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「誰かが銃を乱射している」「●●に爆弾をしかけた」などニセの通報を行って、誰かの家に武装した警察部隊を送り込む「SWATing(スワッティング)」というイタズラが北米では社会問題になっていますが、
このたび30回以上スワッティングを行っていた16歳のクソガキが逮捕されたということです。
逮捕されたのはカナダ・オタワに住む16歳のカーティス・ガーベス。警察の発表によれば彼は北米地域において他人の家に30回もSWATを送り込んでいたほか、
殺害予告や炎上などネットでできるありとあらゆる悪さを働いていたとのこと。
彼のTwitterアカウントには「誰でも好きなやつの家にSWATを送り込んでやるぜ」という書き込みがあり、実際に彼に依頼した人もいるようです。
しかしこれだけハデに色々なことをやっていると次第に個人情報が集まってしまうもの。彼が荒らして回った掲示板のアクセス記録や書き込みなどをまとめ、
彼の素性を明らかにしたテキストファイルが流布していたので逮捕は時間の問題と思われていましたが、今回見事にカナダ・アメリカの合同捜査によって逮捕されました。
顔が見えないから、ソフトウェアに脆弱性があるからといってもやってはいけないことはやってはいけないし、必ず罰を受けるということがよく分かる事件です。
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