08/07/10 14:51:33 Mnh3P51y0
最終回だし詳細？バレ
最初(１ページ)
母親が硯を見てお父さんの形見だったことを思い出し懐かしんでる場面。
―表紙(１ページ)
―鰐淵邸(１ページ)
部下の一人が話しかけようとするももう一人が止める。
どうやら鰐淵が瞑想？中。↓内容
(うさぎ道場ならばきっと･･･ 響かせてくれるであろう･･･)
(清木に･･･いや･･･ 清左衛門に･･･)――
―七菜村(２ページ)
千代吉が帰郷中。
どうやら、なな菜の収穫時期だとかなんとか。
加代姉が１年中そこらに生えてるよとか突っ込んでる。
少しかじって「ものスゴイ渋味･･･苦味･･･マズイっす！」と千代吉。
「あらそういつもどおりね、よかったわ良いできで」と加代姉。
千代吉が加代姉にナナ菜を食べさせてもらって助けてもらったことを振り返る。
千代吉「でも･･･やっぱうまいっスよ！！！」
加代姉が最後見送る――
―本間家(２ページ半)
良成「はァッ！！！」＜どうやら稽古中＞
回転を使ってマロから１本取る。
良成が初めて１本取れたと喜んでいるがマロがうつ伏せのまま動かない。
良成が慌てて起こす。
すると、マロが笑っている。笑い顔を見て良成も笑う――
―穂波家(１ページ半)
穂波「え･･･ それ･･･ボクもやるんですか･･･？」
穂波父が試合を控えたお前に農村の方々が宴をひらいてくれるんだから
一つの芸(鼻割り箸)でも覚えろとのこと。
穂波「･･･････あっ ホ･･･ホラ ボク 鼻弱いからすぐ鼻血が･･･」
親父「･･･なんだよその"イイコト思いついた"みたいな「あっ」は！？」
「何の礼もせず宴を楽しもうとはお前･･･」
穂波「ボ･･･ボクにはボクのやり方があるんですッ！！」
「明日の試合･･･必ず勝ちますから」
親父「･･･ふむ」「つまり負けたらこの芸を受け継ぐと そういう事だな？」
穂波「違いますよッ！」――
後半は暫しお待ちをー