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タイトル争いで後退を余儀なくされているフェラーリ
最近の報道どおり、もしミハエル・シューマッハがテストか実戦でドライバーに復帰すれば、フェラーリのスランプにストップがかかるだろうか? ロス・ブラウンの考えをきいてみよう。
シューマッハとともにフェラーリの一時代を築いた元テクニカルディレクターのブラウン。その実績はドライバー選手権5連覇、コンストラクター選手権6回制覇と、圧倒的だ。
そんな彼がドイツの『Auto Motor und Sport(アウトモートア・ウント・シュポルト)』誌に語ったところによると、今のフェラーリをキミ・ライコネンとフェリペ・マッサ両ドライバーの責任とするのは間違っているという。
「ひとりのドライバーがエンジニアに何かを伝えたところで、クルマは速くならない。そんな考えは妄想だよ」
「ドライバーの役目としては、データの解釈が合っているかどうか、エンジニアにクルマのインプレを伝えるのが関の山さ」
またシューマッハの弟ラルフもまた、「彼も技術の最先端から距離を置いて、久しいからね」と語り、ステアリングを握ってところでやれることは限られていると主張する。
そしてケルンの『Express(エクスプレス)』紙は、シューマッハに対する手厳しい批評で知られる1982年F1世界チャンピオン、ケケ・ロズベルグの次のようなコメントを紹介している。
「フェラーリにとってシューマッハなど、今はガレージの飾りに過ぎないね」
顎ヲタの唯一のよりどころ顎の開発能力がよりによってロス・ブラウンによって完全否定されましたp