05/08/08 19:18:46 JMd1JEKX0
「ランナーのたまったピンチの場面では三振を取れる投手を出す」というのが
世間では正攻法といわれているが、はたしてそうなのか?
たしかに、本当に三振をばったばったと取れる中継ぎ投手がいるのなら
そういう投手を出すのは正しいだろうが、実際にはそんな投手など滅多におらず、
ブルペンにいるのが、ただフォークを多投するだけのノーコン投手の場合でも、
「フォーク投手=三振を取れる投手」という神話に基づいて、
そういう投手を漫然とマウンドに送って、結局、暴投にフォアを
連発し、ストライクを取りにいったところを痛打されて終了、という
パターンがけっこう多い気がする。
実際、昨日の日ハム-西武戦では4回表のピンチの場面で、
これまでさんざん打たれているノーコンのフォーク投手、井場を出したが
甘いフォークボールをことごとく狙い打たれ、さらに暴投をし、
結局、ワンナウトも取れず4点を献上した。
これは明らかに采配ミスだと思ったが、試合後のヒルマンのコメントでは
「正攻法に基づいた継投で問題はない」という開き直ったものだった。
そういうのは「正攻法」ではなく、単に神話に基づいた怠慢采配ではないかと
思うのだが、日ハム本スレでは、「ヒルマンの采配は当然」という擁護論が
けっこう多かった。
本当に計算どおり三振のとれるような神投手がブルペンにいないのなら
別にフォーク投手にこだわらず、コントロールのよい打たせて取る
投手を出した方がよっぽどいいと思うのだが……。