08/04/19 00:39:30 0
本日も夜半過ぎてしまったが立花が参る!
>>933
とりっぷを付けることで真面目に対応してくれるものかと期待していたのだが、違うのか…
武将の名を名乗るのに対応しないとはなんともったいないことだと感じてな。
他にも、その名で対応をしようとしていた輩がいたかもしれない。
その者に恥じぬ対応をしてもらいたかったのだ。
…な…何がかわいいか!!立花は凛々しき花よ!
>>934
夢見が悪いだと!?
お前は人の膝枕で心休める時がないのか?
>>887には膝を貸してやれなんだが、私の膝枕は…っ!
こ・心地よいはずだ!
>>936
何が「あっ」だ!
やられる前に立ち向かうなり反撃に転ぜよ!それでも江南の虎の妹か!
>>941
私の言わんとする心を代弁してくれた。
この言葉は、私自身にも言えること。いくら積み重ねてもたった一度の過ちで全て崩れ去る。
胆に命ぜねばな
>>949
お前を馬鹿にしたことなど一度もないがな。
京に潜伏していたのか。なれば私とすれ違っていたこともあったのだな。
袖振り合うも他生の縁、またどこかで会うことがあれば…。
弓になるつもりが矢にもなれず
去るもののみを見送る悲しさよ
別れの季節はとうに過ぎたというに