池上彰が指摘した舛添都知事と創価学会との蜜月ぶり 選挙カーは公明党持ちat POVERTY池上彰が指摘した舛添都知事と創価学会との蜜月ぶり 選挙カーは公明党持ち - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト40:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 14/02/11 18:38:59.20 +XfRah6K0 池上は怖いもの知らずさは異常 41:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 14/02/11 18:46:32.41 TlhgMUax0 カルト国家大勝利!! 42:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 14/02/11 18:52:19.49 0dYtIY71P てか、昔の方がいろいろヤバかったんだよなあ 1965年(昭和40年) ジャーナリストの梶山季之が女性雑誌に『小説・創価学会』を連載すると、梶山に抗議の投書が殺到する。 雑誌編集長が嫌がらせを苦に失踪してしまい、連載が途中で打ち切られる。 1967年(昭和42年) 大正大学教授の竹中信常(宗教学)が『創価学会』(労働法学出版)を出版する前の校正段階の時期に、創価学会渉外局長の山崎尚見からゲラを見せるように要求され、提出する。 約1ヶ月後に山崎は「創価学会を正しく書いていない」として、「こちらが朱を入れて校正した通りに直して出版すれば、名誉毀損で訴えることはしない」と圧力を加える。 これにより出版が2ヶ月遅れる。 1968年(昭和43年) 2月 西日本新聞東京支社の論説委員の隈部大蔵が「隅田洋」のペンネームで『日蓮正宗・創価学会・公明党の破滅』(東北出版)の出版を計画する。 普通の印刷をすれば創価学会側に知られるので、個人宅で写真植字を行ない、北九州市の「日進印刷」で印刷に入る段階で創価学会側に知られ、版元を選挙区とする文部大臣から出版中止を要求されるなど、様々な圧力が加えられる。 出版元の社長が古田会頭の強硬な要請に屈し、出版前に本の内容を見せる。 社長は出版社に正体不明の者から、「暴力団を向けるぞ」と脅迫され、暴力団風の男が身辺につきまとうようになるなど、周囲からの圧力でノイローゼ状態に陥ったことなどから初版は出版されず絶版となる。 後に出版社も印刷所も倒産した(この本の出版契約書には市販できない場合についての異例の記載があった)。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch