11/12/24 00:15:10.94 0Z4xWKNZP
坂井「なぁダイスケ、あたしって誰に似てる?」
永井「えー?誰だろう・・・急に言われてもな・・・」
坂井「誰なんだ?あたしは誰に似てるんだ?」
永井「誰・・・かなぁ?」
坂井「あのさ、ネットで濱野さんに似てるって書き込み読んだんだよ」
永井「あーそれ自分も読んだかも」
坂井「似てるか?」
永井「うーん、正直微妙だけど、似てるような?似てないような?」
坂井「どっちなんだ?似てんのか?」
永井「うーん・・・ちょっと似てる・・・カモ!(ニッコリ)」
坂井「ふん、そうか。やっぱ似てるのか」
永井「あ、ヒロミちゃん怒った?ごめん。似てるか?って言うから」
坂井「いや、いいよ。似てるんなら。あたしにだって考えあるし」
永井「えー何?こわいよヒロミちゃん!」
坂井(ガサゴソ)
永井「えーなにそれ?マジック?それで何するの?」
坂井「眉毛書くんだよ。すごく太く」
永井「えー、そんなことしないで!」
坂井「ん?そうか?」
永井「そうだよ!ヒロミちゃんは今のままで十分カワイイからっ!」
坂井「そうか、わかったよ。ダイスケがそこまで言うならやめるよ。眉毛やめる」
永井「よかったぁ!でもなんで眉毛書こうなんて思ったの?」
坂井「そりゃダイスケにだけはさ、一番カッコイイあたしを見せてあげたいじゃん?」
永井(キュン)