13/03/11 14:11:57.72 TIN6XMni
僕の周りに、生活保護を受給している人がいる。
以下、特徴です。
・一番働き盛りの30~40代
・独身、それなりに綺麗なアパート、PC携帯持ち便利生活
・受給前はフリーターまたは非正規雇用者
・将来設計がまったく出来ていなかった。
・実現できない壮大な夢を語る。
・趣味は多彩で、ブログで日記を書いている。
・その日記では、もちろん生活保護には触れていない(当たり前)
・ぶっちゃけ労働者のふりをしている。
・うつ病診断されて障害者手帳をもらっているが、なぜか連日外出・外食しまくり。
・もちろん好きなイベントではノリまくり。
・ナマポの事をツッコむと
「うつ病と薬の副作用が苦しくて地獄」「自分は社会の犠牲者」
「国民は最低限の文化的生活がうんぬんかんぬん」とか言ってくる。
自分自身、仕事の過労が原因でうつ病になったことがあるので、よく分かりますが、
はっきり言って病状ひどい時は、外出や大きい音を聞く等は絶対できない。たとえ家族や仲の良い友人とさえ会話するのが苦痛、外食なんてもっての他
そして、うつ病の時は、「辛いね。よく分かるよ」と同情してくれましたね。
今は病状も改善し、社会復帰もしたので、これだけは言えます。
「いっしょにするな」