20/09/10 15:23:54.74 CAP_USER.net
デング熱など運ぶ蚊が北上 気候変動で感染症リスク増
蚊が媒介する感染症の国内発生リスクが増している―。
気候変動の影響評価で、そんな指摘を含む報告書案を9日、環境省の有識者委員会がまとめた。
近年、大雨や台風などによる深刻な災害も相次いでおり、地球温暖化が都市インフラに影響を与える可能性についても確信度が高まったとした。
報告書は5年に1回、文献を調査してまとめている。
今回は前回の約3倍、1400件ほどの文献を調べた。
農林水産業や水環境、生態系、災害、健康、経済、都市生活の7分野、71項目について、「重大性」「緊急性」「確信度」の三つの観点から気候変動の影響を評価。
31項目で確信度が上がった。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞デジタル 9/10(木) 14:30
URLリンク(news.yahoo.co.jp)