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消費増税、新たな下振れ要因生じていない=日銀総裁
2014年 09月 16日 16:03 JST
URLリンク(jp.reuters.com)
消費増税と物価上昇に伴う実質所得の減少が、個人消費に与える影響に関し「消費税率引き上げに伴う影響と本来の物価上昇とを区別して考えることが重要」と強調。
このうち消費増税については「以前から予定されていたものであり、新たな下振れ要因が生じているわけではない」とし、
むしろ消費増税が財政や社会保障制度の持続性に対する信認を高め、「家計の支出行動に対するマイナスの影響をある程度減殺する力も働く」と述べた。
さすが俺たちの黒田!
リーマンショックを見抜けず消費を煽ったクルーグマンなんて無責任のクソ野郎だ!