【国際】欧米で反イスラエルデモ拡大 「反ユダヤ」的言動を警戒する仏独at NEWSPLUS
【国際】欧米で反イスラエルデモ拡大 「反ユダヤ」的言動を警戒する仏独 - 暇つぶし2ch937:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 04:13:06.84 L7mZcsoy0
ガザ虐殺に抗議するブライアン・イーノのスピーチ (2009年1月3日)
Brian Eno Stop Gaza Massacre protest London Saturday 3 January 2009

「ガザで我々が見ていることは、イスラエル政府が行っている挑発実験だ。
 150万人を小さな場所に押し込め、食べ物も、水も、衛生設備も、薬も与えず、彼らが敵意を示したときは驚いたふりをする。その敵意は求められている。
 なぜなら、それは犠牲者を演じるきっかけになるからだ。イスラエルは自らが圧制者である状況において犠牲者のふりをしているのだ。
 ホロコーストの灰から生まれた国が、そのようなふるまいをすることは悲劇だ。胸のはりさけるようなことだ。
 イスラエルはなぜそうするのか?紛争を生み出す理由は何なのか?その裏には、そうすることによって彼らが移住地を引き続き建設できるということがある。
 アメリカ政府から莫大な援助金を得続けられるということがある。彼らはパレスチナ人から祖国を奪い続けることができ、中東にワルシャワ・ゲットーを作り続けることができる。」

938:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 06:07:16.62 KP1dDIMo0
>>887
アラブもだね
こうやって見ると日本は相当まとも

939:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 06:32:57.41 XuN2075b0
反イスラエルの急先鋒イラン国内に暮らすユダヤ人の状況レポート

ニューヨークタイムズのユダヤ人論説委員が最新の記事の中で
「イランが宗教少数派のために整えている状況を称賛しイランは
 ユダヤ人にとって、最も安全な国だ」としました。
IRIBの報道によりますと、この論説委員は「決して否定できない事実が存在する」としながら
次のように記しています。
「イランは文化や歴史の点で忍耐強く穏やかで豊かな国であり、宗教少数派にとっても
好ましい生活条件が整っている。それは民主主義を唱えるだけの一部西側諸国の状況よりも好ましい。
ガザ戦争はイランにおける反イスラエルの感情を再燃させることになったが、イランに住むユダヤ人は
他の社会と完全に調和し、この国で穏やかに暮らしている。また、てのイラン人が有する権利を享受している。
イランに住むユダヤ人を苦しめる者はなく宗教儀式の実施に関しても教会に行ったり祝祭を行なったりする上で
障害も存在しない。最近イランを訪問したが、まで、どこかを訪問した際にこれほど温かい歓迎を受けたことはなかった。
イラン国会のユダヤ人議員にイランの人々が唱える『イスラエルに死を』のスローガンに苦しめられたことはあるかと尋ねると
彼は『イランでのユダヤ人への対応は、謙虚さと敬意に満ちている。西側のイランに対するダブルスタンダードには苛立ちを覚える。
パキスタン、インド、イスラエルは核開発を行なうことが許されているのに、なぜイランはそれを禁止されるのか』と答えた。
私がより不満を感じるのはインド、パキスタン、イスラエルは核兵器を保有しているが、イランは平和目的の核開発を行っている
という点を考えたときである。中東の少数派は自由で安定した暮らしを享受していない。イランはその例外である。
イランはユダヤ人が自由に生活し、社会との分断を感じさせない国である。ユダヤ人は数年前からイランの社会や経済活動に
積極的に参加し、イランの一員であることに誇りを感じている」
さて、このユダヤ人論説委員の記事はアメリカのシオニストロビーの間に、大きな議論を引き起こしました。
彼らはこの人物をイランのユダヤ人の状況を表面的に判断しているとして非難しています。
こうした中アメリカのあるインターネットサイトは「最近、カリフォルニアの大学で、ユダヤ人排斥の動きが高まっている」と
懸念を示しました。こうした中、イスラエルによるパレスチナ人への殺害や弾圧、イスラエルがガザで始めた戦争は
シオニズムのイデオロギーへの反発を増大させています。最新の世論調査によれば世界の人々の78%がイスラエルは
世界の安全にとって最大の脅威であると考えており、そのうちの多くがアメリカ人だったということです。

940:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 06:38:50.82 KP1dDIMo0
ヒズボラの兵器ってすべてイランからきてるんだが それがパレスチナに流れている
資金や軍事訓練もイランで行われているらしいよ?
思うに今回の件ってもはやイスラエルvsパレスチナではなくてイスラエルvsテロなんじゃないかと思うんだな

941:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 07:28:59.72 Yzg1nwlk0
>>940
テロリスト=イスラエルだ
ISISがイスラエル側っての見れば解るだろ
コカイン漬けのテロリストを支援してイラクでしっぺ返し喰らってるけど

942:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 07:40:38.68 mgjILJHo0
>米国はユダヤ人が牛耳ってるのは間違いない事実だから陰謀クソもない。

事実関係はまったく逆だろうね。支配者が「ユダヤ人」を詐称している。
シオニストという言葉も誤解を招く。最初からシオニズムを利用してきた
ことは確かだが、「ユダヤ人」を詐称する似非ユダヤ人は、シオニスト
だけではない。ユダヤ教徒を偽装することも多いので事態はさらに複雑化
している。

943:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 07:44:07.44 8QgTZtBt0
>>942
御託はいいからw
イスラエルを滅ぼせば差し当たりの問題は解決だ

944:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 07:48:58.95 mgjILJHo0
イスラム教がテロ活動のカバーとして使われてきたからといって、
イスラム教徒がテロリストになるわけではない。だが、同時に
イスラム教の宗教活動を偽装してテロ活動要員をリクルートしている
集団が存在するもの事実なので、事態が複雑になっているのと同様。
イスラム教徒を偽装して活動している人間がイスラム教の教えに
基づいて活動しているなどと考えるのは、愚かだ。テロ要員を
動員するためのイデオロギーとして利用しているに過ぎない。
「シオニスト」と呼ばれる連中も多くは、イデオロギーとして利用
するために聖地を重要視しているだけで、それが好都合で現実的
であれば、なんのためらいもなく中国にでも活動拠点を移す。

945:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 08:02:05.76 pl1HzOP6O
>>577
×ゆとりは黙ってろ
○ゆとりは日本から消滅せよ。

946:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 08:08:46.50 PWr0Eu0i0
>>935
好き勝手やり過ぎだわな

947:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 08:16:24.10 wNJGIiEX0
>>1
写真見たらアラブ系ばっかじゃん
アンチイスラエルが悪いとは言えないが、他人様の国でやるなよ
やっぱ多文化主義ってクソだわ

948:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 08:21:05.03 9xC7KoRC0
偽ユダヤも死ぬべきだが偽ユダヤの味方をする連中が全員死ぬべきだ。

日本に原爆落とした連中の味方をするなど言語道断だ。
万死に値する!!

949:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 09:05:24.34 +z03BLyAO
多文化主義のグローバルを押し付けてるのもユダヤだから自業自得だな

950:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 09:12:53.94 Ui4/gNiE0
文字通りのならず者国家だな

951:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 10:25:13.92 DzurIM8C0
ナチスドイツの栄光再び

952:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 11:06:38.01 L/JYOYl70
プーチン帝に期待する。ハイル・プーチン!

953:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 13:44:45.64 g2u6KlXI0
移民入れたら負けなの?

954:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 13:50:10.09 TZteT6Xt0
>>935
これ、やることなすこと滅茶苦茶

955:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 15:02:27.75 X0UW8OCz0
こういう世界の汚らわしい現実を地上波で流せば、少なくとも日和見平和主義者は消えるんじゃないか

956:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 19:43:18.94 9k7hLJ/60
「我が闘争」よりも面白い「ヒトラー第二の書」:そこで開示された理性的な反ユダヤ認識

内容を一言で言えば、第一次世界大戦直前から1928年頃にかけてのドイツを軸とした外交を評価したものである。

簡単に評価すれば、「一国の政治的指導者たる信条を持ちつつ、なかなか理性的な分析と評価している」ものである。
そこまで理解していながら、なぜ、1939年以降のドイツ史が生成されたのか?という疑問を呈したくなるほどのものである。

そして、その書がヒトラーによって書かれたものであるのなら、なぜ出版に至らなかったのかという疑念も浮かんでくる。
(もち帰り原稿を発見したテルフォード・テイラー氏が解説でその理由を推測しているが、あまり首肯できないものである)

いくつか紹介したい論述があるが、まずは、「反ユダヤ」に関する部分を紹介させていただく。

================================================================================================

「結論として」の「世界大戦におけるドイツの災厄はユダヤの仕業である」より:

「少なからぬ国々を戦争に踏み切らせた影響力は、その国の本当の国内的利益から生じたものではまったくないか、あるいは国にとって何の得にもならないものだった。

醜悪な戦争プロパガンダによってそうした国々の国民世論は五里霧中の状態になり、戦争支持の熱狂へと掻きたてられた。

しかもその戦争は、その当の国民にとってはまったく得るところがなかったばかりか、その本当の利益とは真っ向からぶつかることすらあったのである。

この途方もない戦争プロパガンダを扇動した勢力は、世界中の国際ユダヤだった。

なぜならば、こうした国々が数多く戦争に参加することは、その国々の利益から見れば無意味に思えるかもしれないが、世界ユダヤの利益という視点から見ればまさに意味がある、論理的に必然性のあることだからである。」(P.339)

(“国際ユダヤ”という言葉を“国際金融家”と置き換えると、反ユダヤ主義の謗りを免れ、論理もわかりやすくなると思う)

URLリンク(www.asy) ura2.com/0403/dispute18/msg/233.html

957:名無しさん@0新周年@転載は禁止
14/08/05 21:35:51.04 U1fUwVHR0
一日も早くイスラエルに天の裁きが下りますように


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