14/07/15 11:09:50.03 0.net
堀江貴文氏が局部3Dデータ配布で逮捕された容疑者をめぐり、一部報道を批判 「自称は酷いよね。クソマスコミ」
ホリエモンこと堀江貴文氏が14日、Twitterで一部報道への違和感を過激な言葉で綴った。
堀江氏が言及したのは、警視庁が14日までに自身の女性器の3Dデータを配布したとして、
わいせつ電磁的記録頒布の疑いで逮捕した容疑者について。
一部報道は、「ろくでなし子」として女性器をモチーフとした作品を発表していたこの
容疑者について、「『ろくでなし子』の名で活動している自称芸術家」と伝えていた。
堀江氏は、作家の東浩紀氏がTwitterでこの報道を引用すると「あらら。なんかコラボ
依頼みたいなんが来てたけど、多分当局はやると思ってたのでスルーしてたけど笑」と
返信し、容疑者の存在を知っていたことを明かした。
さらに堀江氏は、別のTwitterユーザーの「『活動する』まで認めてるのに自称芸術家って
するところに作為を感じるなぁ」との投稿を引用し、「自称は酷いよね。クソマスコミ」
と過激な言葉で一部メディアを批判している。
脳科学者の茂木健一郎氏も同日、Twitterで同事件に言及。「考えさせられるニュース。
事件になることを含めて芸術活動という見方もできるのでは。」と投稿した。
茂木氏はその後、オンライン署名サイト・change.orgの「芸術家・ろくでなし子氏の
即時釈放を求める」と題したエントリーを引用した上で、「芸術表現への公権力の介入は、
抑制的であるべきだと考えます。」と投稿し、容疑者の逮捕について批判的な見解を示している。
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