08/12/22 23:52:19 H34pD1sl0
川´⊇`)「あなた達にとって、ダボとは?」
乱菊「ダボ?彼には随分お世話になったわ・・・また会いにいこうかしら」
織姫「ダボくんは童貞じゃないよ!私が証人だもん☆」
ルキア「ここだけの話・・・ダボは白哉兄様より凄い・・・」
砕蜂「やつのは弐撃決殺ではない。壱撃決殺だ。」
雛森「結構、かわいいところもあるんですよね・・・。」
勇音「私、かまぼこは苦手だけど・・・ダボさんのプルプルは好きです。」
烈「彼と一緒にいれば、私も若返ることができる・・・そんな気がします。」
夜一「いかに瞬神といえどダボからは逃げられんのう。」
やちる「ダボちんのチ○チ○は剣ちゃんよりすごいよ!」
ひより「あいつの所にならお嫁にいってもええで。」
リサ「ダボがおればエロ本なんて必要ない・・・あいつはエロの塊や」
チルッチ「ダボ!?バッッッかじゃないの!?思い出したくもないわ、あんなヤツ・・・・・・もう///」
ミラ「ハッ!アタシに惚れるくらいの男だ!あのくらいあって当然さ!」
スンスン「か、彼のモノは私の手には余りますわっ!」
ジオ「この間ダボに襲われる夢を見たんだが・・・・・・悪い気はしなかった。」
川´⊇`)「ありがとうございました。」