08/11/25 10:39:49 +ELUTM/w0
閣議決定っていうから、内「閣」総理大臣が決めたように感じるけど、
ちがうのね。↓ 創価、公明、民主は６月に失敗した人権擁護法案とは
違う手順を踏んで、解散の噂に振り回されてる議員全員をも裏切った。
閣議決定 ＝ 目くら判の場
閣議上では会議のような話し合いは、ほぼ行われることはありません。
何故か？
閣議に上げられる案件は、事前の会議で吟味され、
そこで決定されているようなものだからなのです。
というか、吟味する時間など、ありません。
今回の国籍法改正案が提出された閣議時間は３０分もなかった。
他にも案件はある。
物理的に不可能だったのです。
「ちなみに、その会議の場に、首相の席はありません。 」
この信じられない閣議決定の在り方に、疑いの念をかける方は
政治関連の本でも購入して、お読みなってください。
創価公明、民主、は、今回、本当うまいことやりました。
河野太郎という盾もちゃっかり用意。
凸するなら、衆議院に公明、民主から、外国人参政権、人権擁護法案が
性懲りもなく出されていること。国会図書感の使用制限（歴史改竄、捏造に）
など色々セットされてることも付記するとよいです。
外国人参政権のほうが議員さんたちには切実じゃないかな。乗っ取り宣言で。
創価がサブプライムローンで３０兆くらい損したというので、
企業としては倒産フラグですよね。だから工作、破壊活動、殺人がズサンに
なっていて、一般人もなんか変だと勘付きはじめています。
今度の選挙までお金がもつかね、創価。
エロ拓、加藤紘一が民主に寝返るという噂もあるので、敵はいっそう
はっきりしてきましたね。まずは自民、とにかく自民を応援します。
河野太郎は用済みになったら、いずれ利権スキャンダルが出てくるかも。