08/09/03 03:11:44 QsGGTJSO0
>>444
同意。
今上ご夫妻がお若い頃から手がけてこられたさまざまな公務も、目の前の務めを
精一杯果たすことで、次の機会ができ、新しい方向性も開け、そうしているうちに
おのずとご自分たちの適性や求めているものも見えてきて、確立されていったのではと思う。
今上がおっしゃった、
「東宮の言っている時代にあった新しい公務と、秋篠宮が言う公務は受身、という2つのことは
矛盾しない。それは自分が皇后とともに若い頃からいろいろな公務を果たす上で実際に経験して
わかったことだから」
というお言葉はそういうことだと思う。