08/09/04 10:23:27 bcOyX5JQ0
7月20日の「偽装謝罪」で終わらず
9月1日の「事実の裏付けのない不適切なコラムを国内外に発信してしまった」反省文
までが引き出せたのは、ここでの「不買運動」と「お問い合わせ」による成果でしょう。
戦術予報士様の方針は、間違っていないようです。
「■□容疑者」を「■□メンバー」と言い換えるようなテレビ局ですから
毎日新聞が確実に臨終を迎えるまでは、大きな報道をしないかもしれません。
そして
9月の反省文を出しておきながら、訂正記事を公表する気配が無いから
毎日新聞の終焉は見えてきてます。