08/07/02 19:36:11
たまにはそーゆー時ってあるよねー
新八「お前らァァァ!!今からお通ちゃんのコンサートの特訓をするぞォォォ!!」
親衛隊『オォォォォ!!!』
パティ「それじゃぁ行きマスヨ!!、せーのっ!!」
親衛隊『L・O・V・E!! お・つ・う!!(最近の隊長、雰囲気変わってきたなァ)』
軍曹「あっソレ!!」
親衛隊『L・O・V・E!! お・つ・う!!』
パティ「新ちゃん、いや違った、隊長!!軍曹の声が小さいデス!!」
親衛隊『新ちゃん!?』
新八「パ…パティちゃん(///)!?」
タカチン「(し、新ちゃん…orz)」
パティ「へ?どーシマシタか?」
軍曹「新ちゃんって何でありますか!?」
パティ「ハイ?隊長の名前デスよ?それがどーかシマシタか?」
軍曹「そーじゃなくてその、マネージャーと隊長は付き合ってるんですか!?」
親衛隊『(軍曹ォォォ!!空気読めェェェ!!)』
パティ・新八「え(///;)!?」
タカチン「(付き合ってるどころか、初めての日に数人で乱パやったんだよなァ新ちゃん…言ったら殺されるから黙っとこう…)」
パティ(困り顔)「あ~、う~;その~;」
新八(軍曹に鼻フック)「何マネージャー困らせてんだ軍曹ォォォ!!寺門通親衛隊隊規三十条を言ってみろォォォォ!!」
軍曹「いだだだだだ!!ま、マネージャーに迷惑をかける事なかれ!!であります!!」
新八「その通りだ!!軍曹ォ、貴様は親衛隊幹部でありながら、これを破ったァァ!!よって、鼻フックデストロイヤーの刑に処す!!」メキメキメキ
軍曹「すみませんでしたァァァ!!隊長ォォォ!!」
タカチン「(マネージャー…普段、新ちゃんって呼んでんのか?それとも、たまたま間違っちゃったんか?)」
???「禁則事項でーす♪」
タカチン「誰!?」ビク