09/11/22 16:40:37 0
村内奴隷
~菅谷卓巳の開花~
前田さんに掘られて最初は抵抗し痛みだけの菅谷卓巳さん。
しかし数回抱かれるうちに快感を見い出し乱れるようになり―。
「おう、ケツアクメきてんのか。みしてみろ尻でいく顔」
大きい前田のものにすっかり慣らされ乱れるようになる菅谷。
畑も荒れていき、村内で広まる噂。
精神的に追い詰められ、少しずつ気が違っていく
家に響き渡る菅谷のあえぎ声
奥の部屋からすっきりした顔で出てくる前田
ぼんやりと座り込む菅谷に父が「畑行かなくていいのか」と声をかける
「畑…行かなきゃ」とふらふら畑に出かけるも同級生がまたも畑を荒らしている
絡まれ、「あんたも俺でいきたいの?だからそうやっていじめんの?」「いいよ、ほら」とシャツを脱ぐ菅谷
している最中を隣の畑の男に目撃され微笑みかける
そんな調子で同級生、隣の畑の男と寝て、それを前田に知られてしまう
この売女がと罵られ乱暴に抱かれるがそれでもひどく乱れる菅谷
「茂さんがぁ、抱かれれば抱かれるほど気持ちよくなるって俺に教えたんでしょぉ」
精を絞りとるように求めてくる菅谷が恐ろしくなった前田は村を逃げるように出ていく
「俺は化け物を育てちまった」
前田に見捨てられ、しかし快楽が忘れられない菅谷ははだけた襦伴姿で村内をふらふらと歩きまわり、男を漁るように
誰かこれを公式風の文章にしてくれ