11/02/09 00:44:13
>>752
ほむらちゃんは諦めてなんかないよ。
だって、そうじゃなきゃここまで一生懸命に私が魔法少女になる事を止めたりしないでしょ?
うん。ほむらちゃんは優しいんだね。
あっ……う、うん。し、してないです。
(ようやく正気を取り戻し、ぼぅっとした目で)
そっかぁ…でも私ちょっと叱られてみたいかも。
そうじゃないと色々と決められない気がして…
あ、…叱られたいってへ、変な意味じゃないよ?
スポーツも出来て勉強も出来て、凄いよねえ…ってほむらちゃん?
ど、どうしたの。私何か変な事言ったかな?
(初めて見る表情にうろたえて、おろおろとした目で見る)
そ、そっか。だったら良かった…ぁ。
あ…その安心出来ないって私の事…だよね?
ごめんね。あ、でもほむらちゃんがどこにも行かないなら私もこのままでいいのかな…なんちゃって。
は、話し合いも攻撃もしないなら何をするの?
何かもっとこう凄い事が繰り広げられるんじゃ…!
(何故か期待に瞳を輝かせ視線を送れば)
勧誘って。もう、詐欺商法じゃないんだからそんな事ないよぉ。
(苦笑いをしてぱたぱたと手を振って)
ほんとに?嬉しいなあ♪
じゃあ今日は一緒に寝ようね。キュゥべえと3人で♪
(屈託のない笑顔を浮かべ話の流れがわかってない発言をして)
ん~。大丈夫だと思うよ?むしろ、ほむらちゃんが来たら喜んでくれると思うよ?
それじゃ、行こっか。案内するよっ。
(2,3歩先に向かうと振り返ってほむらちゃんに手を差し伸べる)
【もう遅いし、今日はこれでお休みするね。】
【いっぱいお話してくれてありがとう。ほむらちゃん。楽しかったよ♪】
【名無しの皆もほむらちゃんも、またお話してね?おやすみなさい。】