11/02/01 23:18:55
まったく油断も隙もあったものではないわね…。まさかこんな場所にまで現れるなんて。
美樹さやかが魔法少女になってしまった今、鹿目まどかまで堕ちてしまう可能性は高い…。
今まで以上に注意深く、四六時中、目を皿のようにして、
……で、できれば、み、み、密着とか、抱擁とか、朝チュン…っとかしてっ、
愛しのまどまど・・・いえ、鹿目まどかを注意深くストーキング・・・いえ、見張らなくてはいけないわ(キリッ
>>484
こんばんは。
「あ」が多い挨拶ね。悪くないわ。
>>485
貴方は自分が何をやってるのかわかっているの?
あのナマモノに心を許せば、いつか全てを失ってしまうかも知れないと忠告したはずよ。
(涼しげに黒髪をかきあげ、じっとまどかを睨みつけて)
それに私を止めるなら、腕ではなくてちゃんと手を、手を握って頂戴…!
>>487
私の目の前で鹿目まどかを誑かそうなどと…許せるはずがあろうか?いやない(反語)
何度器を得て生き返って来ようとも、そのたびに私が引導を渡してあげるから安心しなさい。
(剣呑な目つきでナマモノを見つめ)
血みどろスケッチね…言い得て妙だわ。貴方の血で相合傘でもスケッチしようかしら。
とはいえ、確かに鹿目まどかの目の前で事を荒立てるのは得策ではないわね…
いえ……だけど……
(妄想スタート)
(ナマモノが死んで、泣いているまどまどを慰める
→「ほむらちゃんって優しいね!」→私は優しくなんかないわ…
→「そんなことないよ…ほむらちゃんは優しいよ…」→鹿目まどか…。
→「嫌。まどまどって呼んで!」→……まどまど!
→「ほむらちゃん!」→まどまどっ♪
→「二人ーどこまでも抱き合ってー夜の波を越えてーゆくー」→EDは朝チュンで〆)
……やっぱり死んで。
(改めて弓を番えて、ナマモノに向ける)