10/08/25 10:27:02
【生徒とスレを借りる】
3: ◆tMmphscE5Fvj
10/08/25 10:27:56
【こんにrちわ、スレをお借りします】
4: ◆tMmphscE5Fvj
10/08/25 10:32:59
あ、うん、僕は先生に聞きたいことがあるから…
(授業が終わった夕暮れ…遊びに誘う友人たちの誘いを断りながら、寺子屋の中の様子を伺い)
…はぁ。
……よし……
(最後の仕事を片付けている先生の後姿を見るだけであのときに教え込まれた快感を思い出して暑くため息をつき)
(集中しているの確認すると、こっそりと背後から近づいていって)
先生……っ
(その背中に抱きつこうと手を伸ばして)
【結構忙しそうですね。もしもつらくなったらすぐに言って下さいね】
5:上白沢慧音 ◆xirtMlHHE3gX
10/08/25 10:42:42
>>4
今日の授業も無事に終わったな…。
(採点の終わった答案用紙を整理し、収納すると一息つく)
(生徒たちは既に帰宅しており、教室に残っているのは自分一人…と思っていた)
んっ?
(背後に気配を感じて振り向くと、そこには、帰宅したと思っていた生徒の一人がいた)
な、何をしてるんだ?
驚いたじゃないか…
【間あいだに時間は取れるから大丈夫だ】
【君も辛くなったら遠慮なく言ってくれ】
6: ◆tMmphscE5Fvj
10/08/25 10:51:09
>>5
っ……
(気づかれてしまった、が、そのままかまわず抱きついて)
驚かせてごめんなさい…
先生を見てると、おちんちんがどんどん熱くなっちゃって
苦しいんです。
(かつて教え込まれた快感が忘れられないのか幼い顔に情欲の色を浮かべ)
(間近に感じる彼女の体温だけで、生意気に存在感を誇示するペニスを)
(背中に擦り付けていって)
はぁ…せ、先生、この間教えてくれたの、また。シてほしいんです…
【わかりました、では、のんびりとお願いします…】
7:上白沢慧音 ◆xirtMlHHE3gX
10/08/25 11:04:38
>>6
あぁ、こら…何をするんだ…!
(立ち上がって生徒を離そうとしたが、正座を続けていたこともあり、慣れがあるとはいえ足が痺れた)
(仕方なく、膝たちになって教卓に寄りかかるが、生徒に男性器を宛てがうことを許してしまう)
駄目だ、くっつけるな…!
(体が汗ばんでいることもあり、生徒が汗を潤滑油に衣服越しに男性器を擦りつけてくる)
確かに、お前にいけないことを教えたのは私だが、時と場合というものが…
(背中に触れる男性器から、直接見なくてもどんな状態かが分かる)
(生徒に説教するつもりで後ろに振り向き、生徒と顔を合わせた)
【こちらこそよろしくな】
8: ◆tMmphscE5Fvj
10/08/25 11:12:27
>>7
えへへ、先生こうやって後ろからすると悦んでくれたよね?
ん、しょっと。
(たち膝でお尻を向けるような格好になってしまったのをそう誤解して)
(小さな手が拙い手つきでヒップを撫で回すようにもみながら、彼女が男へと変えたペニスを押し付け始めて)
あ、ぅ…先生、おちんちんが気持ちいい…っ。
(ダメだと制する声も快感に浸る少年には届かず、無心にペニスをすりたて続けて)
いけないこと…なの?
先生も自分も気持ちよくなりたいのはいけないことなの?
(はっ、はっ、と獣を思わせるような吐息で泣きそうになりながら懸命にペニスをこすりつけ)
…せんせ……
(こちらを振り向いた彼女に泣きそうな表情を見せながら、唇を奪おうと顔を寄せて)
9:上白沢慧音 ◆xirtMlHHE3gX
10/08/25 11:39:45
>>8
それはあの時のことであって、今は違う…ん…っ
(自分好みに教育をしただけあり、私の弱いところを抑えている)
(臀部を愛撫する手つきは慣れたそれで、気分が乗ってないのに感じさせられた)
い、息を荒げるな…これ以上したら頭突き…うっ…それは……
(過去に自分がこの子に施した教育が脳裏をよぎる)
(自分本位で生徒を犯し、征服した気になっていた自分が愚かしかった)
頼む…き、今日はそういう気分じゃない…だからまた…んむっ!
(そう言って振り向ききった時、生徒の顔は眼前に迫っていて、唇同士を触れ合わせることになった)
10: ◆tMmphscE5Fvj
10/08/25 11:48:50
>>9
でも…気持ちよさそうな声してるよ、先生。
お尻、柔らかい…♪
(むちっ、としたお尻を小さな手で愛撫し、慧音が気持ちよさそうな声を上げると)
(仕込まれたとおりに指を食い込ませていき)
先生の言われたとおりにしてるのに…
も、もっとがんばって頭突きされないようにするね。
(教育どおり行っていないのかと思いながら、もっと上手に愛撫できるように)
(賢明にお尻を触り、撫で、服の上から谷間をこすり)
ちゅっ……
えへへ、ちゃんと勉強してきたんだよ。
…するまえには、ちゃんとこうしてちゅーするんだよね。
(小さな唇で慧音の唇を奪うと無垢な表情で照れ笑いを浮かべて)
(そのままスカートを捲り上げて)
11:上白沢慧音 ◆xirtMlHHE3gX
10/08/25 12:19:47
>>10
お前が私の弱いところばかり…んぅ…触るから……あッ…や、やめろ…
(生徒の手がアヌスに近い部分を撫で、徐々に割れ目に指を埋めて指腹でアヌスを撫でた)
これ以上したら、いくらお前でも本当にぃ…!
(一向に手を止めようとせず愛撫を続けられ、声が時々上擦ってしまう)
そうじゃない!
お前の愛撫は完璧だし…いや、そうじゃなくて…
とにかく、もう確認しなくてもいいから…ハァあっ…!
(勘違いか故意か、生徒は愛撫に力を入れてきて、体がますます汗に塗れる)
んむっ…んん……
(触れ合ってしまった唇を離そうとするが、生徒はそれを許さず、軽く吸われただけでも感じてしまう)
こ、こら…!今度は何を…!
(スカート捲られるのをガードしようと両手で抑えるが、その拍子に服がずれてしまい)
(胸元を緩めていたので服が肩からずり落ち、不本意ながら、生徒に乳房を晒すことに)
12: ◆tMmphscE5Fvj
10/08/25 12:26:33
【慧音先生ごめんなさい、ちょっと予定よりはやく出なくてはいけなくなってしまいました…】
【中途半端ですが、ここで破棄、というかたちにしてもらっていいでしょうか】
【せっかくお相手いただいたのにごめんなさい…】
13: ◆tMmphscE5Fvj
10/08/25 12:41:44
【うう、お別れのお返事も出来ずに申し訳ありません】
【本当に楽しかったです…また読んだりしてみますのでよろしければまた。お願いします…】
【一足先に失礼してしまうご無礼をお許しください…では、行ってまいります】
【こちらはスレをお返しします…】
14:上白沢慧音 ◆xirtMlHHE3gX
10/08/25 12:44:28
>>12
【む、そうか…残念だな…】
【置きレスでもよければ続けてもいいと思ったが…】
【いや、お前の予定を優先してくれ】
【相手になってくれて感謝する】
【お疲れ様だ】
【スレをお返しする】
15: ◆tgQvsYCYcQ
10/08/25 19:09:16
【十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Yさんとスレを借ります】
【書き出し作ってるから、しばらくだけ待っててね】
16:十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y
10/08/25 19:11:59
【スレをお借りします】
17: ◆tgQvsYCYcQ
10/08/25 19:14:43
―さて、このあたりがいいかな。
(咲夜とやってきたのは、人の里を流れる川にかけられた橋の下)
(洪水を防ぐ高い堤の下には立って潜り抜けられる程度の河原があって)
(今も往来する人や荷車が頭上の板を通る物音が聞こえてくる)
見つかるかもってのが、俺の股間には良く効くんだよね。
……早速だけど、咲夜さんの体で奉仕してもらっていいかな。
【とりあえずこんなところで、それでは宜しくね】
18:十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y
10/08/25 19:25:09
>>17
ここなら、そうそう見つかることもなさそうですが…
しかし、変わった嗜好を持っているのですね。
誰かに見つかるかも知れなさそうな場所で交わりたいなど。
(人通りもあり、日中、周囲が明るいこともあって)
(見つかったら大変なことになるという緊張感と、背徳感)
(少しばかりの期待が混ざり、胸の鼓動が早まっている)
はい。私はいつでも構いませんが…
すぐに後ろでされるのですか?
【はい。こちらこそ宜しくお願いします】
19: ◆tgQvsYCYcQ
10/08/25 19:33:56
>>18
咲夜さんだってこんな事でもなければ素通りしてるでしょ、この橋。
そうなんだよ、だから咲夜さんみたいな素敵な人に
付き合ってもらえて嬉しいんだ……なかなか発散出来ない嗜好だから。
(咲夜以上に心に期待を脹らませながら)
(幻想郷では珍しいメイド服の見目麗しさにも目を配って)
咲夜さんがいいならすぐ始めたほうが……んっ。
続けている時間が短いほうが、見つかる危険性もどんどん下がるからね。
(上を通る人が声高に盛り上がっているとその会話も耳に入る)
(きっと逆もまた然りだろうと思うと、思わず唾を飲み込んでしまう)
【URLリンク(blog-imgs-35.fc2.com)】
【とりあえず、参考になればとこっちのイメージに近い雰囲気の画像を探してみたよ】
【こんな感じで、遠景だけ殆ど人の通らない草むらみたいな感じを想定してた】
20:十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y
10/08/25 19:41:10
>>19
えぇ、渡る以外に特に用はありませんもの。
それは、お相手に理解を得にくいと言うことでしょうか?
ともあれ、私でよければ付き合わせていただきます。
(名無し様の視線を感じて照れ笑いを浮かべ、身を捩って)
(ふと、橋の上から大きな声が聞こえればそちらに注意が向いて)
何度もこういうことがあると、興が削がれそうですが…
(スカートの中に手を入れると、下着を腰の両端で掴み)
(足元まで下ろして両脚から抜き、スカートのポケットに仕舞った)
(そして、臀部を突き出して石壁に手をつき、肩越しに振り向く)
……いつでもどうぞ、名無し様。
【わざわざ、ありがとうございます】
【私も同じような場面を想定していました】
21: ◆tgQvsYCYcQ
10/08/25 19:51:16
>>20
人に逢わずに静かに散歩するとかには悪くないけどね。
さすがに見つかるかもしれないのに付き合ってくれる人はね……
むしろ咲夜さんのような人に頼めるなんて最高だよ。
(心よりの声を零して、下着を脱いでいく様をじっと見つめて)
(頭上の物音を若干気に留めながら構える咲夜の背後に進み出る)
……それなら、削がれる前にどんどん興じていってもらわないとね。
いつでもいいなら、半端な体勢で見つからないように……
(すぐに直せるように前の部分だけ空け、そこから反り立つ勃起を陰嚢と一緒に出し)
(咲夜の菊座に押し付けると上体を突き出る角度に合わせるように曲げて)
ん、んぅ……ん、ん、ん……!!
(そのまま括約筋をこじ開け、張り出した亀頭が腸内を突き進んできた)
【それなら良かった、ならそろそろ一旦専念するよ】
22:十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y
10/08/25 19:59:53
>>21
見つかった時の事を考えると躊躇してしまうのでしょうね。
私は見つかったとしても、いざとなれば時間を止めるまでですが…
そう仰っていただけて嬉しいですが、恥ずかしくもありますわ。
(臀部を突き出していることもあって、頬には赤みが差している)
(周囲への注意が高まっているためか、少しの物音にも耳が傾いた)
…中々大きい逸物ですわね。袋も大きくて、たくさん詰まっていそう…
(名無し様の逸物が菊座に宛がわれ、背中に圧し掛かられる)
(先端が少しずつ菊座を広げ、腰が前に進むと同時に直腸が押し広げられ)
(逸物が徐々に腸内へと進入していく)
あぁっ……ハァ……
(その感覚だけで嬌声を漏らしそうになり、慌てて片手で口を塞いで)
(しかし、全身の震えは止められないまま、逸物を奥へと受け入れていく)
23: ◆tgQvsYCYcQ
10/08/25 20:07:18
>>22
なるほど、それもあって……でも、こっちを使っていいのはまた別だよね。
恥ずかしがってくれるなら嬉しい限りだけど……
(お尻を持つ手は喜びに火照り、それ以上に菊座に感じる熱さは昂っていて)
沢山溜まってる筈だよ、今日のために……ん、ちょっと溜めておいたから。
きっと興奮するからどんどん作られるだろうし……はぁっ……
(背筋まで刺さっていくのではと思わせるほどの圧迫感が直腸を逆走すると)
(本来その目的に使わない肉筒には持て余す太さがみっちりと堅く詰まり)
(根元まで刺さる頃には菊座が軋みそうなほど、奥で脈打つたび壁を押すよう)
くぅっ……今、我慢したでしょ……
そういうのが、いちいち……くるんですよ。
(そのまま腰を左右に小さく振って、奥を軽く擦って刺激を与え始めた)
24:十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y
10/08/25 20:18:24
>>23
それはそうですが…
外でこのような事をしてて私には羞恥がないと?
そう思われてるのなら酷いです…わ……んっ…
(本気で言ったのではなく、名無し様をからかうつもりで言って)
(臀部を握る手に力が篭れば、小さく嬌声を漏らして身を震わせた)
今この瞬間も……ふふふ……
(進入は尚も続き、やがて止まったかと思うと、根元まで逸物が挿入されていた)
(境目まで辿り着いたこともあってか、擬似的な排泄感にも見舞われる)
(しかし、我慢をして菊座を窄め、名無し様の逸物を締め付けた)
だって……すぐ上を人が通ってるんですよ?
(挿入感に耐えているうちに息は荒いで、体が汗ばんでいく)
んっ…ふっ…!!
(少し動かれただけで声をあげそうになり、片手を口から離せない)
(両脚は震えだし、今にも折れてしまいそうだった)
25: ◆tgQvsYCYcQ
10/08/25 20:28:36
>>24
それだと困るよ……んくぅ……せっかく外でしてるのに。
咲夜さんも、恥ずかしいでしょ……こうすると、お尻が丸見えだし。
(お尻から手を離してスカートを翻せば、河原を吹く風が生尻に吹き付けて)
(布に守られず晒されてしまってる感触や菊座をこじ開けられている感触を改めて強調する)
はぅっ……ん、今のはおねだりかな。
わざわざ後ろを使わせてもらうと、より奉仕してもらってる感じがするな……
(そのままの状態で大きく抜き差しして、自分のものも外気に晒すスリル)
(そうしてくり返す排泄感を強調するよう雁首でひっかいて、菊座の締め付けに応えて)
んはっ、それなら頑張って声我慢しないといけないし……
足もしっかり立ってないと、時間を停めても……腰が抜けてたら隠れられないよね。
(羞恥を煽り、耐えられなくても耐えないといけない雰囲気を感じさせながら)
(汗ばんで排出される咲夜の熱を高めるように腸壁の摩擦を早めていく)
……んっ、くっ……ん、ん、ん、……
(傍目に明らかな情交の腰使いを肛門に向ける最中、頭上では重い荷車がゆっくり移動していくと)
(まるでそれが咲夜の身の事のようにギシギシ軋んで聞こえたりする)
26:十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y
10/08/25 20:39:08
>>25
はっきり言います。恥ずかしいです…とても…。
(片手が時折石壁からずり落ち、その度に手を壁についている)
そ、そんな……丸出しにされると…ふあっ……
(臀部が外気に触れるとひんやりした感覚が走り、弛緩しつつあった菊座がすぐに締まった)
そういうものでしょうか?
後ろ手の経験が少ないので、よく分かりませんが……んっ……
(名無し様の抽送が始まり、引き抜かれる際にカリが直腸を抉る)
(自分の意思とは無関係に菊座は締付と弛緩を繰り返し、声が上ずった)
そ、そんなこと…仰らずとも分かってます…
(折れそうになった脚に渇を入れるように、真っ直ぐに伸ばす)
(抽送が速まれば、片手を抑える手から力が抜けていく)
んふっ……くっ…あぁっ…ハァ……んっ…
(奥へ突き出されるとは元よりも、抜かれる時に声が漏れそうになる)
(橋が軋めばそちらに注意が向くが、腸内の逸物がそれを阻止した)
27: ◆tgQvsYCYcQ
10/08/25 20:53:08
>>26
よく言えました……くっ、ご褒美をたっぷりあげないとね……
……んく、くぅ……
(口を噤めるように何かすると示唆してから、眼下に見える突き出されたお尻に)
(肉棒を押し込むと腰を大きく捏ね回し、尻を左右に振らせるように厳しく突き擦る)
ん、だって普通は……こういう目的で使わないよね……
こんなに強く何度も締めたりして、すごく気持ちいいのに……
(背筋を這い上がり始めた強い快楽に頬を緩ませながら、スカートを戻して)
(上から握ると今度は強めに真っ直ぐ出し入れを繰り返す)
(締め直すたびに菊座は太い肉棒が押し返してくるような堅さを知らされて)
くうっ、俺もさすがに……んん……
(咲夜の背中に身を重ねて、石壁につける手を上から押さえて)
(姿勢が崩れないように胸に腕を回して抱き支えながら、最後に腰が落ちないよう)
(菊座を貫いている肉棒で何度も突き上げてやるのに、こちらも声を抑えないといけない)
……くっ、んっ……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ!!
(すぐ頭上にいる人に知られないよう急いで肛門性交を終わらせる)
(異常に興奮してる粘膜での交わりを出来る限り引き延ばしたい)
(矛盾する欲求に酩酊しながら、咲夜が揺れるほど激しく腰を叩きつけるだけになって)
(一杯に張り出した亀頭と肉棒での挿入が直腸壁を膣のようにしてしまう)
28:十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y
10/08/25 21:05:26
>>27
御褒美だなんて…名無し様ったら…んんっ…!
(臀部を掴んでいた手が臀部を揉み始め、左右に広げながら抽送される)
そんなこと、分かりきってる事ではありませんか…ふっ…んっ…!
(結合部が見られてると思うと、羞恥心が高まり、気がつけば自ら体を前後に揺すっていた)
(スカートが戻って隠れても安心するはずがなく、周囲への注意は怠らない)
…んふぅ……あっ……
(奥を突かれる度に直腸は逸物を外へ出そうとし、体重がかかれば悩ましげな声をあげた)
あぐっ…!
(両腕が前に回されて胸を締め付けられると、肺に溜まった肺が外へ出て)
(抽送が速まっていくにつれて、声は大きくなっていきそうになり、それを必死に抑えた)
んっ……ふっ…ふっ…んぅ……はあァ…ッ!
(けれど、どうしても声は漏れてしまい、汗が肌を伝って顎に溜まり、滴となって地面に落ちた)
(早く終わって欲しい、けれど気持ちいい、焦りと快感が綯い交ぜになり、思考が麻痺していく)
ハァッ……ハァッ……ハァッ…あっ…あぁ…んっ…!
(次第に場所も忘れて声を漏らし始め、顔が恍惚に染まり始める)
29: ◆tgQvsYCYcQ
10/08/25 21:18:46
>>28
くっ、さっき……量、気にしてたよね……
(興奮に煮詰まった陰嚢を懸命に宥めるよう、押し殺した声で端的に告げて)
んは……そのわりに……あまり、後ろは使ってないはずなのに……
くううっ、後ろだけで……感じてるね……
(いつ放ってもおかしくない肉棒を、欲求に突き動かされるまま)
(力強く菊座に打ちこみながら咲夜の空いた手を口元に運んでやり)
我慢出来ないなら、口……ぐっと抑えて、こらえたら……
一石二鳥、だから……ね……
(背中越しに快楽で盛り上がる気配が感じられるほどの体勢で)
(その咲夜の今にも喘ぎそうな顔、色欲の色に染まる表情を肩越しにしっかり見て)
(囁いている間も肛門を出入りする肉棒が直接脳裏に快楽を撃ちこんでくる)
んっ、んっ……ん、ん、ん、ん、んっ!!
(橋を通る喧騒と川の流れる音がなければ、辺りに激しい音を拡げて)
(行為を伝えてしまっていたのは確実なほど、激しく尻に打ち付けられる肉棒が)
(咲夜の首筋に汗が一滴落ちるほどの激動が割り開く肛門のせいで)
(直腸で達するまで、懸命に攻め手を仕掛け続けていった)
30:十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y
10/08/25 21:28:38
>>29
…あ……えぇ……!
(ザーメンの事を気にしていたことを聞かれれば、肯定の返事を返し)
回数こそ少ないですが…肛門性交…経験がありますから…
(声が大きくならないように注意しながら返事をし、揺すっている体はそのままで)
そうなの…ですか…?
(どういう意味か分からなかったが、名無し様にとって得になる事なのだろうと納得する)
(抽送は何度も繰り返され、休むことを知らず、子宮の裏側を腸壁腰に何度も突いてきて)
(声を我慢できなくなった途端、それは激しくなり、汗が次から次へと肌を伝って地面へ落ちていく)
わ、私…もう……
(声が上擦り、視界がまどろんで、絶頂が近づいてくる)
(逸物は容赦なく直腸打ちを擦り、ついに限界が訪れて)
あぁぁ…ふあぁぁっ!!
(自分の居る場所も忘れて嬌声をあげて絶頂に達し、全身を大きく震わせ、それを名無し様の逸物にも伝えた)
31: ◆tgQvsYCYcQ
10/08/25 21:43:02
>>30
んくっ、それなら……ご褒美に……
肛門性交で……たっぷり、注いで……
(刺激的な告白が続いて、極度の興奮に返事もまとまらず)
(言葉の代わりに後ろから体内に浸透するような衝撃で事を要約して)
俺、も……くうっ!!
(嬌声をあげてしまう咲夜の口を、慌てて上から手を重ねて押さえようとしながら)
(石壁につく手も力が篭って、直腸全体で締めながら揺する感触に体を強張らせ)
んむっ……むぅぅぅぅっ!!
(口を噤んだまま咲夜の肩口に押し付けても鼻から漏れる絶叫)
(懸命に見つからないよう押し込めてきた欲求が一旦堰を切ると)
(最高潮に達している咲夜に、圧倒的な勢いで精液が噴き放たれて)
んむうっ、んむっ!むっむっむぅぅっ!!
(結腸に炸裂する子種の弾丸は勢い余ってさらに奥へと飛びこんで)
(それに浸る間もなく続けざまに腸内に撃ち出され、絶頂の高みから咲夜を戻らせない)
(口と手を押さえて、途方もない快感に全身を大きく震わせながら)
(何度もがくがく頷いて歓喜を伝え、衝動の全てを直腸に刺した肉棒から注ぎ続けていく)
32:十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y
10/08/25 21:48:01
>>31
んんーっ……!!
(絶頂に最中に名無し様が射精され、イッたままイッてしまう)
(射精の勢いは強く、境目を越えて奥へと放たれていき)
(下腹部にザーメンの熱が伝わって、お腹が暖まっていく)
(パチパチと小さな花火が頭の中で弾けるような感覚があり)
(視界が真っ白になって、がくりと上体が大きく前傾し、臀部を高く突き上げるような格好になった)
【次のレスで〆にさせていただきますわ】
33: ◆tgQvsYCYcQ
10/08/25 22:00:37
>>32
むう……ん、ん、ん……
(崩れてしまう咲夜を支えながら、膝を曲げ手を地面に突くように軟着陸させてから)
(突き上がるお尻に刺さったままの肉棒で精液で溢れた腸内をかき混ぜて)
ん、ふぅ……はぁっ……
なんとか、見つからなかったかな……
(激しい衝動を全部搾り出そうと腰を使って、大量の精液を余さず直腸に注いでやり)
(子宮の後ろでその粘つく重みを感じさせながらやっと周囲への気配りを再開した)
(幸い頭上を行き交う様子にかわりは無く、しばしまどろんでも平気そうで)
……ありがとう、咲夜さん……念願叶ったせいで
溜まってたのが全部出せちゃったよ。
……でも、ここまですっきりしちゃうと……また恋しくなりそうだな。
(汗でびっしょりのお尻に手を置いて、自分が喜んだ名残りを眼下に)
(愛犬の頭を誉めて撫でるようにそこを撫でて労いの言葉をかけた)
【分かったよ、すごくいやらしくて素敵な野外プレイだったね】
34:十六夜咲夜 ◆C.9aAqQr3Y
10/08/25 22:09:24
>>33
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
(上体が地面に付きそうになったところで抱きかかえられる)
(意識がしばし飛んでしまったようで、戻って来た後も逸物はささったままだった)
…えぇ……見つからずに…済んだようです…
(射精も続いており、下腹部から別が腹部全体へと広がっていく)
こちらこそ、喜んでいただいて、女冥利に尽きますわ。
ふふふ…私の気が向いたら、その時はまた、お相手して差し上げてもいいのですよ。
(臀部を撫でられて吐息を漏らし、ゆっくり腰を動かして名無し様の逸物を菊座から抜いた)
【ご満足していただけたでしょうか?】
【変わった嗜好のロールは経験が無かったので新鮮でした】
【本日はお相手下さり、ありがとうございました】
【長時間に渡るロール、お疲れ様でした】
35: ◆tgQvsYCYcQ
10/08/25 22:16:18
>>34
ふぅ……河原に降りる人がいたら、一発で終わりだったからね。
こう、いろんな興奮を抑えこんで……一気に出すの、とっても気分が良かったよ。
(咲夜がさり気ない挙動で自分のを抜いて終わりを知らせてくれるのを見ると)
(こちらからあれだけ責めても、やっぱり咲夜に奉仕されていたんだと感じて)
……うん、是非気が向いて欲しいな。
今度は……もっと際どいところでしたいかも。
(すっかり危うい行為を気に入りながら、河原の夜風に熱くなった体を冷ましていた)
【思った以上かな、咲夜さんが上手く付き合ってくれたおかげでね】
【こちらこそありがとう……長いことされて疲れただろうから、ゆっくり休んでね】
【それではスレを返します、こちらもありがとうございました】
36:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/08/26 02:58:15
【佐天さんとスレを借りるわ】
37:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/08/26 03:01:32
【御坂さんとスレを借りるね】
38:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/08/26 03:05:59
>>37
よろしくお願いね佐天さん。
私は快楽責めよりも、私が佐天さんにご奉仕する感じがいいかしら。
他にも鞭で叩かれたりとかちょっと痛いのも欲しいかな。
佐天さんからはどんなことしたいかしら?
39:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/08/26 03:17:42
>>38
こちらこそ、よろしくお願いしますね御坂さん。
御坂さんの希望は了解。
私は普通なら屈辱を感じるようなことを快感に感じるようにしたいなぁ。
犬みたいに扱うとか便器にするとか。
その辺り御坂さんは大丈夫ですか?
40:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/08/26 03:28:08
>>39
屈辱を快楽にね。うん、コッチも了解。
どんなことされるのか楽しみだわ。
犬扱いも便器も大丈夫よ。便器って言うと、小まで?それとも…
私は大きいのも大丈夫だけどね。
41:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/08/26 03:34:03
>>40
その辺りは御坂さん次第ってことで。
どっちも大丈夫ってことなんでどっちも処理して貰っちゃおかなぁ。
書き出しはどうしますか?
42:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/08/26 03:43:05
>>41
うん、どっちも処理してあげる。
ってこの場合は処理させていただきます、かな。
後は馬鹿にされながら唾かけられたり、おしりを舐めさせられたりしたいかな。
書き出しは佐天さんからなにかなければ私からやろうと思うけど、どうかな?
43:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/08/26 03:46:07
>>42
そこはさせて頂きますって言わせるのが、私の腕の見せ所ってやつじゃないですか?
そんなことまでしたいなんて、御坂さんは本当に変態ですねぇ。
わかりました。
私からは特にないんで、お願いしちゃいますね。
44:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/08/26 03:53:59
>>43
ほんとその通りよね。奴隷としての自覚が足りないようなら、女王様としてしっかり躾けていいらからね?
…それは一番私がそう思ってるわ。
じゃ、少し待っててね。
45:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/08/26 03:59:17
>>44
ええ、頑張っちゃいますよ。
ゆっくり待ってますね。
46:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/08/26 04:21:21
黒子も初春さんも風紀委員の仕事で忙しいみたいね。
頑張ってる二人には悪いけど…こんなときでもないとゆっくり二人っきりになれないしね。
佐天さんとふたりきりって、今でもどきどきするわ。
(とあるホテルの一室を借りて、べったりと佐天に抱きついてみせて)
でも、初めて会ったときからこうなっちゃうなんて不思議よね。
これも運命の巡り合わせってやつかしら?
(しみじみとそう言うと綺麗に包装された紙袋を取り出し、佐天へと差し出す)
こういうのは形からっていうし、気分盛り上がるかなぁ…って思って。
ん~~通販で買ったから、サイズが合ってないとかだったら情けないけど…
(中にはいかにも女王様といった黒いエナメルのボンデージとブーツのセットが入っていて)
【お待たせ。それじゃあよろしくね佐天さん】
【イメージ的には、こんな感じかしら】
URLリンク(store.shopping.yahoo.co.jp)
【したいことがあったら、気軽に言ってね】
47:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/08/26 05:12:36
【もう寝ちゃったかしら。私も落ちるわねお休み】
【もし続けてくれるなら伝言を頂戴】
【スレを返すわ】
48:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/08/26 05:15:50
>>46
いやぁ、本当。
初春なんか最近良く呼び出しがあるんですよ
二人には悪いけれど。
でも、私は良かったと思いますよ。
こうして、御坂さんと一緒になれたんですから。
(抱きつく美琴の腰に手を回し、チュッと首筋にキスをして)
それに私からすれば、御坂さんにこんな趣味があったことの方が意外ですよ。
まさか御坂さんが変態だったなんて。
何ですかこれ?
(差し出された紙袋を開ければ、ボンテージが入っていて)
うわぁ…素敵です、御坂さん。
(鼻歌を歌いながらそれらを身につけて)
どう、ですか?
実は私からもあるんですよ。
(そう言って鞄から紙袋を取り出して差し出す)
49:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/08/26 05:18:08
【あ、私の早とちりだったみたいね】
【ごめんね佐天さん】
50:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/08/26 05:23:57
>>49
【私の方こそすみません、時間を掛けすぎちゃって…】
【本当にごめんなさい御坂さん】
51:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/08/26 05:36:33
>>48
黒子の方も殆ど毎日門限ギリギリまで頑張ってるみたい。
ったく、物騒よねぇ。…まぁ、それでいいこともあったりするんだけど。
んっ…こんな風にね。
(佐天の柔らかい唇が頬に当たり、小さく声を漏らす)
(腰に手を回してきた佐天に自分の方が年上であるにも構わずにごろごろと甘えて見せて)
う…否定しないけど、佐天さんだって大概じゃない。
その変態が悦ぶようなことして、しっかり自分も楽しんでるんだから。
…ある意味、お似合いの二人だけどね。
…佐天さん、スタイルいいから、よく似合ってる…
(年下でありながら自分よりもはるかに発育のいい佐天がボンデージを着込めば)
(中々様になっており、肢体にボンデージが妖しく映え、被虐心をくすぐって)
(見惚れる反面、少しだけ悔しい気持ちもある)
佐天さんから私に?ありがとう~!
何かしら?
(胸を躍らせながら紙袋を受け取って)
52:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/08/26 05:51:47
>>51
そうですね。
四人でいることが多い分、二人きりにはなかなかなれないですから。
(普段は気が強いタイプである美琴が、自分だけに見せてくれる姿を楽しみながら何度もキスをして)
それはほら、御坂さんが可愛いって言うか…
あはは、そうですね。
御坂さん、何をしても悦んでくれるから嬉しくて。
ありがとうございます、御坂さん。
こんなに良いもの、本当に貰っちゃっていいんですか?
サイズも計ったみたいにぴったりです。
御坂さんと会うときは必ず着ようかなぁ。
(ボンテージに包まれた自らの身体を見たり、鏡に映したりと嬉しそうにしていて)
あ、それはですね。
首輪です。
(中に入っていたのは赤い首輪と首輪に繋がる取り外し可能な鎖)
御坂さんは私のものだぞって一目で分かるようにしたくて。
53:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/08/26 06:26:10
>>52
ま、四人で遊ぶときはそれはそれで楽しんだけどね。
あんっ…佐天…さぁん…んっ♥
(学園都市の第3位が年下の少女のキスだけで大人しくなるばかりか、甘えたような声を漏らして)
(スリスリと頬を寄せて甘える)
佐天さんてけっこうやることがエスカレートしてくタイプよね。だから燃えちゃうんだけど。
結局同じ趣味してるのよね私達。それが責め手か受け手か…支配か被支配かの違いってだけよね。
いいのよ。貰ってくれなきゃ買った甲斐がないわ。それに私も楽しめるし…ね。
サイズは大丈夫みたいね。服のサイズからみた大体の目星だったから、ちょっと心配だったけど。
ブーツも、痛くないかしら?結構高いヒールで選んじゃったから、経ち難くないかしら?
そうしてくれると、嬉しいな。佐天さんのその格好、見てるだけでドキドキしちゃうから。
ふふ、佐天さんの学校でこんな格好してる子なんて他にいないでしょうね。
(楽しそうに自分のボンデージ姿を眺める佐天の様子に嬉しくなって顔をほころばせて)
これ、結構しっかりしてるじゃない。こんなの貰っていいの?
…ありがとう佐天さん。嬉しい…こうして佐天さんのものって印までもらえて。
早速、付けさせてね?
(首に首輪を巻きつけると赤い色が際立って)
(首に巻きつく拘束感にどきどきしながら、震える手で?がった鎖を佐天に手渡して)
では…今日も宜しくお願いします、女王様。
(床に跪き、手を突いて佐天へと頭を下げる)
54:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/08/26 06:57:07
>>51
そうですね。
四人でいることが多い分、二人きりにはなかなかなれないですから。
(普段は気が強いタイプである美琴が、自分だけに見せてくれる姿を楽しみながら何度もキスをして)
それはほら、御坂さんが可愛いって言うか…
あはは、そうですね。
御坂さん、何をしても悦んでくれるから嬉しくて。
そうですね、もう随分とエスカレートしちゃいましたし。
御坂さんを支配…かぁ…考えただけでゾクゾクしちゃいます。
ええ、大丈夫ですよ。
普段あまり履かないので、慣れるまではちょっと大変そうですけど。
あーぁ、こういうプレイじゃなくて本当に御坂さんを支配して私のものにできたらなぁ。
それを言うなら首輪を着けてる人なんて、御坂さんの他には……
(いないんじゃないか、と続けようと思ったが)
(今の自分と美琴の関係や、友人の白井黒子の趣味)
(寮生活で一緒に暮らしていることを考えると、他にもいるんじゃないかと思えてきて言葉を切った)
首輪を着けた御坂さん、素敵ですよ。
まるで、犬みたいです。
(鎖を握り、跪いて頭を下げた美琴の頭を新品のブーツで踏みつける)
美琴、私のアソコ舐めてくれる?
(御坂さんから美琴へと呼称が変わる)
(それは、どこか恋人同士にも見えた二人が、支配する側とされる側の関係に変わった証)
55:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/08/26 07:05:37
【流石に眠くなってきちゃったカナ。凍結はお願いできる?】
【私は今夜の10時くらいにはまたこれると思うけど】
56:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/08/26 07:07:55
>>55
【わかりました】
【ただ、あまり遅くまではできませんけど】
【待ち合わせは伝言板でいいですか?】
57:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/08/26 07:11:58
>>56
【うん。伝言板で今夜また会いましょう】
【何かあれば改めて連絡するから】
【じゃあ私はこれで一旦落ちるわね?こんな時間までありがとう佐天さん】
【今夜もたのしみにしてるから】
【スレを返すわ】
58:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/08/26 07:29:59
>>57
【お疲れ様でした御坂さん】
【また夜、よろしくお願いしますね】
【お休みなさい】
59:名無しさん@ピンキー
10/08/26 20:44:25 vv+x9XBz
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銀魂男性キャラヌード
60:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/08/26 22:08:27
【佐天さんと一緒にスレを借りるわよ】
61:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/08/26 22:13:45
【御坂さんとスレを借りるね】
62:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/08/26 22:20:27
【御坂さんから、になるのかな】
【今夜もよろしくお願いしますね御坂さん】
63:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/08/26 22:29:10
>>54
あんっ・・・!佐天さんってば…っ
(佐天のキスに擽ったそうにしながら、顔には満面の笑みを浮かべて)
嬉しいけど結構驚かされたわよ。まさか佐天さんがあんなことまでしたりさせたりするなんて。
私もね。佐天さんに支配されるって考えるとそれだけでドキドキしちゃうのよ。
佐天さんが普段履いてるサンダルよりずっとヒール高いし、私よりも背が高くなっちゃうわね。
転んだりしないかしら?
へぇ…プレイ以外でも、私を支配したいんだ?
そこまで想われてるなんて照れるじゃない。…私も、佐天さんがそうしたいなら、支配されたいかも。
……ま、趣味嗜好は人それぞれよね。
(佐天が何を考えてるのか、なんとなく察して流すように一言呟いて)
ひんっ!ぁっ・・・い、犬ぅ……私、女王様の…
(鎖が首輪を引き、より首を詰める圧迫感。ブーツの固めの靴底の感触に頭を踏みつけれて、発情したようにみるみる顔を赤くして)
は…はいぃ…女王様のアソコ…
奴隷の美琴の舌で舐めてご奉仕しますぅ…んぅぅ…
(普段は出すことのない甘ったるい甘えるような、媚びるような声で言うと、佐天の股間へと顔を埋め、ぬろぉ…と舌を伸ばし)
(ボンデージのレオタード越しに佐天の秘裂をなぞるように舐め上げる)
(赤く惚けた表情は、佐天に命令され、服従することを無上の喜びとする奴隷の顔で)
【お待たせ佐天さん】
【今晩もよろしくね】
64:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/08/26 22:52:30
>>63
だって、こうでもしないと私がこんなに御坂さんのことが好きだって伝わらないじゃないですか。
(顔を赤らめながら、笑顔で見つめて)
今更ですけど、私なんかで良かったんですか?
今の関係が嫌ってわけじゃなくて、寧ろ今の関係は大歓迎なんですけど。
白井さんとかなら、喜んで同じことを御坂さんにしてくれるんじゃないかなぁって。
学校でも、寮でも1日一緒にいられるわけですから。
うーん、走ったり跳んだりする訳じゃないから大丈夫なんじゃないですか?
えぇ、まぁ。
なんて言うか……ずっと御坂さんを支配したいなぁって、ささやかな願望なんですけどね。
……ですよね。
でも犬にしては何か足りないですよね。
美琴、何が足りないと思う?
(美琴の頭を優しく撫でてやりながら、ボンテージの生地越しの舌の感触にうっとりとして)
美琴、相変わらず舐めるのが上手だねぇ。
65:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/08/26 23:17:45
>>64
う…そ、そういう台詞言われると、その…凄く、照れくさくて…う、嬉しいんだけど。
(顔から火が出そうなくらいに赤くなって、佐天の顔をまともに見れないくらいに縮こまって)
ん…黒子は、そうね…黒子なら喜んでノってくれるだろうけど…
でもね、どうせしてくれるんならやっぱり……好きな人にされる方がいいじゃない?
黒子は…やっぱり私にとっては大切で可愛い後輩ね。大切だけど…恋とか愛とか、そういう相手じゃないのよ。
今私にとって一番好きで、あ…愛してるのは佐天さんだから…
だから「私なんか」なんて言わないでよ。
そうかな。まあ、あまり無理はしないでね?
それ…願望じゃなくって本当にならないかしら?
私は……いいよ。
はぁっ…うんっ…んむっ!ぴちゃっ!
んっ…犬にたりないもの…?えっと…女王様に振るための…尻尾とか、でしょうか?
(無機質なエナメルの生地越しに秘所を舐めながら、自分を撫でる佐天を見上げて)
犬は…舐めるのが得意な生き物ですから。
奴隷としても…女王様にご奉仕するのは出来てとうぜんのことですし…
66:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/08/26 23:49:17
>>65
ほらそういう所が可愛くて、見たくなるんですよね。
照れた御坂さんの顔。
(顔を赤らめ、縮こまった美琴をニヤニヤと見つめて)
あ…ぅ…み、御坂さんだって…
なんか、照れちゃいますよ。
と言うか、それ…反則な気がするんですけど。
すごく、嬉しいです。
御坂さんに、そこまで言って貰えて。
もし転びそうになったら、転ばないように支えてくださいね。
え?
いいんですか?
もし、本当になったら嬉しいですけど……。
(恋人同士のプレイとしてではなく、主従として支配する)
(そう考えただけで、絶頂しそうな位に興奮し)
ピンポーン正解でーす。
と、言うわけで正解した美琴には尻尾をプレゼントしちゃいまーす。
ちょっと待っててね。
(名残惜しそうに美琴から離れ、鞄から尻尾のような飾りが付いたアナルバイブを取り出して)
あぁ、もう!
美琴は可愛いなぁ…
(ギュッと身体を抱きながら、お尻の穴を引っ掻き解すように弄り)
美琴、本当に全部支配していいの?
67:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/08/27 00:18:07
>>66
佐天さんの意地悪…っ!!
わ、私が…ど、どれだけ嬉しすぎて辛いかなんて考えてないんでしょっ!!
(恨めそうに佐天を睨むが、顔を赤くしんて恥ずかしそうにもじもじしながらなので)
(威圧感は微塵もなく)
だ、だって仕方ないでしょ…?本当に、そう思っちゃってるんだからっ!
い、言っておいて、今更恥ずかしいけど…でも本当の気持ちだから…
だから私も、佐天さんに好きって言ってもらえるのは…凄く嬉しいから。
勿論よ。大事な佐天さんを転ばせるなんてできないもの。
いいのよ。私もその方が嬉しいから。
それに…プレイはエスカレートしてるのに、佐天さんはどこか遠慮してるっぽいところあったでしょ。
本当の支配者になれたら、もう遠慮なんかしなくてすむでしょ。
佐天さんが本当にしたいこと、叶えてあげたいし。
あっ!?じょ…女王様…嬉しいです…
私…もっと犬らしくしてもらえるんですね…女王様に、犬にしてもらえるぅ…
(尻尾に見立てる飾りのついたアナルバイブの出現に胸を熱くさせる)
ひゃぅ!あっっ♥…そこぉ…だめぇ…♥
(お尻の穴を弄られ、惚けた表情で喘ぎビク、ビクっと震える)
(ひくつくお尻の穴は尻尾を欲しがり、はやく佐天の犬にして欲しいとおねだりしているようで)
勿論…です。
女王様に…全部支配されたいです。
それこそ、そんなこと聞かなくても私を女王様の好きに扱うくらいに…
68:佐天涙子 ◆yA4SY6vDKI
10/08/27 00:44:18
>>67
それはお互い様ですよ。
一緒にいない時、一緒にいても白井さんとか初春と一緒にいると御坂さん心変わりしちゃうんじゃないかとか考えたら。
胸の辺りがこう…モヤモヤしてきて苦しくてたまらないんですから。
だって、ほら御坂さんわあんまり酷いことはされたくないのかなって思ったら。
あんまり酷いことできなくて…
御坂さんのこと好きだし。
でも、御坂さんがそう言うなら……。
(アナルバイブを掴み、尻の割れ目を往復させながら)
そう、美琴は犬になるんですよ。
今日から、全てを私に支配された犬に。
そこってどこかちゃんと言わないと入れてあげないよー?
ヒクヒクして、尻尾を欲しがってるなんて美琴のアナルはイヤらしいなぁ。
美琴の変態。
(ヒクつくアナルをほぐしながら、囁いて)
じゃあ、美琴は今から私の恋人じゃなく、私の奴隷。
どんな命令にも従う、私だけの奴隷。
69:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/08/27 01:15:38
>>68
私そんあ軽い女じゃないんだけどなー
そういう風に思われてたんならショックだなぁ。
私は…佐天さん一筋なのに…
それで遠慮してたんだ。
ずっと遠慮ばっかりさせてごめんね。モヤモヤしてたんじゃない?
んっ…!!こ、これからはぁ、え、遠慮なんてしなくていいから…お、思いっきりやって、いいのよっ?
あふっ!!お、思いっきり、虐めて…欲しいからっ!!
(アナルバイブが尻の谷間を沿っていく感覚にぞくぞくっと背中を震えさせて)
(ガクガクと腰を振って、佐天の嗜虐心を煽るような媚びた視線を送る)
私は犬ですっ!女王様の犬ですっ!!
全てが女王様に支配された犬です!!
ああ…お尻の穴っ!アナルっ!ケツ穴です!!
美琴の汚い穴に御主人様の犬になれる尻尾をぶち込んでください!
美琴は…犬になりたくてしょうがない、変態なんです…んっっ♥
(アナルを解されるたびに体が震えて、アナルからは腸液が滲む)
はい…私はもう女王様の恋人じゃなくって…奴隷。
女王様の命令ならどんなことでも従う女王様だけの奴隷です…
もう人間扱いなんかしないで…ものだと思って使って下さい。
70:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/08/27 01:50:34
【ん、眠くなってきたわ】
【佐天さん、今日はここで凍結をお願いできないかしら?】
【次は土曜日の今日と同じ時間が空いてるけど、佐天さんはどうかな?】
71:御坂美琴 ◆C6HB7hkZ5w
10/08/27 01:58:10
【ごめんなさい…そろそろ限界】
【私の予定は上に書いたとおりだから、都合が悪かったら伝言板で次の予定を伝えておいて】
【先に落ちるけど、凄く楽しかったわ佐天さん】
【楽しい時間をありがとう。それとお休みなさい】
【スレを返すわね】
72:名無し兵774 ◆ZIGUXwEZZo
10/08/28 20:10:17
【フィーナとスレを借ります】
【レス投下して気長に待っていてくれるとありがたいです】
73:フィーナ ◆Uabb6cmekJwB
10/08/28 20:24:18
【うぅ、これもエラーになるかな…?】
74:フィーナ ◆Uabb6cmekJwB
10/08/28 20:24:56
【やっとエラーじゃなくなったみたい、よかった】
【じゃあレスを書いてるね】
75:フィーナ ◆Uabb6cmekJwB
10/08/28 20:34:05
前>>892
んぅ…!そっか、私がクリスの話を振ったんだっけ…
(抱きしめられながら、自分の言った言葉の矛盾に気づいて)
はぁぁ…ん…大きい…
(深い息を吐きながら腰をゆっくりと下ろし、そして抱きしめて貰う)
ん、ん…ちゅぷ、はぁ…
(何度も唇を奪われ、次第に表情がとろんと緩み)
あ、ふ…ぁう…
(膣内でぐりぐりと動く男の肉棒に腰が自然と揺れて)
(小さな声を漏らしながら、くねくねと腰を動かす)
…ね、ねぇねぇ…もっと掴みやすいところ…あると思うけど
(腰で組まれている両手…それが結合を強めているのはわかる…)
(けれど、男の手をそっと解き、お尻の弾力に触れさせ)
こっちも掴んでいいよ…?
【じゃあ投下するね!よろしくおねがいします】
76:名無し兵774 ◆ZIGUXwEZZo
10/08/28 21:09:15
>>75
この抱き心地、たまらないよ
ようやく君を独り占めにしたって感じがする…
(肉槍の根本が隠れる程深々と結合しながら)
(フィーナの柔らかな体を腕の中に抱き、幸せそうな声を漏らす)
っ…フィーナも動いてる?
どうだ、こういうのも気持ちいい…?
(抜き差しする動きではなく、フィーナの腰の動きに合わせるように)
(腰をゆっくりと回すようにして、彼女の膣内を味わいます)
(下半身で繋がりお互いに求めるまま腰を動かし合う…これも一種の踊りと言えるかも?)
む、なるほど…
フィーナはここに自信を持っているのかい?
踊りの時もなんだかお尻に惹かれていた気がするよ…
(腰に回した手を解かれて尻に誘導されると)
(そのまま少し跳ね返る柔らかい感触を手にすると)
(ぐっ…と押さえ込むようにしながら抜き差しを再開する)
(彼女の尻の少し上の辺りで手は交差するように組まれており、そう簡単に抜ける事はなさそうだ)
【隙間縫いつつ投下】
【次も遅れるかも、ごめん】
77:フィーナ ◆Uabb6cmekJwB
10/08/28 21:27:52
>>76
えへへ…好きなだけぎゅってしてね
(抱きしめられて体をそっと預け、抱きしめてもらい)
(がっちりとした体に抱きしめられると、何故だか安心する)
ん、ん…うん…動いてるよ…
(腰をくねくねと動かし、上下運動とは違う動きを見せる)
(それに合わせて彼の腰も動くようになり、だんだんと興奮が重なってい)
はぁ、はぁ…
(息を切らし、まるで踊っているかのように腰を動かし続け)
あ…私は全部自信あるんだけど…
腰よりこっちの方が掴みやすいかなって思ったの…
んぅ…ふああ!!
(再開された上下の動きに体を仰け反らせて反応し)
(小ぶりな胸が、振動の度に小さく揺れて)
【うん、待てるね!】
78:名無し兵774 ◆ZIGUXwEZZo
10/08/28 21:55:28
>>77
んっふ…少なくとも一発出すまでは離れないつもり…
あ、先に聞いとくけど…中に出しても…いい?
(何度目か分からない口付けを交わし、腰をぐるぐるとさせ)
(フィーナとの踊りに没頭する、出来れば射精の瞬間まで繋がっていたい事を伝えて…)
フィーナ…
もっと、俺のために踊って欲しい…!
(踊り子であるフィーナの腰使いに更なる期待を抱き)
(肉槍をくわえながら踊り続ける彼女の耳元にコールを送り)
(おひねり代わりのキスと最奥にぶつけるピストンで彼女を舞わせようと奮闘する)
んっふ…本当にどこを取ってもフィーナは素敵だよ…
(尻を掴んでいた手の片方が小さく弾む乳房を、ふにふにと揉みます)
【OKようやく解放された】
【重ね重ね遅くなってごめん】
79:フィーナ ◆Uabb6cmekJwB
10/08/28 22:19:44
>>78
あんぅ…!ダメって言っても…するでしょ?
(上目遣いをしながら、ちゅっとキスを返して)
いいよ…出しても…
(下腹部を撫でながら、微笑んで)
あ!あんっ!ふあ!
(突き上げられながら踊りを踊ってくれと言われ)
(くねくねと動かしていた腰の動きをやめて)
は、はぁ…はぁぁ…
(腰を揺らしながらゆっくりと体を上下に揺らし)
あ、あんっ
(胸やお尻を触られ、乳首がぷくっと膨らみ)
(ビクビクと小さく体を跳ねさせる)
【おかえりなさい…いっぱい楽しもうね…!】
【待ちながらうとうとしてて…根落ちしないうちに次の予定きめなきゃ…】
80:名無し兵774 ◆ZIGUXwEZZo
10/08/28 22:45:01
>>79
そうかもね、もう…燃え尽きるまで止まらなさそうだよ
ありがとう、それなら出すまでも出した後もずっと抱いていられるな
(もはや片時も腕から離したくないと言わんばかり)
(互いに抱きしめ合いながら果てるのは至福の瞬間となるはず)
あふっ、フィーナの踊り…気持ちいい…!
あむうっ…こっちのキスはどうかな…?
(敢えて腰を止めてフィーナの踊りを堪能します)
(腰を止めていても彼女の踊りが快楽を届けてくれるのが心地よい)
(そして踊る彼女には口付けをし、彼女の舌を男の舌で絡めるように味わっていく…)
はっ…はあっ…!
なぁ、フィーナ…そろそろ…!
(踊りの鑑賞に止めていた腰の動きを再開させてしばらくすると)
(限界が近いことをフィーナに告げながらピストンの勢いを強める)
(抱きしめ合って互いに密着しながら果てる…それだけを考えて)
(両手をフィーナの脇の下から背中に回して力一杯抱きしめた)
【先に言っておくと次は月曜日21時がよさげです】
81:フィーナ ◆Uabb6cmekJwB
10/08/28 23:20:03
>>80
あ、あ、あ、あっ!きもちいい…!気持ちいいよ…!
私が、楽しませなきゃいけないのに…!
(男性の激しい腰の動きに体は跳ねさせながら表情をとろけさせ)
(両手を彼の首にまわし、抱き付く格好で彼の前で踊り続ける)
(胸を震わせ、声を漏らして踊り)
んちゅ…ふ、んぅ…
(舌に舌を絡ませ、唾液を混ぜあいながら彼とのキスを楽しむ)
は、はぁ…ああ…ん!
出して、出していいよ!んぅ…!!
(彼の上でリズム良く飛び跳ねていた体が腕で抱きしめられ)
(力いっぱい抱きしめられると、何故だかとても興奮してしまう)
(まるで、自分の物だと主張されているかのようで…)
82:フィーナ ◆Uabb6cmekJwB
10/08/28 23:22:14
>>80
【えっと、月曜日なら私も大丈夫です!】
83:名無し兵774 ◆ZIGUXwEZZo
10/08/28 23:44:08
>>81
お互いに相手を楽しませたい気持ちがあるって事だろ?俺とフィーナ…結構相性がいいのか?
んっく…出来たらフィーナの脚も俺の体に絡めて欲しいかな…
(脚を絡めて抜けないようにされながら、中出しをせがまれる…)
(女を抱く側として非常に惹かれるシーンの一つだろう)
いい?出すよフィーナっ…!
ああっ…ああっ!フィーナぁ!すごい…腰が…止まらないぃ…
(イきそうな時に出してとせがまれて堪えられる男はいない)
(その例に漏れず男もフィーナの膣内で溜まっていた精液を欲望のままに吐き出すと)
(子宮までの隔たりが一切無い状態で男の濃厚な精液が溢れんばかりに注ぎ込まれていく…)
(更には射精中も一回分を吐き出し尽くした後も腰が止まらない様子だ)
84:名無し兵774 ◆ZIGUXwEZZo
10/08/29 00:07:54
【どうやら今夜はこっちが先に眠気の限界が来そうです】
【約束通り月曜日21時に再会しましょう、お先に失礼致します…zzz】
85:フィーナ ◆Uabb6cmekJwB
10/08/29 00:22:45
>>83
はぁ…はぁ…そうなの、かな…
すごく、気持ちが良くて…んぅ…
(言われるがまま、頷くと両足をそっと相手の体に絡め)
(両足で彼の体をしっかりと固定し、離れないようにぎゅっと抱きしめる)
…これでいい…?
(目の前にある彼の顔に顔を近づけながら微笑んで)
あく!はぅ…ああ!あ、あ!!
(ぎゅっと彼の体に抱き付いた状態で腰を細かく振り続け)
(どくどくと大量に注がれる濃厚な精液に体が小さく奮え、口を開いて小さな舌を覗かせ)
出てる…中が…いっぱいに…
(うっとりとした様子で、自分から彼にキスをし、何度も舌を絡ませる)
86:フィーナ ◆Uabb6cmekJwB
10/08/29 00:25:28
>>84
【遅くてごめんなさい…うとうとしてたのがわるかったかな…】
【月曜日、楽しみにしてます、おやすみなさい】
87:銀 ◆Xf.TQbc1Cw
10/08/29 21:59:29
【ここ…少しの間、貸して…】
【…黒を待ってる】
88:黒 ◆ivFL/hEYzM
10/08/29 22:06:16
【銀とスレを借りる】
【待たせたな】
【さっきの続きだが……】
【お前が一番やりやすい時間帯で構わない。どうする?】
89:銀 ◆Xf.TQbc1Cw
10/08/29 22:12:29
>>88
【待ってない。…私が待って貰ってた…だから】
【…1期の私だと、感情表現が鈍い。外伝の沖縄の頃くらいだと話しやすい…?】
【黄や猫の話もしたい気も、する…迷ってる】
【1期で、感情をもう少し出して…さっきの続きと、外伝の沖縄】
【黒の好きなほう、選んで】
【書き出し、軽くでいいから好きなほうでお願いしてもいい…?】
【それから。…来てくれて、ありがと…黒】
90:銀 ◆Xf.TQbc1Cw
10/08/29 22:13:33
【補足。さっきの続きなら、私から…】
91:黒 ◆ivFL/hEYzM
10/08/29 22:20:11
>>89
【外伝だとあまり穏やかな生活は遅れそうもないからな…】
【沖縄ぐらいの感情の出方…もう少し感情が出ててもいい、そこら辺はお前に任せる】
【時間は一期のほうで頼めるか?】
【さっきの続きからで頼む】
【…礼はいい。それをいうな俺も呼んでくれてありがとうと言ったほうがいいかもしれないな】
92:銀 ◆Xf.TQbc1Cw
10/08/29 22:33:57
>>91
【続きから…分かった】
スレリンク(erochara板:52番)
……。
(黒の説明を黙って聞き、最後にひとつ、こくんと頷いて)
…分かった。
黄が…明日、報告させるって言ってた…。
(寄らなかったと提示連絡の際、黄が言っていた言葉をそのまま黒に伝える)
(仕掛けのついた人形のように言葉を閉じようとした唇が…小さく開いて)
…黒。
いつもなら…すぐに巻いて、煙草屋に来てる。
(瞼の半分閉じた瞳を、顎を上げる事で黒の視点に合わせ)
大丈夫…?黒。
(黒にしか分からないほど細く語尾を震わせて、心配を口にした)
(細い腕を伸ばすと黒の胸のあたりに指をつけ、撫でるようにして傷を探し)
怪我は、してない……。
【黒は来てくれた…嬉しい。だから、お礼は言わなくて…いいの】
93:黒 ◆ivFL/hEYzM
10/08/29 22:46:58
>>92
わかった。
そのことについては報告しよう。
(といっても、たった今説明したことを今度は黄に説明しなのだが)
(淡々とした口調のまま会話を終わらせ、いつもならここで返るはずだが)
あまり不自然にうまく巻くと怪しまれる。
一般人が尾行になれていたらおかしいからな。今日は少し時間をかけた。
(心配はない、という前に銀の指が胸板にあたり、少し驚いたような顔を見せる)
怪我はしていない。
言ったはずだ、ただ尾行されただけで戦闘はなかった。
(自分に触れる銀の手に自分の手を重ねて安心させるかのように反対の手で彼女の頭をなでる)
…………心配してくれ、ありがとうな。
(不断な口にしないようなお礼を述べながら、じっと彼女の半開きの瞳を見据える)
(タバコ屋の窓口越しのためあまり近づくことはできない)
…中に入ってもいいか?
(今は誰もつけていないという安心からか、普段はなるべく接触しないようにしている場所へ長居をしてしまう)
【それならお互いに礼は不必要だったな】
【言うのが遅くなったが、よろしく頼む。銀】
94:銀 ◆Xf.TQbc1Cw
10/08/29 23:07:41
>>93
(黒が説明する口調にどこか安心させるような)
(気遣いが含まれているのを感じて、動かない瞳で軽くまばたく)
(同時に、こちらの仕草に小さく息を詰めた気配が届いて)
………。
(そういえば、黒は触れられるのが苦手そうだった…と思い出す)
(どうしよう…と変化しない表情のまま考えていると)
(頼りない指先に温かな体温が触れ、反応する間もなく手の甲全体が包み込まれ)
……黒、
(ふわりとポニーテイルに結った頭の天辺が、温かい)
(撫でられているのだと少し遅れて気付いて…珍しいほど大きくまばたきをすると)
(何か言おうとするのに、適切な言葉が出て来ない)
(黒は呆れないだろうか…そう内心で思いながら、こくりとただ頷いて)
黒が無事なら、いい……。
(こくんと頷くと黒の返事を待たずに立ち上がり)
(いつも黒が訪問する時に使う、裏にある木の潜り戸を開けに行く)
入って……。
(鍵を開けるとその前に立って、黒の長身が窮屈そうに入ってくるのを待ち)
【私も。宜しくお願いします…黒】
95:黒 ◆ivFL/hEYzM
10/08/29 23:22:27
>>94
(ぽんっと掌を彼女の頭に乗せた後軽く左右に動かす)
(今まで見たことがないほどの、大きな瞬きにまた少し驚いたような顔をして)
…そうか。
(あきれるわけでもなく、ただ彼女からそんな言葉が出てくることが驚きでもあり)
(そして、珍しいことに嬉しいとも感じている自分がいた)
(そのせいか普段は見せないどこか安心したようなやさしい顔になっている)
…ああ。
(裏へまわり、身を屈めながら薄暗いタバコ屋の中へ這入っていく)
(少しだけあたりを見渡した後、いつも銀が座っている座布団の横に腰掛ける)
……………………………。
(報告は先ほど済ませたため何も話すことがない)
(入ったはいいがなかなか言葉が口から出てこない)
銀………。
(いつもの無表情な顔だが目に若干の戸惑いを見せながら話しかける)
(とりあえずは銀が座るのを待とうと彼女のほうに視線を向ける)
96:銀 ◆Xf.TQbc1Cw
10/08/29 23:46:30
>>95
(前を通り過ぎていく気配を確認してから鍵を閉めて、後を追う)
(簡素なちゃぶ台の前に、MEで教えられた知識「客には座布団を出す」通りに)
(隅に積んである座布団を置こうとして、違う場所に行こうとしたのが分かり)
……どこに……、
(自分が普段座っている窓口の横に、黒が音を立てず座ると)
(不思議そうにじっとその様子を見つめるが)
(無言のままそこまで歩き…言葉の代わりに座布団を差し出して)
(躊躇っていると分かる沈黙の中、黒が困ったように名前を呼ぶ)
(いつもは外に向けて座るのだが…躊躇せず、黒に向かい合う形で)
(すとんとスカートを膨らませつつ正座すると)
今日…いつもと違う…黒。
(膝が触れ合いそうな位置に居ること。それ自体が不思議な気がして)
(動く事ない紫の瞳を、それでも精一杯合わせようと細い顎を持ち上げて黒を見つめ)
どうしたの……?
(聞いてすぐ、そんな事を問い掛けた自分に気付いて首を傾げる)
…私も…いつもと違う。
黒、いつも私を避けてた…分かる。
今日は近くにいる…どうして…?
【待たせた。それと、展開させにくいかと思う…両方、ごめんなさい】
【少し、私から動いてみる。嫌だったら言って…】
97:黒 ◆ivFL/hEYzM
10/08/29 23:59:35
>>96
………………。
(無言のまま座布団を受け取ると、下に敷いて胡坐をかいて座る)
(見回してみても生活に必要な必要最低限の物資しかそろっていない部屋がひろがるだけ)
自分でもわからない。
お前とこうしていることは合理的ではないと思っている。
それでも…お前とこうしてみたかった。
(昔は知っていなような気がする感情を心に抱きつつ)
(光のない瞳で首をひねる銀を見つめ、視線を下げると精いっぱい視線を上に向ける銀と視線が合う)
ただ………近くにいたかった。
お前と一緒にいたいと思った……それだけだ。
(淡々と言いながらも、気がつけば彼女の背中に両腕をまわして自分のほうへ抱き寄せて)
(彼女が自分のほうへ倒れこむようにしながら胸に抱きしめ頭の上から問いかける)
オレが近くにいると……嫌か?
……オレはお前と一緒にいたい。…ずっと、一緒に………。
(自分にも言い聞かせるように静かな声で言うと顎を彼女の頭の上に乗せて目をつむる)
(返事が返ってくることすら奇跡的なのにさらなる奇跡を願う自分がいた)
【気にはしていない】
【お互いに感情を表には出さないからな。…俺もオレらしくない行動をするかもしれない】
【その時は言ってくれ。オレはお前の行動に不快な思いは抱いていない】
【むしろ好感を持っている、その点は心配しなくていい】
98:銀 ◆Xf.TQbc1Cw
10/08/30 00:27:24
>>97
(「合理的ではない」その言葉にこくりと頷く)
(ひたすら合理を求め、無意味な事はしないと言われている契約者)
(その中でも、特に冷酷と呼ばれている黒の死に神の取る行動にしては)
(先程からの一連の行動は、非合理に過ぎる…だが)
……黒。
(「こうしてみたかった」と低い声が耳朶に届くと)
(不思議な暑さが胸に湧き上がって、無意識に胸を手のひらで押さえ)
…近くに……
(息苦しさが増し、鼓動が少しずつ忙しくなっていくのを感じる)
(耐えられなくなり、胸を押さえている手で黒いワンピースの生地を掴もうとして)
………あ、
(背中に強い力が触れた…そう感じるのと同時だった)
(引き寄せられる力で倒れ込んだ身体が、黒の体温と気配に包まれる)
(あまりに近い距離。降りている瞼が軽く持ち上がって、何度もまばたくが)
(力強い腕と安堵感が、騒がしい鼓動までくるんでくれるようで)
嫌じゃない。
…黒…。……黒が近くに来ると、胸が苦しい。
でも、嫌じゃない…。黒。
(こんな気持ちを、どう言葉にすればいいのだろう)
(ドールの自分には誰も教えてくれなかったと、心中で困惑しながら)
(…胸に当てていた手を、そっと黒の背中に回して抱きしめ返す)
(耳だけではなく、喉を伝って振動を届ける声音を全身で聴いて)
黒と居たい……。同じ…
【分かった…良かった。ありがとう、黒】
99:黒 ◆ivFL/hEYzM
10/08/30 00:33:38
【あまり進展がなくてすまない】
【もっと大胆にできるようにしていきたいが…眠気には勝てそうにない】
【…銀さえよければ凍結してほしい】
【もっとお前と一緒に居たい】
100:銀 ◆Xf.TQbc1Cw
10/08/30 00:44:27
>>99
【私が動けないから。黒のせいじゃない】
【気にしないで…大丈夫】
【嬉しい…私も黒と話したい】
【でも…黒に、言わないと…私、エロールを主目的に来た訳じゃなかった、から】
【黒と色々話したかった…それだけ。こうして触れ合うのは嫌じゃない…嬉しい。でも】
【でも、すぐにするのは…少し、戸惑う】
【それだと黒が…もどかしいかも知れない…】
【だから、そんな銀でもいいなら…凍結してくれたら、嬉しい】
【判断…黒に任せる】
101:黒 ◆ivFL/hEYzM
10/08/30 00:52:22
>>100
【俺はお前と一緒にいたい…そう思ったから来た】
【銀がオレと一緒にいたいと思ってくれているのならオレがお前の前からいなくなる道理はない】
【いろいろ話題を…探すのには苦労するかもしれないがそれでもいいのなら】
【お前といろんなことを話して……たまには笑った顔も見てみたい】
【そんなことを考える時点で契約者としてはどこかおかしいのかもしれないが】
【それを踏まえて、お前の気持ちも聞いたうえでもう一度言う】
【…凍結、しれくれるか?】
102:銀 ◆Xf.TQbc1Cw
10/08/30 01:04:02
>>101
【…黒の言ってくれた事…全部、嬉しい】
【ありがと…黒】
【黒となら、話題なくても…側に居るだけで嬉しいと思う】
【……私も、話題…考える。楽しい話題…キコに聞いてみる】
【ドールなのにおかしい。一緒…だから、いいの】
【…笑ってみる…笑ってみたい。黒。ありがとう】
【私も、続けてほしい…黒。宜しく、お願いします…】
【黒。眠いのに時間取らせてごめんなさい】
【私は…平日の夜なら10時から会える。休みの日は、前に分かれば合わせられそう…】
【黒の会える日…分かったら伝言板で知らせてほしい】
【ゆっくり休んでほしい…今夜はありがと】
【黒の返事。見てから帰る…】
103:黒 ◆ivFL/hEYzM
10/08/30 01:08:36
>>102
【ああ……、ほどほどにな(変な女?を想像して少しだけ顔が引きつる)】
【こちらからも。よろしく頼む】
【ああ…だから手短になってしまうがレスを返す】
【一応明日…ではないな、今夜の22時からでも再開できる】
【大体今ぐらいの時間までがお前と一緒にいられる時間になると思う】
【月曜の22時に待ち合わせということでいいか?】
【何かしらの用事ができたり都合が悪くなった場合は伝言板に書き込む】
【ああ、…今夜はあえてよかった】
【おやすみ、銀】
【スレを返す】
104:銀 ◆Xf.TQbc1Cw
10/08/30 01:13:32
>>103
【(たじろいだ気配を感じて首を微かに傾げ)…嫌……?黒】
【分かった。今夜…22時。伝言板で待ってる。リミットも分かった…】
【はい。会えるの楽しみにしてる…黒】
【おやすみなさい…黒】
【貸して貰った。返す…ありがと】
105:狼さん ◆aWnMkI2WrtRk
10/08/30 19:19:49
【赤ずきんちゃんとスレをお借りします。】
【赤ずきんちゃんからのレスを待ってるねっ!】
106:赤ずきん ◆D.mdK.90Wrxa
10/08/30 19:29:23
だって、くすぐったいんだもん。
ご先祖さまの話?
(悪戯か遊びか、と考えていた所で全く違う理由を言われて)
(狼さんの下から這い出るのも忘れ、彼の話に聞き入ります)
(くりっとした目はお話が進むにつれ視線が右往左往して)
(ご先祖さまが食べられた部分で青くなったり、手を組んだり)
(ようやく狼さんの目的通りにぶるぶると怖がり始めました)
そんなことがあったんだ。
うう、で、でも食べちゃやだよ……お願い……。
ほんとう? もう噛もうとしたりしない?
(狙い通りに懇願する赤ずきんでしたが、当の狼さんはやめると言ってくれました)
(不安でいっぱいだったぶん安心も大きくなり、肩の力を抜いて溜息をつきます)
(肩を上下させた分布地が引っ張られ、たわわな乳房の輪郭がくっきり浮かび)
(尻尾が敏感になりかけている肌を撫でるたび、身じろいてぷるっと揺れます)
食べようとまでしてたのに、きもちよくするの……?
ん、狼さんもご先祖さまのことで大変なんだよね。
食べたり、痛い事しないならいいよ?
(家のことで使命があるという狼さんに同情したのか、赤ずきんは首を縦に振ってしまいました)
(ふさふさの毛で内股を撫でられ既に頬は火照り始めており、小屋と聞いても休めると安心するほどです)
【お待たせしました、狼さんとのロールにお借りします】
【うう、ほんとのほんとに私のお肉を食べるのはだめだよ?】
107:狼さん ◆aWnMkI2WrtRk
10/08/30 19:41:26
>>106
だって今の僕じゃあ、君を食べられないもん。
噛んだりは分からないけど、食べないのは約束するよ?
(小さな口で噛んでも食べられないから、もう食べないと約束をした)
(狼としては変な約束だけど、嫌がってるからそう言って)
うんっ。そうすれば食べるのと同じだから、食べる代わりだよ…?
ありがとう。痛いのは絶対にしないから、付いて来てね?
(嬉しそうな顔で赤ずきんちゃんの上から避けると)
(手を引いて起き上がらせてあげて、森の中を手を引いたまま進んでく)
ここだよ。…御先祖さまも来た場所、僕の秘密の小屋なんだ
なんにもないけど、ベッドに座ってくれるかな…?
(付いた場所は大昔にお婆さんが居た家で、修理や掃除もされており)
(ずっと昔に御先祖さまが来て、そして貰ったけど詳しくは知らないのだ)
(小屋に入ると、白いシーツのベッドが一つだけ置かれてる)
【改めて宜しくね、赤ずきんちゃん。】
【うーん、と…えっちに食べて満足したら食べないよ?】
108:赤ずきん ◆D.mdK.90Wrxa
10/08/30 19:57:04
噛むのに、痛くないの……?
よくわからないけど、狼さんがそう言ってくれるなら。
(自分より頭一つを超えて背の高い大人ばかり見上げている赤ずきんにとって)
(背恰好の似た狼さんは、数少ない威圧感を覚えることなく話せる相手です)
(食べるという脅しがなくなって一息つき、愛撫で頭が回っていない事もあって)
(気持ち良く、という言葉の意味を考えることなく手を繋いでついていきました)
それにしても狼さん、あなたの耳は大きいのね。
尻尾もふさふさしててウサギさんやシカさんよりずっとおっきい。
(赤ずきんの下肢は少し歩いても淫らな熱を逃がすことができずにいて)
(途中で自分の太腿が触れ合うと、びくっと反応して止まりそうになります)
(そのたびに狼さんの腕に抱きつくので、豊かな胸が何度か押し当てられ)
(お話している声が艶っぽくなって狼さんのふかふかの耳に届きました)
ん、わかった。
(小屋につく頃にはさらに後頭部がじんじんしていて、赤ずきんは不安になってしまいました)
(ベッドに座るよう言われれば休ませてくれるものと思い込み、軽い体重を寝台に預けます)
まあ、狼さん。ズボンもなんだか大きく膨らんでるのね。
(そして色々聞いて回っていた流れのまま、目線の高さに来たズボンのテントに首を傾げました)
109:狼さん ◆aWnMkI2WrtRk
10/08/30 20:09:54
【あわわわ、急に用事が入っちゃった……】
【ごめん赤ずきんちゃん、もしよかったら凍結してくれると嬉しいな】
【予定とかは可能なら後でお返事を待ち合わせスレに落とすね。】
【ごめんね、またね赤ずきんちゃん…】
【スレをお借りしました】
110:赤ずきん ◆D.mdK.90Wrxa
10/08/30 20:17:10
【んーん、こっちこそごめんなさい狼さん】
【明日以降はけっこう忙しくなっちゃうんだ】
【だから、凍結はちょっと厳しいの……今回はここまでにしない?】
【せっかく募集に答えてくれたのに、最後までできなくてごめんなさい】
【ちょっとだけだったけど楽しかったよ! またどこかで会えるといいな】
【それじゃあこれで。さようなら狼さん】
【スレをお返しします】
111:銀 ◆Xf.TQbc1Cw
10/08/30 22:08:31
【…黒と、借りる…】
【黒。おかえりなさい】
【…今日も来てくれて、ありがと】
112:黒 ◆ivFL/hEYzM
10/08/30 22:17:13
【銀とスレを借りる】
【お前と会いたいから来ただけだ…】
【……ただいま】
【昨日のレスにはもう少し時間がかかる】
【少し時間がほしい】
【銀も何か新しい要望が出来たら言ってくれ】
113:銀 ◆Xf.TQbc1Cw
10/08/30 22:23:53
>>112
【黒と会えて、嬉しい】
【…ゆっくりでいいの。待ってる】
【私の要望…もう少し、このままでいたい】
【…顔に触れても、いい…?】
【黒も、好きに動いてくれていい…】
【今夜も、宜しくお願いします…黒】
114:黒 ◆ivFL/hEYzM
10/08/30 22:34:21
そうか……。
(淡々とした返答と変化のない表情とは裏腹に彼女の中にもいろいろな感情があることがうかがえる)
(誰かを抱きしめるという、意味のないような行動をとることも不自然だが)
(ドールがそのように何かを感じてそれを自ら口にすることも不自然)
…お前がそう望むのなら…俺はずっとお前と一緒にいる。
(背中に彼女の腕が回されるとよりその気持ちが強くなる)
(小さな体を包み込むようにして、人形ではない彼女の体温を感じる)
…………。
(しばらくそうしていたが、何もしていないと、殺風景な部屋が目に入って)
…お前はこのままでいいのか?
ずっとタバコ屋から同じ風景を見ているだけで…。
……変な客はきているようだが。
(探偵のところの女とか、探偵自身とか…最近は妙にここによる人間が増えた気がする)
(相手の反応を確かめるために背中にまわした腕を解き体を離して)
(彼女が後ろに倒れないように片手は一応背中に添えさせたまま、銀の目を見ながら問いかける)
一緒に行動していても、俺はお前のことを何も知らない。
……俺に教えてくれないか?
(仲間として行動していても、ほとんど干渉することはないため、銀についての詳細を知っているとは言い難い)
(もっと彼女のことを知りたいという気持ちから、任務には必要のない会話をつづけてゆく)
【前半部分は切ってみた】
【短くなったから……そういうのが嫌なら言ってくれ】
【わかった、お前のしたいようにしていい。……俺も好きに動くことにする】
【ああ、よろしくたのむ。銀】
115:銀 ◆Xf.TQbc1Cw
10/08/30 22:59:03
>>114
(すっぽりと身体全体を覆う黒の体温と)
(今まで聞いた事のないような優しい声に、ゆっくり瞼が閉じてゆく)
(胡座をかいた黒の膝の中に、自然と横座りの形になっていて)
……?
(ごく耳元で響いた問い掛けにぴくりと瞼を薄く開ける)
(少しだけ顔を離して仰向くと、問い返すように首をことりと傾け)
毎日、同じ人が通る…。
でも、毎日、気配と歩き方が違う…面白い。
…黒も、毎日…少しずつ違う…。分かる。
(見えない目でも、絶対音感によって分かる事がある…そう告げて)
…変な客……。
(黒の考えとは裏腹に、自身はキコや探偵を「変」だと認識していない為に)
(平坦な表情のまま、真剣に「変」な客を記憶の海から検索し始める)
毎日…煙草買う時、手を握る人…?
元気が出る「おまじない」…。
キコに聞いたら、「ストーカーじゃないですかソレ!気を付けるんですよ!?」って…。
…ストーカー…分からない…知らない。
黒…知ってる…?
(背中に添えられた手の温かさに、安心を覚えながら)
(自分の小さな拙い日常…そのひとつでも、黒が喜んでくれるならと)
(ぽつぽつと思い出すように呟いて)
【すごく待たせた…ごめんなさい】
【黒の好きな長さで、いいの…私は…長くなりがち。気をつける】
【うん…。私も、そうしてみる…】
116:銀 ◆Xf.TQbc1Cw
10/08/30 23:52:13
【黒。眠ってる…?】
【…返しにくいレス、したからかも知れない】
【そうだったら、ごめんなさい】
【もし…続き、してくれるなら…また伝言板で呼んで】
【…黒と話せて、嬉しかった。どうもありがとう、黒】
【お疲れさま。おやすみなさい…】
【ここ、返す…使わせてくれて、ありがと】
117:八雲紫 ◆uaegD6j38M
10/08/31 01:31:52
アムロ君としばらく使わせてもらうわぁん
それでどうしたのアムロ君?
あっ、まさかお姉さんをナンパするつもり?
いやぁん、だめよぅ♪
あなたにはチャーミングなガールフレンドがいるじゃなぁい♥
(お姉さんったらどうしましょう!と勝手に勘違いしクネクネ)
118:アムロ・レイ(CCA) ◆bwb3wyT5DU
10/08/31 01:38:31
>>117
ははは…よしてくれ、オレはもう君が付くような年齢じゃないよ?
全く…チェーンの事かい?
本当、何でも知ってるみたいだな…にわかには、信じられないけれど。
(腕を組ながら、ふむ、と。)
119:八雲紫 ◆uaegD6j38M
10/08/31 01:44:15
>>118
知ってるのはあなた周辺のことだけよぉ
英雄と呼ばれるあなたが、あの世界での主人公なの
世界はあなたを中心に回っているわ
あなたが思う思わぬに関わらず、ね?
(旧世紀極東の島国が高度経済成長に湧いた際)
(キャバレーの踊り子が踊りに使ったような派手な扇子でゆったり自分を仰ぎながらそんなことを口にし)
120:八雲紫 ◆uaegD6j38M
10/08/31 02:08:28
【あらあら、こういうのはお気に召さなかったのかしらね】
【おやすみなさぁい、また機会があれば会いましょうねアムロ君】
121:名無しさん@ピンキー
10/08/31 02:13:56
どうしてロールが出来ないのにこんな募集するのか。
122:名無しさん@ピンキー
10/08/31 02:15:21
あげ
123:雪村杏 ◆Pra3tCttFg
10/08/31 22:24:07
【ハヤテとスレを借りるわね】
ハヤテ…フフフ、久しぶり…
また…ハヤテと会わない間に沢山他の人に種付けされちゃったわ
(挑発するように下腹部を撫で見せて)
(顔色はいやらしく赤みがかっている)
124:綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd
10/08/31 22:32:21
【杏さんとスレをお借りします】
>>123
まったく…杏さんのその癖は直らないんですね。
(ジト目で身長の低い彼女を見ながら、腹部に目をやって)
駄目です。…杏さんは僕のものなんですから。
僕のところへ戻ってくてくれても…他の人とするのは駄目です。
……そんな顔をされてドキドキしている僕も僕ですけど。
(いやらしく誘うような笑みと、ほほを赤く染める仕草に彼女から離れられないのは自分な様な気がしてくる)
他の人のザーメンの味なんて忘れるくらい、僕のの味を覚えてください。
(正面から近づくと、さわさわっと掌で彼女の下腹部をなで始める)
いっそのこと壊しちゃったほうが…いいですか?
(幼い体の彼女を見るとそんなことも可能な気がしてくる)
125:雪村杏 ◆Pra3tCttFg
10/08/31 22:38:47
>>124
だってハヤテ以外のも大きく面白くて…それに子宮に出されると
癖になりそうなくらい気持ちいいのよ…あぁ、もう癖になってるわね
…フフフ…ハヤテのえっち…
(そう言って幼さよりも妖しさが出た笑みで近づくハヤテをみつめ)
そうね、でもハヤテのは痕が残るくらい覚えさせられてるわよ
子宮の中にまで入れるなんてハヤテくらいよね…んぅぅん…
(下腹部を撫でられてその手を取ってハヤテの手を股間に導いていき)
…壊しちゃうの?怖いわね……
あぁ、そうそう、ハヤテ…ごめんね、また最近…生理が来てないんだけど
もしかしたらハヤテ以外の赤ちゃん…孕んだかも知れないわ
(それはあくまでも嘘、ハヤテをより凶暴にしたてあげるための挑発)
ハヤテ…二人目もハヤテの子じゃないわねぇ…
(くすっと妖しく微笑んで見せて)
126:綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd
10/08/31 22:48:57
>>125
駄目なものは駄目なんです。
杏さんは僕専用の肉便器だってちゃんと教えたはずですけど……。
再教育……再調教の必要ありってことでしょうか?
(いたって真面目な顔でそんな言葉を発しながら)
僕はえっちな杏さんが好きです。
……でも、エッチになるのは僕が相手のときで十分ですから。もう一度それを分からせてあげますね♪
でも…他の人の味をまた覚えてしまったんですよね?
ならもう一度痕を……僕のだけが貴方の体になじむぐらいにしてあげます。
僕でしか満足できなくなるまで、杏さんの膣と子宮とアナルと…口と……。
ロリっ子の穴という穴をすべて僕の形に変えて見せます。
(くちゅっと音をさせながら自らも指を曲げて膣口を広げていく)
……何を言ってるんですか?
二人も目も何も杏さんは僕の子供しか産めないんです。
僕専用の肉奴隷ですから当たり前ですよね?
(ヤンデレ風の目になりながらじょじょに彼女の膣口をいじる指の数が増えていく)
(一本二本…幼い穴を犯す指が増えて…手首が入るかと思うぐらいに弄った後)
(ふわっと彼女の体を持ち上げると手首を膣口にあてがったまま彼女を抱っこして唇を強引に奪い)
ん……っちゅ……ん………はぁ……。
大好きです……。だから……僕のものにしちゃいますね♪
(そのまま抱っこしていた腕の力を抜き、手首を彼女の膣口にねじ込んでいく)
127:雪村杏 ◆Pra3tCttFg
10/08/31 23:05:44
>>126
そうね、フフフ、再調教は楽しみね…
ハヤテは容赦ないものね…そんなにロリっ子を壊すのが楽しいのかしら?
(壊される身でありながらも相変わらずの余裕を見せて笑っている)
どうかしら…ハヤテにどこまで出来るのか…楽しみね
えぇ、知らない人の赤ちゃんを孕んじゃうくらいに沢山ね…
(そして意味深に下腹部を撫で微笑んで)
フフフ、ハヤテ怖いくらいの笑顔ね…あんっ、んぅ、きゃっう…
んっんぅ、もう…一人目はもう産んでるのを見せたでしょ…きゃっんっ
(ハヤテに向かってまだ余裕のある様子でいいながらも)
(膣口を広げ指で抉り弄られていくのを楽しんで声を上げていき)
はぁ…んっんっ、浮気ばかりの肉奴隷ね…主人の子は産まないで
他の子しか産まない…フフフ、ハヤテ…壊せるかしr…きゃうぅんっ!
(目の色が変わるのを見ては楽しんでいるが徐々に容赦ない動きになるのを見ていき)
アハッ、ハヤテ…アンッ、ぐぅっぅぅっ
アぎぃ…ぎぃぅ…ッッ!!
(手首を宛がわれるだけでも苦痛たっぷりの声を聞かせていき)
(唇を奪われても隙間から漏れていくが、そうして)
ひぃぐぅぅぅぅっ!!
(膣口にねじ込まれるとより大きく苦しみと快感の入り混じった声をあげて)
(下腹部は手首の形が思い切り現れている)
128:綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd
10/08/31 23:18:08
>>127
杏さんは見た目は、背も低くて胸もお尻も小さいロリっ子ですけど…
性格はとっても淫乱な方だって知ってますから。
杏さんの予想を超えることは難しいかもしれませんが……。
一生懸命に調教してあげます。絶対に僕のものに…僕だけのモノにします!
あんなの、細工をすればどうにでも………。
杏さんは今も昔も、未来永劫僕のものですから……。
仮に子供を産んだことがあるのなら、これから与える行為は平気ですよね?
(自分のちんぽをも飲み込む膣のためか指だけでは苦痛の顔は見せない)
(ならばとその先、手のひら全体、さらには手首までを入れつつもりで)
僕が何もできないと思ったら大間違いです。
これから杏さんが本当に孕んでいるかどうかチェックしますから。
(手首をひねるかのように回転させて彼女の膣口、さらに膣壁を押し広げ)
赤ちゃんを産んだ時ほどの痛みはないはずですけど………?
そんなに痛いですか?
あの映像の杏さんはむしろ出産に快感を覚えている様子でしたが?
(やっぱり嘘なんだ、と自分に言い聞かせながら重力に任せて彼女の膣を犯していき)
ちんぽでは何回もつらぬきましたが、手は初めてですよね?
それじゃあ、杏さんの子宮に誰かいるか確かめましょうか?
(指をもぞもぞっとさせるたびに彼女の下腹部に浮き出た形がその通りに動き)
(中で何が起きているかがすべて分かってしまう)
ほら、快感を感じてアクメ顔になれますか?
(子宮口を指先でつまんで軽くマッサージするかのように馴らしていく)
今からどうやって確かめるか、わかりますか?
129:雪村杏 ◆Pra3tCttFg
10/08/31 23:26:54
>>128
ハヤテは本当にロリコンね、救いようの無いロリコンよ
フフフ、がんばってね、ハヤテ…
(そうして期待するような笑みを見せて)
あら、細工じゃあんなに出来ないわよ
ハヤテ…もう相変わらず見たいね…アンッ、アンぅぅっ!
ひぃ、あっあぅっ、アアゥッ!!
(手首までその先の行為の苦痛、久しぶりの大きさに)
(嬉しさは薄く苦痛ばかりだが快感は徐々に徐々にあがっていく)
あはぁ…っ、出産は別ぅ…それに、クスクス…徐々によくなってきたわよぉ
(ゴリゴリと中を動かされていくと嬉しそうな声に徐々に変わっていき)
(子宮口を弄られるのとイってしまい狭い膣内が手首を締め付ける)
アハッアハァ、、、ど、どうやるの?ね、ねぇ、ハヤテ…
だ、ダメ、赤ちゃん、もう産めなくなっちゃう、そ、それは危ないわよ…
(どうやると聞いた後にアヘ顔ながらもすぐに見せてさすがに焦っていく)
130:綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd
10/08/31 23:40:00
>>129
なんだか……じょじょに声色が高くなってませんか?
(苦痛による悲鳴だったものの中にじょじょにあえぎ声が混じっているのを聞きわける)
そんなに僕の手首がいいんですか?
それとも……昔もこんな痛みを感じていたんでしょうか?
(認めたくない事実のほうは小さな声で呟きながら)
(膣の収縮が強くなった個所や子宮口への刺激を続けアへ顔を見つめる)
いい顔ですね……。
とっても、キレイで可愛いですよ。
大丈夫です♪僕のちんぽで大丈夫だったんだから、少し確認するくらいはわけないです。
杏さんはさっきと同じようにアヘってればいいんです。
(ニヤッとして笑みを浮かべると指先をだんだんと子宮口にねじ込み始める)
産めなくなった時は、責任を持って杏さんをもらってあげますから。
まあ、…こんな胸なのに子供を産んだなんて嘘に決まってるでしょうが。
(小さな胸の先端をつまむときゅっと二本の指でつまんで)
(子宮と乳首を弄りながらじっと杏さんの反応を確かめていたが…)
(好きな女の子のアヘ顔を見ていれば、股間が固くなってしまうのは当たり前)
(彼女のお尻の下でちんぽが大きくなっていき、固くなったそれはじょじょに彼女のお尻を持ち上げ始める)
131:雪村杏 ◆Pra3tCttFg
10/08/31 23:48:08
>>130
アハッ、あんっんんぅっ!らめぇ、らめぇぇ、そんなにしちゃ思い出しちゃぅぅぅ!
ひぐぅぅアハッ!!
(目を見開いて思い切り叫び口元を緩ませて嬉しそうに痛みを快感に感じて)
そ、そうそうなのぉ、赤ちゃん産んだときも…こう、だったのぉ…ひぐぅぅぅ!!
(そして我慢が出来なくなったのか尿をもらしてしまい)
(それでも嬉しそうに叫んでいく)
あはぁっ、ひぃっひぃっ!う、産んでるのぉ!一人だけひぃっ!
ア、アンゥッ!、ら、らめぇ…らめぇ、ハヤテの…赤ちゃん…
産みたい…もの、ひぐぅぅ!!!
(子宮口にねじ込まれ始めて更にイってしまい子宮口が指をきつくきつく締め上げて)
アハっ、胸までぇ…ひぅぅ!!!
(そしてそんな間に胸まで弄られてしまい快感はどんどん与えられて壊れていく)
ね、ねぇ…ハヤテぇ、手よりちんぽぉ、ハヤテのちんぽで孕ませてぇぇっ!
(完全に理性を失っておりお尻を少しでも動かしペニスを刺激していく)
132:綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd
10/09/01 00:01:30
>>131
こんな風におしっこ漏らしちゃったんですか?
(温かい、愛液とは違う液体が彼女の割れ目から流れ出ているのが見える)
子宮口はこんなにキツキツなのに尿道口はゆるゆるなんですね?
赤ちゃんが始めてみたお母さんの姿は、失禁しながらアクメってる姿でしょうか?
(嬉しそうな顔でアクメっている姿はとても母親には見えない)
思い出すのは、僕の赤ちゃんの時だけでいいです。
………少しだけなら…杏さんがもう一人産んでいるっていうのを認めなくはないです。
このキツキツの子宮口から赤ちゃん秘り出したんですか?
こんな胸なのに…母乳なんて出るんですか?
(自分だって彼女の赤ちゃんを産んでほしいはずなのに、チャックはどうしてもしたいらしい)
……赤ちゃんはいないみたいですけど……、
(乳を搾るかのように無い乳を寄せて搾乳の仕草をしてみる)
涙もよだれも愛液も…尿まで漏らして……本当に気持ちよさそうですね。
(ねじが壊れた人形のように快感をむさぼり、理性を失った姿を見て背筋がぞくぞくしてしまう)
(自分でチャックを開けると直接ペニスを彼女のお尻の谷間にこすりつけて)
(カリ首が彼女のケツ穴に引っかかり快感を与えていく)
僕の赤ちゃん、産んでくれますか?
(テコキでの愛撫はできそうにないので、お尻を使って自分のペニスをカチカチにしていく)
(ゆっくりと手首を引き抜くと、愛液をべっとりと付いたそれを舐め上げて)
ちょっとつかまってくださいね。
(彼女の両太ももを手で持つと限界まで足を開かせて、空中でガニ股にさせて)
入れますね。
(ゆっくりと変態な格好のまま身動きが取れないようにして、腕並みに太いペニスの幹をねじ込み始める)
133:雪村杏 ◆Pra3tCttFg
10/09/01 00:06:30
【ごめんハヤテ…もう眠いかも…続きは明日の夜でもいい?】
134:綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd
10/09/01 00:14:55
【気づくのが遅れました】
【わかりました、】
【僕もそろそろ眠気が……】
【明日はちゃんと孕ませられるように頑張りますね】
【時間は今日と同じか、もう少し早くこれるかもしれません】
【それじゃあおやすみなさい、杏お嬢様】
【スレをお返しします】
135:雪村杏 ◆Pra3tCttFg
10/09/01 00:16:43
【うん、また明日…同じくらいに】
【おやすみハヤテ】
136:雪村杏 ◆Pra3tCttFg
10/09/01 22:03:00
>>132
ひぅ…ひぅ、アハァ…だ、だって気持ちよくてひぃぐぅっ…
かも…フフフ、とっても気持ちよかったの…
アハァ…あんぅっ!
(思い出しながら震えてアヘ顔で楽しそうにしていく)
ングング…っ、産んでるの…赤ちゃん、ハヤテ…以外の…フフフ、アンッ
…うん、出たの…ひぐぅっ!
(そして胸を指摘されて絞られていくとかすかにだが母乳が溢れ)
ハァハァ、今日も…飲ませて来たのよ…アンゥッ!
そ、そんなにらめぇ、ひぐぅっ!!
(そのまま壊されてるまで完全に弄られ続けて嬉しそうにペニスを意識し)
う、うん、産むのぉ、ハヤテのも産むぅぅぅっ
ひがぁっ!!!アンゥゥっっ!!!
(そしてがに股にされペニスを挿入されてしまうと)
ぐぅぅぅぅっ!!あはぁはぁっ!い、イイ!!ハヤテのちんぽぉ!いい!
ね、ねぇ、ハヤテ子宮に出して精液出して孕ませてぇ!二人目産ませてぇ!
(入れられると狂ったように叫んで嬉しそうに使われるままに使われていく)
【スレをお借りするわハヤテ】
137:綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd
10/09/01 22:17:17
【杏さんとスレをお借りします】
>>136
なら、もっと失禁した姿見せてください。
だらしのないアヘ顔でアクメってる姿を見せてください。
こんなに薄いのに…ちゃんと出るんですね?
子供みたいな体なのに、………。
(彼女の上半身をのけぞらせるとあふれた母乳を舌でなめとり始める)
ん…ぺろ…杏さんの…子供母乳、おいしいですよ。
そのためにも、しっかりと奥に出してあげますね?
(ガニ股に広げさせた足を下へ引っ張り、下腹部が膨れるのを眺めながら)
(細い太ももをわしづかみにして、自分のペニスをねじ込んでいく)
杏さんの膣…相変わらずキツキツですね……。
こんなんじゃ…すぐに出ちゃいます……。
(まだ子宮を犯すようなことはせずに、ぴったりと子宮口に鈴口をくっつけて体を上下に揺らしていく)
(立ったまま、セックスをして重力を生かして奥へと入れながら)
(ぴったりとお互いの体をくっつけあって愛し合う)
大好きです…杏さん……だから…しっかりと、孕んでくださいね?
まずは…一発目の濃いザーメンでしっかりと子宮で僕の味を感じてください。
ん……あっ……イク……行きます……んっ!!
(十分に子宮にザーメンをためられるように子宮を犯す前の段階で、彼女の中へ大量のザーメンを吐き出していく)
138:雪村杏 ◆Pra3tCttFg
10/09/01 22:23:34
>>137
アひぃっ、う、うっ、ハヤテ…おっぱい飲まれると…気持ちいい…のぉっ
(母乳を飲まれ始めると更に感じてしまいながらイって膣肉がより狭く締まっていく)
あは…、ひっく…ひっ、ハヤテのおちんぽいぃ…
(もう普段の姿はなくイキ続け壊れたような姿でいて)
ヒッ!ひぃぎぅぅぅ!!ングゥ!!
(そのままペニスを締め付け求め続け上下に揺らされると嬉しそうな声ばかりあげてしまい)
あはぁ…っ!アハッ!ハヤテぇ、ハヤテぇ!!ひぃ!!
(子宮を押し上げられる感覚は完全に癖になってしまっており)
(その行為に壊れそうな声を出し)
ひぎぃぃ!うぅ…あんっあ!!!
(そして精液を吐き出されてしまいあっという間にペニスは精液に膨れてしまう)
あはぁ…受精一発でしたかもぉ…ハヤテぇ…
(嬉しそうにイキ続けながら喜んでイく)
139:綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd
10/09/01 22:35:34
>>138
じゃあ…常に孕ませ続けて、搾乳を続けてあげますね♪
あとでじっくり杏さんの胸を味あわせてください……。
お互いに体をなめあうのもいいかもしれません。……もっと杏さんの味を教えてください。
(キツキツの膣がさらに閉まると、大きすぎるペニスには痛いぐらい)
杏さんの壊れたような笑顔も、素敵ですよ。
(にっこりと満面の笑みを浮かべながら壊れたように生き続ける肉奴隷を見やる)
杏さんは膣じゃなくて子宮を犯さないと、気持ち良くなれないんですよね。
こうやって下から…子宮を持ち上げるみたいにして犯さないと。
(亀頭に触れるコリコリとして物体を押し上げるようにしながら突き上げる)
でも、まだしてないかもしれませんからもっとしないといけませんね。
(すべてを出し切ると、ザーメンでぽっこり膨れたお腹をしぼませないように)
(ゆっくりとペニスを引き抜く)
(そのままベットに杏さんを横たえさせて其の上に馬乗りになる)
もう…逃がしません。
僕以外の男とできないように…ずっと犯します。
(くるってしまうと思えるぐらいに彼女が愛しくて、体重を預けながら唇を奪い)
(おへそに残り汁の残るちんぽをこすりつけながら体をこすりつけていく)
口も、ケツ穴も膣も……全部僕のものです…。
ほら、もう一度宣言してみてください。あなたが誰の所有物なのかを。
140:雪村杏 ◆Pra3tCttFg
10/09/01 22:47:05
>>139
もぉ、ハヤテは何人私に産ませる気?
フフフ、ハヤテの種が無くなるまでしちゃうのかしら?
アンッンゥッ、あひぃ、アハッ…らめぇ…気持ちよすぎなのぉ…ッッ!!
(ハヤテの笑顔に胸を高まらせてより絞り取るようにお尻に力を強く入れて締め続け)
アハァ…っ、いい!いいぃ!
子宮、いいのぉ!!!そんなに!そんなにぃ!!
ひ、ひいぐぅぅ!!!!
(精液をたっぷりと感じながら嬉しそうに泣いてそして)
(馬乗りにされるとびゅるびゅるっと膣から精液が溢れ出て行く)
あはぁ…
(そんな状況さえも感じ続けてしまう)
ひぃうぅっ!!あ、ああんぅんぐぅぅぅぅ!!
(唇を奪われて嬉しそうにしながらちんぽを感じ続け)
あはぁ…アハ…ハヤテの子宮も全部ハヤテのぉ
141:綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd
10/09/01 22:54:30
【すみません、今日は僕のほうに眠気が……】
【昨日より早くなっちゃいましたけど…凍結してくれませんか?】
142:雪村杏 ◆Pra3tCttFg
10/09/01 22:57:04
【気にしないでハヤテ】
【うん、わかってるわ、またねハヤテ】
143:綾崎ハヤテ ◆ozTK561TqiCd
10/09/01 23:03:27
【じゃあまた大丈夫な時間に書き込んでくれますか?】
【よるなら大体は大丈夫だと思います】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
144:雪村杏 ◆Pra3tCttFg
10/09/01 23:04:47
【うん、わかったわ】
【…出来るだけ早く書くようにするわね】
【…おやすみなさいハヤテ】
145:アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg
10/09/02 00:27:50
【オレのマスター、◆V3FHpR.w2Eとしばらく使わせてもらう】
……異常なし
盗聴、覗き見、その外部からの魔術的行使は無理っぽいな
作戦立案や休憩にはうってつけってわけだ
146:女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E
10/09/02 00:34:42
【私のアーチャー、◆7Sy0s1c9qgと一緒にしばらくお借りします】
……アーチャー、早い。
(頑張って追いかけた結果、多少息切れしている)
お待たせしました。異常なしですか……アーチャーがそういうなら、
セラフのシステムへの安心度にプラスして、安心できますね。うん。
うん。……あー、と、えっと。
今日はですね、その……、今日の作戦会議は「今から何をするか」です!
(かしこまってその場に正座して)
このまま話を続けるのも、アーチャーと一緒にだらだらするのも好ましいですし、
やりたいこと、やりたいシチュがあったらそれをやるのもいいと思います。
シチュが浮かばなければ、私が何案か考えますから言って下さい。
147:アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg
10/09/02 00:41:13
>>146
(「今から何をするか」です!)
(ズルッ)おいっ、なんかコケそうになったぞマスター!
やりたいことなんか決まってたと思ってたからなぁ…
オレはシチュなんかなんも考えてなかったぞ
まだマスターの得手不得手や好き嫌いも知らないしな
とりあえずマスターの提案を聞くって選択をさせてもらう
なにもなかったらさっきの独り言とやらに突っ込んでやってもいいぜ?
148:女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E
10/09/02 00:51:17
>>147
す、すみません……!
もし、アーチャーにしたいことがあればまずは聞こうと思って。お、思って!
私は汚いの以外なら大丈夫なんですけど
……アーチャーはとりあえず、駄目なものありますか?
ぎゃ、逆に好きなのとかも教えてください!
(ずいっと詰め寄って興味津々そうに)
では、選択肢を出しますから……、本編の私よろしく選んでください!
1.本編みたいに敵マスターを殺りかけたアーチャーが後なってに私に怒られてみる
2.凛orラニとの保健室イベントの後に(嫉妬した)私からアーチャーが色々問い詰められてみる
3.……そ、その、えっちなことで魔力がサーヴァントに供給できるらしいという噂を聞いた私が
実践しようと試みてみる…とか
4.アリーナで戦闘してみる
5.このまま独り言につっこまれたら、本気で恥かしくてどうにかなりますけどこのまま路線ッ
149:アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg
10/09/02 01:16:39
>>148
駄目なもの?
あんたを傷つけることは……ちょっとな…
オレでも良心が痛むことはあるもんでね
逆に好きなものはだなぁ…
まだちょっとしか話してないが、あんたとこうして夫婦漫才すんのはちょっと面白いかもな
(詰め寄るマスターに、ちけーなおい…と思いつつ)
ただあんたがさっき言ったみたいにオレと例のランサーのマスターは似てるみたいでね
何らかの屁理屈がなけりゃそういう行為はしないと思うし
しても思ってもいない事を言っちまうかもしれない
とりあえずは123ってとこか…
4よりも今はマスターと分かりあうことが重要なはずだ
5もマスターが壊れかねないからやめといてやる
(…後日突っ込んでやるのも面白いしな)
迷うがここは1にさせてもらうぜ
まずは互いの性格っていうか、相性みたいなのを掴むことにしよう
150:女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E
10/09/02 01:26:46
>>149
わ、私だってアーチャーを傷つけることは嫌、です!(張りあってみた)
私も、アーチャーとこうしてやりとりするのは、楽しいです。
……だから、後者については大丈夫。
凛の性格も、アーチャーの性格もそれなりに付き合ったら分かっているつもりです。
だから、無理に、そういう行為?でも何でもをする必要はなく、
……それが何であれ、したいと思ったらしてくれればいいんです、アーチャー?
……5は、うんっ、賢明な判断です、アーチャー。
(恥ずかしそうに、だがホッとしてから)
では、1ですね。相性をというアーチャーの考えには、同意します。
ですから、やりづらいところがあったり、これ以上は……と思えば遠慮なくいってください。
私も言いますあら。……マスターとサーヴァントの約束ですよ?―返事は?
じゃあ、原作よろしく、
相手の前で「最終日以外は宝具を使わない」という呪令命令を発動したあと
からで大丈夫ですか?場所は、マイルーム……とか?
良かったら書き出しお願いしていい、ですか?私からでも大丈夫です。
問題がなければ、上はばっさり切ってくださいな、第二弾。
151:アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg
10/09/02 01:47:48
>>150
互いに遠慮しあうな、ってことだろ?
はいはい、分かってますよ
(お姉さんが弟に諭すような言葉に突っ込みたくもなったが)
(少しでもこいつのことを姉だなんて思ってしまったのが恥ずかしがったのでやめておく)
それじゃあ初めさせてもらうぜ
(準備期間、俺の宝具『祈りの矢』は使用不可能にされていた)
(学校で敵マスターを狙撃し、重傷を負わせ)
(誉められるどころかこの仕打ちだ)
狂気の沙汰だぜホントによ…
オレはあんたがオレを選んだことは後悔させないつもりだった
勝つためならなんでもする
その覚悟があるって話ならな
だがこれは納得できねぇ
令呪まで使って敵を助けてお前はなにがしたいんだよ!?
お人好しもここまでくると笑えねぇよ!
戦って負けて死にたいのかよお前はっ!?
(マスターの理解できない今日の行動について思わず声を荒げてしまう)
152:女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E
10/09/02 01:55:55
はい。よろしいです。
流石アーチャー、私の言いたいことをすぐに分かってくれます。
(軽薄な返事だったが、しっかり意図を理解してくれたことに嬉しそうに笑う)
では、えっと……よ、よろしくおねがいします、アーチャー。
>>151
私は、アーチャーが私のサーヴァントでいてくれたことを後悔したことはありません。
……今も昔も。
でも、これとそれとは話が別です。アーチャー……、私は命じていません。
今回のことは許容できることでは―、……っ。
(声を荒げられると驚いたようにビクッとするが、すっと姿勢を正す)
私は……アーチャーのいうとおりお人よしというより、甘いのかもしれません。
それでも、駄目です。今回のことは、駄目です。
呪令を使わなければ、……次の回戦、同じことをしたでしょう?アーチャー。
私には、記憶がありません。アーチャー。
でも、それでも……いま、こうしているのは死にたくないからです。
死にたく、ないです。……でも、命をかけた戦いだからこそ、今回のは駄目です。
(ぎゅっと唇を引き結び、まっすぐにアーチャーを見つめる)
(だが、言葉としては頑なに「駄目」だと言い続けるだけでしかなくて…)
……先ほど命じた通り。今回のような準備期間内の奇襲は、禁止します。
153:アーチャー(緑) ◆7Sy0s1c9qg
10/09/02 02:12:27
>>152
つまり…あれか?
相手も卑怯なことしてないんだからこっちも正々堂々騎士様よろしく決闘しろって言うのか?
ははは、なんだよそれ意味わかんねぇ
オレから奇襲を取ったら何が残るってんだよ?
このイケてる面か?んなもん効くのは町娘だけだっつーの
(自身の非力さに渇いた笑いで自嘲する)
オレは、お前をなんとしても守ってやるつもりだった
オレはお世辞にもタイマンなんて張る柄じゃねぇからな…
こうでもしないと、お前を守ってやれねぇんだ…
154:女主人公(EXTRA) ◆V3FHpR.w2E
10/09/02 02:22:27
>>153
………アー、チャー。
(自嘲めいた笑いを浮かべるアーチャーにこちらの胸まで苦しくなって)
アーチャーが、そう思ってくれているのも、
今回の行動だって……もちろん、マスターの為だというのも分かっています。
(その手を握ろうとアーチャーの方に手を伸ばしたが、
拒否されるのが怖くて、直前で手を止めてしまった。僅かに視線を俯かせて)
アーチャーは、アーチャーは十分に強いですっ!
奇襲がなくたって、その弓の腕が、戦闘中の機転が……何度も私を助けてくれた強さがありますっ!
でも、―アーチャー、もう、一人で、戦うのはやめてください。
………私も戦えます!頼りないですけど、戦えます。
タイマンはタイマンでも、聖杯戦争は2対2の闘いです。
私を助けてくれるアーチャーを、私だって、助けたいです……だから、今後は奇襲は禁止です。
ぜんぶ、ぜんぶ一人で片付けようと、……しないでください。
私を、どうか一緒に―アーチャーと一緒に、戦わせて、ください。