10/02/14 23:04:37
>>314
(マネカタの捕囚所に話が及ぶと、かすかに表情が変わった)
(それを見逃すようなサカハギではない。暗い笑い声をあげながら)
そう邪険にするなよ。聞きたくないのか、
お仲間がどんな目にあったかって事をよ。
鞭で全身を打たれたり、傷口に塩と砂糖を塗りこまれて羽虫の這いまわる
所に放置されたりな。尻から熱湯を注がれたりもしたらしいぜ?
―なあおい、オマエにも同じことをしてやろうか。
(哀願と悲鳴を聞くために、首にかけた力を緩め)
(その代わりに手を下におろし、しっかりとした女性らしさを
見せる胸を撫でくりまわす)
(劣情のあらわれではなく、嫌がるその反応を観察し愉しむために)
(鎌はびりびりと布を引き裂いていき、柄の部分で肌をぐいぐいと押す)
(臍の辺りに差し掛かると途端に千晶が様子を変えたので、不審がって)
今更何を気にしてるんだ? 観念したらどうだ、もう少し頭が良いのかと思ってたぜ。
……いや。
(鎌をしまってヒモロギを掲げると、ぶつぶつと呪言を紡いで)
オレ様に逆らうなんて頭が悪い小娘だよなあ……!
(辺りの空気が変わり、青い電流と共に低級の悪魔が呼び出される)
(切りそろえられた紙の形をした悪魔が、千晶の四肢に己の体をまきつけ、拘束して)
服の下の綺麗な肌を見せてみろよ。たっぷり楽しんだあとで、
剥ぎとってコレクションに加えてやるさ。
(強調するように突きださせたスカートの中に、手を差し込んで)
(股間部分を下着の上からなぞりあげた)
【急に長くなってしまってすみません。
私はよく長くなりますので、適当な部分で斬ってください】