08/03/08 00:35:29
>>595
普通に聞いてると、自分の胸を自賛してるみたいだね。
ま、その気持ちは分かるけどね。
(それほど前屈するまでもなく自らの乳房に自らのペニスを飲み込ませる事が出来た)
(マリューの背中から手を離すと、自らもマリューの前に移動し、マリューのモノより)
(若干小さめではあるが、カリ首が太く濃い精の臭いを放つソレをマリューの目の前に出し)
そろそろ、俺のもご一緒させてもらうよ?
これだけ大きな胸だもんな、ペニスの二本くらい楽勝っぽいしね。
(マリューの剛直の裏筋に自らのモノの先端を這わせ、そのまま乳肉でできた割れ目に)
(裏筋同士を合わせながらゆっくりと自らのモノを乳マンコに挿入していく)
お、おおぉぉ・・・
確かに、こりゃ凄い・・・
もっちりしてて、胸の肉が吸い付いてくるみたいだ・・・!!
(ニチュニチュとタンクトップで締め付けられた乳肉の間でマリューのふたなりペニスと)
(こちらのペニスが互いを擦りあいながら乳肉内を犯していく)
(互いの唾液と互いのカウパー、そしてマリューの汗が混ざった擬似愛液が)
(互いのペニスを伝い、濡らしていき、予想以上の快楽がそこに生まれた)
や、やばい、俺もう・・・・くぉぉぉぉぉ!!!!
(数分の行為の後、こちらのペニスが熱く脈打つと、マリューの胸の谷間の中に)
(精が荒々しく放たれ、胸の谷間の上側から飛び出た精はマリューの顔を汚した)