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連続テレビ小説 まれ第7週概要
パティシエという自分の夢に正直に生きることを決めた希は、輪島市役所を退職。
修業先に決めた横浜へ向かうが、面接で合格した店を自ら断ってしまう。
まれ第7週(37)「横浜激辛プチガトー」
5月11日(月)
市役所に就職して8か月、パティシエになる道を選んだ希(土屋太鳳)。意を決して
辞職願を提出するが、上司の博之(板尾創路)は、一度は志を持って入った市役所を
退職することは無責任だと怒りがおさまらない。そんな博之に希は、世界一のパティシエ
になって恩返しをすると伝える。その夜、希は、幼いころ徹(大泉洋)が買ってきてくれた
バースデーケーキの店で修行したいと相談するが、徹は肝心の店の場所を忘れていた。
まれ第7週(38)「横浜激辛プチガトー」
5月12日(火)
問い合わせた横浜の洋菓子店から、2日後までに面接に来るように言われた希(土屋太鳳)は、
大急ぎで横浜行きの準備を進める。役場の集会所では急ごしらえの送別会が開かれ、
幼なじみのメンバーからも激励をうける。夜行バスで旅立つ日の夕方、桶作家では家族が
集まり、希の夢への一歩をそれぞれのせん別とともに激励する。出発の時間が近づき、
能登の仲間からのせん別を大きなリュックいっぱいに詰め込み、希は能登をあとにする。
まれ第7週(39)「横浜激辛プチガトー」
5月13日(水)
9年ぶりに東京にきた希(土屋太鳳)。早速横浜の洋菓子店で面接を受け、合格するが、
その店のケーキが幼いころに食べたバースデーケーキの味と異なったため、自ら採用を
断ってしまう。その後、希は横浜中の洋菓子店を食べ歩くが、なかなか自分の求める
味が見つからない。夜になり、中華街の中国料理店「天中殺」で幼なじみの高志(渡辺大知)
と再会を果たした希。料理とともに出てきたケーキを口にすると…。