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>>524 ■集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の偽情報ではない本当の被害報告と手口の例■ つづき
●マイクロ波を使ったテクノロジー犯罪による被害のうち、糖尿や癌や精神病の類などのはっきりとした
影響を除く軽微なものの中には疲労感、疲労し易さ、学習能力や集中力の低下、運動調整力の低下、
思考のぼやけなどといった被害もあるが、こういったはっきりしないものの軽微な影響だけを与える攻撃を
長期間にわたって続けることで、学歴や職務歴を破壊し、同時に監視しつつ、怠けている、だらけて
いる、サボりがちな性格の人間であるかのような印象を周囲や身近な人間に与え、風俗や人手の足りない
3K職務、ブラック企業などに誘導しては酷使したり、利用し、あるいは消費者金融業に対して負債を
背負わせて、同じ同和利権アウトロー関連業界の金づるにする。