18/06/08 17:47:15.44 .net
アサオさんにそれがなぜ不都合であるかといえば、アサオさんは、児玉昭平さんの
名前で、山形地方裁判所に有平君の死因への疑義を提出している事実を実は掲載
しているのです・・・・・。
★れが何か問題ですか?でしょう・・・。
そこには「有平君を巻いて立てて収納してあったマットの中心部に押し込んだ
少年達は、その用具室の中がどうなっているかを確かめずにいられないだろう・・・
生きている人間をいれたのだから・・・。」と書いた回答書を裁判所に提出したと
記述されているのです・・・・。
アサオさんは、どうせ中学校が教育委員会に提出した書類だからと、内容を確かめも
しないで、自分の判断は絶対だとして、ワザワザ、教育委員会の時系列に興味を抱かずに、同じ公文書にある、犯人とされた少年達の氏名と、保護者名を、実名晒しに
使いはしたものの、ワザワザ教育委員会への中学校からの回答書全文を掲載しますと
断り書きをして書籍に納めました・・・。
★しかし、それは、時系列として、体育館用具室の直ぐ側で部活動をしていた生徒が、有平君が用具室にいて文字道理の死の苦しみをしていたてことに全く関心を
示していない・・・。それの証明がこの>>119明示されていたことになってしまっています。
当該の事案では、警察の強引な犯人作りから、当該バトミントン部の少年が犯人
とされて7人の内1人がかけても『いじめ致死事件』は成り立たないのです・・・
』