25/01/27 20:33:56.17 0.net
みんな暇?
651:考える名無しさん
25/01/27 21:40:02.63 0.net
>>645
言葉は現実(実体)と乖離している。
君はそれを認めるんだね?
652:考える名無しさん
25/01/27 21:42:53.16 0.net
>>646
言葉は日々移り変わる。
君はそれを認めるのか認めないのか、どっちかな?
653:考える名無しさん
25/01/27 21:44:21.52 0.net
>>649
言葉と現実(実体)は乖離している。
君は、それを認めるの?
654:考える名無しさん
25/01/27 22:29:39.22 0.net
クオリアか?
655:考える名無しさん
25/01/27 22:54:21.60 0.net
>>651
>言葉は現実(実体)と乖離している。
君はそれを認めるんだね?
まず「現実(実体)」と書いているが「現実という実体」って意味で良いの?違うならどういう意味か知らないうちは何を認めるか聞いているのかわからないし「言葉は」で君が対象としているのは、君のいう「現実(実体)」という言葉であるなら、君自身(実体)が現実と言う言葉を使った場合、実体として現実と乖離していると君が認めたことについて認めるか聞かれてることになるし、
そうじゃなく、「言葉は」が、あらゆる表現に使われる言葉と言う意味なら、実体である人間が言葉で現実を表現するあらゆる中身は、乖離しているという意味になるが、それを認めるか聞いているのか?
どっちにしても君が並べてる「現実(実体)」と言う二つの言葉が一体全体どういう繋がりを意味してならべて使っているのか他人には意味不明。
656:考える名無しさん
25/01/27 22:55:09.25 0.net
「言葉は日々移り変わる。」を認めるのか認めないのかにしても、そもそも言葉には殆ど意味があるわけで、意味がある言葉が日々移り変わるって前提自体がど意味不明。
君が言葉を使うと同じ言葉でも、日々意味が移り変わるとでもいうのか?
君の文は何がいいたいのか趣旨がわかるように書かれていないんだよそもそも。
それに
言葉と現実(実体)は乖離している。
と
言葉は現実(実体)と乖離している。
別々に認めるのかって質問してるけど
二つをどう区別してるのかも、相変わらず「現実(実体)」で君がなにを言い表してるつもりなのか知らないから、認める認めない以前に、確実な文章の意味がわからない。
認めるか認めないかは二の次だね。
657:考える名無しさん
25/01/27 23:45:59.19 0.net
>>655
現実の事象でも現実の実体でもいいよ。
君は言葉と現実(実体)が乖離していると認めるんだね?
658:考える名無しさん
25/01/27 23:50:19.59 0.net
>>656
君は、言葉が日々移り変わっていることを認めるのか認めないのか、それだけだよ。
前提などいらない。
もちろん、言葉と現実(実体)は乖離している、も、言葉は現実(実体)と乖離している、も全く同じ意味。
いつまで逃げ続けるのかな?
659:考える名無しさん
25/01/28 08:47:22.11 0.net
>>657
どっちでもいいなら、君が認めてると思ってると思えればそう思っていればいいし、認めていないと思うならそう思ってればいいだけだが
私が認めたりみとめなかったりしないと君に不都合はないんだし。
何が聞きたいのか明示されていないといってるわけですよ。
それなのにこっちが適当に解釈して答える意味ない。
660:考える名無しさん
25/01/28 08:49:30.16 0.net
>>658
じゃあどっちかだと認めてるんだろうと君が考えればいいだけってことで
好きに考えとけw
661:考える名無しさん
25/01/28 08:52:49.22 0.net
>>658
君が何をいいたいのかってきいてるのはこっちなんだけど。
出来ないなら質問自体撤回したと判断するよ、いいんだね?
662:考える名無しさん
25/01/28 12:09:03.61 0.net
ことばを撤回しても、撤回しなくても現実はなにも変わらない、
契約書に署名してもしなくても、書名は所詮、ことばに過ぎないのでなにも変わらない、というのが素朴実在論者の思想
663:考える名無しさん
25/01/28 12:11:27.56 0.net
だから約束を破って殴られて痛ければ、痛みに体が物理的に反応するが、それで反省しますと言うのも現実とは無関係なことばにすぎない
664:考える名無しさん
25/01/28 12:26:35.62 0.net
で?っていうw
665:考える名無しさん
25/01/28 12:42:14.32 0.net
>>659
>何が聞きたいのか明示されていない
君が言葉と現実(実体)は乖離していると思うかいないと思うか、なんだから、これ以上はっきりした質問はないと思うが?
現実(実体)とは、今そこにある事象であり物のことだともはっきり書いている。
君は義務教育程度の日本語教育も受けていないように見えるな。
666:考える名無しさん
25/01/28 12:46:35.33 0.net
>>661
君がそうやって僕の質問から逃げているつもりになれるのも、言葉が現実(実体)から乖離しているから、だよね?
まあ、逃げているつもりで僕の考えにひれ伏しているとも見えるけど。
667:考える名無しさん
25/01/28 12:49:52.35 0.net
>>665
は義務教育程度の日本語教育も受けていないように見える者の見解が聞きたいらしいから教えてやろう
思うときもあれば、思わないときもある
668:考える名無しさん
25/01/28 12:52:18.04 0.net
>>662
契約書に署名すれば、法律という国家権力に縛られる。
国家権力(法)とは、国家の支配層の利益を一般化した幻想によって強制力を獲得している、暴力という現実。
素朴実在論は、ここまで論理を進めることができる。
669:考える名無しさん
25/01/28 12:59:24.72 0.net
>>667
>思うときもあれば、思わないときもある
思うとか思わないとかでは、哲学や論理の議論にならないのでこれで終わりにするよ。
はっきりした答えが聞けてよかったよ、ありがとう。
670:考える名無しさん
25/01/28 13:02:53.28 0.net
>>669
納得できて良かった。
実際「君は義務教育程度の日本語教育も受けていないように見えるな。」という言葉は現実(実体)と乖離している言葉
もし君が「君は義務教育程度の日本語教育は受けているように見えるな。」という言葉を書いたなら、現実(実体)と乖離していないそれだけのこと。
671:考える名無しさん
25/01/28 13:06:28.72 0.net
>>669
まぁ、そもそも思うか思わないか聞いてきたのは君だから
哲学や論理の議論にならないのでこれで終わりにするよ。
という言葉は君の現実(実体)と乖離していないってことですよ。
672:考える名無しさん
25/01/28 13:15:57.09 0.net
ここまででハッキリしたこと
>>669は言葉と現実(実体)が乖離していた
ってだけw
673:考える名無しさん
25/01/28 13:19:04.51 0.net
>>670-672
そんなに悔しがるなよ。
受けているように見えるといっても受けていないように見えるといっても、他人の感想であって現実とは無関係だ。
でも、もうその話は終わりにして元の話題に戻そう。
ウィトゲンシュタインは、哲学の暗殺者(ドゥルーズ)なのかどうか?
674:考える名無しさん
25/01/28 14:13:29.71 0.net
どうぞどうぞ
675:考える名無しさん
25/01/28 14:42:33.76 0.net
>>673
「そんなに悔しがるなよ。」といっても>>673の他人の感想であって現実とは無関係なのに
言葉にせずにはいられなかった心境お察しします。
676:考える名無しさん
25/01/28 16:35:11.76 0.net
665考える名無しさん垢版 | 大砲
2025/01/28(火) 12:42:14.32
君が言葉と現実(実体)は乖離していると思うかいないと思うか、なんだから、これ以上はっきりした質問はないと思うが?
君は義務教育程度の日本語教育も受けていないように見えるな。
667
思うときもあれば、思わないときもある
669考える名無しさん垢版 | 大砲
2025/01/28(火) 12:59:24.720
>>667
思うとか思わないとかでは、哲学や論理の議論にならないのでこれで終わりにするよ。はっきりした答えが聞けてよかったよ、ありがとう。
671
まぁ、そもそも思うか思わないか聞いてきたのは君だから哲学や論理の議論にならないのでこれで終わりにするよ。
という言葉は君の現実(実体)と乖離していないってことですよ。
673考える名無しさん垢版 | 大砲
2025/01/28(火) 13:19:04.510
>>670-672
そんなに悔しがるなよ。受けているように見えるといっても受けていないように見えるといっても、他人の感想であって現実とは無関係だ。
675
「そんなに悔しがるなよ。」といっても>>673の他人の感想であって現実とは無関係なのに言葉にせずにはいられなかった心境お察しします。
wwwww
677:考える名無しさん
25/01/28 18:15:23.35 0.net
現実から乖離したことばでマウントをとることの意味が不明
678:考える名無しさん
25/01/28 18:45:32.63 0.net
皆、暇?
679:考える名無しさん
25/01/28 19:19:00.83 0.net
言葉が現実と解離してるという君の論理じゃマウントは錯覚だか意味不明でなんの問題もない。
680:考える名無しさん
25/01/28 19:38:05.35 0.net
色彩について読んだ人いる?
681:考える名無しさん
25/01/29 00:28:26.90 0.net
青本だったかな
682:考える名無しさん
25/01/29 10:36:05.81 0.net
「『赤』、『青』、『黒』、『白』という言葉の意味は何ですか?」と尋ねられた場合、もちろん、これらの色がついたものを指し示すことはできるが、それだけである。つまり、その意味を説明できるのはそれまでである。
(「色彩について」102)
683:考える名無しさん
25/01/29 16:30:37.97 0.net
それまでであるもなにも必要十分だしなw
684:考える名無しさん
25/01/29 17:58:54.47 0.net
>>683
説明はいらない=哲学は不要 ということ?
685:考える名無しさん
25/01/29 19:09:16.71 0.net
色を説明することが哲学と考えたなら必要だし別に無理やり哲学に結びつける必然性はない
686:考える名無しさん
25/01/29 20:34:16.75 0.net
16 名前:考える名無しさん 2024/08/25(日) 01:55:21.61 0
ウィトゲンシュタイン読んでも板荒らしてるゴミがいるらしい
17 名前:考える名無しさん 2025/01/29(水) 15:02:34.17
バーカ
687:考える名無しさん
25/01/29 20:54:38.16 0.net
荒らすなバカ
688:考える名無しさん
25/01/29 23:08:03.61 0.net
色は、一つ一つの色が問題ではなく、色の相互関係が問題なのだ。
同様に命題も独立ではなく、全論理的体系を考えた時に有効となる。
という思考の道筋。
689:考える名無しさん
25/01/29 23:11:19.36 0.net
クオリアの典型として例に出される「色」だが、色(体系)には内在的な法則がある。
では、クオリアにも内在的な法則があるのだろうか?
690:考える名無しさん
25/01/29 23:18:42.84 0.net
p86「われわれは何度でも繰り返して、人は色の名前の意味をどのように学ぶのかと問いつづけなければならない。」
それにしても「色の意味」とはなんであろか?
691:考える名無しさん
25/01/29 23:22:06.35 0.net
p153「弱い光が灰色の光なのではない。」
692:考える名無しさん
25/01/29 23:59:57.93 0.net
色というのは光源や反射光の波長で決まる。
それをどう受容するのかは大きくは地域の文化、細かくは個人による。
言語化するとき(色の名前、使い方など)は言語ゲームの中で表現される。
一例として「蒼ざめた馬」という表現がある(聖書に出てくる死の象徴)が、どんな色(波長)として受け止めるのかはまさに文化と個人による。
693:考える名無しさん
25/01/30 11:32:49.13 0.net
色に色彩以外に意味に説明が付かないと認めているのに他に意味がある筈だと仮定して色彩以外で色に関連付けて語ったとしても色自体に色彩以外意味がないことを裏付けるだけで、それは色にまつわる思想でしかなく学術的な分類で哲学的な説明とは言えまい
694:考える名無しさん
25/01/30 12:19:14.60 0.net
>>693
色についての言葉を否定するならそれでもいいが、色についての言葉がある以上は、また意味もある。
言葉には意味(対象や繋がり)がついて回る。
言い換えれば、言葉は意味であり、意味とは言葉で表現されたものということになる。
やっぱり句読点は大切だね。
歴史的見れば句読点は新しい表現方法だが、複雑な思考や論理を記述するうえでは必須だろう。
句読点を使うことで概念整理ができていく。
ちなみに、句読点は感情の表現にもなる。
695:考える名無しさん
25/01/30 14:25:30.09 0.net
色についての言葉は否定などしていない否定していると思えてるんだろうが色についての言葉には赤 黄 緑など色彩を示す意味がありしもそもその言葉は否定などしようもない。
696:考える名無しさん
25/01/30 15:12:24.10 0.net
色があるモノを指し示すからと言って、それは意味にはならない。
697:考える名無しさん
25/01/30 15:18:22.66 0.net
>>696
正確には、
「色の言葉があるモノを指し示すからと言って、それは意味にはならない。」
698:考える名無しさん
25/01/30 16:37:25.68 0.net
色を示す言葉に「あるモノ」がなにか指し示せる意味などそもそもないにも関わらず
>正確には、
「色の言葉があるモノを指し示すからと言って、それは意味にはならない。」
などと「あるモノを指し示す」前提になどならない「色の言葉」を使うのは詭弁(見掛け上は正しそうな、虚偽の推論。)か、構文の誤り。
699:考える名無しさん
25/01/30 16:45:21.34 0.net
>>697
意味とは、一般的には(国語辞書的には)、言葉が指し示す物事や価値となっている。
それを否定するのもいいが、否定する根拠が必要。
700:考える名無しさん
25/01/30 16:51:02.30 0.net
>>698
色の言葉、「赤」「青」「黒」「白」などは、あるモノを指し示している。
対象のない(対象を想定しない)色の言葉(名詞一般)はない。
701:考える名無しさん
25/01/30 17:06:33.80 0.net
>>699
色の意味(言葉が指し示す物事や価値)はそもそも否定などしていない
色には赤 黄 緑など何色か指し示す価値がある)があると何度も書いている
君が勝手に否定するのもいいが、と否定していると誤謬し虚偽の推論を繰り返しているだけ。
702:考える名無しさん
25/01/30 17:08:55.42 0.net
>>701
>色の言葉があるモノを指し示すからと言って、それは意味にはならない
君はこう書いたんだよね?
自分で書いたことを否定するの?
703:考える名無しさん
25/01/30 17:16:54.46 0.net
>色の言葉、「赤」「青」「黒」「白」などは、あるモノを指し示している。
その文で「あるモノ」がなんであるかは誰にもわからない
どこにも指し示しているモノなどない
色の言葉はどの色かを指し示すだけだ
詭弁を繰り返しても仕方あるまい
704:考える名無しさん
25/01/30 17:39:51.53 0.net
>>703
>その文で「あるモノ」がなんであるかは誰にもわからない
少なくとも書いた本人にはわかるよ。
読んだ人はそれぞれ自分のイメージを思い浮かべる。
「赤」であれば、直接的な赤の色を思い浮かべたり、赤いバラの花びらを思い浮かべたりする
書いた人が思い浮かべた赤と、読んだんだ人が思い浮かべる赤には関連は非常に薄い。
一般的にその地域で赤と言われる波長の光源や反射光の波長の範囲が同じであるだけだから。
だから、「赤」「青」「黒」「白」は区別ができる。
特殊な見かたとしては、文字の形のみを見る場合もあるだろうが、それでも赤は赤としてのイメージから離れることはない。
705:考える名無しさん
25/01/30 18:52:31.24 0.net
「あるモノ」とやらが何色かであったとしても「あるモノ」が何かという意味は色の意味ではない
しかし
696考える名無しさん垢版 | 大砲
2025/01/30(木) 15:12:24.100
>色があるモノを指し示すからと言って、それは意味にはならない。
「色があるモノを指し示すから」という君の認識自体色の言葉を意味しないと指摘することで君との認識の違いについて明らかに違う子とを示すことができてなによりだった。
706:考える名無しさん
25/01/30 20:04:11.88 0.net
感動は語り得ない
707:考える名無しさん
25/01/30 20:06:49.52 0.net
突然どうした?w
708:考える名無しさん
25/01/30 20:27:50.29 0.net
ダニングクルーガー効果
709:考える名無しさん
25/01/30 20:32:04.06 0.net
>>702
人間違い、滑稽。
アンカー無い掲示板の喜劇。
710:考える名無しさん
25/01/30 21:04:10.69 0.net
p100:
「その人々にそう見えるということこそ、それがそうであることを決めるその人たちの基準なのだ」
711:考える名無しさん
25/01/30 21:05:58.89 0.net
p095:
「壁の色だと「くすんで」見えるような色でも、絵画のなかでもそうだとは限らない。」
712:考える名無しさん
25/01/30 21:26:36.89 0.net
だからなんだよw
713:考える名無しさん
25/01/30 21:27:01.62 0.net
で?っていうね
714:考える名無しさん
25/01/30 22:09:39.27 0.net
>>705
「これらの色がついたものを指し示すことはできるが、それだけである。つまり、その意味を説明できるのはそれまでである。」
色そのものがある物だよ?
ウィトゲンシュタインはそれを指摘して、それを意味だと言っている。
意味とは、なにか虚空に浮かんだ抽象的なものではない、という「素朴実在論」なんだよw
715:考える名無しさん
25/01/30 22:14:22.58 0.net
>>709
僕はきちんとアンカーをつけている。
君が >>697 ではないなら、僕にアンカーをつけて無関係なレスをしてはいけない。
あくまでも、 >>697 と僕の議論なんだから。
滑稽にもならない喜劇を演じたのは、君だよ。
716:考える名無しさん
25/01/30 22:39:18.47 0.net
p145:
「色がすべて白っぽくなると、絵はますますその深みを失っていくことになるだろう。」
717:考える名無しさん
25/01/30 22:41:41.47 0.net
p134:
「私に赤と緑を区別することを教えてくれるのはどのような経験だろうか?」
718:考える名無しさん
25/01/30 23:06:55.41 0.net
>>714
君がそう考えるのは君の自由だから構わないが
私レスする必要はない
719:考える名無しさん
25/01/30 23:08:22.38 0.net
私 に レスする必要はない
720:考える名無しさん
25/01/30 23:45:30.88 0.net
>>718
それなら僕に対してもアンカーつけるなよw
721:考える名無しさん
25/01/31 05:04:48.73 0.net
レスNoをつけるなと言う意味ではない君の書き込んだ中身は私には関係なく成立する文だからわざわざ私に当ててレスをする必要がない事を君に理解してほしいからアンカつける意味があった。
722:考える名無しさん
25/01/31 05:06:09.04 0.net
itanokane
723:考える名無しさん
25/01/31 14:51:55.21 0.net
>>721
>>714 は君の >>705 に対する反論なんだけど、理解できなかったの?
724:考える名無しさん
25/01/31 15:20:14.41 0.net
色彩を単なる物理現象や心理現象ではなく、言語ゲームとしての概念体系と捉えるのが「色彩について」のキモだ。
725:考える名無しさん
25/01/31 18:08:31.04 0.net
>>723
反論なのね了解
726:考える名無しさん
25/01/31 18:16:47.68 0.net
白って300種あんねん
727:考える名無しさん
25/01/31 20:04:09.49 0.net
ブラームスの1番は語りえない
728:考える名無しさん
25/01/31 20:22:34.52 0.net
機巧少女は傷つかない
729:考える名無しさん
25/01/31 20:37:29.33 0.net
妄想が止まらない
730:考える名無しさん
25/01/31 21:03:38.57 0.net
「『赤』、『青』、『黒』、『白』という言葉の意味は何ですか?」と尋ねられた場合、もちろん、これらの色がついたものを指し示すことはできるが、それだけである。つまり、その意味を説明できるのはそれまでである。
(「色彩について」102)
これを
「これらの色がついたものを指し示すことは色そのものがものだから出来るのだ。つまり、色そのものがある物だからその意味を説明できるのはそれまでである。
そしてウィトゲンシュタインは素朴実在論者だからそれを指摘して、それを意味だと言っている。
731:考える名無しさん
25/01/31 21:45:25.63 0.net
色彩は物理的には光の周波数とされています。これは実に単純ですが、
人は色彩をそのように単純には受け取りません。
ウィトゲンシュタインは、色彩の複雑さを見て取りました。
732:考える名無しさん
25/01/31 22:28:43.87 0.net
代弁乙
733:考える名無しさん
25/01/31 22:54:52.59 0.net
ハニ丸?
734:考える名無しさん
25/01/31 23:04:00.09 0.net
3歳児はさすがに
735:考える名無しさん
25/02/01 00:22:20.82 0.net
多くの哲学愛好家の欠陥は、主観と客観が混ざってしまうところ。
ウィトゲンシュタインは、それをどう指摘すれば哲学愛好家の理解が得られるのか考えて論じた。
客観というのは、まさに素朴実在論でしかありえない。
736:考える名無しさん
25/02/01 09:39:32.07 0.net
主観の"認識"、または主体の行動の対象となるもの。また、主観または主体の作用とは別に、独立して存するものが客観
哲学の認識論における立場の一つで、主観とは独立に物質的対象からなる世界が実在しているとする考え方が素朴実在論
さて客観というのは、まさに素朴実在論でしかありえない。といえる論拠はなんなのだろう、もちろん「ありえない」という主観ではないはず
737:考える名無しさん
25/02/01 11:44:08.65 0.net
主のいないところに、どうやって客が訪れることができるのか。
738:考える名無しさん
25/02/01 11:46:10.10 0.net
主の不在中に客が訪れることはできるが、客であるのは、主が不在中であることが認められる限りでだろう。
主そのものがどこにもいないのであれば、どこを訪れたところで客にはならない。
739:考える名無しさん
25/02/01 11:49:10.00 0.net
自宅に在宅中に、または自社に勤務中に他に誰もいないのに、外部の人に対して「来客中です」と告げたなら、それは詐称である。
740:考える名無しさん
25/02/01 11:51:52.50 0.net
素朴実在論者は、素朴実在論を詐称としてしか主張することができない。
741:考える名無しさん
25/02/01 12:51:34.16 0.net
主観もまた、客観(素朴な実在)の一部に過ぎない。
脳や神経系の電気信号や化学作用の結果が主観。
742:考える名無しさん
25/02/01 12:54:00.29 0.net
色としての主観の認識はなくても、客観(素朴な実在)としての光の波長の違いは変わらない。
743:考える名無しさん
25/02/01 13:44:26.16 0.net
>>737-740
変な比喩でしか語れないところが、論理の破綻を招いているよ。
比喩は比喩でしかなく、それ自体ではないからね。
語りえないものは語ってはならぬ、だよ。
744:考える名無しさん
25/02/01 14:08:55.44 0.net
p158:
「心理学は体験されたものを物理的なものと結びつける、だがわれわれは体験されたものを
体験されたものと結びつけるのである。」
745:考える名無しさん
25/02/01 14:52:21.36 0.net
P162:
「確かに現象学は存在しないが、しかし現象学があつかっている問題の方は存在する。」
と言いつつ、彼は現象学をするのであった。
746:考える名無しさん
25/02/01 15:31:28.89 0.net
客観というのは、まさに素朴実在論でしかありえないと言う意見は論拠なき主観的な思い込みの類いでしょう。
747:考える名無しさん
25/02/01 15:42:44.65 0.net
P91:
「金色は存在する、だがレンブラントは金の兜を金色で描きはしなかった。」
748:考える名無しさん
25/02/01 16:42:17.86 0.net
>>746
客観=実在
「観」という言葉にとらわれずにね。
疑問があれば、デカルトやカントでも読み直してね。
749:考える名無しさん
25/02/01 17:32:11.21 0.net
>>748
ごねん客観=実在という考え方自体ピンとこないな
750:考える名無しさん
25/02/01 19:07:07.33 0.net
なんで今さら色彩についてが話題になるのかと思ったら
ちくま学芸文庫から再販されたのね
さすがウィトさん 人気あるな
751:考える名無しさん
25/02/01 22:12:11.99 0.net
>>748
??
752:考える名無しさん
25/02/01 22:48:42.39 0.net
>>751
客観=実在 というのは定義。
ピンとくるとかこないとかの問題じゃない。
デカルトの自覚できる感覚そのものを存在の前提とするのは、素朴な実在(人間の感覚)の論証の一つ。
カントの「物自体」もまた、素朴な実在(客体)と認識の関係の議論の一つ。
753:考える名無しさん
25/02/02 09:47:58.33 0.net
>>752
そんなものを定義だと提示してるの752だけだからあなたが勝手にそう思ってるだけだよw
754:考える名無しさん
25/02/02 10:09:22.29 0.net
>>752
考え方がピンとこないといわれて気に障ったかなw
755:考える名無しさん
25/02/02 11:05:00.57 0.net
>>752
つまりね、疑問があれば、デカルトやカントでも読み直してねとお勧めされてもそれ以前に客観=実在は定義と考えた>>752にピンとこないと感じたかた、ごめん、悪いけどその考え方を理解するためにわざわざ読む気がしないってことなのよね。
だから>>725が「ピンとくるとかこないとかの問題じゃない」と問題対象にする問題じゃないってことなの(笑)
756:考える名無しさん
25/02/02 14:51:13.01 0.net
>客観=実在 というのは定義。
ピンとくるとかこないとかの問題じゃない。
文章を読みたいようにしか読解しないことを主観的な考え方というよね。
それで客観と実在は等しい定義だといって、そうですねという感覚の持ち主って素朴な実在(人間の感覚)ですらないんじゃないていうww
757:考える名無しさん
25/02/02 17:26:54.14 0.net
◉今まで長きにわたって「神の有る・無し」について議論がされてきましたが「明確な証拠」による結論が出ました。
この世において「神。それも全知全能で愛のみの神」が存在するという事ほど「神秘的な奇跡」はないと思います。
そして、この事実を知ることができた人は今後の人生を最高の安心、恵まれ・豊かさ意識で生きていけると思います。
このまま私はアドレスのみ置いて立ち去りますが興味のある人は参考にされて、人生が根本・決定的レベルで楽になられて下さい。
人生において『神や転生(魂の不死)、因果法則の存在』などを証拠・確信をもって知っておくと(我々が潜在的に神様から保証されている膨大的な恵み・永遠の命にも気付けて)心に余裕が持ちやすくなり、自分の将来・運命に対してもプラスとなる生き方がしやすくなり、逆に知らなければ人生の長きにわたって遠回り・大損になると思うので、ここに一つの「真理の検証・証拠HP」を残しておきたいと思います。
当サイトでは、共に世界的ベストセラーである神の言葉『神との対話シリーズ』と、その神の言葉の裏付け・証拠となる体験本『喜びから人生を生きる!』という本を関連付けて紹介していますが、
ご自分で直接に本を読んで頂くのみでも『本当に誰にも救いがある事』、『神や転生の存在』に確信を持って頂けると思います。
ps://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome
758:考える名無しさん
25/02/02 18:36:09.31 0.net
「神の有る証拠」といっても結論なので、あくまでも人間が考えた「明確な根拠」に依存しますね、従ってその考えを信じられなければ「神の有る」結論には至りません、信じる(そう思う)者しか救われないので「神秘的な奇跡」に違い有りませんね。
759:考える名無しさん
25/02/02 18:38:26.03 0.net
というか反論を受け付けない結論が出たと言っている時点で対話するに値しない人だということになる
760:考える名無しさん
25/02/02 20:00:12.44 0.net
また波平スレには投下してないんだ、いつもの自演か発作
761:考える名無しさん
25/02/02 20:11:32.54 0.net
客観=実在、についていくつかのレスがあるけど、まず、客観とは何かの定義について議論するべきだと思う。
客観とはなに?
762:考える名無しさん
25/02/02 22:17:13.38 0.net
もとはといえば>>735の「客観というのは、まさに素朴実在論でしかありえない。」って主張が発端で、そこから客観=実在が定義だって勝手にいってるだけ、そんなのに惑わされて客観とはなになんて辞書の意味を理解してる人がわざわざ考えるの時間の無駄だよw
763:考える名無しさん
25/02/02 23:34:08.80 0.net
>>762
要するに、客観が何かということは考えたこともない、ということだね?
辞書でも、認識の対象とか主観を離れて独立に存在するもの、といった説明がほとんどだ。
これを素朴な実在、と考えることに齟齬はない。
この辺りをきちんと説明したのがカント。
客観を実在として、ただし完全には人間が認識できない”物自体”として設定した。
言葉の定義を考えることすらできない哲学愛好家を、ウィトゲンシュタインは軽蔑した。
764:考える名無しさん
25/02/03 05:31:45.51 0.net
>>763
>客観を実在として、ただし完全には人間が認識できない”物自体”として設定した
カントの言葉で引用してくれ
翻訳は誰のでもいいから
765:考える名無しさん
25/02/03 07:12:18.15 0.net
カントオレ詐欺w
766:考える名無しさん
25/02/03 07:41:32.15 0.net
客観を実在とした(のはオレ)、ただし完全には人間が認識できない”物自体”として(オレがカント)設定した(のもオレ)
虚偽の推測おれオレ俺三段論法(笑)
まだまだ自己欺瞞の詭弁は続けるのかな?
767:考える名無しさん
25/02/03 11:06:39.56 0.net
>>764-766
いくらなんでもカントの”物自体”も知らないんじゃ、話にならないよw
768:考える名無しさん
25/02/03 11:21:14.23 0.net
>>767
思うに君は「客観」の意味を調べなおすべきだ
769:考える名無しさん
25/02/03 11:29:28.74 0.net
君が調べ直さないと時期欺瞞も治らない
虚偽の推測を続けるしかないね、同情する
770:考える名無しさん
25/02/03 11:30:13.87 0.net
時期欺瞞○
時期欺瞞×
w
771:考える名無しさん
25/02/03 11:36:34.06 0.net
>>768
「観察・認識などの精神活動の対象となるもの」
「主観から独立して存在する外界の事物」
辞書ではこんな説明になってるね。
君の考える客観とはなに?
772:考える名無しさん
25/02/03 12:13:29.98 0.net
>>771
客観=実在は定義であると客観についてを考えた人にどういう考えか質問してみることをお勧めするwそれが君じゃないならwww
773:考える名無しさん
25/02/03 12:26:31.33 0.net
>>772
それが僕だけど、なにが聞きたいの?
書いた通り、客観とは実在するもののことで、主観を生み出す脳や神経系の電気信号や化学反応も含む。
世界はすべて実在から成り立っているが、その実在を実在のままとらえたものが客観。
君の考える客観とはなに?
774:考える名無しさん
25/02/03 12:50:39.25 0.net
>>773
君は自分の発言に責任を持てないし
詭弁ばかり、聞かれていること(>>764)
にも答えない、自分が教えて欲しいことは
しつこく聞いてくるよね。
そんな君の疑問に答える気は元からないから聞くだけ無駄だよ。
775:考える名無しさん
25/02/03 12:55:22.81 0.net
>>774
なんだ、さんざん戯言を並べて、結局敗北宣言か。
君は惨めな人なんだな。
776:考える名無しさん
25/02/03 13:09:02.39 0.net
そんなに悔しがるなよ自業自得なんだからw
777:考える名無しさん
25/02/03 14:36:37.74 0.net
>>776
なに一つ反論できずに逃亡かw
778:考える名無しさん
25/02/03 16:49:16.44 0.net
>>771
辞書では複数の定義が上げられてるけどカントの「物自体」には「客観」という説明は出てこないんだよなあ
だからカントを直接引用して欲しいんだが……
779:考える名無しさん
25/02/03 16:50:56.47 0.net
>>774
一応、辞書のカントの物自体の説明には客観という言葉が出てこないから
本当にカントが客観(objekt)という言葉を使って物自体を説明したかどうか知りたいんだが
780:考える名無しさん
25/02/03 17:19:49.53 0.net
>>778-779
『純粋理性批判』の随所に「客体」の説明が出てくる。
物自体の説明(の一部)でもある。
自分で読めよ。
ちなみに、光文社版の訳語では「客体」、広辞苑によれば「客体(objekt)」=「客観」。
781:考える名無しさん
25/02/03 17:53:15.33 0.net
>777
君が主張した書き込みで主張に論理的根拠が伴ってる文になってて、反論を求めてる文章なんて一つもないことすら認識できてないのか、有るなら主張とその論拠が揃ってるまともなのを引用して反論求めないとな。
自己欺瞞から現実逃避してる自身について客観的に認識できるだけの最低限必要な客観力も身についてないのにカント読んだって、一生そのまままともな文を書けるようになれないだろうな、哲学以前の問題だけど
782:考える名無しさん
25/02/03 17:57:08.42 0.net
>>781
君は 客観=実在 という僕の定義を否定してるんだろ?
その否定の根拠を説明することが反論だよ?
日本語が理解できないの?
783:考える名無しさん
25/02/03 18:16:05.26 0.net
>>780
主体の認識対象になるから客体なんだろ?
主体の認識対象にならないなら客体の存在は勝手に想定しただけの妄想になるじゃないか
主体の素朴な対象としての客体と、物自体としての客体の関係も分かってて君は自説を主張してるのか?
主客の対を抜きにして物自体としての客体が成立するような君の議論は胡散臭いなあ
だから君が依拠してる部分を引用してくれって言ってるんだわ
784:考える名無しさん
25/02/03 21:15:17.30 0.net
失礼ながら>>782は発達障害者ですか?
785:考える名無しさん
25/02/03 21:36:21.04 0.net
あっ失礼、発達障害に限らず何らかのハンディキャップ全般を意図した質問です。
あるなら配慮できるし会話がスムーズになるため確認したい。
786:考える名無しさん
25/02/03 22:43:11.57 0.net
読んだ限りだけど、検査すればLDの診断下る確率高いと思う。
ディスグラフィア
787:考える名無しさん
25/02/03 22:46:27.50 0.net
自他の区別がついてないから自他の区別がつかない障害には、自閉症スペクトラム障害(ASD)や境界性パーソナリティ障害の可能性の方が高いね。
788:考える名無しさん
25/02/03 22:52:06.48 0.net
発達障害だと、都度手取り足取り解説されればちゃんとその事象に限っては理解するけど
それで脳機能の発達に成長しているかというと、障害だからそれはない。
理解できるし理解したい知的欲求から逐一聞いてくるけどキリがないよ。
789:考える名無しさん
25/02/04 00:26:44.66 0.net
>>783
まあ、とにかくカントの純粋理性批判を読んでごらんよ。
僕が指摘したように、物自体は素朴な実在でしかないし、客観(客体)は物自体を人間(主体・主観)が受け取るときの在り方。
つまり、客観=実在(物自体の一部)ということなんだよ。
カント哲学を数行の引用で理解しようとか、AIや漫画でカントを読んだつもりになる人たちと同じだね。
790:考える名無しさん
25/02/04 00:28:37.76 0.net
>>784-788
僕を誹謗しても、君のあたまが良くなるわけではないよw
791:考える名無しさん
25/02/04 00:28:58.30 0.net
>>789
数行も引用できないということは、それは君の「定義」だからだろう?
792:考える名無しさん
25/02/04 00:36:33.78 0.net
>>791
とにかく君は純粋理性批判を読んでからレスしなよ。
話がまったくかみ合わない。
カントの純粋理性批判の主要な議論を数行の引用で済ませようとか、いくらコスパだのタイパだのが好きでも、まったく見当違い。
793:考える名無しさん
25/02/04 09:15:20.45 0.net
>>791
理解したつもりで頭いいと思ってるんだからめでたいよね
まぁ読め読め言ってる本人は読んだ結果
どう理解したか言えない時点で
読解できてないことは客観的に確定
794:考える名無しさん
25/02/04 13:08:55.66 0.net
>>790
私もだけど、そもそもここの誰一人、個人の頭できは、君の考え方とは何の因果関係もないですよ。
頭がよくなれると思ってレスしたという虚偽の推論が、誹謗したことになる客観的な根拠にならないことを君がわからないことも私や他人には何の因果関係もありません、相関的にあなたの詭弁が露呈しましたけど、目的は確認だと書いたとおりです。
障害を負っている障害者には何の落ち度も責任もないのだから障害の有無を確認することは誹謗には当たらないのです、
障害がないならそういえばいいし、答えたくなければそういってくれるか、スルーしるだけでよかったのです。
795:考える名無しさん
25/02/04 15:20:34.51 0.net
人格攻撃ばかりで話がちっちも進まない、5ちゃんのあるある。
796:考える名無しさん
25/02/04 17:12:10.37 0.net
人格攻撃ばかりと書けば
事実になるわけじゃない。
"ばかり"なら複数だろう
客観的に攻撃している
書き込みのアンカー示さないと
ただの荒らし。
797:考える名無しさん
25/02/04 17:23:40.16 0.net
ウィトゲンシュタインは何処に行ったん? 進めようよ。
798:考える名無しさん
25/02/04 18:08:50.83 0.net
>>797
無理を言ってはいけません。
1年以上前に始まって、過疎って消えようとしてたスレなんですから。
人格攻撃や罵り合いしか話題がないのです。
ウィトゲンシュタインにはふさわしいのかもしれません。
799:考える名無しさん
25/02/04 19:25:34.28 0.net
>>797
引用とそれについて各自の見解に基づいて進めるのがベストかな
確認とれない誰かがこういってるからみたいな根拠だと、恣意的な解釈が入ってしまうし、自分で理解できる論理を客観的に言及できないと有耶無耶に憶測や思い込みレベルの不毛な話になってくから
800:考える名無しさん
25/02/09 17:29:55.88 0.net
せっかく過疎スレが盛り上がってたのに、こういうつまらないことを言う人がみんなに水をかけちゃうんだよね。
だいたい哲学なんて、一人一説の戯言なんだから、”研究”みたいなことしても無意味なのに。
801:考える名無しさん
25/02/09 21:56:01.11 0.net
需要がないんだから諦めろw
802:考える名無しさん
25/02/10 03:59:02.77 0.net
色そのものと色味は異なるよね
黄色味がかった葉と赤みがかったそれ
803:考える名無しさん
25/02/10 11:52:46.96 0.net
>>802
それもまた光の周波数の問題に過ぎないし、どう認識してどう表現するのかは、社会的な文化と個人の嗜好による。
804:考える名無しさん
25/02/11 12:58:51.06 0.net
絵とかを描いてみたら分かるけど
人間の色関連への認知能力はマジでバグの塊なんだよな
805:考える名無しさん
25/02/25 13:05:30.68 0.net
>>59
吉本隆明 「私は図書館で読むから蔵書はない」
806:考える名無しさん
25/02/25 18:47:20.77 0.net
>>805
吉本隆明 「誰だ、私の蔵書を勝手に売ったのは?」