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韓国人「韓国人が知らない強制徴用の真実」(カイカイ反応通信)
URLリンク(blog.livedoor.jp)
1. 韓国人(スレ主)
韓国人たちは強制徴用について、まるで韓国戦争の時、人民軍に連行され奴隷のように働かされた人のように思っている。
実際は、それとは全く違う。
とりあえず徴用は、戦時下の労働力不足に対応するために1939年に制定された「国民徴用令」に基づいて、当時、すべての日本国民を対象とした義務であった。
当時の日本国民と言えば、朝鮮人も含まれていたので、朝鮮人にも適用された。これは国際法上、何ら問題ないことである。
日本政府が、日本国民(日本と韓半島のすべての日本帝国臣民)に、日本の法律で国民徴用令を発令したからだ。
日本本土では、1939年から徴用が開始され、韓半島では1944年9月から徴用が始まった。むしろ、日本本土よりも遅かった。
それでは、徴用された人は、トンネルを掘ったり、石炭を掘ったり、危険な場所で奴隷のようには足らないのだろうか?
全くそうではない。
徴用施設は、労務管理が整備された事業所のみが、審査を経て指定されていた。
給与も法律で定められていた。徴用された人だけでなく、その家族にも法律で補償が定められていた。
1944年11月に徴用され、東洋工業(現在のマツダ)で徴用生活をしていた鄭忠海が書いた「朝鮮人徴用工の手記」を読むと、かなり良い待遇を受けて働いていたことが分かる。
徴用工は、新たに建てられた寮で生活しており、良い寝具で寝て、食事も戦時状況でも十分に提供された。
当時としては、破格の140円の給料も受けていたため、終戦後は、もう働けないのかと去るのを惜しんだという。
危険な職場ではさらに待遇が良かった。
九州の炭鉱では、月給150~180円で、勤務成績が良い徴用工には200~300円支払われた。
日本人も朝鮮人も、すべて同じ額の給料を受け、体力的に優れていた朝鮮人たちが、日本人たちよりも多く金を稼ぐこともあったという。
この高い賃金に憧れて、自分からわざわざ働きに来る人もいた。
このように、徴用が強制連行ではなかったことを示す証拠は数多くある。
要約
1. 徴用は強制連行ではなかった
2. 法律で規定された給料が支払われた
3. 徴用は給料も良かった
翻訳元:URLリンク(www.ilbe.com)
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