【南シナ海】中国「砂の万里の長城」建設加速…米が警戒感[4/11]at NEWS4PLUS
【南シナ海】中国「砂の万里の長城」建設加速…米が警戒感[4/11] - 暇つぶし2ch158:。  この問いに「その通り」と首を縦に振る中国人には、まだ一人も会ったことがありません。みな例外なく国際秩序を中国に有利に変えることに関心を持っている。  私の考えでは、彼らが戦略的なレベルで何をしたいかは、はっきりしています。  第一に、米国人をアジアから追放したい。つまり米国のモンロー大統領が1823年に打ち出した欧米両大陸の相互不干渉を主張した「モンロー主義」の 中国版を打ち出したい。第二に、アジアの覇権を握りたい。すなわち日本やロシア、インドといった周辺国より強くありたいし、軍事的な挑戦を受けたくない。 第三に、現在の領土体制を変えたい。尖閣諸島や台湾が欲しい、南シナ海を巨大な中国の"湖"としたい。  これらは、中国が「悪い国だから」、「文化に問題があるから」抱く野望ではありません。私の理論では、大国とは常にこう振る舞うものなのです。 船橋  中国は「普通の大国」だということですね。



159:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
15/04/17 23:14:46.11 cdnX/gsh.net
ミアシャイマー
 実際に、日本も国力が高まった20世紀前半に、アジアの覇権を握ろうとした時期がありましたね。今日でも、中国が相対的に弱ければ、
日本はアジアを支配したいと考えるでしょう。それは、日本が悪であるというわけではないのです。大国の必然なのです。…
ミアシャイマー
 国家というものは、国力が増せば増すほど「欲」が深くなるのです。中国が周辺国を手懐けることできれば、外洋海軍を増強し、
インド洋やペルシャ湾にまで出て来るのは間違いない。その先の西半球まで中国が触手を伸ばす可能性を、いま米国は想定しています。
 米国は、地域の覇権国だからこそ、周辺国を気にせず世界中で自由に軍隊を動かせる。もし中国が
 …
ミアシャイマー
 米国は冷戦崩壊後、「唯一の大国」と言われ、現代史の中でも類を見ないほどの自信過剰に陥っています。1998年、当時のオルブライト国務長官が
「我々はなくてはならない国だ。誰よりも高い位置から遠くまで見通している」とスピーチしたのが象徴的です。
 ロシアとの関係においても、この自信過剰が悪い方に出ました。冷戦終結後、米国はNATO(北大西洋条約機構)を東欧まで拡大した。
旧ワルシャワ条約機構の国々からソビエト連邦に所属した国まで次々と「アメリカ帝国」の一員に入れてきたのです。
米国はロシアがそれを受け入れると信じていました。なぜなら「米国の打ち出す政策はすべて周辺国の人々のためになる」と思い込んでいるからです。
ところが、ロシアはNATOのウクライナ拡大をさらなる「脅威」と感じていたから、今回の"進駐"に踏み切ったのです。
 これに対して、米国のエリート層は、よくも米国に挑戦状を叩きつける図々しさがあったものだと、憤慨している。
結果的に米国の対ロシア外交は、対中国封じ込め政策を邪魔している。愚かな政策です。…
船橋
 日本の最大の懸念は、中国の海洋に対する意図と能力です。中国は東シナ海を「核心的利益」と位置づけ西太平洋における「海への戦略的意思」を
隠さなくなっています。…もう一つの懸念は、中国が推進しようとしている米中間の「新式の大国関係」の枠組み形成です。これが現実になれば、日米同盟はこの枠組みに
従属させられ、同盟は空洞化します。
ミアシャイマー
 東シナ海への懸念はその通りですが、米中が接近することについては心配はいらないと思います。確かに、オーストラリア国立大のヒュー・ホワイト教授
のように、米国と中国が責任とパワーを分け合うことを提唱する人もいますが、実際にはありえません。第一、中国はもちろん、米国もパワーを分け合う
ことに関心を持っていない。米国は「嫉妬の神」ですから、世界でナンバーワンの力を持った国であり続けようとするでしょう。
自ら歩み寄って手を組み、パワーを共有するなどありえません。
 …
ミアシャイマー
 経済的相互関係は、平和につながりません。なぜなら政治判断のほうがしばしば優先されるからです。たとえば、中台関係でも、いま経済面での
結びつきを強めているとはいえ、台湾が独立を宣言したら、「即刻戦争になる」と中国も明言しています。
船橋
 米国の場合はどうですか。ウォール街の人々の中に、経済を外交戦略より優先させようとする傾向があることをまま感じます。
かつ、彼らは、米国で政治的に力を持っている。
ミアシャイマー
 彼らが力を持っているのは事実ですが、第一次世界大戦前のことを思い返してみてください。開戦前夜、ドイツとフランス、
そしてイギリスは政治的な競争の一方で、まさに経済的依存関係が存在し、銀行家やビジネスマンは大きな力を持っていた。
ところが、ひとたび危機に陥った途端、政治家や戦略家が政策決定過程を牛耳ることになったのです。…

160:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
15/04/17 23:27:26.83 cdnX/gsh.net
>>152-156 取り消し

161:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
15/04/17 23:28:04.18 cdnX/gsh.net
文藝春秋 > 2015年3月特別号
URLリンク(gekkan.bunshun.jp)
◎米地政学の第一人者が辿り着いた冷酷な真実
中国の野心は核でしか止められない
シカゴ大学教授 ジョン・ミアシャイマー/ジャーナリスト 船橋洋一

中国の野心は核でしか止められない-米地政学第一人者が辿り着いた冷酷真実
   ◆ ジョン・ミアシャイマー・シカゴ大学教授、船橋洋一(対談)
文藝春秋(2015/03/01), 頁:168
中国の野心は核でしか止められない(2)-米国の懸念
   ◆ トウ小平「韜光養晦」、国際協調主義秩序、米・モンロー主義
文藝春秋(2015/03/01), 頁:170

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162:158@\(^o^)/
15/04/17 23:28:50.56 cdnX/gsh.net

ミアシャイマー
 ただ、船橋さんと私とで意見が違うのは、そもそも私は中国が平和的に台頭することは不可能だと考えている点です。
私の著書が『大国政治の悲劇』と題されているように、中国が経済成長すれば、軍事力を増強させ、周辺国を脅かすようになるのはいわば必然。
そうなれば戦争という危険を伴った軍事紛争が発生しないということは考えられないのです。
 なぜなら、国際社会には「保安官」は存在しません。同時に他国が「敵対的な意図を持っていない」と信じ切ることもできない。
つまり国家はいつの時代においても可能な限り、全方位からの危険に備えなくてはいけない。その結果、国家は国際政治の世界で生き残るために
パワーを求めてお互いに競い合う。経済力の大きな大国になればなるほどその傾向は強まります。16世紀ごろのスペイン帝国やオスマン・トルコ、
19世紀のイギリス、そして20世紀のアメリカ。逆に、相対的に大きいパワーを持っていれば、国家の生き残りはほとんど保証されたも同然です。
私はこの理論を「攻撃的現実主義」と呼んでいます。
船橋
 つまり中国はいずれ米国に対して必ず攻撃的に挑戦するということですね。
ミアシャイマー
 その懸念は今後益々増してくるでしょう。
 日本の皆さんは、習近平が13年に国家主席に就任してより強圧的になったと感じるかもしれませんが、それは中国が国力を増しているからこそ、
そういう姿勢を取れるようになったのです。リーダーの性格というより国家としての勢いの表れであって、私のような現実主義からすると、
国と国のパワーバランスの変化のほうが、リーダーの入れ替わりよりも本質的に重要な問題です。…
 …
米国の懸念
ミアシャイマー
 私も中国でよく次のように質問します。「過去30年間、中国は米国中心の国際秩序の中で大きく成長した。国民の生活も豊かになり、
国際社会でも一大勢力となった。その間、米国は、中国に対して軍事的な脅威を与えたことは一度もない。他の周辺国からも侵略される恐れすらない」、
よって「現状こそ中国に好都合なのに、国際秩序を変える必要があるのか」と。
 この問いに「その通り」と首を縦に振る中国人には、まだ一人も会ったことがありません。みな例外なく国際秩序を中国に有利に変えることに関心を持っている。
 私の考えでは、彼らが戦略的なレベルで何をしたいかは、はっきりしています。
 第一に、米国人をアジアから追放したい。つまり米国のモンロー大統領が1823年に打ち出した欧米両大陸の相互不干渉を主張した「モンロー主義」の
中国版を打ち出したい。第二に、アジアの覇権を握りたい。すなわち日本やロシア、インドといった周辺国より強くありたいし、軍事的な挑戦を受けたくない。
第三に、現在の領土体制を変えたい。尖閣諸島や台湾が欲しい、南シナ海を巨大な中国の"湖"としたい。
 これらは、中国が「悪い国だから」、「文化に問題があるから」抱く野望ではありません。私の理論では、大国とは常にこう振る舞うものなのです。
船橋
 中国は「普通の大国」だということですね。

163:158@\(^o^)/
15/04/17 23:30:15.85 cdnX/gsh.net
ミアシャイマー
 実際に、日本も国力が高まった20世紀前半に、アジアの覇権を握ろうとした時期がありましたね。今日でも、中国が相対的に弱ければ、
日本はアジアを支配したいと考えるでしょう。それは、日本が悪であるというわけではないのです。大国の必然なのです。…
ミアシャイマー
 国家というものは、国力が増せば増すほど「欲」が深くなるのです。中国が周辺国を手懐けることできれば、外洋海軍を増強し、
インド洋やペルシャ湾にまで出て来るのは間違いない。その先の西半球まで中国が触手を伸ばす可能性を、いま米国は想定しています。
 米国は、地域の覇権国だからこそ、周辺国を気にせず世界中で自由に軍隊を動かせる。もし中国がアジアの覇権国となってしまえば、
世界を自由に歩き回るようになる。「中国がアメリカの真似をするようになる」ということです。米国がやって中国がやらない理由はありません。…
船橋
 …というのも、周辺国が弱い米国に比べ、中国は14カ国と国境を接していて、その中にはロシアやインドという強国から、
中国と積年の恩讐を抱えるベトナムやいずれは大国として登場する可能性を秘めたミャンマーといった国々まである。
常に緊張関係を強いられています。国力が強まって、軍事増強を続けても、米国のようなパワー投影ができるとは思えません。
 自信過剰なワシントン
ミアシャイマー
 当面はその通りでしょうね。でも、中国が巨大な香港、台湾となり、巨大な人口のみならず巨万の富を持った時のことを想像してください。
いまは周辺国と争っている領土も軍事力で支配しようとするのではないでしょうか。中国の一人当たりのGDPが台湾レベルまで到達したら、
米国の二倍から三倍の富を蓄積できる。これまで見たこともない国が地球に登場するのです。当然軍事力も壮大なものになる。
ちなみにソ連の絶頂期すら、人口は米国と同程度、富も米国の三分の一程度でした。

 …
ミアシャイマー
 米国は冷戦崩壊後、「唯一の大国」と言われ、現代史の中でも類を見ないほどの自信過剰に陥っています。1998年、当時のオルブライト国務長官が
「我々はなくてはならない国だ。誰よりも高い位置から遠くまで見通している」とスピーチしたのが象徴的です。
 ロシアとの関係においても、この自信過剰が悪い方に出ました。冷戦終結後、米国はNATO(北大西洋条約機構)を東欧まで拡大した。
旧ワルシャワ条約機構の国々からソビエト連邦に所属した国まで次々と「アメリカ帝国」の一員に入れてきたのです。
米国はロシアがそれを受け入れると信じていました。なぜなら「米国の打ち出す政策はすべて周辺国の人々のためになる」と思い込んでいるからです。
ところが、ロシアはNATOのウクライナ拡大をさらなる「脅威」と感じていたから、今回の"進駐"に踏み切ったのです。
 これに対して、米国のエリート層は、よくも米国に挑戦状を叩きつける図々しさがあったものだと、憤慨している。
結果的に米国の対ロシア外交は、対中国封じ込め政策を邪魔している。愚かな政策です。…

164:158@\(^o^)/
15/04/17 23:31:47.62 cdnX/gsh.net
船橋
 日本の最大の懸念は、中国の海洋に対する意図と能力です。中国は東シナ海を「核心的利益」と位置づけ西太平洋における「海への戦略的意思」を
隠さなくなっています。…もう一つの懸念は、中国が推進しようとしている米中間の「新式の大国関係」の枠組み形成です。これが現実になれば、日米同盟はこの枠組みに
従属させられ、同盟は空洞化します。
ミアシャイマー
 東シナ海への懸念はその通りですが、米中が接近することについては心配はいらないと思います。確かに、オーストラリア国立大のヒュー・ホワイト教授
のように、米国と中国が責任とパワーを分け合うことを提唱する人もいますが、実際にはありえません。第一、中国はもちろん、米国もパワーを分け合う
ことに関心を持っていない。米国は「嫉妬の神」ですから、世界でナンバーワンの力を持った国であり続けようとするでしょう。
自ら歩み寄って手を組み、パワーを共有するなどありえません。
 …
ミアシャイマー
 経済的相互関係は、平和につながりません。なぜなら政治判断のほうがしばしば優先されるからです。たとえば、中台関係でも、いま経済面での
結びつきを強めているとはいえ、台湾が独立を宣言したら、「即刻戦争になる」と中国も明言しています。
船橋
 米国の場合はどうですか。ウォール街の人々の中に、経済を外交戦略より優先させようとする傾向があることをまま感じます。
かつ、彼らは、米国で政治的に力を持っている。
ミアシャイマー
 彼らが力を持っているのは事実ですが、第一次世界大戦前のことを思い返してみてください。開戦前夜、ドイツとフランス、
そしてイギリスは政治的な競争の一方で、まさに経済的依存関係が存在し、銀行家やビジネスマンは大きな力を持っていた。
ところが、ひとたび危機に陥った途端、政治家や戦略家が政策決定過程を牛耳ることになったのです。…

165:158@\(^o^)/
15/04/17 23:32:32.49 cdnX/gsh.net
 …
核武装をどう捉えるか
ミアシャイマー
 日中間の安全保障問題を考える上で、外せないのが核武装の問題です。
 中国は核保有国である一方、日本は大国の中で唯一、核兵器を持っていません。日本人が核兵器の保有についてアレルギーを持っている
ことは私も理解しています。これまで米国の核抑止力に頼ってきましたし、今後も維持される可能性が高い。
 しかし、すでに、米国の核兵器はアジア地域に一つもありません。船橋さんは日本の核武装の可能性について、どうお考えですか。
 …
 …
ミアシャイマー
 しかし、中国が脅迫的な態度に打って出てきたらどうでしょう。具体的には、尖閣諸島をめぐる問題です。
そのとき、日本は核抑止力に頼りたくなりませんか。
 …
船橋 
 一つは台湾が挙げられます。昨年の香港反政府デモによって、「一国二制度」が完全な見せ掛けだったことがはっきりしました。
これは台湾人にとって明確なメッセージでした。中国が台湾への軍事的侵略をするというリスクは残っているのです。
有事の際には日本もその軍事衝突に巻き込まれる。これが考えられる最大の安全保障リスクだと思います。
台湾には真っ向からの独立宣言は控える賢明な態勢を維持してもらう必要があります。
ミアシャイマー
 台湾は賢いのでその戦略は飲めるでしょう。ただ、現実主義の立場からすると、中国が経済的、軍事的成長を遂げる中で、
常に軍事力行使を仕掛けてくる可能性がある。惜しむらくは台湾が核兵器を保有していないことです。
もし米国が冷戦中、台湾に核兵器開発を許可していたのなら、中国の野心を抑止できたはずです。

船橋
 日本では、日本が核開発に着手すれば、日米同盟の終焉を意味する可能性があると考えられています。
日米同盟がしっかりしていれば、日本が核を持つことはない。1970年代初頭から中国も同じ考えをしてきています。
米国は実際のところ、日本の核武装について、どう考えているのでしょうか。
ミアシャイマー
 米国は日本が核兵器を保有して欲しいとは思っていませんが、仮に日本が核兵器を開発しても
関係を絶つことはないと思います。日本に抗議するかもしれませんが、米国のアジア戦略に日本が不可欠なのは
明らかだからです。我々が心配しているのは、今日ではなく将来のことです。五年後、十年後、大きな危機に見舞われ、
中国が攻撃的な態度に出てきたとき、核兵器を使用しない保証はありません。
十年前、キッシンジャーやブレジンスキーら米国の戦略家の大家ですら中国は平和的台頭が可能で、
脅威ではないことを声高に語っていました。ところが、いまは中国の台頭を心配し始めています。

 同じような変化が日本人にも起こるでしょう。中国のような大国とやりとりするには、核抑止力が非常に重要になってくる。
核兵器のセールスをするつもりはありませんが(笑)、それが現実主義に立ったシナリオなのです。

 最悪のシナリオを考えることは、「そうならないため」に重要なのです。…

166:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
15/04/17 23:33:58.01 cdnX/gsh.net
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167:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
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