22/02/20 10:11:16.15 EFlfQJfp.net
大谷翔平所属のエンゼルスは29位 米ESPNファームシステムの充実度ランキング(日刊スポーツ)
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米ESPNは、独自の基準で評価した各球団のファームシステムの充実度をランク付けした記事を掲載。
大谷翔平投手が所属するエンゼルスは下から2番目の29位と厳しい評価となった。
なお最下位の30位はホワイトソックス。上位は1位からオリオールズ、レイズ、パイレーツ、マーリンズ、ダイヤモンドバックス、マリナーズと続いている。
48:名無しさん@実況は実況板で
22/02/20 10:11:58.88 EFlfQJfp.net
マーリンズ若手有望株マックス・マイヤー、かつて二刀流だったアイスホッケーへの思い語る(日刊スポーツ)
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銀メダルを獲得したアイスホッケー女子米国代表を率いたジョエル・ジョンソン監督はマイヤーの母方のおじ。
アイスホッケーが盛んなミネソタ州出身のマイヤーも高校ではホッケーでレフトウイングを務め、北京五輪の男子代表のノア・ケイツと対戦したことがあるという。
2020年のドラフト全体3位でマーリンズに指名されたマイヤーはMLB公式サイトに対し、「ホッケーが一番好きだったような気がする」とコメント。
「成長してからはもっと好きになったが、もともと野球の方が少し得意だったし、そちらを選ぶのは簡単だった」と話している。
それでも「オフに故郷に帰ると、いつもスケート靴を履いてリンクに戻るんだ。リラックスできるし、たくさんの友達もいて、まるで子供の頃に戻ったような気分にもなる。
大好きだからそうしてるのさ」と、アイスホッケーへの変わらぬ思いも口にしていた。
3月に23歳となるマイヤーは昨季、2Aと3Aで合計22試合に先発し、6勝4敗、防御率2・27の好成績をマーク。
MLBパイプラインの有望株ランキングでは全体30位の評価を受けている。
49:名無しさん@実況は実況板で
22/03/01 08:01:15.97 pwQGCe0c.net
ジーター氏がマーリンズのCEO辞任 詳細の理由明かされず、労使交渉の中で発表した意図に注目(日刊スポーツ)
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現役時代、ヤンキースのキャプテンとして活躍したデレク・ジーター氏(47)が2月28日(日本時間3月1日)、マーリンズのCEO(最高経営責任者)の役職を辞任することを発表した。
同氏は18年オフ、共同オーナーとして同職に就任。クリスチャン・イエリチ(現ブルワーズ)、ジアンカルロ・スタントン(現ヤンキース)ら
主力選手の大型トレードを進めたほか、女性初のGMとなるキム・アング氏を招請するなど、積極的に経営へ関わってきた。
同氏は「5年前、我々はマーリンズのフランチャイズを変える視点を持ち、その計画を実現するために、CEOとして自分の名前と評価に誇りを持ってきた。
このフランチャイズの将来の展望は、私が契約した時とは異なる。今は新たなシーズンが始まるにあたり、私が別のステップに進むのに適した時期。
この組織は5年前より強くなり、このチームの一翼を担えたことに感謝したい」などのコメントを発表した。
ジーター氏辞任の詳細の理由は明かされていないが、新労使協定を巡るオーナー陣と選手会の交渉が難航する中、公式戦通常開幕へのデッドラインとなる同日に発表した意図が注目される。
50:名無しさん@実況は実況板で
22/03/01 08:03:16.30 pwQGCe0c.net
「将来像が違うものに」デレク・ジーターがマーリンズのCEOを電撃辞任!「球団内でもショックの声が広がった」(THE DIGEST)
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ジーターの就任後最初の仕事は、焼け野原だったマイナー組織を拡充だった。
そのため、時の主力だったジャンカルロ・スタントンやクリスチャン・イェリッチ、マーセル・オズーナらを放出するファイヤーセールを断行。
厳しいシーズンを過ごしてきたなかで、20年に17年ぶりのプレーオフ進出を果たすと、若手が成長してきたこのオフは
補強を展開してコンテンダーを目指す姿勢を打ち出していた。
そんななかでの電撃辞任だ。現地記者によれば球団関係者全員も寝耳に水で「全員がショックを受けていた」という。
果たして今回の決断に際し、ジーターはこうコメントしている。
「5年前、我々はマーリンズのフランチャイズを好転するための明確なビジョンがありましたた。
CEOとして、我々の計画を遂行するために自分がその一連のプロセスにいることに誇りを持ってきました。
勤勉に働き、お互いを信じ、説明責任を果たしていくなかで、我々は球団のあらゆる側面を変えてきました」
しかし、「私がチームと契約を結んだ時のビジョンから、球団が現在描いている将来像は違うものになっています。
ですので、新シーズンが始まるに際して、私が身を引くのは今しかないと思ったのです」と辞任した理由を明かしている。
解体から再建を過ごし、今後は収穫の時期に向かっていたマーリンズ。
ジーターもおそらくそうしたプランを持っていたはずだが、彼のコメントを見るに何らかの“齟齬”が他のオーナー陣とあったようである。
果たしてマーリンズは今季、そして来年以降どのような立ち位置を取っていくのだろうか。
51:名無しさん@実況は実況板で
22/03/01 09:17:44.83 pwQGCe0c.net
元ヤンキースの貴公子ジーター氏がマーリンズの共同オーナー職を辞任(スポーツ報知)
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「マーリンズと私は公式に関係は終わりました。CEOでも株主でもありません。
5年前にCEOとして球団に携わった時には同じビジョンがあり、計画実現のために自分の名声を全面に出すことを誇りに感じ、
多方面から球団を立て直し、長期的な作戦で成功を目指して、お互いを信頼してきました。
しかしながら、球団のビジョンは私が契約した時とは違います。新シーズンが始まる前に退くことが正しいと考えました」とジーター氏。
この日は現行中の労使交渉が、3月31日(同4月1日)の開幕を実現するための締切日となっており、
オーナー陣と選手会の交渉がフロリダ州ジュピターで行われていたタイミングでの突然の辞任となった。
筆頭オーナーのブルース・シャーマン氏は「同氏のこれまでの貢献に感謝し、将来の幸運を願う。
組織内に才能ある人材がおり、新CEOを発掘するために尽力する。球団への投資は継続し、
プレーオフに進出し、地域とファンに興奮を与える球団づくりに励む」と声明を発表。
また、マンフレッド・コミッショナーは「デレックは勝利者。フロント陣としての貢献だけでなく、オーナー陣の中でもその発言は尊敬されてきた。
女性を幹部に登用するなど、リーダーシップを発揮し、球団を長期的に成功させる基盤をつくった。
デレックは球界の支柱であり、将来の球界への貢献に期待しています」と声明を出した。
52:名無しさん@実況は実況板で
22/03/20 02:02:45.51 9MRxpBO6.net
FAはJorge Soler、トレードは
53:Bryan Reynoldsがターゲット
54:名無しさん@実況は実況板で
22/03/20 09:52:03.71 WmhIdJkt.net
Marlins To Sign Jorge Soler - MLB Trade Rumors
URLリンク(www.mlbtraderumors.com)
マーリンズとホルヘ・ソラー外野手が3年36MMの契約で合意したと、MLB.comのMark Feinsandが報じた(Twitterのリンク)。
ソラーには2022年と2023年の各シーズン終了後にオプトアウト条項が設定されている。 ソラーはMVPスポーツが代理人を務める。
55:名無しさん@実況は実況板で
22/03/20 09:58:44.45 WmhIdJkt.net
マーリンズがワールドシリーズMVPのソレア獲得へ オプトアウト付きの3年3600万ドルで合意(MLB.jp)
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
マーリンズはブレーブスからFAとなっていた昨年のワールドシリーズMVP、ホルヘ・ソレアと3年3600万ドルで契約合意に至ったようだ。
今季終了後と来季終了後にオプトアウト(契約破棄)できる権利が付属していることが報じられている。
現在30歳のソレアは、昨季ロイヤルズとブレーブスで合計149試合に出場し、打率.223、27本塁打、70打点、OPS.749を記録。
ブレーブス移籍後に復調し、ワールドシリーズでは6試合で打率.300(20打数6安打)、3本塁打、6打点、OPS1.191の活躍を見せ、MVPに選ばれた。
キャリアハイのシーズンはロイヤルズ時代の2019年で、全162試合に出場して打率.265、48本塁打、117打点、OPS.922の好成績をマーク。
本塁打王のタイトルを獲得した。また、昨年のほかに、カブス時代の2016年にもワールドシリーズ制覇を経験している。
ロックアウト明けの補強プランをめぐる考え方の違いから、最高経営責任者を務めていたデレク・ジーターが辞任する事態となったマーリンズ。
補強予算縮小の影響もあったのか、ジーターが獲得を望んでいたと言われるニック・カステヤーノス(フィリーズと5年1億ドルで合意)こそ獲得できなかったものの、
ソレアを獲得して何とか体裁を整えた。ソレアの年俸は今季が1200万ドル、来季が1500万ドル、2024年が900万ドルであることが報じられている。
今季のマーリンズはソレア、アビサイル・ガルシア、ヘスス・サンチェス、ブライアン・デラクルーズ、ギャレット・クーパーと
外野のレギュラー候補が非常に多く、正一塁手のヘスス・アギラーも含め、DHを上手く活用しながら各選手の出場機会を確保していくことになるだろう。
ソレア、ガルシア、ジョーイ・ウェンドルらの加入で野手の層は厚みを増しており、若手先発投手陣の出来次第では、
激戦が予想されるナ・リーグ東部地区において「台風の目」となるかもしれない。
56:名無しさん@実況は実況板で
22/04/07 18:50:34.42 6lAV8qEz.net
【MLB】控え捕手が80試合出場停止のブリュワーズ ダルビッシュ有の女房役を含む2人の捕手を緊急補強
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
また、AAA級の捕手だったサリバンを放出してしまったため、マーリンズからジャクソンを獲得して捕手を補充。
ジャクソンは昨季ブレーブスとマーリンズで合計52試合に出場して打率.137、3本塁打、12打点、OPS.488を記録した。
ブリュワーズはジャクソンの対価としてヘイデン・キャントレルとアレクシス・ラミレスの2選手を放出している。
57:名無しさん@実況は実況板で
22/04/12 00:48:37.46 OGonStok.net
ジャズは最早チームの顔に成長?未だ打順下位だけど。
ソレアはデュバル程度に特定の相手だけでも叩いてくれたら。
アフラロ見切ってのスターリングはレアルミュートの足元ぐらいならいいな。
アンダーソンも早く結果出さないと見限られそう。
まずまずの出来の外様打線に頼り切り、ほぼ生え抜き2名以外の伸び悩みが痛かったここ2年。
投げてはシックストゥ不在を感じさせない豪華な若手先発陣。一方リリーフ、バスは去年も始めつまづいてたような・・・。
58:名無しさん@実況は実況板で
22/04/16 20:59:12.61 J24W02Iy.net
すっかりテンションダダ下がりだけど選手はほとんどジーター体制下に獲った選手たちだしもやもやしながらも応援してるよ
59:名無しさん@実況は実況板で
22/06/06 22:21:39.56 pkU9Z0XD.net
なかなか投打が噛みあわない
60:名無しさん@実況は実況板で
22/07/03 15:18:03.86 tqUriH3r.net
Gary Denboを解任
61:名無しさん@実況は実況板で
22/07/29 23:54:22.39 u2/JMVIt.net
ウェンドル・アギラー以外の外様が不発だったな・・。今年は生え抜き打者が皆、少なくとも開幕2ヶ月程度は健闘してたが。
アルカンタラ・サイヤングだけじゃないシーズンだったのに、打線怪我人続出・そして残った主力放出?もったいない終わり方。
内容はともかく結果的には、ナッツ以外は惜敗に次ぐ惜敗で借金の山。ドアマッツにだけは勝負所で踏ん張れて貯金の山。
強豪化まであと2,3歩てとこなんだがなあ。
62:名無しさん@実況は実況板で
22/08/12 10:31:20.86 gIJCMGBx.net
オフの補強はオフェンス強化が必須
63:名無しさん@実況は実況板で
22/09/27 07:40:28.52 y+0dxlha.net
今シーズン限りでドン・マッティングリーが監督を退任
新監督の選考はシーズンオフに行う
64:名無しさん@実況は実況板で
22/12/03 03:24:48.90 xV/fuTY3.net
マッティングリーはブルージェイズのベンチコーチに就任
65:名無しさん@実況は実況板で
23/01/16 11:05:16.49 f01o84iC.net
URLリンク(hochi.news)
マーリンズがタカハシ・ヒロシと契約、日本生まれの16歳…最速150キロで両打ちの「バハマの大谷」とも
米大リーグは15日(日本時間16日)、海外アマチュア選手との契約可能期間がスタートした。
マーリンズは、計32人の海外プロスペクトと契約。日本生まれでベネズエラ育ちというタカハシ・ヒロシ投手(16)が契約した。
球団によると、タカハシは日本で日本人の母とボリビア人の父との間に生まれ、ベネズエラで育った16歳。ドミニカ共和国選手を対象とした当地でのトライアウトに、代理人兼トレーナーと共に参加した。身長186センチの本格派右腕が、スカウトの目に止まった。MLB・comによると契約金は4万2000ドル(約540万円)だ。
66:名無しさん@実況は実況板で
23/01/16 11:06:16.82 f01o84iC.net
この日、オンライン会見を行ったマーリンズのエイドリアン・ロレンゾ国際編成部長は「日本人選手は日本のプロ野球でのプレーを志望するケースが多く獲得が難しい中、彼は我々が日本で調査をした選手ではなく、極めて興味深い経歴を経て、獲得に至った。2、3年前、ドミニカ共和国でのトライアルに参加していて、我々が投手の資質を図る上で重要視するトラックマン(弾道測定機器)の計測で、直球のデータ数値が極めて高く、数球投げただけで即座にスカウトの目にとまった。腕の振りや、効率の良い投球方法、安定したフォームなどの面でも優れていた」と、経緯を説明。「彼を獲得できて、とても興奮している。投球の質の高さや、ストライクを奪う能力などから、彼が早い段階でDSL(ドミニカン・サマー・リーグ)から昇格しても驚きはない」と、スペイン語を流暢に操る日本の血が流れる“金の卵”に期待した。
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