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笑って金正恩を斬る、トランプ大統領の奥の手
またしても米国を騙した北朝鮮、体制崩壊への道を歩み始めた
2019.4.1(月) 西村 金一
これまでの米朝首脳会談での北朝鮮の主張を見ると、「非核化の決意」と称して核を放棄するように見せかけ、実際は核ミサイルを放棄せず、制裁解除と戦争終結宣言を取りつける目標を達成しようとしていたようだ。
略
北朝鮮が、ウラン濃縮施設をすべて公開し廃棄しなければ、「米朝交渉では解決できない」「北朝鮮の非核化は実現しない」ことになる。
北朝鮮が本気で非核化をする気がないのであれば、今後も制裁を継続し、さらに強化して、金正恩政権打倒を目指す反体制組織の後押しをするなど、金体制崩壊に追い込む動きも出てくる。
斬首作戦の再登場もあり得る。トランプ大統領は、「金正恩はいいやつだ」と笑いながら体制崩壊を進めるだろう。