余命三年時事日記って真に受けていいの?220at KOREA
余命三年時事日記って真に受けていいの?220 - 暇つぶし2ch987:エ忠陸軍少佐: 菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日 「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。 戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日本刀を置いて寝た。天寿を全うする。 玉井浅一海軍大佐: フィリピンで特攻隊員を次々と送り出す。 機体不良で戻ってきた特攻隊員たちが本土へ戻る事になると 「待て!お前は特攻隊で死んでもらう事になっている」と輸送機から引きずりおろし、自分が乗り込んで本土へ帰っていった。 戦後は僧侶になり、天寿を全うした。 黒島亀人海軍大佐: 残酷な人間魚雷「回天」を立案。「必ず脱出装置を付けます」と嘘をついて認可を得た。 戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。宇垣纒の戦争体験手記を遺族から借り出し、自身に都合の悪い部分を破棄した。天寿を全うする。 太田正一海軍大尉: 米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。 「自分が乗るから開発させてくれ」と上層部に懇願して開発させたが、自身は「適性なし」として搭乗しなかった。 敗戦直後に逃亡し、名前と戸籍を変えて暮らす。天寿を全うした。




次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch