著作権法と特許の絡みに関してat JURISP
著作権法と特許の絡みに関して - 暇つぶし2ch2:法の下の名無し
23/09/01 09:22:41.82 DwwvlqAE.net
【特許の詳細】
 人権の一種で責務持ちで、閃いた人のものなのが特許権。
 特許は主に4種類の構造から成り立っている。
世界観、断片情報、ノード、論理。
これらを詳しく説明すると次のようになる。
・世界観
 キャラクターを含む世界の設定。
世界によっては主人公にしか認められない主人公補正があったり、
主人公以外のキャラには認められない条件があったりする。
・断片情報
 学術情報などから一部抜き出した情報が断片情報。
SFでは、この特許の断片情報が使われる事が非常に多い。
・ノード
 上記3項目のうちいずれかの群生体で、
特許の階層構造の一部。
・論理
 概念を順序立てて整理整頓したもの。
 特許には使用期限が5段階あり、3年、6年、15年、30年、60年と
特許によって使用期限が決まっている。使用期限の切れた特許を公知技術と呼ぶ。
特許の使用期限は閃いた時から起算する。

3:法の下の名無し
23/09/01 09:23:47.05 DwwvlqAE.net
【著作物の詳細】
 売ってお金を貰えるものなのが著作物。
特許の群生体で、組み合わせた特許を売り物にしたものが著作物。
著作権は人権では無いが著作人格権は人権。

4:法の下の名無し
23/09/01 09:24:22.61 DwwvlqAE.net
【特許の違反の条件】
 通常特許は、与奪しただけでは捕まらないし、簒奪しただけでは捕まらない。
与奪というのは、他人の特許を用いている場合を指す。
簒奪というのは、特許を公表したり、著作物に入れてばらまいた場合を指す。
なお、著作物については著作権法で後述する。
つまり特許を参考にしても捕まらないし、特許を公表しても捕まらないし、
特許を著作物に入れてばらまいただけでは捕まらない。
 同じ特許の件で与奪して簒奪しない限り、特許法で捕まる事は無い。
 つまり、公知技術特許以外の他人の特許を、公表したり、
自分の著作物に入れてばらまいたら捕まる可能性はある。
 公知技術特許や自分の特許は自分の著作物に入れてばらまいても捕まらない。
特許は、使用期限切れでない限り、元の特許の所有者にお礼のお金を払うなりして、
許諾を得るなりすれば捕まる心配は無い。
まあ、許諾を得る状況で問題を起こさなければ問題無いが。

5:法の下の名無し
23/09/01 09:24:51.52 DwwvlqAE.net
【著作物の違反の条件】
 著作物をアレンジしても違法著作物にしかならない。
なぜなら特許の部分が変わらないため。
違法著作物をばらまかない限り、著作権法違反で捕まる事は無い。
著作物は、元の特許の所有者にお礼のお金を払うなりして、
許諾を得るなりすれば捕まる心配は無い。
まあ、許諾を得る状況で問題を起こさなければ問題無いが。

6:法の下の名無し
23/09/01 09:44:54.97 DwwvlqAE.net
語学詳しい人はこの内容で世界中の六方全書を調べてみて下さい
善意 判明の認定
悪意 わざとの認定
認定 現在進行形
trade 取引(動詞)
trust 取引(名詞)
trance 取引(形容詞)
destroy 終了(動詞)
end 終了(名詞)
able 例外
-able 何らかの例外

7:法の下の名無し
23/09/01 09:46:44.32 DwwvlqAE.net
 多言語翻訳に関する事柄をまとめてみた。
 単語を一文字ずつ読み込み、下から上に積み上げていき、
上から引っ張り出して読む方法をスタックと呼び、
この時に、下から上に積み上げていくときに読む方法をキューと呼ぶ、
・意味がひっくり返る
・スタック
・意味がひっくり返り、スタック
・スタック、意味がひっくり返る
 意味がひっくり返ると、スタックの2番目は、
脳内の情報を整理整頓して再構築するために必要なので消さない。
 あと、この先に、単語のくくりをブロックと考えて、二つのブロックをどう
結わえ付けるかを詳しく書かれている部分がいっぱいあります。
漢字でいうなら、前の二文字熟語で一ブロック、後ろの二文字熟語で一ブロック、
結わえ付けて四文字熟語で一ブロックに変わる。漢字のブロックは英語圏の、
漢字一つと英語一単語に対応している。

8:法の下の名無し
23/09/01 09:47:14.50 DwwvlqAE.net
・意味がひっくり返る
 前ブロックは意味がひっくり返り、後ろブロックは意味がひっくり返り、結わえ付ける。
これを多階層の多重ブロックで何重にも最後まで全部繰り返す。
 前ブロックをそのままで、後ろブロックをそのままで、結わえ付ける。
これを多階層の多重ブロックで何重にも最後まで全部繰り返す。(脳内整理整頓用)
 前ブロックを意味がひっくり返り、後ろブロックをそのまま、結わえ付ける。
これを多階層の多重ブロックで何重にも最後まで全部繰り返す。
 前ブロックはそのまま、後ろブロックは意味がひっくり返り、結わえ付ける。
これを多階層の多重ブロックで何重にも最後まで全部繰り返す。
・スタック
 前ブロックはスタックして、後ろブロックはスタックして、結わえ付ける。
これを多階層の多重ブロックで何重にも最後まで全部繰り返す。
 前ブロックをそのままで、後ろブロックをそのままで、結わえ付ける。
これを多階層の多重ブロックで何重にも最後まで全部繰り返す。(脳内整理整頓用)
 前ブロックをスタックして、後ろブロックをそのままに、結わえ付ける。
これを多階層の多重ブロックで何重にも最後まで全部繰り返す。
 前ブロックはそのまま、後ろブロックはスタックして、結わえ付ける
これを多階層の多重ブロックで何重にも最後まで全部繰り返す。
・意味がひっくり返り、スタック
 前ブロックの意味をひっくり返して、後ろブロックをスタックにして、結わえ付ける。
これを多階層の多重ブロックで何重にも最後まで全部繰り返す。
・スタック、意味がひっくり返る
 前ブロックをスタックして、後ろブロックを意味をひっくり返して、結わえ付ける
これを多階層の多重ブロックで何重にも最後まで全部繰り返す。

9:法の下の名無し
23/09/04 10:07:29.24 UpikQJAK.net
>>2
間違いがあった。訂正
>特許の使用期限は閃いた時から起算する。
特許の使用期限は公開した時から起算する。

10:法の下の名無し
23/09/04 11:11:40.73 UpikQJAK.net
このスレの>>1-9は外国の例ですが、六方全書の項目にはこんな項目があります。
詳しい話は憲法第96条、憲法第97条、憲法第98条。
この項目は、六方全書を国際法とする項目らしいので、知っておくと損は無いでしょう。

11:法の下の名無し
23/09/05 01:52:39.19 0NNW7d++.net
>>6
追加。
善意 判明の認定
発覚 判明の認定
露見 判明の認定
悪意 わざとの認定
耗弱 わざとの認定
認定 現在進行形
trade 取引(動詞)
trust 取引(名詞)
trance 取引(形容詞)
destroy 終了(動詞)
end 終了(名詞)
able 例外
-able 何らかの例外

12:法の下の名無し
23/09/08 15:25:09.10 qsasO7B5.net
色々と解析に無駄があったので直した。
善意 判明(discard)
発覚 判明(discard)
露見 判明(discard)
悪意 判明(discard)
耗弱 判明(discard)
discard 判明
trade 取引(動詞)
trust 取引(名詞)
trance 取引(形容詞)
destroy 終了(動詞)
end 終了(名詞)
able 例外
-able 何らかの例外

13:法の下の名無し
23/09/08 15:27:27.23 qsasO7B5.net
念のため書いておくが、どれだけ万能に見えても、
法律はあくまで最低限の正義に過ぎないので注意する事。

14:法の下の名無し
23/09/08 15:33:15.57 qsasO7B5.net
大きな勘違いが見つかったので直す。
>>1
 責務持ちで人権で、閃いた人のものなのが特許。
 売ってお金を貰えるのが著作物。
組み合わせて売り物にした特許の群生体が著作物。
人権は奪えないし、奪ったら奪った側が犯罪者になる。
>>3
【著作物の詳細】
 売ってお金を貰えるものなのが著作物。
特許の群生体で、組み合わせた特許を売り物にしたものが著作物。
しかし、著作権法には人権は無いが、特許には人権があるため、
部分的な著作物には特許権という人権があると判断される。

15:法の下の名無し
23/09/08 15:42:21.27 qsasO7B5.net
著作権は人権では無いので注意って意味ね。

16:法の下の名無し
23/09/08 15:45:52.58 qsasO7B5.net
>人権は奪えないし、奪ったら奪った側が犯罪者になる。
例外取引法という法があるため。

17:法の下の名無し
23/09/08 15:57:16.97 qsasO7B5.net
【例外特許】
 例外特許の内容は、基本的には表現の自由の例外項目的な内容になっている。
例えば、自然発生的な呪いが発生するため、規制する度合いを決めたルール
があって、イシデント単位で度数を数えるルールになっていて、60~80以上の
場合が危険水域。ちなみにイシデント単位というのは、同じ項目があった場合、
何度も同じ項目が出てきても一回として数えるルール。
 他に、芸術品としての度数とかがあったりして、世間的にはこの度数が高いと、
非常に高価に取引される概念になる事が多い。

18:法の下の名無し
23/09/08 15:59:23.39 qsasO7B5.net
【ライセンス】
 特許と著作物の取り扱い方を決めるもの。

19:法の下の名無し
23/09/10 03:28:37.88 4UZC4lby.net
【特許と著作物を学上で必要となる法律】
 イシデント単位というのは、同じ項目が何度出てきても一回として数える事を指す。
 契約がらみや根抵当権がらみの話では民法が必要。特に契約がらみでは、
公序良俗の部分や公序良俗違反の部分が必要になる。
 他に、根抵当権絡みの特許を閃いた時が同時の場合、そこから派生する特許は、
根抵当権を閃いた人に属する事になる。何故なら、根抵当権を閃いた人に属さないと、
後から派生特許を閃いた人が派生元特許を奪える事になってしまうため、
法原則から反する権利ができあがってしまう。

20:法の下の名無し
23/09/10 03:43:41.71 4UZC4lby.net
 ちょっと書き直した。
 他に、根抵当権絡みの特許を閃いた時、そこから派生する特許は、
根抵当権を閃いた人に属する事になる。何故なら、根抵当権を閃いた人に属さない
事を認めてしまうと、後から派生特許を閃いた人が派生元特許を奪える事になってしまい、
法原則から反する権利ができあがってしまう。だから派生特許は派生元に属する。

21:法の下の名無し
23/09/10 15:22:40.53 4UZC4lby.net
>>19
さらに大幅に書き直した。
【特許と著作物を学上で必要となる法律】
 イシデント単位というのは、同じ項目が何度出てきても一回として数える事を指す。
 契約がらみや根抵当権がらみの話では民法が必要。特に契約がらみでは、
公序良俗の部分や公序良俗違反の部分が必要になる。
 他に、根抵当権絡みの特許を閃いた時、そこから派生する特許は、
根抵当権を閃いた人に属する事になる。何故なら、根抵当権を閃いた人に属さない
事を認めてしまうと、後から派生特許を閃いた人が派生元特許を奪える事になってしまい、
法原則から反する権利ができあがってしまう。何故なら、人権なのに先に出来た権利を
後から作った人が奪える事になってしまう。だから根抵当権絡みの特許は奪えないし、
逆に、先に出来た根抵当権絡みの権利によって後から出来た権利は奪われる事になる。
また、後から出来た権利は、奪われる期日を過ぎても期限が残っていれば、閃いた人の
権利に戻る事もある。これは法律の論理が論理的整合性から出来ており、前提条件が
崩れれば、元に戻るという原則があるため。

22:法の下の名無し
23/09/10 15:36:38.07 4UZC4lby.net
>>2
>>9
分かりづらいため、念のため書き直した。
【特許の詳細】
 人権の一種で責務持ちで、閃いた人のものなのが特許権。
 特許は主に4種類の構造から成り立っている。
世界観、断片情報、ノード、論理。
これらを詳しく説明すると次のようになる。
・世界観
 キャラクターを含む世界の設定。
世界によっては主人公にしか認められない主人公補正があったり、
主人公以外のキャラには認められない条件があったりする。
・断片情報
 学術情報などから一部抜き出した情報が断片情報。
SFでは、この特許の断片情報が使われる事が非常に多い。
・ノード
 上記3項目のうちいずれかの群生体で、
特許の階層構造の一部。
・論理
 概念を順序立てて整理整頓したもの。
 特許には使用期限が5段階あり、3年、6年、15年、30年、60年と
特許によって使用期限が決まっている。使用期限の切れた特許を公知技術と呼ぶ。
特許の使用期限は公開した時から起算する。

23:法の下の名無し
23/09/10 15:40:37.59 4UZC4lby.net
>>21
 根抵当権絡みの特許に絡む特許を思いついたら、
期限が切れるまで公開を延期するのも考え方の一つ。

24:法の下の名無し
23/09/12 23:25:40.19 u1XaX0Xi.net
>>7
意味が通じない部分があったので、直した。
 多言語翻訳に関する事柄をまとめてみた。
 単語を一文字ずつ読み込み、下から上に積み上げていき、
上から引っ張り出して読む方法をスタックと呼び、この時に、
下から上に積み上げていくときに読む方法をキューと呼ぶ。
 さらに、言葉の組成の構造を次の四つの系統にまとめた。
・意味がひっくり返る
・スタック
・意味がひっくり返り、スタック
・スタック、意味がひっくり返る
 なお、「意味がひっくり返る」と、「スタック」の2番目は、
脳内の情報を整理整頓して再構築するために必要なので消さない。
 あと、この先に、単語のくくりをブロックと考えて、二つのブロックをどう
結わえ付けるかを詳しく書かれている部分がいっぱいあります。
前の一ブロック、後ろの一ブロック、結わえ付けて二ブロックの言葉に変わる。
前の二ブロック、後ろの二ブロック、結わえ付けて四ブロックの言葉に変わる。
こんな感じに、多階層の多重ブロックで何重にも最後まで全部繰り返す。
あるいは、漢字のブロックで考えても同じ事が言えます。

25:法の下の名無し
23/09/13 02:57:07.02 Fcoubov0.net BE:134367759-2BP(1500)
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愛されずに育ったヤツって他人に嫌われることして相手してもらおうとするけどなんで??

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