邪馬壹國畿内説完全破綻1at HISTORY
邪馬壹國畿内説完全破綻1 - 暇つぶし2ch97:日本@名無史さん
22/04/25 13:46:47.91 .net
>>96
確かに。
仮に、
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、
「掘っ立ての建物が廃絶された直後の時代に、掘られたのだ。」という命題の真偽を、
一旦、棚に上げ、
地中の岩石に遮られ、鉄器が無いので、ジグザグになってしまった可能性が高い、マツリノアナに繋がるジグザグの溝が、2メートル程もの危険で、不自然な深さではなく、50センチほどの溝としては、自然な深さだったと仮定すれば、
その後、土砂が堆積し、溝の元々の底面が、地表から、2m程の深さに埋まった後に、2m程の深さのホッタテハシラノアナが、掘られた可能性は、
ありそうですね。
だが、他の有力な、可能性も、ありそうだね。

98:日本@名無史さん
22/04/25 13:55:10.31 .net
>>97
やはり、貴方も気が付いていましたか。
仮に、
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、
「掘っ立ての建物が廃絶された直後の時代に、掘られたのだ。」という命題の真偽を、
一旦、棚に上げ、
地中の岩石に遮られ、鉄器が無いので、ジグザグになってしまった可能性が高い、マツリノアナに繋がるジグザグの溝が、2メートル程もの危険で、不自然な深さではなく、50センチほどの溝としては、自然な深さだったと仮定すれば、
その溝が、使用されなくなって埋もれた後であっても、地表面の標高に変化の無かった数百年後までの時代に、
50センチ程の深さの掘っ立て柱の穴としては浅すぎるホッタテハシラノアナが、掘られた可能性は、ありそうですね。

99:日本@名無史さん
22/04/25 13:59:45.74 .net
>>98
ところで、日本に礎石の建物が出現したのは、何時頃の時代なのだろうか。

100:日本@名無史さん
22/04/25 14:01:39.15 .net
真実が、見えてきたな。

101:日本@名無史さん
22/04/25 15:12:55.73 .net
ゴッドハンドというハンドのような物事が、あるのではないのかな。

102:日本@名無史さん
22/04/25 15:31:42.84 .net
邪馬台国が北部九州にあるのか畿内にあったのかを知るには
魏使が何月頃に末廬国に上陸したのかを討議するのが1番早い
俺の考えでは梅雨明け間近の八月上旬だ

103:日本@名無史さん
22/04/25 15:34:08.13 .net
>>102は次のように書き直す
邪馬台国が北部九州にあるのか畿内にあったのかを知るには
魏使が何月頃に末廬国に上陸したのかを討議するのが1番早い
俺の考えでは梅雨明けしたばかりの八月上旬だ

104:日本@名無史さん
22/04/25 16:06:25.70 .net
>>103
>邪馬台国が北部九州にあるのか畿内にあったのかを知るには
どちらもない!   @阿波

105:日本@名無史さん
22/04/25 18:21:20.83 .net
八月だと帰りが台風シーズンだろ。
五月に来て8月に帰る。
秋以降の日本海は木造船だと木っ端みじん。

106:日本@名無史さん
22/04/25 20:52:59.11 .net
知床の遊覧も丸木舟ならば、少なくとも、沈没せずに、海に投げ出された乗客も丸木にしがみつき、極寒の中、死体になってしまうまで頑張れた可能性が高いな。

107:日本@名無史さん
22/04/25 21:04:44.25 .net
>>106
僕達の研究に協力してくれた、僕達の現役時代の後輩の、驚く程、素早く稼働するコンピュータでの検証実験では、
追い風でなくとも、最高速度20キロメートルで進行できる、ボート競技の現世界チャンピオンとも、漕ぎ手としては、少しも劣らない、魏志倭人伝時代の丸木舟のマッチョな漕ぎ手は、体温さえ、維持できれば、嵐が過ぎ去るまで、転覆したとしても、決しても沈まない舟にしがみつき、嵐をやり過ごし、再び、活発化し、追い風に押され、平均速度時速10キロメートルで進行出来るのだったな。

108:日本@名無史さん
22/04/25 21:08:37.88 .net
>>107
つまり、魏志倭人伝時代の対馬海峡の渡海は、海水温度が、海中でも維持できる季節に、実行された可能性が高いのではないのかな。

109:日本@名無史さん
22/04/25 21:12:58.30 .net
>>108
つまり、魏志倭人伝時代の対馬海峡の渡海は、海水温度が、海中でも維持できる季節に、実行された可能性が高いのではないのかな。
という文章は、
つまり、魏志倭人伝時代の対馬海峡の渡海は、海水温度が、体温を、海中でも維持できる季節に、実行された可能性が高いのではないのかな。
と、タイピングしたかったのでは、ないのかな。

110:日本@名無史さん
22/04/25 21:13:12.47 .net
それはせいぜい全長2キロメートルとかの競技での話でしょ。
しかも現代技術の粋を極めた軽素材・低抵抗の船体で。

111:日本@名無史さん
22/04/25 21:13:54.39 .net
>>107
つまり、魏志倭人伝時代の対馬海峡の渡海は、海水温度が、体温を、海中でも維持できる季節に、実行された可能性が高いのではないのかな。

112:日本@名無史さん
22/04/25 21:18:35.98 .net
丸木舟が嵐で転覆したら普通は死ぬ。
マッチョな漕ぎ手の一人二人は奇跡的に助かるかもしれんが、
大事な高級品や魏使は死ぬ。
そもそも丸木舟なら余計な持衰なんか乗せない。
航海速度を気にするなら、準構造船>丸木舟>>>>>魏船(楼船)
安定性だけならアウトリガーの丸木舟があるけど、出土例も絵画例も無い。

113:日本@名無史さん
22/04/25 21:21:20.06 .net
無酸素運動ではない中距離競技の平均速度の1/2程度の速度で、ほぼ、半日進行できることは、体育という物事での常識なのだったね。

114:日本@名無史さん
22/04/25 21:26:10.17 .net
>>113
あの、実証実験を重視する優れた学者が明らかにした、マッチョな倭人が予知できた、追い風が与えた影響を、貴方は、加えていないな。

115:日本@名無史さん
22/04/25 21:29:20.48 .net
やはり、スレッドが、活発化してきたな。

116:日本@名無史さん
22/04/25 21:29:45.29 .net
>>114
そんな非科学的なことを言ってる時点で破綻してるよ。

117:日本@名無史さん
22/04/25 21:30:25.08 .net
最高速度20キロメートルは中距離競技の平均速度じゃない。
海上の遠距離航海だと潮流や気象条件が影響して1/2程度の速度で進めない。
そもそも前提条件が間違い。
漕ぎ手の能力はたしかに変わらないかもしれないが、
乗っている船の性能が全然違う。違いすぎる。
FRP(強化ブラスチック)と木材じゃなんの比較にもならない。
流体力学の応用もされていないし。
比べるなら、同じ木材の、海軍のカッター。

118:日本@名無史さん
22/04/25 21:35:35.24 .net
>>113
魏志倭人伝での水行の所用日数は、中国に送られた、実際に漕ぎ手だった可能性が高い、生口という奴隷達への聞き取りで、記録された可能性が高いのではないのかな。

119:日本@名無史さん
22/04/25 21:35:45.24 .net
実証実験をすればすぐに化けの皮が剝がれる超スピードを唱える前に、
宮崎になんの弥生遺跡があるのかを検証するといい。
前方後円墳が作られたんだからその前から栄えていた筈というなら
畿内説と同じ罠。

120:日本@名無史さん
22/04/25 21:41:10.49 .net
>>114
マッチョな倭人は、渡海が、命がけだったので、気象に対する知識を含め、航行速度を、現代人が驚く程高めていった可能性が、そうではない可能性よりも、高いのだったな。

121:日本@名無史さん
22/04/25 21:41:29.76 .net
>>118
何言ってんのさ。
生口が漕ぎ手だったら、献上したら帰れないじゃないか。
濊伝では生口牛馬、倭人伝では生口財物。どう見ても貴重な漕ぎ手としての扱いじゃない。
それに女生口はどうなんだ?
結論ありきで水行の現実速度を無理するから、次々に突拍子もない話を作り出さなきゃいけなくなる。

122:日本@名無史さん
22/04/25 21:43:40.35 .net
>>120
帆船でもないのに風を使えないよ。
気象に対する知識も限度があるでしょ。
そんな知識があるなら重宝されて、奈良時代も平安時代も台風をバッチリ予測できてたはず。
そもそも気象を予測したところで手漕ぎ船でどう応用するのさ?
風向きなんてどんどん変化するんだから、利用のしようもない。

123:日本@名無史さん
22/04/25 21:51:04.05 .net
やはり、マッチョな倭人の帆なしの船についての研究を、知らない者が、まだ、いるのだな。
122 名前:日本@名無史さん 2022/04/25(月) 21:43:40.35
>>120
帆船でもないのに風を使えないよ。

124:日本@名無史さん
22/04/25 21:56:28.38 .net
>>120
言いたいことはわかるよ。
追い風で押されて加速するって言いたいんでしょ?
で、うまい事進行方向に向かって押してくれる風が吹く日、
あるいは時間が、どれくらい続くの?
しかも、それだけ強い風が吹くって、下手したら嵐じゃないの?
それが二十日も続くのかい?ありえないじゃないか。

125:日本@名無史さん
22/04/25 22:17:23.16 .net
まず、僕達の主張は、帯方郡と韓との境界から、九州島までは、水行10日だよ。
そして、10日間、毎日順風である必要も、全く無いどころか、数ヶ月の間に十日間だけ水行したとしても、それが、魏志倭人伝の「水行十日」ではないのだ、と証明する材料は、無いな。
むしろ、それでは、難波から巻向まで、歩いた日数ではなく、途中で、なぜか、留まった日数も、陸行一月に含めてしまった、脳に可哀想な異常がある奥山氏と同じだよ。

124 日本@名無史さん 2022/04/25 21:56:28
>>120
言いたいことはわかるよ。
追い風で押されて加速するって言いたいんでしょ?
で、うまい事進行方向に向かって押してくれる風が吹く日、
あるいは時間が、どれくらい続くの?
しかも、それだけ強い風が吹くって、下手したら嵐じゃないの?
それが二十日も続くのかい?ありえないじゃないか。

126:日本@名無史さん
22/04/25 22:20:24.16 .net
>>1
貴方が、作成したスレッドが、活発化してきたな。
良いぞ。

127:日本@名無史さん
22/04/25 22:41:56.21 .net
>>126
プロ固定の奥山氏が、手伝ってくれたからだよ。

128:日本@名無史さん
22/04/25 22:51:50.48 .net
手漕ぎの古代木造船なら沿岸航海は一日に10-20kmが限度。
10日では帯方郡から朝鮮半島の南西端に辿り着けるかどうか。

129:太国 ◆ZgyHKik.H2
22/04/25 23:10:04 .net
URLリンク(www.youtube.com)


ウ ウクライナ
ト トルコ
ロ ロシア

亡くなられた犠牲者のご冥福をお祈りします。 南無彌勒尊佛。

130:日本@名無史さん
22/04/26 04:05:12.54 .net
>>122
一番大事なのは潮流だな
倭人は対馬海峡で交易を行っていたのだから海峡の潮流変化については知り尽くしていた

131:日本@名無史さん
22/04/26 06:28:01.17 .net
「windy 潮流」で検索したらよくわかる

132:日本@名無史さん
22/04/26 08:44:30 .net
>>123
マッチョな倭人の丸木舟の大艦隊は、対馬海峡を、低気圧が接近した時に吹き荒れる南風に後押しされ、平均時速10kmで北上し、朝鮮半島南岸に出没し、合戦を仕掛け、朝鮮で捕獲した奴隷を、1000人単位で連れ帰っていたのだったね。

133:日本@名無史さん
22/04/26 08:46:07 .net
>>132
低気圧が過ぎ去れば、帰りには、ちょうど、北風になるな。

134:日本@名無史さん
22/04/26 09:43:28.53 .net
>>1
スレッドの本来のテーマから、多少逸脱しても、質の高い討論が、活発化していますね。

135:日本@名無史さん
22/04/26 09:44:40.12 .net
礎石の建物についての研究が、少し遅れてしまったな。

136:日本@名無史さん
22/04/26 09:53:02.03 .net
>>135
このスレッドのシリーズは、ロングシリーズになるので、後回しにしても良いよ。
ところで、200kmの直線コースからは、30kmから40km程の遠回りになり、実際には、230kmから240km程度の航海が、休息や食事や2泊分の睡眠の時間も含めて45時間で実行されたのだったね。
URLリンク(www.science.org)

137:日本@名無史さん
22/04/26 09:59:31.68 .net
>>136
マッチョな倭人ならば、もっと、速いぞ。

138:日本@名無史さん
22/04/26 10:07:23.24 .net
>>137
骨格が、まるで違うのだったな。

139:日本@名無史さん
22/04/26 11:09:16.10 .net
>>99
僕達の研究では、4世紀になっても、まだ、絶対に存在しない物体だった可能性が、高いよ。

140:日本@名無史さん
22/04/26 11:20:57.12 .net
>>139
成る程、成る程。
では、仮に、
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、
「掘っ立ての建物が廃絶された直後の時代に、掘られたのだ。」という命題の真偽を、
一旦、棚に上げ、
地中の岩石に遮られ、鉄器が無いので、ジグザグになってしまった可能性が高い、マツリノアナに繋がるジグザグの溝が、2メートル程もの危険で、不自然な深さではなく、50センチほどの溝としては、自然な深さだったと仮定すれば、
その溝が、使用されなくなって埋もれた後であっても、5世紀以降から地表面の標高に変化の無かった数百年後までの時代に、50センチ程の深さの掘っ立て柱の穴としては浅すぎるホッタテハシラノアナが、実際には、楚石を差し込むための穴として掘られた可能性は、ありそうですね。

141:日本@名無史さん
22/04/26 11:29:06.19 .net
いつ見ても、キウス一人しかいないスレだなあ

142:日本@名無史さん
22/04/26 11:31:35.38 .net
ついに、
仮に、
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、
「掘っ立ての建物が廃絶された直後の時代に、掘られたのだ。」という命題の真偽を、
一旦、棚に上げ、
地中の岩石に遮られ、鉄器が無いので、ジグザグになってしまった可能性が高い、マツリノアナに繋がるジグザグの溝が、2メートル程もの危険で、不自然な深さではなく、50センチほどの溝としては、自然な深さだったと仮定すれば、
その後、洪水などで土砂が急激に堆積し、溝の元々の底面が、地表から、2m程の深さに埋まった後に、2m程の深さのホッタテハシラノアナが、掘られた可能性と、
仮に、
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、
「掘っ立ての建物が廃絶された直後の時代に、掘られたのだ。」という命題の真偽を、
一旦、棚に上げ、
地中の岩石に遮られ、鉄器が無いので、ジグザグになってしまった可能性が高い、マツリノアナに繋がるジグザグの溝が、2メートル程もの危険で、不自然な深さではなく、50センチほどの溝としては、自然な深さだったと仮定すれば、
その溝が、使用されなくなって埋もれた後であっても、5世紀以降から地表面の標高に変化の無かった数百年後までの時代に、50センチ程の深さの掘っ立て柱の穴としては浅すぎるホッタテハシラノアナが、実際には、楚石を差し込むための穴として掘られた可能性との、
2つの可能性が、最も有力な可能性として存在していることが、明確になったな。
そして、観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、
「掘っ立ての建物が廃絶された直後の時代に、掘られたのだ。」という命題の真偽は、限りなく「偽」に近いな。

143:日本@名無史さん
22/04/26 11:32:43.53 .net
>>142
貴方は、ついに、真実の究明を、やり遂げたな。

144:日本@名無史さん
22/04/26 11:33:28.33 .net
>>1
様々な学者や学生が集う、良いスレッドですね。

145:日本@名無史さん
22/04/26 11:39:53.98 .net
>>139
楚石建物の情報は、最も早ければ、倭人が朝鮮半島の新羅の王族を捕獲し、馬飼いとして連行した頃に、同時に、伝わった可能性があることに、貴方は気づいたのだね。

146:日本@名無史さん
22/04/26 14:15:50.58 .net
やはり、巻向の不気味に立ち並べられた掘っ立て柱の遺蹟は、本当は、5世紀以降の馬の厩舎の遺蹟だった可能性が、高いな。

147:日本@名無史さん
22/04/26 14:27:33.65 .net
御牧という物事が、あるのだったな。

148:日本@名無史さん
22/04/26 14:28:16.85 .net
巻向のマキは、牧なのだったな。

149:日本@名無史さん
22/04/26 14:31:02.83 .net
>>147
ミマキのミコトという者が、いたね。

150:日本@名無史さん
22/04/26 14:34:11.21 .net
>>149
ミマキヒメという者も、いたよ。

151:日本@名無史さん
22/04/26 16:37:07.27 .net
>>139
馬ならば、4世紀の後半頃には、馬飼いと共に朝鮮半島で捕獲し、連行できたよ。

152:日本@名無史さん
22/04/26 16:41:56.32 .net
礎石を想定するよりも、
3世紀末期にジグザグの溝、洪水で土砂堆積、4世紀末期に厩舎のホッタテハシラの順番で、時代が進行した可能性の方が、高そうだね。

153:日本@名無史さん
22/04/26 17:51:51.21 .net
>>152
その順番ならば、「深すぎる事が不自然なジグザグの溝の深さ」と「浅すぎる事が不自然なホッタテハシラノアナの深さ」にそれ程の違いがないことが、説明できるのだな。

154:日本@名無史さん
22/04/26 20:33:35 .net
>>1
貴方は、邪馬台国畿内説を完全に論破し、破綻させてしまったので、誰も貴方に正々堂々の討論を仕掛けて来なくなってしまいましたね。

155:日本@名無史さん
22/04/26 20:41:17.77 .net
>>107
僕達の研究に協力してくれた、僕達の現役時代の後輩の、驚く程、素早く稼働するコンピュータでの検証実験では、
追い風でなくとも、最高速度20キロメートルで進行できる、ボート競技の現世界チャンピオンとも、漕ぎ手としては、少しも劣らない、魏志倭人伝時代の丸木舟のマッチョな漕ぎ手は、体温さえ、維持できれば、嵐が過ぎ去るまで、転覆したとしても、決しても沈まない舟にしがみつき、嵐をやり過ごし、再び、活発化し、追い風に押され、平均速度時速10キロメートルで進行出来るのだったな。
という文章は、
僕達の研究に協力してくれた、僕達の現役時代の後輩の、驚く程、素早く稼働するコンピュータでの検証実験では、
追い風でなくとも、最高速度20キロメートルで進行できる、ボート競技の現世界チャンピオンとも、漕ぎ手としては、少しも劣らない、魏志倭人伝時代の丸木舟のマッチョな漕ぎ手は、体温さえ、維持できれば、嵐が過ぎ去るまで、転覆したとしても、決して、沈まない舟にしがみつき、嵐をやり過ごし、再び、活発化し、追い風に押され、平均速度時速10キロメートルで進行出来るのだったな。
とタイピングしたかったのでは、ないのかな。

156:日本@名無史さん
22/04/26 20:43:43.28 .net
>>106
僕達の研究に協力してくれた、僕達の現役時代の後輩の、驚く程、素早く稼働するコンピュータでの検証実験では、
追い風でなくとも、最高速度20キロメートルで進行できる、ボート競技の現世界チャンピオンとも、漕ぎ手としては、少しも劣らない、魏志倭人伝時代の丸木舟のマッチョな漕ぎ手は、体温さえ、維持できれば、嵐が過ぎ去るまで、転覆したとしても、決して、沈まない舟にしがみつき、嵐をやり過ごし、再び、活発化し、追い風に押され、平均速度時速10キロメートルで進行出来るのだったな。

157:日本@名無史さん
22/04/27 08:46:37.37 .net
>>152
実際の地層が、どのような状態だったのかを、研究し、
礎石を想定した方が良いのか、
それとも、
3世紀末期にジグザグの溝、洪水で土砂堆積、4世紀末期に厩舎のホッタテハシラの順番で、時代が進行した可能性があるのかを、
決定した方が、良さそうだよ

158:日本@名無史さん
22/04/27 08:53:18.05 .net
>>157
掘っ立て柱遺蹟の地層は、現代までの堆積に至るまでに、途中に一度、削平されてしまっていたよ。
だから、研究は、広い範囲に広げて実行する必要がありそうだね。

159:日本@名無史さん
22/04/27 09:14:07.78 .net
包含層Ⅲという物事が、あるのだな。

160:日本@名無史さん
22/04/27 09:23:32.33 .net
このスレを見ると、いかに畿内説が盤石かわかるなあ

161:日本@名無史さん
22/04/27 09:24:10.09 .net
厩舎のホッタテハシラの底面には、柱の痕跡が有ったと断定されてしまったのだが、僕達の考えた、もう一つの可能性は、楚石を抜き取るために差し込まれた梃の痕跡なのだったな。

162:日本@名無史さん
22/04/27 09:28:23.26 .net
おい、奥山氏。
貴方が、そう思う具体的な理由を、言え。
言えないのならば、ただの敗北宣言の意味にしかならない、中傷でしかない、荒らし行為だぞ。
160日本@名無史さん2022/04/27(水) 09:23:32.33
このスレを見ると、いかに畿内説が盤石かわかるなあ

163:日本@名無史さん
22/04/27 09:31:36.44 .net
河川の氾濫によって、堆積を繰り返していたのだな。

164:日本@名無史さん
22/04/27 09:32:53.66 .net
>>159
問題は、整地層だね。

165:日本@名無史さん
22/04/27 09:43:10.13 .net
やはり、整地されたのは、ジグザグの溝を掘った頃の可能性が、高いな。

166:日本@名無史さん
22/04/27 09:44:16.55 .net
厩舎が建てられる前は、奴隷の野営地だったのだろうか。

167:日本@名無史さん
22/04/27 09:46:15.81 .net
>>166
馬を飼育するまでは、前方後円型の物体は、奴隷だけで積み上げたよ。

168:日本@名無史さん
22/04/27 09:53:56.50 .net
>>162
完全に破綻した邪馬台国畿内説を宣伝している、朝鮮民族のプロ固定であり、貴方に何度も論破されてきた奥山氏は、無職なので時間はあるのだが、今回も討論を諦め、すぐに、逃亡してしまいましたね。

169:日本@名無史さん
22/04/27 10:00:09.92 .net
>>165
それまで、地下水を汲むために使用されていた、マツリノアナは、不要になったのだろうか。

170:日本@名無史さん
22/04/27 10:27:27.64 .net
>>1
やはり、大規模発掘調査による遺蹟の破壊の前に、庄内式期の整地なのだと推定された整地層が、削平されてしまっていたので、「切り合い関係」というものを強引に断定すれば、色々な解釈が出来てしまうのだな。
11 ◆hV0eY3UdeU 2022/04/22(金) 08:41:43.46
骨子
●自治体とは無関係で、観光の様な色々な物事との柵みの無い国家的な公式機関からは、「城でもなく、櫓も無い」と判定された巻向の掘っ立ての簡素な柵に囲まれていたのだという範囲の内部の、掘っ立て柱の穴だとされた穴が、3世紀の穴なのだという、「切り合い関係」の写真も映画もスケッチも、探し出せませんでした。
これについては、悪魔の証明を求めるな。
悪魔を僕達に見せつけろ。
そして、一番不思議なのは、ジグザグの溝やマツリノアナの深さが、不自然に深いか、それとも、建物の掘っ立て柱の穴だとされる穴が、不自然に浅いのかのどちらかなのかを、説明できないことです。

171:日本@名無史さん
22/04/27 10:40:30.93 .net
>>169
マツリノアナが、地下水を汲むために掘られた時期は、生ごみが捨てられた時期よりも、何十年、何百年も古い可能性も、有りそうだね。

172:日本@名無史さん
22/04/27 14:02:39.76 .net
>>170
ジグザグの溝の曲がり角の一つは、ホッタテハシラノアナが重なるべき場所なのだが、ホッタテハシラノアナのスケッチが無いので、
やはり、ジグザグの溝の方が、深かったのか、
それとも、そこには、ホッタテハシラノアナが存在しなかったかのどちらかのようだね。

173:日本@名無史さん
22/04/27 14:05:52.90 .net
>>172
後世の削平が深かったので、ジグザグの溝の底面は残しながらも、ホッタテハシラノアナの底面は、失われた可能性の方が、高いよ。

174:日本@名無史さん
22/04/27 14:13:21.94 .net
やはり、ホッタテハシラノアナが、本当に掘っ立て柱の痕跡ならば、
ジグザグの溝の深さを考えれば、その後、そこに厩舎が立つまでに、相当量の土砂が流入し、人の背丈ほど堆積した可能性が、高いな。

175:日本@名無史さん
22/04/27 14:14:47.83 .net
>>174
3世紀末から4世紀末までの間頃に、大氾濫が有ったのでは、ないのかな。

176:日本@名無史さん
22/04/27 14:43:41.93 .net
>>172
曲がり角の東にホッタテハシラノアナの底面の一部のようにも認識できるラインが、スケッチされているよ。

177:日本@名無史さん
22/04/27 14:54:57.49 .net
>>176
だが、やはり、妙だな。
ホッタテハシラノアナが、埋まってしまったジグザグの溝の縁を破壊しながら、掘られたのならば、大規模発掘調査による遺蹟破壊まで、その痕跡は残り、
大規模発掘調査による遺蹟破壊の実行者によって、映画や写真やスケッチで、記録され、納税者に対して、公開されるべきだし、
逆に、
ジグザグの溝が、人の背丈ほどの深さまで埋まっている掘っ立て柱を抜き取った後の、ホッタテハシラノアナを破壊しながら、さらに深く掘り進められたのならば、
やはり、ジグザグの溝の深さは、異常だな。

178:日本@名無史さん
22/04/27 15:11:46.46 .net
>>177
もしも、ジグザグの溝が作られた当時の地表面が、その後、氾濫で土砂が堆積した地表面に掘られた、曲がり角の東に一部がスケッチされたホッタテハシラノアナの底面のようにも認識できる痕跡より深くても、
そのときは、それが、ホッタテハシラノアナの痕跡であるならば、大規模発掘調査による遺蹟破壊まで、底面の全容は痕跡が残っていたよ。

179:日本@名無史さん
22/04/27 15:54:34.02 .net
発見当初、
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達に、方形周溝墓の溝なのだと誤認され、
同時に、「建物Dという物体より新しい物体なのだと判断できる「切り合い関係」があったのだ。」と発表され、
更には、「庄内3式期から布留0式期までという、謎めいた式期に掘られたのだ。」と発表されたジグザグの溝は、
何時、誰が、何のために掘り進めたのだろうか。

180:日本@名無史さん
22/04/27 19:54:39.44 .net
>>155
「やっぱりやったか…」宮崎説の元船長が明かす問題点 悪天候でも出航指示?「ブラック企業」会社に批判も

181:日本@名無史さん
22/04/27 19:57:00.37 .net
>>155
宮崎説丸木舟遭難事故 「強腕社長」の父が周囲に漏らした“畿内説に入っていてよかった”

182:日本@名無史さん
22/04/27 19:58:57.16 .net
>>155
【宮崎説丸木舟事故】天気図確認した気配感じられず、強制的出航の判断…到底理解できず/識者

183:日本@名無史さん
22/04/27 19:59:42.35 .net
>>155
宮崎説丸木舟、しけ予想の中で「運航基準」守らず出港強行か…業過致死容疑など視野に捜査

184:日本@名無史さん
22/04/27 20:01:50.07 .net
>>155
【証言】「自分も事故にあっていたかも」対馬海峡で不明の宮崎説丸木舟 去年乗船の客語る「あの時の恐怖」

185:日本@名無史さん
22/04/27 20:02:30.65 .net
>>155
【速報】宮崎説丸木舟船主 乗客家族に説明 なぜ出航判断を? このあと記者会見

186:日本@名無史さん
22/04/27 20:07:24.27 .net
>>155
【会見】宮崎説丸木舟船主が初の記者会見へ 対馬海峡無謀渡海判断事故 転覆した丸木舟や漂流する積み荷など見つかる

187:日本@名無史さん
22/04/27 20:07:51.39 .net
>>155
「金にだらしない」宮崎説丸木舟船主と会社の評判 海や船の知識に乏しい“ズブの素人”の可能性

188:日本@名無史さん
22/04/27 20:08:26.16 .net
>>155
宮崎説丸木舟遭難事故 運航会社は「ブラック企業」だった? 船長がSNSに悲痛投稿

189:日本@名無史さん
22/04/27 20:12:43.66 .net
>>155
丸木舟捜索続く 同じ日に出航したもう1隻の準構造船の船長証言 天候急変の恐怖…運命を分けたものは?

地元対海國の漁業者
「朝出港したけど、本当にすぐ帰ってきた。10~11時くらいから風向きが変わって強くなるのは分かっていた」
「ああいうふうな波になったら絶対帰ってくる(午後の時間にここらへんで漁をしていた船は?)いないいない」
これは宮崎説丸木舟が遭難した日の、波の高さを示したグラフです。
午前10時ごろの波の高さは30センチほどで、さざ波が立つ程度でした。しかし、午前11時を過ぎると、急激に波が高くなります。
最初に「浸水」の通報をしてきた午後1時13分ころには2メートル。午後1時18分ころには2.7メートル。
「船が30度傾斜している」と連絡をしてきた午後2時すぎには、波の高さが3メートルに達していました。
一大國大率事務所
「対馬海峡は急に風が下りてきたり、(天候が)変わるのが早い。その辺の判断の仕方が僕たちと違ったのは残念」

190:日本@名無史さん
22/04/27 20:14:35.94 .net
>>155
「親魏倭王金印、紺地句文錦三匹、細班華罽五張、白絹五十匹、金八兩、五尺刀二口、銅鏡百枚、真珠、鉛丹各五十斤」宮崎説丸木舟船主は巨額の損害賠償金を支払えるのか?

191:日本@名無史さん
22/04/27 20:15:34.33 .net
>>155
「やっぱり、やったか」遭難の丸木舟、元船長が“実態”証言…波があって出航やめると、社長は「何で出さないんだ」と叱責も

192:日本@名無史さん
22/04/27 20:16:37.78 .net
>>155
【速報】宮崎説丸木舟の船主、事故後初の記者会見で"土下座"「お騒がせして申し訳ない」【速報】

193:日本@名無史さん
22/04/27 20:41:01.70 .net
やはり、予想どおり、
僕達の、「あの、」意見を、発表した途端、
奥山氏が、ナリスマシながら、荒らし行為を開始したな。

194:日本@名無史さん
22/04/27 20:46:41.46 .net
>>193
やはり、妙だね。
僕達が、
「だが、やはり、妙だな。
ホッタテハシラノアナが、埋まってしまったジグザグの溝の縁を破壊しながら、掘られたのならば、大規模発掘調査による遺蹟破壊まで、その痕跡は残り、
大規模発掘調査による遺蹟破壊の実行者によって、映画や写真やスケッチで、記録され、納税者に対して、公開されるべきだし、
逆に、
ジグザグの溝が、人の背丈ほどの深さまで埋まっている掘っ立て柱を抜き取った後の、ホッタテハシラノアナを破壊しながら、さらに深く掘り進められたのならば、
やはり、ジグザグの溝の深さは、異常だな。」という意見に続く、一連の意見を発表した途端に、奥山氏が、荒らし行為を開始したな。

195:日本@名無史さん
22/04/29 07:19:31.31 .net
氾濫で土砂に埋まってしまったジグザグの溝の縁を破壊しながら、ホッタテハシラノアナが掘られた痕跡は、記録されないまま、完全に発掘破壊され、埋め戻されたのでは、ないのかな。

196:日本@名無史さん
22/04/29 19:03:36.81 .net
ゴッドハンド。

197:日本@名無史さん
22/04/30 07:32:26.68 .net
>>195
ホッタテハシラノアナが、発見されなかった地点にも、観光用の柱が、「復元」という名目で、建てられたね。

198:日本@名無史さん
22/04/30 07:33:02.52 .net
ゴッドハンド。

199:日本@名無史さん
22/04/30 08:10:24.15 .net
>>197
それ気になってたんだよね。あそこの1本が無いってことはたしかに厩舎ならありうるか。

200:日本@名無史さん
22/05/01 21:55:12.61 .net
おい。1本ではないことを、隠そうとするな。
1「列」だぞ。
199日本@名無史さん2022/04/30(土) 08:10:24.15
>>197
それ気になってたんだよね。あそこの1本が無いってことはたしかに厩舎ならありうるか。

201:日本@名無史さん
22/05/01 22:05:39.32 .net
無い列は2列っしょ。
じゃなくて、並びの中に1本どう見ても空いてないのがあるからよく見てみ。

202:日本@名無史さん
22/05/02 09:45:43.68 .net
>>200
貴方の勘違いの記憶を正した者が、出現したよ。
201 名前:日本@名無史さん 2022/05/01(日) 22:05:39.32
無い列は2列っしょ。
じゃなくて、並びの中に1本どう見ても空いてないのがあるからよく見てみ。

203:日本@名無史さん
22/05/02 09:48:43.10 .net
>>202
確かに、2列だったな。
僕達は、以前、建物Dという架空の建物の架空の穴も含めた全ての穴に名前を付け、奥山氏が作製したウンコのようなスレッドで、研究を深めたのだったな。

204:日本@名無史さん
22/05/02 09:51:57.44 .net
>>203
魏志倭人伝時代の研究ノートにPARTの番号とスレッドの投稿番号を、書き留めたのではないのかな。

205:日本@名無史さん
22/05/02 09:55:30.52 .net
>>204
研究ノートには、
「架空の建物Dの穴の研究。。。重要な研究
ウンコスレッド684。。。投稿番号514から、、、」
と書かれてあるよ。
スレリンク(history板:514番)-

206:日本@名無史さん
22/05/02 10:05:26.24 .net
>>205
僕達は、その時はまだ、第166回目の大規模調査の資料までしかを読んでいなかったので、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の、当時の早とちりの発表を鵜呑みにし、
ジグザグの溝を、方形周溝墓の溝だと呼んでいるな。

207:日本@名無史さん
22/05/02 10:25:39.97 .net
>>205
僕達が真実に辿り着いた瞬間を、発見し、懐かしさが高まってしまった。
758日本@名無史さん2021/02/23(火) 10:36:51.02
平面が、細長い建物には、例えば何があるだろうか。
759日本@名無史さん2021/02/23(火) 10:38:43.98
>>758
厩舎が、あるよ。
761日本@名無史さん2021/02/23(火) 10:43:24.27
柵は、馬の逃亡を、防止するための物体だったのだろうか。

208:日本@名無史さん
22/05/02 10:46:44.21 .net
>>207
研究を深め、確信しているね。
825日本@名無史さん2021/02/23(火) 15:45:01.36
相撲部屋だと思っていた掘っ立て小屋遺蹟が、倉庫つきの厩舎にしか見えなくなってしまったな。

209:日本@名無史さん
22/05/02 10:52:37.72 .net
>>208
一年前の研究を、貼り付けていけば、良いな。
877日本@名無史さん2021/02/23(火) 18:56:22.22
奥1、奥2の線上には、柱穴の痕跡は、発見できたのだろうか。
878日本@名無史さん2021/02/23(火) 18:59:26.41
>>877
貴方は、柵で囲まれた建物Dの物なのだと断定された「掘っ立て柱」群について、
柱が並んで立っていたのだという「ほぼ、南北に伸びる、5本の直線」に西から順に、それぞれ、
奥1、奥2、奥3、奥4、奥5と名付け、
柱が並んで立っていたのだという、「ほぼ、東西方向に伸びる、9本の直線」に北から順に、それぞれ、
山1、山2、山3、山4、山5、山6、山7、山8、山9と名付け、
柱が立っていたのだという、奥Nと山nの交点には、ウンコNnと名付けたのだったな。
879日本@名無史さん2021/02/23(火) 19:00:48.95
>>877
できなかった可能性が、あるよ。

210:日本@名無史さん
22/05/02 10:56:46.52 .net
883日本@名無史さん2021/02/23(火) 19:15:52.25
>>879
つまり、本当は、馬の逃亡を防ぐための柵の中の掘っ立て小屋倉庫Cと馬の厩舎Dの間には、馬の調教のための広場があったのだな。
884日本@名無史さん2021/02/23(火) 19:21:34.20
>>883
広場を広くとるために、馬の厩舎Dは、東側に隣接する方形周溝墓を、破壊しないようにして、埋まりかけていた溝に、ウンコ55とウンコ56の柱を立て、ギリギリ東に建てられたのだな。
885日本@名無史さん2021/02/23(火) 19:24:56.87
>>883
束柱と想像された柱は、厩舎Dの内部の、馬同士の間の柵のための柱だった可能性も、あるよ。

211:日本@名無史さん
22/05/02 11:00:12.43 .net
>>209
謎の人物が指摘した「1本」とは、僕達がウンコ52と命名した架空の穴の事なのだろうか。

212:日本@名無史さん
22/05/02 11:26:01 .net
やはり、ミマキ命やミマキ媛との関係性が高い御牧の址の可能性が、高いな。

213:日本@名無史さん
22/05/02 14:42:36.02 .net
>>205
研究ノートに書かれた、
「架空の建物Dの穴の研究。。。重要な研究
ウンコスレッド684。。。投稿番号514から、、、」
という次の行には、
「架空の王宮を横切る5世紀の溝の研究。。。重要な発見
ウンコスレッド685。。。投稿番号489前後から、、、」
と書かれているね。
スレリンク(history板:532番)
スレリンク(history板:538番)

214:日本@名無史さん
22/05/03 07:25:11 .net
>>213
貴方は、1年前、
5世紀以降に出現した運河や溝である「SX-1001とSX-1002Nの向き」と「一部の者達に魏志倭人伝時代の「柵で囲まれた建物群の軸線なのだ」と主張されている軸線」が、完全に垂直に交わっていることと、
5世紀以降に出現した運河や溝である「SX-1001とSX-1002N」が、「一部の者達に「建物Cと建物Dなのだとされている」2つの物体」の間に、すっぽりと収まる形で、併行に削平されていることを、
発見し、少なくとも200年隔たっている「はず」の物事の不可解な偶然の一致に、驚いたのだったね。

215:日本@名無史さん
22/05/03 07:42:17 .net
>>211
なぜ、あなたは、見つかっていない列に、名前をつけているのかな。
「ほぼ、南北に伸びる、5本の直線」に西から順に、それぞれ、
嘘-2、嘘-1、奥1、奥2、奥3と名付け、
柱が並んで立っていたのだという、「ほぼ、東西方向に伸びる、9本の直線」に北から順に、それぞれ、
山1、山2、山3、山4、山5、山6、山7、山8、山9と名付け、
だがしかし、削平なる事象の影響を受けていない奥1から奥3までの列においてすら、
ウンコ32という穴は無かった、と言いたいの、だろうか。

216:日本@名無史さん
22/05/03 07:55:45 .net
ウンコ32が、残された大地に存在し無いから、ホモサピエンスという種類の生物が入るには、不可思議な構築物で、あるが、
厩舎、という物体であれば、空想世界の産物である、ウンコ35やウンコ36、
ウンコ16からウンコ19、のすべて、あるいはいずれかが、実在しなかったとしても、不可思議ではなくなるので、あったな。

217:日本@名無史さん
22/05/03 10:07:32.11 .net
実際には存在しなかった可能性の高いアナ同士を結ぶ直線であっても、一度は名付け、それに基づいて他の直線や交点の名前までも決定したのだから、研究や討論の途中で、変更しない方が、良いな。
そして、僕達の意見では、
後世の削平が、他のアナの底までを完全に破壊しない程の深さで、深さが少し浅かったウンコ52に対しては、その底面までを完全に破壊してしまったのでなければ、
ウンコ52には、柱も柱穴もなく、ウンコ51からウンコ53に広がる少し広目の出入り口があった可能性は、あるな。
215 名前:日本@名無史さん 2022/05/03(火) 07:42:17.67
>>211
なぜ、あなたは、見つかっていない列に、名前をつけているのかな。
「ほぼ、南北に伸びる、5本の直線」に西から順に、それぞれ、
嘘-2、嘘-1、奥1、奥2、奥3と名付け、
柱が並んで立っていたのだという、「ほぼ、東西方向に伸びる、9本の直線」に北から順に、それぞれ、
山1、山2、山3、山4、山5、山6、山7、山8、山9と名付け、
だがしかし、削平なる事象の影響を受けていない奥1から奥3までの列においてすら、
ウンコ32という穴は無かった、と言いたいの、だろうか。

218:日本@名無史さん
22/05/03 19:32:09.74 .net
>>217
謎の人物との意見交換も良いが、貴方は、1年前の研究を思い出せ。
掘っ立て柵の内部の遺蹟は、5世紀末期まで続いた可能性が、高いよ。
859日本@名無史さん2021/02/26(金) 10:05:32.31
柵で囲まれた掘立小屋群との関係性がある可能性が、急激に高まってきた、物部麁鹿火とは、一体、何者なのだろうか。

219:日本@名無史さん
22/05/04 07:46:16 .net
>>218
巻向駅北西の不気味な掘っ立て柱で、決して少なくはない、建物によっては30程の未発見のハシラアナも含めて、フクゲンされた遺蹟は、やはり、5世紀以降に出現した運河や溝である「SX-1001とSX-1002N」のあった、物部麁鹿火の時代まで、存続した可能性が、高いな。

220:日本@名無史さん
22/05/04 18:44:21.42 .net
>>219
建物によっては30程の未発見のハシラアナまで「復元」してしまっては、一般的な感覚では、偽造されたことになるのでは、ないのな。

221:日本@名無史さん
22/05/04 19:34:24.14 .net
>>219
良いぞ。感動だ。
貴方は努力を続行し、真実を発見し、発表しろ。

222:日本@名無史さん
22/05/04 19:40:14.11 .net
>>219
>物部麁鹿火の時代まで、存続した可能性が、高いな
鋭い!w

223:日本@名無史さん
22/05/04 19:42:54.72 .net
纏向遺跡って物部の遺跡なのに、
必死で卑弥呼がいた、箸墓は卑弥呼の墓だと言って、
無駄な考古学的知識をひけらかし、結局、河内編年と大和編年の違いも知らなかった>>1が哀れだな。

224:日本@名無史さん
22/05/04 22:03:34.48 .net
>>223
ば葛城ってキウスとは別人なんでしょ?

225:日本@名無史さん
22/05/05 10:24:35.62 .net
>>219
貴方は、真実にアプローチするために、河内の馬飼いについての研究をしているな。

226:日本@名無史さん
22/05/05 10:26:04.36 .net
>>225
河内馬飼荒籠とは、一体、何者なのだろうか。

227:日本@名無史さん
22/05/05 10:50:03.29 .net
>>226
驚いたな。
荒籠という物事は、馬を舟で運搬するために必要な、或る建造物のことだよ。

228:日本@名無史さん
22/05/05 11:00:16.55 .net
物部荒甲。

229:日本@名無史さん
22/05/06 10:15:55.36 .net
>>225
河内の馬飼いの牧場は、ニギハヤヒという謎の人物が、降臨したという場所に、驚くほど近いね。

230:日本@名無史さん
22/05/06 10:39:50.96 .net
馬守大神という大神が祀られていた神社は、元々は何処にあったのだろうか。

231:日本@名無史さん
22/05/06 10:47:00.09 .net
甲可村大字砂字宮田。

232:日本@名無史さん
22/05/06 11:03:41.64 .net
>>229
ニギハヤヒという者の天孫降臨が、宇宙船での宇宙からの磐船神社付近への降臨ではなく、西方からの河内湖の湖岸への来訪ならば、その湖岸の場所は、馬守大神という大神が祀られていた神社があった付近だった可能性が高いな。

233:日本@名無史さん
22/05/06 11:07:47.05 .net
巻向のホッタテハシラノアナ遺蹟の謎の解明に、近づいてきたな。

234:日本@名無史さん
22/05/06 11:28:53.50 .net
ニギハヤヒという謎の人物は、やはり、物部荒甲の一族が、「祖先は天から地上の王になる者として来訪したのだ。」という宣言のために、実在の人物を、少し大げさに語り継いだ人物か、あるいは、創作された人物である可能性があるな。

235:日本@名無史さん
22/05/06 11:30:45.54 .net
>>234
侵略する為に、天孫降臨を宣言したのだろうか。

236:日本@名無史さん
22/05/06 11:37:46.68 .net
>>235
銅鐸王国を滅ぼした者は、やはり、物部荒甲の一族の祖先のようだね。

237:日本@名無史さん
22/05/06 14:29:58.03 .net
>>236
もう一つの可能性が、あるな。

238:日本@名無史さん
22/05/06 14:31:01.33 .net
>>237
貴方は、ついに、神班物者という物事に辿り着いたのだな。

239:
22/05/06 14:36:57.32 .net
真実である可能性が高い物事を、発表します。
神班物者という物事は、怨霊となった大物主神の魂を慰める為に、捧げ物の台を作る役目を与えられた者を指します。
そして、その人物は、伊香色雄命という人物です。
そして、その台は、巻向駅北西の3つの前方後円型の物体です。

240:日本@名無史さん
22/05/06 14:38:23.53 .net
>>239
貴方は、ついに、巻向駅北西の3つの前方後円型の物体の謎を、解いたな。

241:日本@名無史さん
22/05/06 14:40:31.21 .net
>>239
だが、一体、捧げ物は、何だったのだろうか。

242:日本@名無史さん
22/05/06 14:41:54.29 .net
>>241
3世紀末期から4世紀の初め頃までの間に、残酷な物事が、起きた可能性が、急激に高まってきたな。

243:日本@名無史さん
22/05/06 15:00:16.08 .net
>>239
やはり、整地や溝や生ごみが捨てられるまで水汲み場でしかなかったマツリノアナは、捧げ物の台を積み上げた奴隷の宿営のための物体だったのだね。
そして、整然と並んで掘られたアナは、整地とは全く時代の異なる後の時代の物体だったのだな。

244:日本@名無史さん
22/05/06 15:09:13.28 .net
>>239
だが、なぜ、捧げ物の台は、3つ必要だったのだろうか。

245:日本@名無史さん
22/05/06 15:11:28.25 .net
>>244
大神神社の鳥居の数と、完全に一致しているね。

246:日本@名無史さん
22/05/06 15:37:28.51 .net
>>244
捧げ物を、大物主大神と大己貴神と少彦名神という3つの者達に捧げた可能性があるな。

247:日本@名無史さん
22/05/06 18:54:26.69 .net
だが、十種神宝とは、一体、どのような物事なのだろうか。

248:日本@名無史さん
22/05/06 19:09:53.95 .net
>>247
貴方は、一度、その物事を深く研究し、奥山氏という、少し頭の出来栄えが普通では無い、つまりは、頭の出来栄えが、あまり、良くない者が作成した、ウンコの臭いが強烈なスレッドに、ウンコの臭いを我慢しながら、研究の一部始終を記録したよ。

249:日本@名無史さん
22/05/06 19:12:18.36 .net
こんばんは~

250:日本@名無史さん
22/05/06 19:16:36.02 .net
畿内説をけなすのは難しいようだね

251:日本@名無史さん
22/05/06 19:27:01 .net
>>248
十種神宝とは何かについての研究を、書いたスレッドのpartの番号を、研究ノートにも、書き留めてないな。

252:日本@名無史さん
22/05/06 19:29:41 .net
>>251
貴方は、あまり、科学とは離れた物事だと気付いたので、研究を放棄したのでは、ないのかな。

253:日本@名無史さん
22/05/06 19:33:21 .net
>>239
貴方は、何者かに、挨拶された可能性があるよ。

249 名前:日本@名無史さん 2022/05/06(金) 19:12:18.36
こんばんは~
250 名前:日本@名無史さん 2022/05/06(金) 19:16:36.02
畿内説をけなすのは難しいようだね

254:日本@名無史さん
22/05/06 19:34:35 .net
>>249
貴方は他国さん?

255:◆hV0eY3UdeU
22/05/06 19:35:22 .net
今晩は、奥山氏よ。
邪馬台国畿内説は、完全に破綻しましたね。

249 名前:日本@名無史さん 2022/05/06(金) 19:12:18.36
こんばんは~
250 名前:日本@名無史さん 2022/05/06(金) 19:16:36.02
畿内説をけなすのは難しいようだね

256:日本@名無史さん
22/05/06 19:38:27 .net
>>254
あなたが伊都?

257:日本@名無史さん
22/05/06 19:41:36 .net
>>256
それは僕達の秘密です

258:日本@名無史さん
22/05/06 19:42:18 .net
>>1
ナガスネヒコについて考察してくれ
邪馬台国は九州でいいから

259:日本@名無史さん
22/05/06 20:00:37.61 .net
>>1
不自然に、来訪者が、「別々の者なのだという設定で、」複数「の設定で」出現し、結局は、貴方に、ナガスネヒコという者について、質問したよ。

260:
22/05/06 20:13:30.74 .net
それにしても、ナガスネヒコという者は、哀れだな。

261:日本@名無史さん
22/05/06 20:25:36.76 .net
>>260
貴方は、ヤマタノオロチを思い出したな。

262:日本@名無史さん
22/05/06 20:34:31.22 .net
本当は、妹ではなく、身ごもった妻を奪われてしまったのだろうか。

263:日本@名無史さん
22/05/06 20:47:13.80 .net
>>260
貴方は、今、以前に研究した、素戔嗚尊と神武天皇と日本武尊の3人の合戦の卑劣さについての共通点を、思い出したな。

264:日本@名無史さん
22/05/06 21:57:30.99 .net
全て、火の國での、あの、一つの事件のことだったのだろうか。

265:日本@名無史さん
22/05/07 08:59:37 .net
火の河上の源流で、鈴(銅鐸)の王と越の大和の越智が、死闘を闘ったのだったな。

266:日本@名無史さん
22/05/07 09:09:27 .net
越の大和とは、肥前大和だろうか。

267:日本@名無史さん
22/05/07 09:14:40 .net
>>265
大山祇神社という神社が、あるよ。

268:日本@名無史さん
22/05/07 09:26:59 .net
コシとは、何だろうか。

269:日本@名無史さん
22/05/07 09:28:09 .net
甑。

270:日本@名無史さん
22/05/07 09:30:57 .net
北陸道。

271:日本@名無史さん
22/05/07 09:33:20 .net
モノローグ。

272:日本@名無史さん
22/05/07 10:13:54.27 .net
おろちループというループは、どのようなループなのだろうか。

273:日本@名無史さん
22/05/07 10:41:49.59 .net
>>272
プログラム言語という物事では、ループという物事は、奥山氏が作成している、あのウンコの臭いがする、「邪馬台国畿内説 part・・・」というスレッドで起きている物事だよ。

274:日本@名無史さん
22/05/07 10:44:10.88 .net
>>268
古志

275:日本@名無史さん
22/05/07 10:44:57.43 .net
>>273
貴方は、奥山氏が、奥山氏が作成している、あのウンコの臭いがする、「邪馬台国畿内説 part・・・」というスレッドに、ループというプログラムの物事で、アスキーアートを貼り付けていることを、見抜いたのだったな。

276:日本@名無史さん
22/05/07 10:57:38.76 .net
では、コシという発音は、古志郡という郡に対して使用されたことが、一番古い記録なのだろうか。
274日本@名無史さん2022/05/07(土) 10:44:10.88
>>268
古志

277:日本@名無史さん
22/05/07 11:05:10.85 .net
驚いたな。。。
古志郡から分離した、サントウではなく、三島(ミシマ)という郡があるぞ。

278:日本@名無史さん
22/05/07 11:06:28.78 .net
またしても、「三島」に辿り着いてしまった。

279:日本@名無史さん
22/05/07 11:18:25.83 .net
二田物部とは、何者なのだろうか。

280:日本@名無史さん
22/05/07 13:20:20.36 .net
>>279
貴方は、研究を、深めているな。

281:日本@名無史さん
22/05/07 18:15:55.89 .net
>>280
現役時代の後輩からの或る依頼で、研究は、午後になって少し遅れたが、また、続行し、巻向遺蹟のホッタテハシラノアナとの関係性も疑われる、ミシマとはどのような物事なのかを発見すれば良いな。

282:日本@名無史さん
22/05/07 18:18:25.01 .net
古事記という文章は、日本書紀という文章とは、焦点が、少し、違うな。

283:日本@名無史さん
22/05/07 18:41:25.20 .net
純粋水爆で迎>280
だが、研究が、進行すれば、邪馬台国畿内説が完全に消滅し、奥山氏という貴方の友人が、自殺体になる可能性が高いよ。

284:日本@名無史さん
22/05/07 18:43:39.47 .net
>>283
奥山氏には、奥山氏に笑わされリラックスさせて貰っている僕達も含めて、友人は、全くいないよ。

285:日本@名無史さん
22/05/08 20:29:10.85 .net
まさか、ミシマが、投馬国だったのだろうか。
南至投馬國水行二十日官曰彌彌副曰彌彌那利可五萬餘戶
そして、やはり、熊本城が、邪馬壹だったのだな。
南至邪馬壹國女王之所都水行十日陸行一月官有伊支馬次曰彌馬升次曰彌馬獲支次曰奴佳鞮可七萬餘戶

286:日本@名無史さん
22/05/09 09:57:56.90 .net
だが、本当に、南西諸島に、本来の神の島、ミシマが、あったのだろうか。

287:日本@名無史さん
22/05/09 10:01:22.79 .net
南至投馬國水行二十日官曰彌彌副曰彌彌那利可五萬餘戶
彌彌、彌彌那利は、じじ、じじなりなのだろうか。
そして、なぜ、沖縄本島をジジと呼ぶのだろうか。

288:日本@名無史さん
22/05/09 10:18:59.27 .net
奄美大島という島は、魏志倭人伝時代、どのように呼ばれていたのだろうか。

289:日本@名無史さん
22/05/09 10:26:12.23 .net
キウス一人しかいないスレだな

290:日本@名無史さん
22/05/09 10:47:18.72 .net
>>285
魏志倭人伝時代よりも古い時代に、倭国は、南の界に達していたのだったな。
だから、魏志倭人伝に、その倭国が極めた南界を、紹介した可能性は高いね。

291:日本@名無史さん
22/05/09 10:50:28.16 .net
>>290
実際には、南界は、倭人の祖先が長江から九州に辿り着りつく経由地だったのだね。

292:日本@名無史さん
22/05/09 10:54:47.05 .net
奥山氏=キウス氏が、来訪し、意味のない嘘の投稿を実行したな。
289 名前:日本@名無史さん 2022/05/09(月) 10:26:12.23
キウス一人しかいないスレだな

293:日本@名無史さん
22/05/09 11:05:10.88 .net
>>292
奥山氏=キウス氏は、完全に論破された無意味に長いテンプレートを貼り付けて作成したスレッドを、奥山氏自身で、アスキーアートで、埋め尽くし、別の者に責任をなすり付けるという一人芝居をしているので、
他のスレッドも、一人芝居なのだと考えているよ。

294:日本@名無史さん
22/05/09 11:09:47.31 .net
魏志倭人伝には、「或いは絶え、或いは連なり、」とあるので、
投馬国は、島々が連なった國だった可能性もあるな。

295:日本@名無史さん
22/05/09 11:58:13.28 .net
おなり神という神は、やはり、九州島にも影響したのだな。

296:日本@名無史さん
22/05/09 12:12:54.12 .net
やはり、ミシマの神は、古蜀の信仰が、元々なのだな。

297:日本@名無史さん
22/05/09 12:15:46.19 .net
>>296
太陽信仰だね。そして、長江人からみて、東の島々こそが、ミシマだった可能性があるな。

298:日本@名無史さん
22/05/09 12:17:50.49 .net
八咫烏は、太陽の黒点だったな。

299:日本@名無史さん
22/05/09 13:06:11.80 .net
だが、長江人は、家を母系で繋いでいたのだろうか。

300:日本@名無史さん
22/05/09 13:58:28.10 .net
>>299
天皇家の継承が、継体天皇の頃までには父系に拘られるようになったので、日本書紀は、倭人が元々は家を母系で繋いでいたことを、隠したのではないのかな。

301:日本@名無史さん
22/05/09 14:01:55.94 .net
ミシマやモノノヘが、実質的な王権を母系継承していた可能性が、急激に高まってきたな。

302:日本@名無史さん
22/05/09 15:00:59.69 .net
ここ、タイトル詐欺だな

303:日本@名無史さん
22/05/09 15:37:55.53 .net
だが、なぜ、母系で継承してきた王権が、前王権を祀るために、巨大なピラカとして、突然として巻向に前方後円型の物体を積み上げることを選択したのだろうか。

304:日本@名無史さん
22/05/09 16:15:49.35 .net
>>302
畿内説が破綻しているのは事実だからこのタイトルで合っている

305:日本@名無史さん
22/05/09 16:21:56.09 .net
阿波説と沖縄説も破綻グループに加えてください。

306:日本@名無史さん
22/05/09 16:35:21.69 .net
>>305
お前がいくらゴネようが
総合的に状況証拠を積み重ねると、「阿波」でしかない。
他説の追随を許さない、「阿波」の圧倒的特異遺跡群。   
記紀神話を物語る、記紀登場の神名古神社群。
魏志倭人伝の行程・「其山有丹」・倭地の自然環境描写等々。   @阿波

307:日本@名無史さん
22/05/09 17:12:09.18 .net
>>303
前方後円型の物体は、前方後円という平面図よりも、出雲にあったという大昔の大社の階段のように、段状に積み上げ、天に近づく物事の方が、大切だったのではないのかな。

308:日本@名無史さん
22/05/09 19:15:00.81 .net
>>307
では、階段状に土石を積み上げられて作成された物体は、一体、日本列島の何処の何という物体が、最初だったのだろうか。

309:日本@名無史さん
22/05/09 19:16:41.73 .net
>>308
ヤマタノオロチ退治事件の研究も、大切だよ。

310:日本@名無史さん
22/05/09 20:49:42.74 .net
>>309
1人でなにやってんの?
キショいわ

311:日本@名無史さん
22/05/09 21:01:10.44 .net
キショとは、貴所ではなく、奥山氏が松傾のキャラクターを演じているときに漏らした住所である、川崎の方言なのだろうか。

312:日本@名無史さん
22/05/09 21:04:40.48 .net
>>311
奥山氏は、川崎に住む、誇りの高い在日韓国人の人だよ。

313:日本@名無史さん
22/05/10 15:44:31.91 .net
>>288
海神大島と大山祇とは、対なのだろうか。

314:日本@名無史さん
22/05/11 08:07:17.49 .net
>>313
根の國は、ニライカナイのことだったね。

315:日本@名無史さん
22/05/11 08:09:49.40 .net
竜宮は琉球なのだろうか。

316:日本@名無史さん
22/05/11 08:11:01.69 .net
>>315
宝はトカラの貝やサンゴだったな。

317:日本@名無史さん
22/05/11 08:26:03.05 .net
>>1
前方後円型の物体が出現した頃の巻向に、魏志倭人伝に登場した者の子孫や、魏志倭人伝に登場した國の者達の子孫が、来訪していたのだとしても、上海付近を経由して南西諸島や九州島や対馬海峡の島に到来し住所にしていた、元々は長江人である倭人の風俗とは、かけ離れてしまっているね。

318:
22/05/11 08:34:50.06 .net
>>317
上海付近を経由して南西諸島や九州島や対馬海峡の島に到来し住所にしていた、元々は長江人であり、根の國を愛する思想を持つ倭人が、巻向に来訪した頃には、
倭人にも、
3世紀後半以降から始まった高句麗との合戦を通して、高句麗の文化である、階段で「天」を目指す思想が、流入してしまったからでは、ないのかな。

319:日本@名無史さん
22/05/11 09:02:04.64 .net
だが、奥山氏が愛している高句麗とは、やはり、新羅や百済の王族と同じく、箕子朝鮮が元々の正体なのだろうか。

320:日本@名無史さん
22/05/11 09:24:26.96 .net
>>317
魏志倭人伝の作者は、倭人には、朝鮮半島の人種達が皆祭っている、「天」を祭る風習が無かったことから、
倭人が、会稽東治(のあった上海付近)を経由して南西諸島や九州島や対馬海峡の島や朝鮮半島の南岸の島々に到来し住所にしていた、元々は長江人であったことに気付いた可能性が、高いね。

321:日本@名無史さん
22/05/11 12:33:34.93 .net
この投稿の直後に
スレリンク(history板:178番)

322:日本@名無史さん
22/05/11 19:45:40 .net
奥山氏の身に、何が、起きたのだろうか。

321 名前:日本@名無史さん 2022/05/11(水) 12:33:34.93
この投稿の直後に
スレリンク(history板:178番)

323:日本@名無史さん
22/05/11 19:49:53 .net
>>322
例え、奥山氏が、自殺体になってしまったのであっても、
僕達は、研究を続行し、奥山氏にあの世で再び逢うときまでに、巻向遺蹟の全ての真実を解明し、教えてあげれば良いよ。

324:日本@名無史さん
22/05/11 19:54:15 .net
>>320
魏志倭人伝の作者は、倭人には、朝鮮半島の人種達が皆祭っている、「天」を祭る風習が無かったことから、
倭人が、会稽東治(のあった上海付近)を経由して南西諸島や九州島や対馬海峡の島や朝鮮半島の南岸の島々に到来し住所にしていた、元々は長江人であったことに気付いたが、
何時、長江人が、倭地に到来したのかは、分からなかった可能性があるな。

325:日本@名無史さん
22/05/11 20:03:06 .net
>>324
魏志倭人伝の作者は、夏の時代の会稽である良渚文化のことは知っていたが、河姆渡文化と馬家浜文化の時代や、その前の時代のことまでは、知らなかったよ。

326:日本@名無史さん
22/05/11 20:57:55.28 .net
魏志倭人伝の作者は、同じ時代の者が、「「倭人が太白の後なのだ。」と告白した。」という文章を書いたことを、知っていたのだろうか。
そして、「亶」とは、何だろう。

327:日本@名無史さん
22/05/12 06:28:50.43 .net
旧語とは、何だろうか。

328:日本@名無史さん
22/05/12 07:03:58.02 .net
イミフなこと呟いてるだけで題名サギなスレだな

329:日本@名無史さん
22/05/12 10:01:22.84 .net
>>327
「昔の言語」という意味になるよ。

330:日本@名無史さん
22/05/12 10:02:44.42 .net
聞其旧語自謂太伯之後
その昔の言語を聞くと、自ら、太伯之後(の言語=呉の言葉)だと言う。

331:日本@名無史さん
22/05/12 10:05:27.42 .net
>>330
倭人は、呉音を使用していた可能性が高いな。

332:日本@名無史さん
22/05/12 10:06:59.75 .net
奥山氏が、珍しく、今朝は早起きしたな。
328 名前:日本@名無史さん 2022/05/12(木) 07:03:58.02
イミフなこと呟いてるだけで題名サギなスレだな

333:日本@名無史さん
22/05/12 10:07:52.51 .net
だが、なぜ、魏略逸文という文章は、女王国の位置や女王の都である邪馬壹への行程を示さないまま、女王の南にあった狗奴国を紹介したのだろうか。

334:日本@名無史さん
22/05/12 10:15:23.88 .net
>>332
昨日の奥山氏の謎めいた書き込みで、
「その直後に、」
というのが、あったので、
或る物事が気になって、調べてみたが、
奥山氏の、その卑劣な誹謗中傷の投稿の直後に、つまり、奥山氏が起床した直後に、
完全に論破された、奥山氏が作成したテンプレートが貼り付けられているスレッドへの、アスキーアートの埋め尽くしが、始まっているね。

335:日本@名無史さん
22/05/12 10:16:35.32 .net
>>334
完全に論破された、奥山氏が作成したテンプレートが貼り付けられているスレッドへの、アスキーアートの埋め尽くしは、
奥山氏の仕業だよ。

336:日本@名無史さん
22/05/12 10:20:59.40 .net
>>333
確かに、魏略逸文という文章では、女王への行程を示さないまま、女王の南に狗奴国が有ると書いてあるな。

337:日本@名無史さん
22/05/12 10:24:23.94 .net
>>336
卑弥呼は、最後の合戦を闘う前までは、中国人を女王の境界内に入れることを、嫌がっていたのではないのかな。

338:日本@名無史さん
22/05/12 10:28:51.69 .net
>>331
伊都がイツならば、壹とも書けそうだな。
そして、伊都や邪馬や壹は、太伯の頃の呉語では、どのように発音されていたのだろうか。

339:日本@名無史さん
22/05/12 16:09:32.24 .net
>>338
個々の読み方は、不明だが、
倭人が使用していた呉音という物事は、魏志倭人伝時代よりも古いだけではなく、飛鳥時代以降の大和朝廷に漢字とともに漢音が導入された後も廃れなかった、今も日本に残っている古来からの発音だが、呉から南西諸島を経由して渡来した者達が、呉語を日常的には使用しなくなった後も、呉音の読みで漢字を使用していた証拠になるな。

340:日本@名無史さん
22/05/13 13:01:48.24 .net
新しいスレッドが出現したので、紹介します。
なぜ、邪馬台国畿内説は、完全に破綻するのかを、魏志倭人伝を翻訳し、理解するスレッド。
スレリンク(kobun板)

341:日本@名無史さん
22/05/13 13:10:33.10 .net
これ、もう完全に板荒らしだろ
キウスの独白だけのスレ

342:日本@名無史さん
22/05/13 13:43:39.92 .net
>>341
同名重複スレを次々と立てるキナイコシこそが日本史板荒らし

343:日本@名無史さん
22/05/13 16:57:38.54 .net
それ、偽スレ立て犯人キウスのことだから
スレリンク(history板:975番)-978

344:日本@名無史さん
22/05/13 19:57:54.08 .net
独り言の不気味な爺さんは、
◆hV0eY3UdeUこと
太国こと
伊都こと
タテミカヅチだというもっぱらの噂だよ

345:日本@名無史さん
22/05/13 20:01:24.44 .net
またしても、奥山氏=キウス氏が来訪し、根も葉もない、嘘に塗れた中傷の投稿や、この学問的スレッドとは、全く無関係で無意味な投稿を実行したな。
341日本@名無史さん2022/05/13(金) 13:10:33.10
これ、もう完全に板荒らしだろ
キウスの独白だけのスレ
343日本@名無史さん2022/05/13(金) 16:57:38.54
それ、偽スレ立て犯人キウスのことだから
スレリンク(history板:975番)-978
344日本@名無史さん2022/05/13(金) 19:57:54.08
独り言の不気味な爺さんは、
◆hV0eY3UdeUこと
太国こと
伊都こと
タテミカヅチだというもっぱらの噂だよ

346:日本@名無史さん
22/05/13 20:09:39.09 .net
>>345
貴方は、貴方が作成した、実名や住所を堂々と公開している「連続苦闘天」の公式ホームページのインターネットの住所を、5ちゃんねるで発表し、奥山氏が「連続苦闘天」の公式ホームページを認識した証拠となる投稿も確認したのだから、奥山氏の中傷は、完全に、最新の法律上の中傷になり、ついに、奥山氏に対しての情報公開請求という物事を、実行できるな。

347:日本@名無史さん
22/05/13 20:13:39.70 .net
>>346
僕達には、法律関係も含めての広範囲にまたがる、強力な人脈があるので、安心だな。

348:日本@名無史さん
22/05/13 20:54:16.83 .net
>>1
良いスレッドなのだから、法律関係の物事は、貴方の友人に任せて、卑劣な荒らし行為に負けることなく、貴方は、研究を頑張れ。

349:日本@名無史さん
22/05/13 20:58:00.70 .net
>>339
だが、文字をどのようにして伝承したのだろうか。

350:日本@名無史さん
22/05/13 21:34:39.80 .net
>>346
俺は344で341や343とは別人だけど、あなたは>>345とどういう関係?もしかしてまた一人芝居かな?
もしそうなら、出来ればそういうのはやめて貰えないだろうか
自分は真面目に議論したくて、最近この板に顔を出し始めたけど、荒らしとか一人芝居とかは話の流れをぶった切るだけだから本当にご遠慮願いたいと思ってる
もし、どうしても続けたいなら、タイトルに一人語りと明記した専用のスレを立ててそこでやってけないだろうか
若輩者が偉そうなことを言って大変恐縮だが、御一考頂けるとありがたい

351:日本@名無史さん
22/05/14 04:23:26.12 .net
真面目な議論をさせないために荒らしが立てた荒らしスレなんだから言っても仕方ない

352:日本@名無史さん
22/05/14 07:30:50.17 .net
>>349
蘇州から持ち込んだ帛書という物事で伝承した可能性があるね。

353:日本@名無史さん
22/05/14 15:21:34.35 .net
銭山漾は、良渚城に近いな。

354:日本@名無史さん
22/05/14 15:25:03.93 .net
>>352
媒介物体の重量や体積量に対しての情報量が、高まるので、渡海による運搬にも良いな。

355:日本@名無史さん
22/05/14 15:37:23.96 .net
>>354
汪溝遺蹟という、重量な遺蹟も、あるよ。

356:日本@名無史さん
22/05/14 15:42:52.42 .net
>>355
>>354
汪溝遺蹟という、重量な遺蹟も、あるよ。」
という投稿は、
>>353
汪溝遺蹟という、重要な遺蹟も、あるよ。」
と、投稿したかったのでは、ないのかな。

357:日本@名無史さん
22/05/14 15:44:14.42 .net
>>353
汪溝遺蹟という、重要な遺蹟も、あるよ。

358:日本@名無史さん
22/05/14 15:50:45.04 .net
>>357
二里头遗址に、近いのだね。

359:日本@名無史さん
22/05/14 15:55:49.47 .net
無余が、絹を、会稽に伝えたのだろうか。

360:
22/05/14 18:18:36.92 .net
麻欲の元々の語源は、やはり、無余だった可能性が、高いな。

361:日本@名無史さん
22/05/14 18:23:04.87 .net
意見の発表ではありません。研究で発見した歌です。
筑波祢乃尓比具波麻欲能伎奴波安礼杼伎美我美家思志 安夜尓伎保思母

362:日本@名無史さん
22/05/16 13:23:02.74 .net
>>1
後世に深く削平されてしまったので、本当は、色々な推測を慎重に実行するべきなのだが、21世紀になって、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会によって強引に断定された物事で、一番に、不思議な物事は、
SM1001と名付けられたジグザグの溝が、建物Dと名付けられた物体の廃絶後に掘られたのならば、
建物Dと名付けられた物体の底面付近の平面プランというプランが1m×1.7m、柱の太さ32センチから推測されるべき2m深程の柱穴と比較し、
SM1001と名付けられたジグザグの溝が、同程度かそれ以上であった深さを推測しなければならなくなってしまう、不自然さだけではなく、
建物Dと名付けられた物体を建築するために、敷地の殆どを、2mの高さに整地したことになってしまう事なのだったな。

363:日本@名無史さん
22/05/16 15:02:51.02 .net
>>362
成る程。成る程。
では、逆に、
証拠となる映画や写真やスケッチがあるのかどうか、はっきりしない、切り合い関係という謎めいた物事で、「SM1001と名付けられたジグザグの溝が、建物Dと名付けられた物体の廃絶後に掘られたのだ。」という推測を、一旦、忘れて、
「庄内3式期という式期に、傾斜を平らにするために数十センチ程盛り土した後、数十センチ程の深さに掘り進めた、SM1001と名付けられたジグザグの溝が、自然に埋まり、さらに溝の底面から2メートル程の高さに自然堆積した数十年、数百年後に建物Dと名付けられた物体が建築されたのだ。」と推測した方が、自然だな。

364:日本@名無史さん
22/05/16 15:14:23.71 .net
>>363
成る程。成る程。良いぞ。良い推測だ。
そして、悪くはない推測は、まだあるよ。
証拠となる映画や写真やスケッチがあるのかどうか、はっきりしない、切り合い関係という謎めいた物事で、「SM1001と名付けられたジグザグの溝が、建物Dと名付けられた物体の廃絶後に掘られたのだ。」という推測を、一旦、忘れて、
「庄内3式期という式期に、傾斜を平らにするために数十センチ程盛り土した後、数十センチ程の深さに掘り進めた、SM1001と名付けられたジグザグの溝が、自然に埋まり、それ以上はあまり、堆積は無く、数十年、数百年後に建物Dと名付けられた物体の礎石が、深さ数十センチで、埋められたのだ。そして、礎石を抜き取るときの梃の跡を、21世紀の者達が柱の痕跡なのだと誤認してしまったのだ。」という推測だ。

365:日本@名無史さん
22/05/16 19:46:19.39 .net
だが、一体、奈良盆地の庄内3式期という式期は、西暦何年頃の期間だったのだろうか。
4世紀末期頃の鐙伝来時代である布留1式期までには、布留0式という式期しかないぞ。

366:日本@名無史さん
22/05/18 20:16:42 .net
>>365
4世紀だよ。

367:日本@名無史さん
22/05/30 22:42:11.47 .net
つまり、邪馬壹国畿内説は、完全に破滅したのだな。

368:日本@名無史さん
22/05/31 10:48:17.36 .net
連句点さん、復活されたんですね
畿内説は完全破綻したことを立証すべく頑張っていきましょう

369:日本@名無史さん
23/01/18 16:45:55.06 Y4HGs5Jb1
大多数の議員か゛統ー教会の集會に出席して褒め称えて會費まて゛支払って祝電まで送って會長を官邸にまで招待してた統-教会と
-心同体の自民党か゛.白々しくロ先だけて゛関係を断つた゛のほさ゛いて,現状を何ひとつ変えようとしないあたり分かりやすいよな
私腹を肥やしたいだけの世界最悪の殺人腐敗利権集団公明党も石川博崇、高木陽介,佐藤茂樹か゛統─教会と繋か゛ってたし.
政教分離などの宗教全体の問題になることを必死に姑息に阻止して,統‐教会を擁護してるあたりも分かりやすいだろ>創価学會員
都心まで数珠つなぎでクソ航空機に騷音に温室効果ガスにコ□ナにとまき散らさせて、クソポリ公ヘリまでク゛ルグル飛ばさせて,
旅行支援もとい人殺し支援だのと税金で氣侯変動させて地球破壊して、日本と゛ころか世界中て゛土砂崩れに洪水,暴風、大雪.猛暑、
干は゛つ,森林火災にと災害連發させて,世界中の住民の生命と財産を賄賂癒着組織に強奪させてる世界最悪のテ囗組織自民公明に
乗っ取られた腐敗テ口國家の暴走を止めるには.民主主義の教祖山上大先生みたいなのが大勢出てこないとと゛うしようもないな

創価学会員は.何百万人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まで出てる世界最惡の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ-か゛口をきけて容認するとか本気で思ってるとしたら侮辱にもほどか゛あるぞ!
hΤTPs://i,imgur,cоm/hnli1ga.jpeg


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