邪馬壹國畿内説完全破綻1at HISTORY
邪馬壹國畿内説完全破綻1 - 暇つぶし2ch2:日本@名無史さん
22/04/22 08:43:08.45 .net
>>1
良いぞ。貴方は、真実を発表したな。

3:日本@名無史さん
22/04/22 09:07:54.48 .net
>>1
貴方は、骨子に、大和型庄内式土器と九州に出現した庄内式土器の年代の比較についてを、胎土という謎の物事や、播磨型庄内式土器のことを交えて説明した方が良いぞ。

4:日本@名無史さん
22/04/22 09:09:34.47 .net
>>3
骨子には、巻向に、鉄の鏃が発見できない事もないよ。

5:日本@名無史さん
22/04/22 09:10:59.13 .net
>>4
骨子には、巻向のカエルの骨が溶けなかったことも書いていないね。

6:日本@名無史さん
22/04/22 09:12:44.97 .net
邪馬壹國畿内説を、ついでのついでに、完全に破綻させてしまった宇宙線についての最新の研究についても、書かれていないな。

7:日本@名無史さん
22/04/22 09:57:35.13 .net
急ぎましょ、嵐が来るわ

8:日本@名無史さん
22/04/22 11:05:25.66 .net
キウスらしい行為だな
エセスレをまた乱立させる気か

9:1
22/04/22 12:32:05.75 .net
「邪馬壹國畿内説が完全に破綻してしまった。」という真実や、邪馬壹國畿内説が完全に破綻してしまった理由を、勉強する為に、このスレッドに来訪した者達は、
まず、邪馬壹國畿内説とは、どのような間違った仮説なのかを、奥山氏のスレッドを読んで、確かめて下さい。
●奧山氏のスレッドのテンプレートは、こちらです。
スレリンク(history板:1番)-69

10:日本@名無史さん
22/04/22 12:32:41.71 .net
なぜ考古学者達が畿内説なのか
それはつまり仕事にしてるから
答えが分かったら仕事が無くなる
デタラメでも良いから仕事に繋げる

11:日本@名無史さん
22/04/22 12:34:11.01 .net
>>8
またキナイコシか
キウスじゃなくて連句点だろ
文体見てわからんのかよw

12:日本@名無史さん
22/04/22 12:35:29.15 .net
>>9
そのスレッドのテンプレートは、一ページ目から完全に、間違っているな。

13:日本@名無史さん
22/04/22 13:01:21.25 .net
>>12
結局は、「巻向大下水道の一番底に埋まっていたという大和型庄内0式土器という謎の物体が使用されていた時期は、2世紀末なのだ。」と、一般的な科学の手法とはかけ離れて、恣意的に決定されていたという事実が、明確化されるテンプレートだな。

14:日本@名無史さん
22/04/22 13:02:44.67 .net
>>13
やはり、貴方も、見抜きましたね。

15:日本@名無史さん
22/04/22 13:45:10 .net
>>11
キウスと連句点は同じ人だよ
お芝居で口調を変えてるだけ
お芝居できてない時のキウスを見ればわかる

16:日本@名無史さん
22/04/22 13:59:31.72 .net
正々堂々の討論では、いつも、完全に論破されてきた奥山氏が、出現し、やはり、正々堂々の討論を放棄し、
「邪馬台国畿内説が、完全に破綻してしまった。」という真実や、
「キウス氏とは、邪馬台国畿内説を宣伝している奥山氏が作成したゴミクズの価値もないテンプレートが貼り付けられている、ゴミのようなスレッドを活発化するために、奥山氏が、演じている、奥山氏の別キャラクターなのだ。」という真実を隠すために、
噓をついたな。
15 日本@名無史さん 2022/04/22 13:45:10
>>11
キウスと連句点は同じ人だよ
お芝居で口調を変えてるだけ
お芝居できてない時のキウスを見ればわかる

17:日本@名無史さん
22/04/22 14:02:27.71 .net
>>15
畿内説のキウスと九州説の連句点が同じ人のわけがない
キウスは纏向や瀬戸内海航路には反対しているから、お前とは意見が合わないだろうけどな

18:日本@名無史さん
22/04/22 14:03:14.09 .net
>>16
でも、本当は、奥山氏は、この公式スレッドを、噓をつきながら荒らし、貴方達の意見の発表や研究を妨害しているのですよ。

19:日本@名無史さん
22/04/22 14:07:43.09 .net
>>13
僕達の研究では、卑弥呼が死んだのは、巻向には、まだ、大下水道も出現していない時代だったな。

20:日本@名無史さん
22/04/22 14:12:57.50 .net
>>19
僕達は、神話を研究したので、巻向には、大物主神というおそらくは銅鐸王国の王の魂を、封印したことが、判明したのだったな。

21:日本@名無史さん
22/04/22 14:16:40.48 .net
>>19
卑弥呼の死の前後の九州での合戦の結果は、銅鐸王国にも、影響を与えた可能性が、ありそうだね。

22:日本@名無史さん
22/04/22 14:19:04.57 .net
ヤマタノオロチ退治事件という事件もあるのだったな。

23:日本@名無史さん
22/04/22 14:20:41.27 .net
>>22
やはり、貴方は、ヤマタノオロチの正体を、まだ、銅鐸王だと疑っているな。

24:日本@名無史さん
22/04/22 14:25:56.14 .net
>>23
日本神話は、互いには整合性のない幾つかの断片を、つなぎ合わせてしまったが、一つ一つの断片は、何かの事実についての伝承である可能性が、高いのでは、ないのかな。

25:
22/04/22 14:34:28.27 .net
大物主神は、ヤマタノオロチの息子なのだろうか。

26:日本@名無史さん
22/04/22 14:55:18.17 .net
>>17
>畿内説のキウスと九州説の連句点が同じ人のわけがない
同じ人なんだよ
キウスが畿内説というのはウソだもの
ただの下手なお芝居さ
これがキウスの投稿だよ
畿内説を敵視してる
スレリンク(history板:975番)
邪馬台国畿内説 Part105 [無断転載禁止]©2ch.net
975 :日本@名無史さん:2016/03/10(木) 05:59:44.67
致命的なのは方位・・・何とか畿内にしたいが根拠箕臼
「写本の中には、南を東と正しく記載したものがあった可能性もある」の一言で終わらせる研究者も多い。
スレリンク(history板:725番)
邪馬台国畿内説 Part124 [無断転載禁止]©2ch.net
725 :日本@名無史さん:2016/05/31(火) 18:29:29.44
諭としては成り立つ。畿内説の方位の曲解よりましです。
(中略)
一方女王の都は纏向遺跡あたりと多く畿内説の方が論じているのも確か・・・・・・根拠箕臼だが。

27:日本@名無史さん
22/04/22 15:16:54.60 .net
正々堂々の討論では、いつも、完全に論破されてきた朝鮮民族の奥山氏が、再出現し、やはり、正々堂々の討論を放棄し、 「邪馬台国畿内説が、完全に破綻してしまった。」という真実や、 「キウス氏とは、邪馬台国畿内説を宣伝している奥山氏が作成したゴミクズの価値もないテンプレートが貼り付けられている、ゴミのようなスレッドを活発化するために、奥山氏が、演じている、奥山氏の別キャラクターなのだ。」という真実を隠すために、 またしても、訳の分からない文章を貼り付けているな。
26日本@名無史さん2022/04/22(金) 14:55:18.17
>>17 >畿内説のキウスと九州説の連句点が同じ人のわけがない
同じ人なんだよ キウスが畿内説というのはウソだもの ただの下手なお芝居さ これがキウスの投稿だよ
畿内説を敵視してる
(中略)
975 :日本@名無史さん:2016/03/10(木) 05:59:44.67
致命的なのは方位・・・何とか畿内にしたいが根拠箕臼 「写本の中には、南を東と正しく記載したものがあった可能性もある」の一言で終わらせる研究者も多い。
(中略)
一方女王の都は纏向遺跡あたりと多く畿内説の方が論じているのも確か・・・・・・根拠箕臼だが。

28:日本@名無史さん
22/04/22 15:20:39.88 .net
>>27
朝鮮民族の奥山氏は、「根拠希薄」をタイピングしようとして、奥山氏の母国語であるハングル文字から漢字に変換することに、失敗してしまったのでは、ないのかな。

29:日本@名無史さん
22/04/22 15:23:47.73 .net
>>25
貴方は、重大な意見を、発表したな。

30:日本@名無史さん
22/04/22 15:25:40.14 .net
ヤマタノオロチ退治事件の事件現場は、肥の河上だった可能性が、あるな。

31:日本@名無史さん
22/04/22 15:29:01.24 .net
>>25
違うな
ヤマタノオロチは俺の息子

32:日本@名無史さん
22/04/22 15:29:47.55 .net
>>26
お前は自分の考えにケチをつけるやつを全員九州説と結びつけるが、キウスは明らかに畿内説
キウスが敵視しているのは南→東の無理やり解釈と、纏向を邪馬台国に結びつけることだろ
それは今までの書き込みを見ても明らか
九州説じゃなくてもお前の考えに全面的に賛同しない人なんていくらでもいる
纏向の発掘やっていた関川さんが「纏向は邪馬台国ではない」と言うくらいだからな
でも、関川さんは九州説じゃないだろ?

33:
22/04/22 15:29:54.49 .net
「大和王、越智」という謎の者が、九州で返り討ちになったのだろうか。

34:日本@名無史さん
22/04/22 15:31:37.84 .net
越智という者達は、どのような者達なのだろうか。

35:日本@名無史さん
22/04/22 15:41:25.87 .net
>>33
大山祇神社とは、どのような神社なのだろうか。

36:日本@名無史さん
22/04/22 16:16:02.05 .net
もしも、ヤマタノオロチが、越智という固有名詞と関係があるのならば、ヤマタノオロチ退治事件 は、もう一つの方向からも、「ミシマ」や「大山祇」に結びついてしまうな。

37:日本@名無史さん
22/04/22 18:33:06.97 .net
>お前は自分の考えにケチをつけるやつを全員九州説と結びつけるが、キウスは明らかに畿内説
嘘をついてもダメ
キウスは畿内説じゃないよ
ヘタクソな演戯してるだけ
動かぬ証拠があったろ?
ニセスレ立ててたろ?
ナリスマシやってたろ?
AA荒らしやってたろ?
連句点多用してたろ?
自演で本スレ荒らしてたろ?
キウスは連句点と同じ人

38:日本@名無史さん
22/04/22 19:44:30.97 .net
>>1
<後漢書韓伝>
韓有三種 一曰馬韓 二曰辰韓 三曰弁辰 
馬韓在西 有五十四國 其北與樂浪南與倭接
辰韓在東 十有二國 其北與濊貊接 
弁辰在辰韓之南 亦十有二國 其南亦與倭接 凡七十八國
馬韓 「其北與樂浪南與倭接」馬韓の北は楽浪郡と接し、馬韓の南は倭と接す
辰韓 「其北與濊貊接」
弁辰在辰韓之南 「其南亦與倭接」弁辰の南もまた倭と接す
どう見ても後漢時代から朝鮮半島南部は倭領。
<三国志魏志韓伝>
「韓 在帶方之南 東西以海爲限 南與倭接 方可四千里」
最初にドンと韓全体の南が倭と接することが明記されている。
馬韓を構成するのは55國。弁辰はたったの12國。
・馬韓の構成国のうち倭と接する国が多すぎて字数を割いていちいち列挙してられない。
・弁辰には金印倭人が鉄を取りに入っているので、情報価値が高い。「國出鐵 韓濊倭皆從取之」ことから、弁辰瀆盧國だけ特別に触れた。
朝鮮半島南部にあった倭領=投馬國。その中心地が「到」狗邪韓國。

<三国志夫餘伝>
「南與高句麗東與挹婁西與鮮卑接」
<三国志高句麗伝>
「南與朝鮮濊貊東與沃沮北與夫餘接」
<三国志東沃沮伝>
「北與挹婁夫餘南與濊貊接」
<三国志濊伝>
「南與辰韓北與高句麗沃沮接」

39:日本@名無史さん
22/04/22 19:52:13.63 .net
>>32
>お前は自分の考えにケチをつけるやつを全員九州説と結びつけるが、キウスは明らかに畿内説
キウスはアンチ畿内説
証拠も出てる

40:日本@名無史さん
22/04/22 20:10:39.39 .net
以前、ヤマタノオロチ退治事件を、研究したとき、僕達は、奥山氏の作成したゴミのようなスレッドを、研究ノートとして利用したのだが、どのpartのスレッドだっただろうか。

41:日本@名無史さん
22/04/22 20:14:08.09 .net
>>40
あの時の研究では、「素戔嗚尊と神武天皇と日本武尊が、同一人物をモデルとした者達なのだ。」という疑惑が、高まったのだったな。

42:日本@名無史さん
22/04/22 20:18:44.42 .net
銅鐸王を、卑劣にだまし討ちした、実在の人物が、やはり、いるのだろうか。

43:日本@名無史さん
22/04/22 20:20:52.38 .net
銅鐸王を、卑劣にだまし討ちした、実在した事件は、何処で、起きたのだろうか。

44:日本@名無史さん
22/04/22 20:24:00.43 .net
荒らし独演会の連呼句点w

45:日本@名無史さん
22/04/22 20:24:21.63 .net
>>43
まず、最後の銅鐸は、何時、何処で、作製されたのかの研究を、するべきなのでは、ないのかな。

46:日本@名無史さん
22/04/22 20:25:56.56 .net
>>1
スレッドが、活発化してきましたね。

47:日本@名無史さん
22/04/22 20:47:49.11 .net
やはり、銅鐸は、庄内式土器という物体や、前方後円型の物体が出現した3世紀末頃に、突然として、使用されなくなったのだな。

48:日本@名無史さん
22/04/22 20:52:12.93 .net
>>47
九州で、卑弥呼が死に、その前後に実行された九州での合戦が、何十年かを経て、銅鐸王国の滅亡を引き起こした可能性が、やはり、高いな。

49:日本@名無史さん
22/04/22 21:27:26.14 .net
仲哀天皇の宮は、なぜ、畿内ではないのだろうか。

50:日本@名無史さん
22/04/22 21:44:21.25 .net
銅鐸は九州倭種が東の毛人地域に開拓者として入植した時に使った利器だよ。
西部劇とかで白人がインディアンに襲われてるでしょ?
同じように、九州倭種も、開拓先で、地元の毛人に襲撃されることがあったから、
見晴らしのいい場所に銅鐸と見張りを置いといて、
毛人達が襲撃してきてるのが見えたら、カンカン鳴らしたんだよ。
弥生時代に金属音だから、広範囲によく鳴り響いて、
農作業やらなんやらをやってた倭種の集落民がいっせいに環濠集落の中に逃げ込んで、
武器を取って防御態勢を取った。
後発の倭人が毛人地域の制圧に乗り出したことで、毛人は征服されて、
従って、毛人に襲撃されることもなくなって、環濠も銅鐸も必要なくなったわけだね。

51:日本@名無史さん
22/04/22 22:20:58.43 .net
謎の人物が出現し、意見を発表したが、僕達の研究では、銅鐸王国は、やはり、古蜀の青銅文化よりも、更に古い、馬家浜文化や河姆渡文化の流れが、源流にあることが、判明したのだったな。

52:日本@名無史さん
22/04/22 22:24:03.29 .net
>>51
5000年以上前から、マッチョな倭人が会稽東治と九州島を、双方向に往来していたのだったな。

53:日本@名無史さん
22/04/22 22:28:37.70 .net
>>52
会稽東治は、上海の海岸にあったよ。

54:日本@名無史さん
22/04/22 23:38:29 .net
<後漢書韓伝>
韓有三種 一曰馬韓 二曰辰韓 三曰弁辰 
馬韓在西 有五十四國 其北與樂浪南與倭接
辰韓在東 十有二國 其北與濊貊接 
弁辰在辰韓之南 亦十有二國 其南亦與倭接 凡七十八國

馬韓 「其北與樂浪南與倭接」馬韓の北は楽浪郡と接し、馬韓の南は倭と接す
辰韓 「其北與濊貊接」
弁辰在辰韓之南 「其南亦與倭接」弁辰の南もまた倭と接す

どう見ても後漢時代から朝鮮半島南部は倭領。

<三国志魏志韓伝>
「韓 在帶方之南 東西以海爲限 南與倭接 方可四千里」
最初にドンと韓全体の南が倭と接することが明記されている。

馬韓を構成するのは55國。弁辰はたったの12國。
・馬韓の構成国のうち倭と接する国が多すぎて字数を割いていちいち列挙してられない。
・弁辰には金印倭人が鉄を取りに入っているので、情報価値が高い。「國出鐵 韓濊倭皆從取之」ことから、弁辰瀆盧國だけ特別に触れた

朝鮮半島南部にあった倭領=投馬國。その中心地が「到」狗邪韓國。


<三国志夫餘伝>
「南與高句麗東與挹婁西與鮮卑接」
<三国志高句麗伝>
「南與朝鮮濊貊東與沃沮北與夫餘接」
<三国志東沃沮伝>
「北與挹婁夫餘南與濊貊接」
<三国志濊伝>
「南與辰韓北與高句麗沃沮接」

55:日本@名無史さん
22/04/23 14:18:19.38 .net
>>53
太湖という湖の東側の湖岸にあった可能性も、あるのでは、ないのかな。

56:日本@名無史さん
22/04/23 14:19:34.08 .net
>>55
そうだったな。
始めて會稽郡が置かれた秦の時、その郡域の東部に置かれた治所は蘇州にあり、それが、上海市浦東新区東治と並ぶ、魏志倭人伝の会稽東治の候補の一つであり、
その郡の範囲は揚子江デルタであり、今の上海西方の太湖を中心とした「大致相当于今江苏长江以南、安徽东南、上海西部以及浙江北部。」で示される狭い地域なので、元々の會稽という地名もまた、
揚子江デルタであり、今の上海西方の太湖を中心とした「大致相当于今江苏长江以南、安徽东南、上海西部以及浙江北部。」で示される狭い地域なのだということが、頭が普通の者にはすぐわかり、
さらには、考古学的に夏后少康の子の無余が、約4100年前以降に赴いた會稽の中心が良渚城であることが決定的になり、
上海市浦東新区東治から、あるいは、良渚城の東の治所から、あるいは、「初めて会稽郡が置かれた秦の時の郡域の東部にある、今の蘇州にあった会稽郡治」から八方位で北東でもなく、南東でもない、正に東の対岸には、九州があることも、邪馬台国畿内説を、完全に叩き潰してしまったね。
「会稽郡初置时,领有吴、越两国之地,大致相当于今江苏长江以南、安徽东南、上海西部以及浙江北部。」
URLリンク(baike.baidu.com)
URLリンク(sa.sogou.com)

57:日本@名無史さん
22/04/23 16:12:25.65 .net
エセスレに書き込むのは荒らし犯人キウスひとり

58:日本@名無史さん
22/04/23 16:28:45 .net
>>1
貴方の真摯な研究態度に、深く、敬意を表します。朝鮮民族の卑劣な荒らし行為に、決して屈することなく、研究を深めてください。

59:日本@名無史さん
22/04/23 20:11:14.59 .net
エセスレ爺さんひとりでカキコ

60:日本@名無史さん
22/04/23 20:18:24.27 .net
>>58
有難う御座います。
僕達は、今、
ヤマタノオロチ退治事件についての研究からは、少し、脇道に逸れてしまい、
「始めて會稽郡が置かれた秦の時、その郡域の東部に置かれた治所は蘇州にあり、それが、上海市浦東新区東治と並ぶ、魏志倭人伝の会稽東治の候補の一つであり、
その郡の範囲は揚子江デルタであり、今の上海西方の太湖を中心とした「大致相当于今江苏长江以南、安徽东南、上海西部以及浙江北部。」で示される狭い地域なので、元々の會稽という地名もまた、
揚子江デルタであり、今の上海西方の太湖を中心とした「大致相当于今江苏长江以南、安徽东南、上海西部以及浙江北部。」で示される狭い地域なのだということが、頭が普通の者にはすぐわかり、
さらには、考古学的に夏后少康の子の無余が、約4100年前以降に赴いた會稽の中心が良渚城であることが決定的になり、
上海市浦東新区東治から、あるいは、良渚城の東の治所から、あるいは、「初めて会稽郡が置かれた秦の時の郡域の東部にある、今の蘇州にあった会稽郡治」から八方位で北東でもなく、南東でもない、正に東の対岸には、九州があることも、邪馬台国畿内説を、完全に叩き潰してしまった。」ということを、確認していたので、
邪馬台国畿内説を宣伝している奥山氏が出現し、邪馬台国畿内説を宣伝するために、奥山氏が、作成した、邪馬台国畿内説を宣伝するためのテンプレートを、僕達に、完全に、論破された腹いせに、この公式スレッドを、卑劣に荒らしていることに、気がつきませんでした。

61:日本@名無史さん
22/04/23 20:40:28 .net
>>1
良いぞ。貴方は良いスレッドを作成したな。
どのような荒らし行為があっても、頑張れ。
貴方が、真実を世界に広めることを、支援するぞ。卑劣な者に、負けるな。

62:日本@名無史さん
22/04/23 21:50:31.86 .net
逆に言うと邪馬壹國は皇統や朝廷につながる氏族とはほぼ無関係ってことなのか?

63:太国
22/04/23 22:45:11.29 .net
無関係に近い。
女王国は畿内から遠隔の九州にあった。
畿内に女王国の情報が来なかったから記紀に卑弥呼の記述がない。
紀のは倭人伝から借りた神功39年の記事くらい。
畿内は当時天皇の男王国で女王国ではない。
畿内の女王は推古から。

64:日本@名無史さん
22/04/24 05:24:47.30 .net
5月3日
吉野ヶ里遺跡の謎のエリアがようやく発掘開始
URLリンク(www.pref.saga.lg.jp)
こんなのが関西にあったらとっくに調査されてるよな。金がないから神社の移転に手間取ったらしい

65:日本@名無史さん
22/04/24 09:36:20.11 .net
数十年にわたり、莫大な税金を投入し、約200回の大規模調査を、延べ数十万人を動員しながら強行し、観光の振興に、卑弥呼の着ぐるみまで作成してしまった自治体とは、大きな違いがあるな。
64 名前:日本@名無史さん 2022/04/24(日) 05:24:47.30 5月3日
吉野ヶ里遺跡の謎のエリアがようやく発掘開始
URLリンク(www.pref.saga.lg.jp)
こんなのが関西にあったらとっくに調査されてるよな。金がないから神社の移転に手間取ったらしい

66:日本@名無史さん
22/04/24 10:02:56.89 .net
キウス独演会

67:日本@名無史さん
22/04/24 15:08:35.81 .net
>>65
観光の振興に、卑弥呼の着ぐるみまで作成し、さらには、数十年にわたり、莫大な税金を投入し、約200回の大規模調査を、延べ数十万人を動員しながら強行した結果、
人民の住宅は、数軒見つかったが、他に、卑弥呼の都らしい物体は、鉄屑一つ発見できなかったね。

68:太国 ◆ZgyHKik.H2
22/04/24 15:52:51 .net
一回じゃぁ無理だよ。
ツタンカーメンの陵墓発見ももう卿が資金打ち切りの直前ころ発見したし、
日本の学者が南米のシカン文明の遺跡発掘時も、何も出ないからTV局
だったか資金打ち切りしようかと考えてた直前ころ、黄金の発掘品とか
発見の報が日本に届いて成功となった。

幾回も掘らなきゃぁ見つからないよ。

69:日本@名無史さん
22/04/24 16:59:00.22 .net
>>67
あまり、馬鹿にするな。木鍬をリサイクルした平たい仮面が、発見できたのだぞ。

70:日本@名無史さん
22/04/24 17:05:48.73 .net
木臼がでなきゃいいよ

71:日本@名無史さん
22/04/24 19:47:27.24 .net
無職だが5ちゃんねるのプロ固定として、少ないながらも収入を獲得している朝鮮民族の奥山氏が、完全に破綻してしまった「邪馬台国畿内説」のスレッドを活発化するために作ったキャラクターを、演じ、希薄という単語を使用とした時、奥山氏は、ハングルで、木臼という意味の文字をタイピングしてしまい、朝鮮人だとバレ、そのキャラクターにキウス氏というニックネームが、つけられたのだったね。
0070 日本@名無史さん 2022/04/24 17:05:48
木臼がでなきゃいいよ

72:日本@名無史さん
22/04/24 19:51:56.44 .net
>>69
おい、貴方は、なぜ、女王の都の遺蹟であることには、不可欠な、蛙の骨が発見できたことを隠し、粗末な木の面のことなどを、投稿したのだ。
蛙の骨は、溶けなかったよ。

73:日本@名無史さん
22/04/24 19:59:19.17 .net
>>72
だが、200回もの大規模発掘調査を実行したのならば、合戦の時代の7万戸の女王の都ではなくとも、鉄の鏃の代わりに、何かの骨は、見つかるのでは、ないのかな。

74:日本@名無史さん
22/04/24 22:22:03.93 .net
この>>1って
ニセスレ立ててるやつだよな

75:日本@名無史さん
22/04/25 08:17:38 .net
>>1
貴方は、良いスレッドを作成したな。
このスレッドは、ロングシリーズになるのでは、ないのかな。

76:日本@名無史さん
22/04/25 08:23:41 .net
>>1
貴方は、その意見を、次回のスレッドで、テンプレートとして、更に詳しく発表すれば良いぞ。
朝鮮民族の卑劣な荒らし行為に、負けず、真実のために、頑張れ。

77:日本@名無史さん
22/04/25 08:57:58.03 .net
>>1
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達に、建物の掘っ立て柱の穴だと断定されたホッタテハシラノアナと、
その掘っ立て柱の建物なのだと断定された建物に一部が重なっている、観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達に、発見された時に、方形周溝墓の周溝なのだと誤認されてしまったジグザグの溝と、
そのジグザグの溝の端に重なっている、観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達に、祭祀の穴なのだと強引に断定された、頭が普通の者達にとっては、最初からの生ゴミ捨て場か、湧水層まで掘られた水くみ場の穴に後から生ゴミが捨てられただけにしか見えない状態のマツリノアナとでは、
その深さは、ホッタテハシラノアナ、ジグザグの溝、マツリノアナの順に深くなっていくのだったね。

78:日本@名無史さん
22/04/25 09:22:30.40 .net
>>77
木臼の妄想

79:日本@名無史さん
22/04/25 10:36:35.72 .net
鉄器が無いので、4世紀末に掘られた可能性が高い、マツリノアナに繋がるジグザグの溝は、
地中の岩石に遮られ、ジグザグになってしまったのではないのかな。

80:日本@名無史さん
22/04/25 10:38:43.29 .net
無職だが5ちゃんねるのプロ固定として、少ないながらも収入を獲得している朝鮮民族の奥山氏が、完全に破綻してしまった「邪馬台国畿内説」のスレッドを活発化するために作ったキャラクターを、演じ、希薄という単語を使用とした時、奥山氏は、ハングルで、木臼という意味の文字をタイピングしてしまい、朝鮮人だとバレ、そのキャラクターにキウス氏というニックネームが、つけられたのだったね。

78 日本@名無史さん 2022/04/25 09:22:30
>>77
木臼の妄想

81:日本@名無史さん
22/04/25 10:40:56.72 .net
>>80
朝鮮民族の奥山氏=キウス氏の卑劣な荒らし行為に、負けず、真実のために、頑張れ。

82:日本@名無史さん
22/04/25 10:43:26.09 .net
良いぞ。真実を追究する良いスレッドだ。感動だ。

83:日本@名無史さん
22/04/25 11:05:51.69 .net
>>77
ホッタテハシラノアナの一つは、その底面が1m×1.7mだったのでは、ないのかな。

84:日本@名無史さん
22/04/25 11:10:13.67 .net
>>83
その底面が1m×1.7mの方形である穴が、掘っ立て柱の穴なのならば、地表から底面までの深さは、どの程度の深さだったのだろうか。

85:日本@名無史さん
22/04/25 11:39:52 .net
>>84
ある深さαの掘っ立て柱の穴があり、
その穴に長さβの掘っ立て柱を立てるとき、掘っ立て柱を地上の穴の脇に直立させ、穴の位置までずらし、穴に突き刺し立てることと、
その後、その穴から掘っ立て柱を抜き去るとき、掘っ立て柱を垂直方向に、αだけ抜き上げ、地上に倒すこととが、
両方できるならば、
掘っ立て柱の水平方向の断面が1m×1.7mの方形であるという、可能性としては無視して良い条件でない限り、
掘っ立て柱の穴の底面が、1m×1.7mの方形である必要性は無いな。

86:日本@名無史さん
22/04/25 11:49:10 .net
キウスが何を妄想しているか、正常人には窺い知れない

87:日本@名無史さん
22/04/25 11:54:04 .net
>>85
もしも、ホッタテハシラノアナが、観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、建物の掘っ立て柱の穴だったのならば、
掘っ立て柱の穴の底面が、1m×1.7mの方形だった理由の一つは、
その穴から掘っ立て柱を抜き去るとき、掘っ立て柱を垂直方向に、αだけ抜き上げる事が、困難だったので、
その穴から掘っ立て柱を抜き去るとき、掘っ立て柱を、掘っ立て柱の穴の底面で倒し傾け、抜き取るためだった可能性が、高いな。
そして、αは、1m×1.7mの方形の対角線の長さである√(1.7^2+1^2)に近い数字だったのでは、ないのかな。

88:日本@名無史さん
22/04/25 11:57:13 .net
>>87
つまり、もしも、ホッタテハシラノアナが、観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、建物の掘っ立て柱の穴だったのならば、
ホッタテハシラノアナの現役当時の深さは、2mに近かったのだね。

89:日本@名無史さん
22/04/25 12:00:06 .net
>>1
良いぞ。真実を追究する良いスレッドだ。感動だ。
朝鮮民族の無職、奥山氏=キウス氏の卑劣な荒らし行為に、負けず、真実のために、頑張れ。

90:日本@名無史さん
22/04/25 12:07:23 .net
>>88
しかし、奇妙なことになったな。
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、
掘っ立ての建物が廃絶された直後の時代に、掘られたという、
地中の岩石に遮られ、鉄器が無いので、ジグザグになってしまった可能性が高い、マツリノアナに繋がるジグザグの溝もまた、2メートル程もの危険で、不自然な深さだったことになってしまうぞ。

91:日本@名無史さん
22/04/25 12:12:53 .net
真実が、見えてきたな。

92:日本@名無史さん
22/04/25 12:16:06 .net
>>90
しかし、奇妙なことになったな。
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、
掘っ立ての建物が廃絶された直後の時代に、掘られたという、
地中の岩石に遮られ、鉄器が無いので、ジグザグになってしまった可能性が高い、マツリノアナに繋がるジグザグの溝もまた、2メートル程もの危険で、不自然な深さだったことになってしまうぞ。

という文章は、

しかし、奇妙なことになったな。
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、
「掘っ立ての建物が廃絶された直後の時代に、掘られたのだ。」という命題が、真実ならば、
地中の岩石に遮られ、鉄器が無いので、ジグザグになってしまった可能性が高い、マツリノアナに繋がるジグザグの溝もまた、2メートル程もの危険で、不自然な深さだったことになってしまうぞ。

93:日本@名無史さん
22/04/25 12:25:58 .net
>>88
しかし、奇妙なことになったな。
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、
「掘っ立ての建物が廃絶された直後の時代に、掘られたのだ。」という命題が、真実ならば、
地中の岩石に遮られ、鉄器が無いので、ジグザグになってしまった可能性が高い、マツリノアナに繋がるジグザグの溝もまた、2メートル程もの危険で、不自然な深さだったことになってしまうぞ。

94:日本@名無史さん
22/04/25 13:34:47.48 .net
>>92
「しかし、奇妙なことになったな。
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、
掘っ立ての建物が廃絶された直後の時代に、掘られたという、
地中の岩石に遮られ、鉄器が無いので、ジグザグになってしまった可能性が高い、マツリノアナに繋がるジグザグの溝もまた、2メートル程もの危険で、不自然な深さだったことになってしまうぞ。
という文章は、
しかし、奇妙なことになったな。
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、
「掘っ立ての建物が廃絶された直後の時代に、掘られたのだ。」という命題が、真実ならば、
地中の岩石に遮られ、鉄器が無いので、ジグザグになってしまった可能性が高い、マツリノアナに繋がるジグザグの溝もまた、2メートル程もの危険で、不自然な深さだったことになってしまうぞ。」
という文章は、
「しかし、奇妙なことになったな。
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、
掘っ立ての建物が廃絶された直後の時代に、掘られたという、
地中の岩石に遮られ、鉄器が無いので、ジグザグになってしまった可能性が高い、マツリノアナに繋がるジグザグの溝もまた、2メートル程もの危険で、不自然な深さだったことになってしまうぞ。
という文章は、
しかし、奇妙なことになったな。
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、
「掘っ立ての建物が廃絶された直後の時代に、掘られたのだ。」という命題が、真実ならば、
地中の岩石に遮られ、鉄器が無いので、ジグザグになってしまった可能性が高い、マツリノアナに繋がるジグザグの溝もまた、2メートル程もの危険で、不自然な深さだったことになってしまうぞ。
と、タイピングしたかったのではないのかな。」
と、タイピングしたかったのでは、ないのかな。

95:日本@名無史さん
22/04/25 13:35:43.59 .net
>>88
しかし、本当に、奇妙なことになったな。
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、
「掘っ立ての建物が廃絶された直後の時代に、掘られたのだ。」という命題が、真実ならば、
地中の岩石に遮られ、鉄器が無いので、ジグザグになってしまった可能性が高い、マツリノアナに繋がるジグザグの溝もまた、2メートル程もの危険で、不自然な深さだったことになってしまうぞ。

96:日本@名無史さん
22/04/25 13:44:14.53 .net
>>95
貴方も、気が付きましたか。
仮に、
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、
「掘っ立ての建物が廃絶された直後の時代に、掘られたのだ。」という命題の真偽を、
一旦、棚に上げ、
地中の岩石に遮られ、鉄器が無いので、ジグザグになってしまった可能性が高い、マツリノアナに繋がるジグザグの溝が、2メートル程もの危険で、不自然な深さではなく、50センチほどの溝としては、自然な深さだったと仮定すれば、
その後、土砂が堆積し、溝の元々の底面が、地表から、2m程の深さに埋まった後に、2m程の深さのホッタテハシラノアナが、掘られた可能性は、あるのだろうか。

97:日本@名無史さん
22/04/25 13:46:47.91 .net
>>96
確かに。
仮に、
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、
「掘っ立ての建物が廃絶された直後の時代に、掘られたのだ。」という命題の真偽を、
一旦、棚に上げ、
地中の岩石に遮られ、鉄器が無いので、ジグザグになってしまった可能性が高い、マツリノアナに繋がるジグザグの溝が、2メートル程もの危険で、不自然な深さではなく、50センチほどの溝としては、自然な深さだったと仮定すれば、
その後、土砂が堆積し、溝の元々の底面が、地表から、2m程の深さに埋まった後に、2m程の深さのホッタテハシラノアナが、掘られた可能性は、
ありそうですね。
だが、他の有力な、可能性も、ありそうだね。

98:日本@名無史さん
22/04/25 13:55:10.31 .net
>>97
やはり、貴方も気が付いていましたか。
仮に、
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、
「掘っ立ての建物が廃絶された直後の時代に、掘られたのだ。」という命題の真偽を、
一旦、棚に上げ、
地中の岩石に遮られ、鉄器が無いので、ジグザグになってしまった可能性が高い、マツリノアナに繋がるジグザグの溝が、2メートル程もの危険で、不自然な深さではなく、50センチほどの溝としては、自然な深さだったと仮定すれば、
その溝が、使用されなくなって埋もれた後であっても、地表面の標高に変化の無かった数百年後までの時代に、
50センチ程の深さの掘っ立て柱の穴としては浅すぎるホッタテハシラノアナが、掘られた可能性は、ありそうですね。

99:日本@名無史さん
22/04/25 13:59:45.74 .net
>>98
ところで、日本に礎石の建物が出現したのは、何時頃の時代なのだろうか。

100:日本@名無史さん
22/04/25 14:01:39.15 .net
真実が、見えてきたな。

101:日本@名無史さん
22/04/25 15:12:55.73 .net
ゴッドハンドというハンドのような物事が、あるのではないのかな。

102:日本@名無史さん
22/04/25 15:31:42.84 .net
邪馬台国が北部九州にあるのか畿内にあったのかを知るには
魏使が何月頃に末廬国に上陸したのかを討議するのが1番早い
俺の考えでは梅雨明け間近の八月上旬だ

103:日本@名無史さん
22/04/25 15:34:08.13 .net
>>102は次のように書き直す
邪馬台国が北部九州にあるのか畿内にあったのかを知るには
魏使が何月頃に末廬国に上陸したのかを討議するのが1番早い
俺の考えでは梅雨明けしたばかりの八月上旬だ

104:日本@名無史さん
22/04/25 16:06:25.70 .net
>>103
>邪馬台国が北部九州にあるのか畿内にあったのかを知るには
どちらもない!   @阿波

105:日本@名無史さん
22/04/25 18:21:20.83 .net
八月だと帰りが台風シーズンだろ。
五月に来て8月に帰る。
秋以降の日本海は木造船だと木っ端みじん。

106:日本@名無史さん
22/04/25 20:52:59.11 .net
知床の遊覧も丸木舟ならば、少なくとも、沈没せずに、海に投げ出された乗客も丸木にしがみつき、極寒の中、死体になってしまうまで頑張れた可能性が高いな。

107:日本@名無史さん
22/04/25 21:04:44.25 .net
>>106
僕達の研究に協力してくれた、僕達の現役時代の後輩の、驚く程、素早く稼働するコンピュータでの検証実験では、
追い風でなくとも、最高速度20キロメートルで進行できる、ボート競技の現世界チャンピオンとも、漕ぎ手としては、少しも劣らない、魏志倭人伝時代の丸木舟のマッチョな漕ぎ手は、体温さえ、維持できれば、嵐が過ぎ去るまで、転覆したとしても、決しても沈まない舟にしがみつき、嵐をやり過ごし、再び、活発化し、追い風に押され、平均速度時速10キロメートルで進行出来るのだったな。

108:日本@名無史さん
22/04/25 21:08:37.88 .net
>>107
つまり、魏志倭人伝時代の対馬海峡の渡海は、海水温度が、海中でも維持できる季節に、実行された可能性が高いのではないのかな。

109:日本@名無史さん
22/04/25 21:12:58.30 .net
>>108
つまり、魏志倭人伝時代の対馬海峡の渡海は、海水温度が、海中でも維持できる季節に、実行された可能性が高いのではないのかな。
という文章は、
つまり、魏志倭人伝時代の対馬海峡の渡海は、海水温度が、体温を、海中でも維持できる季節に、実行された可能性が高いのではないのかな。
と、タイピングしたかったのでは、ないのかな。

110:日本@名無史さん
22/04/25 21:13:12.47 .net
それはせいぜい全長2キロメートルとかの競技での話でしょ。
しかも現代技術の粋を極めた軽素材・低抵抗の船体で。

111:日本@名無史さん
22/04/25 21:13:54.39 .net
>>107
つまり、魏志倭人伝時代の対馬海峡の渡海は、海水温度が、体温を、海中でも維持できる季節に、実行された可能性が高いのではないのかな。

112:日本@名無史さん
22/04/25 21:18:35.98 .net
丸木舟が嵐で転覆したら普通は死ぬ。
マッチョな漕ぎ手の一人二人は奇跡的に助かるかもしれんが、
大事な高級品や魏使は死ぬ。
そもそも丸木舟なら余計な持衰なんか乗せない。
航海速度を気にするなら、準構造船>丸木舟>>>>>魏船(楼船)
安定性だけならアウトリガーの丸木舟があるけど、出土例も絵画例も無い。

113:日本@名無史さん
22/04/25 21:21:20.06 .net
無酸素運動ではない中距離競技の平均速度の1/2程度の速度で、ほぼ、半日進行できることは、体育という物事での常識なのだったね。

114:日本@名無史さん
22/04/25 21:26:10.17 .net
>>113
あの、実証実験を重視する優れた学者が明らかにした、マッチョな倭人が予知できた、追い風が与えた影響を、貴方は、加えていないな。

115:日本@名無史さん
22/04/25 21:29:20.48 .net
やはり、スレッドが、活発化してきたな。

116:日本@名無史さん
22/04/25 21:29:45.29 .net
>>114
そんな非科学的なことを言ってる時点で破綻してるよ。

117:日本@名無史さん
22/04/25 21:30:25.08 .net
最高速度20キロメートルは中距離競技の平均速度じゃない。
海上の遠距離航海だと潮流や気象条件が影響して1/2程度の速度で進めない。
そもそも前提条件が間違い。
漕ぎ手の能力はたしかに変わらないかもしれないが、
乗っている船の性能が全然違う。違いすぎる。
FRP(強化ブラスチック)と木材じゃなんの比較にもならない。
流体力学の応用もされていないし。
比べるなら、同じ木材の、海軍のカッター。

118:日本@名無史さん
22/04/25 21:35:35.24 .net
>>113
魏志倭人伝での水行の所用日数は、中国に送られた、実際に漕ぎ手だった可能性が高い、生口という奴隷達への聞き取りで、記録された可能性が高いのではないのかな。

119:日本@名無史さん
22/04/25 21:35:45.24 .net
実証実験をすればすぐに化けの皮が剝がれる超スピードを唱える前に、
宮崎になんの弥生遺跡があるのかを検証するといい。
前方後円墳が作られたんだからその前から栄えていた筈というなら
畿内説と同じ罠。

120:日本@名無史さん
22/04/25 21:41:10.49 .net
>>114
マッチョな倭人は、渡海が、命がけだったので、気象に対する知識を含め、航行速度を、現代人が驚く程高めていった可能性が、そうではない可能性よりも、高いのだったな。

121:日本@名無史さん
22/04/25 21:41:29.76 .net
>>118
何言ってんのさ。
生口が漕ぎ手だったら、献上したら帰れないじゃないか。
濊伝では生口牛馬、倭人伝では生口財物。どう見ても貴重な漕ぎ手としての扱いじゃない。
それに女生口はどうなんだ?
結論ありきで水行の現実速度を無理するから、次々に突拍子もない話を作り出さなきゃいけなくなる。

122:日本@名無史さん
22/04/25 21:43:40.35 .net
>>120
帆船でもないのに風を使えないよ。
気象に対する知識も限度があるでしょ。
そんな知識があるなら重宝されて、奈良時代も平安時代も台風をバッチリ予測できてたはず。
そもそも気象を予測したところで手漕ぎ船でどう応用するのさ?
風向きなんてどんどん変化するんだから、利用のしようもない。

123:日本@名無史さん
22/04/25 21:51:04.05 .net
やはり、マッチョな倭人の帆なしの船についての研究を、知らない者が、まだ、いるのだな。
122 名前:日本@名無史さん 2022/04/25(月) 21:43:40.35
>>120
帆船でもないのに風を使えないよ。

124:日本@名無史さん
22/04/25 21:56:28.38 .net
>>120
言いたいことはわかるよ。
追い風で押されて加速するって言いたいんでしょ?
で、うまい事進行方向に向かって押してくれる風が吹く日、
あるいは時間が、どれくらい続くの?
しかも、それだけ強い風が吹くって、下手したら嵐じゃないの?
それが二十日も続くのかい?ありえないじゃないか。

125:日本@名無史さん
22/04/25 22:17:23.16 .net
まず、僕達の主張は、帯方郡と韓との境界から、九州島までは、水行10日だよ。
そして、10日間、毎日順風である必要も、全く無いどころか、数ヶ月の間に十日間だけ水行したとしても、それが、魏志倭人伝の「水行十日」ではないのだ、と証明する材料は、無いな。
むしろ、それでは、難波から巻向まで、歩いた日数ではなく、途中で、なぜか、留まった日数も、陸行一月に含めてしまった、脳に可哀想な異常がある奥山氏と同じだよ。

124 日本@名無史さん 2022/04/25 21:56:28
>>120
言いたいことはわかるよ。
追い風で押されて加速するって言いたいんでしょ?
で、うまい事進行方向に向かって押してくれる風が吹く日、
あるいは時間が、どれくらい続くの?
しかも、それだけ強い風が吹くって、下手したら嵐じゃないの?
それが二十日も続くのかい?ありえないじゃないか。

126:日本@名無史さん
22/04/25 22:20:24.16 .net
>>1
貴方が、作成したスレッドが、活発化してきたな。
良いぞ。

127:日本@名無史さん
22/04/25 22:41:56.21 .net
>>126
プロ固定の奥山氏が、手伝ってくれたからだよ。

128:日本@名無史さん
22/04/25 22:51:50.48 .net
手漕ぎの古代木造船なら沿岸航海は一日に10-20kmが限度。
10日では帯方郡から朝鮮半島の南西端に辿り着けるかどうか。

129:太国 ◆ZgyHKik.H2
22/04/25 23:10:04 .net
URLリンク(www.youtube.com)


ウ ウクライナ
ト トルコ
ロ ロシア

亡くなられた犠牲者のご冥福をお祈りします。 南無彌勒尊佛。

130:日本@名無史さん
22/04/26 04:05:12.54 .net
>>122
一番大事なのは潮流だな
倭人は対馬海峡で交易を行っていたのだから海峡の潮流変化については知り尽くしていた

131:日本@名無史さん
22/04/26 06:28:01.17 .net
「windy 潮流」で検索したらよくわかる

132:日本@名無史さん
22/04/26 08:44:30 .net
>>123
マッチョな倭人の丸木舟の大艦隊は、対馬海峡を、低気圧が接近した時に吹き荒れる南風に後押しされ、平均時速10kmで北上し、朝鮮半島南岸に出没し、合戦を仕掛け、朝鮮で捕獲した奴隷を、1000人単位で連れ帰っていたのだったね。

133:日本@名無史さん
22/04/26 08:46:07 .net
>>132
低気圧が過ぎ去れば、帰りには、ちょうど、北風になるな。

134:日本@名無史さん
22/04/26 09:43:28.53 .net
>>1
スレッドの本来のテーマから、多少逸脱しても、質の高い討論が、活発化していますね。

135:日本@名無史さん
22/04/26 09:44:40.12 .net
礎石の建物についての研究が、少し遅れてしまったな。

136:日本@名無史さん
22/04/26 09:53:02.03 .net
>>135
このスレッドのシリーズは、ロングシリーズになるので、後回しにしても良いよ。
ところで、200kmの直線コースからは、30kmから40km程の遠回りになり、実際には、230kmから240km程度の航海が、休息や食事や2泊分の睡眠の時間も含めて45時間で実行されたのだったね。
URLリンク(www.science.org)

137:日本@名無史さん
22/04/26 09:59:31.68 .net
>>136
マッチョな倭人ならば、もっと、速いぞ。

138:日本@名無史さん
22/04/26 10:07:23.24 .net
>>137
骨格が、まるで違うのだったな。

139:日本@名無史さん
22/04/26 11:09:16.10 .net
>>99
僕達の研究では、4世紀になっても、まだ、絶対に存在しない物体だった可能性が、高いよ。

140:日本@名無史さん
22/04/26 11:20:57.12 .net
>>139
成る程、成る程。
では、仮に、
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、
「掘っ立ての建物が廃絶された直後の時代に、掘られたのだ。」という命題の真偽を、
一旦、棚に上げ、
地中の岩石に遮られ、鉄器が無いので、ジグザグになってしまった可能性が高い、マツリノアナに繋がるジグザグの溝が、2メートル程もの危険で、不自然な深さではなく、50センチほどの溝としては、自然な深さだったと仮定すれば、
その溝が、使用されなくなって埋もれた後であっても、5世紀以降から地表面の標高に変化の無かった数百年後までの時代に、50センチ程の深さの掘っ立て柱の穴としては浅すぎるホッタテハシラノアナが、実際には、楚石を差し込むための穴として掘られた可能性は、ありそうですね。

141:日本@名無史さん
22/04/26 11:29:06.19 .net
いつ見ても、キウス一人しかいないスレだなあ

142:日本@名無史さん
22/04/26 11:31:35.38 .net
ついに、
仮に、
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、
「掘っ立ての建物が廃絶された直後の時代に、掘られたのだ。」という命題の真偽を、
一旦、棚に上げ、
地中の岩石に遮られ、鉄器が無いので、ジグザグになってしまった可能性が高い、マツリノアナに繋がるジグザグの溝が、2メートル程もの危険で、不自然な深さではなく、50センチほどの溝としては、自然な深さだったと仮定すれば、
その後、洪水などで土砂が急激に堆積し、溝の元々の底面が、地表から、2m程の深さに埋まった後に、2m程の深さのホッタテハシラノアナが、掘られた可能性と、
仮に、
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、
「掘っ立ての建物が廃絶された直後の時代に、掘られたのだ。」という命題の真偽を、
一旦、棚に上げ、
地中の岩石に遮られ、鉄器が無いので、ジグザグになってしまった可能性が高い、マツリノアナに繋がるジグザグの溝が、2メートル程もの危険で、不自然な深さではなく、50センチほどの溝としては、自然な深さだったと仮定すれば、
その溝が、使用されなくなって埋もれた後であっても、5世紀以降から地表面の標高に変化の無かった数百年後までの時代に、50センチ程の深さの掘っ立て柱の穴としては浅すぎるホッタテハシラノアナが、実際には、楚石を差し込むための穴として掘られた可能性との、
2つの可能性が、最も有力な可能性として存在していることが、明確になったな。
そして、観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達が断定した通り、
「掘っ立ての建物が廃絶された直後の時代に、掘られたのだ。」という命題の真偽は、限りなく「偽」に近いな。

143:日本@名無史さん
22/04/26 11:32:43.53 .net
>>142
貴方は、ついに、真実の究明を、やり遂げたな。

144:日本@名無史さん
22/04/26 11:33:28.33 .net
>>1
様々な学者や学生が集う、良いスレッドですね。

145:日本@名無史さん
22/04/26 11:39:53.98 .net
>>139
楚石建物の情報は、最も早ければ、倭人が朝鮮半島の新羅の王族を捕獲し、馬飼いとして連行した頃に、同時に、伝わった可能性があることに、貴方は気づいたのだね。

146:日本@名無史さん
22/04/26 14:15:50.58 .net
やはり、巻向の不気味に立ち並べられた掘っ立て柱の遺蹟は、本当は、5世紀以降の馬の厩舎の遺蹟だった可能性が、高いな。

147:日本@名無史さん
22/04/26 14:27:33.65 .net
御牧という物事が、あるのだったな。

148:日本@名無史さん
22/04/26 14:28:16.85 .net
巻向のマキは、牧なのだったな。

149:日本@名無史さん
22/04/26 14:31:02.83 .net
>>147
ミマキのミコトという者が、いたね。

150:日本@名無史さん
22/04/26 14:34:11.21 .net
>>149
ミマキヒメという者も、いたよ。

151:日本@名無史さん
22/04/26 16:37:07.27 .net
>>139
馬ならば、4世紀の後半頃には、馬飼いと共に朝鮮半島で捕獲し、連行できたよ。

152:日本@名無史さん
22/04/26 16:41:56.32 .net
礎石を想定するよりも、
3世紀末期にジグザグの溝、洪水で土砂堆積、4世紀末期に厩舎のホッタテハシラの順番で、時代が進行した可能性の方が、高そうだね。

153:日本@名無史さん
22/04/26 17:51:51.21 .net
>>152
その順番ならば、「深すぎる事が不自然なジグザグの溝の深さ」と「浅すぎる事が不自然なホッタテハシラノアナの深さ」にそれ程の違いがないことが、説明できるのだな。

154:日本@名無史さん
22/04/26 20:33:35 .net
>>1
貴方は、邪馬台国畿内説を完全に論破し、破綻させてしまったので、誰も貴方に正々堂々の討論を仕掛けて来なくなってしまいましたね。

155:日本@名無史さん
22/04/26 20:41:17.77 .net
>>107
僕達の研究に協力してくれた、僕達の現役時代の後輩の、驚く程、素早く稼働するコンピュータでの検証実験では、
追い風でなくとも、最高速度20キロメートルで進行できる、ボート競技の現世界チャンピオンとも、漕ぎ手としては、少しも劣らない、魏志倭人伝時代の丸木舟のマッチョな漕ぎ手は、体温さえ、維持できれば、嵐が過ぎ去るまで、転覆したとしても、決しても沈まない舟にしがみつき、嵐をやり過ごし、再び、活発化し、追い風に押され、平均速度時速10キロメートルで進行出来るのだったな。
という文章は、
僕達の研究に協力してくれた、僕達の現役時代の後輩の、驚く程、素早く稼働するコンピュータでの検証実験では、
追い風でなくとも、最高速度20キロメートルで進行できる、ボート競技の現世界チャンピオンとも、漕ぎ手としては、少しも劣らない、魏志倭人伝時代の丸木舟のマッチョな漕ぎ手は、体温さえ、維持できれば、嵐が過ぎ去るまで、転覆したとしても、決して、沈まない舟にしがみつき、嵐をやり過ごし、再び、活発化し、追い風に押され、平均速度時速10キロメートルで進行出来るのだったな。
とタイピングしたかったのでは、ないのかな。

156:日本@名無史さん
22/04/26 20:43:43.28 .net
>>106
僕達の研究に協力してくれた、僕達の現役時代の後輩の、驚く程、素早く稼働するコンピュータでの検証実験では、
追い風でなくとも、最高速度20キロメートルで進行できる、ボート競技の現世界チャンピオンとも、漕ぎ手としては、少しも劣らない、魏志倭人伝時代の丸木舟のマッチョな漕ぎ手は、体温さえ、維持できれば、嵐が過ぎ去るまで、転覆したとしても、決して、沈まない舟にしがみつき、嵐をやり過ごし、再び、活発化し、追い風に押され、平均速度時速10キロメートルで進行出来るのだったな。

157:日本@名無史さん
22/04/27 08:46:37.37 .net
>>152
実際の地層が、どのような状態だったのかを、研究し、
礎石を想定した方が良いのか、
それとも、
3世紀末期にジグザグの溝、洪水で土砂堆積、4世紀末期に厩舎のホッタテハシラの順番で、時代が進行した可能性があるのかを、
決定した方が、良さそうだよ

158:日本@名無史さん
22/04/27 08:53:18.05 .net
>>157
掘っ立て柱遺蹟の地層は、現代までの堆積に至るまでに、途中に一度、削平されてしまっていたよ。
だから、研究は、広い範囲に広げて実行する必要がありそうだね。

159:日本@名無史さん
22/04/27 09:14:07.78 .net
包含層Ⅲという物事が、あるのだな。

160:日本@名無史さん
22/04/27 09:23:32.33 .net
このスレを見ると、いかに畿内説が盤石かわかるなあ

161:日本@名無史さん
22/04/27 09:24:10.09 .net
厩舎のホッタテハシラの底面には、柱の痕跡が有ったと断定されてしまったのだが、僕達の考えた、もう一つの可能性は、楚石を抜き取るために差し込まれた梃の痕跡なのだったな。

162:日本@名無史さん
22/04/27 09:28:23.26 .net
おい、奥山氏。
貴方が、そう思う具体的な理由を、言え。
言えないのならば、ただの敗北宣言の意味にしかならない、中傷でしかない、荒らし行為だぞ。
160日本@名無史さん2022/04/27(水) 09:23:32.33
このスレを見ると、いかに畿内説が盤石かわかるなあ

163:日本@名無史さん
22/04/27 09:31:36.44 .net
河川の氾濫によって、堆積を繰り返していたのだな。

164:日本@名無史さん
22/04/27 09:32:53.66 .net
>>159
問題は、整地層だね。

165:日本@名無史さん
22/04/27 09:43:10.13 .net
やはり、整地されたのは、ジグザグの溝を掘った頃の可能性が、高いな。

166:日本@名無史さん
22/04/27 09:44:16.55 .net
厩舎が建てられる前は、奴隷の野営地だったのだろうか。

167:日本@名無史さん
22/04/27 09:46:15.81 .net
>>166
馬を飼育するまでは、前方後円型の物体は、奴隷だけで積み上げたよ。

168:日本@名無史さん
22/04/27 09:53:56.50 .net
>>162
完全に破綻した邪馬台国畿内説を宣伝している、朝鮮民族のプロ固定であり、貴方に何度も論破されてきた奥山氏は、無職なので時間はあるのだが、今回も討論を諦め、すぐに、逃亡してしまいましたね。

169:日本@名無史さん
22/04/27 10:00:09.92 .net
>>165
それまで、地下水を汲むために使用されていた、マツリノアナは、不要になったのだろうか。

170:日本@名無史さん
22/04/27 10:27:27.64 .net
>>1
やはり、大規模発掘調査による遺蹟の破壊の前に、庄内式期の整地なのだと推定された整地層が、削平されてしまっていたので、「切り合い関係」というものを強引に断定すれば、色々な解釈が出来てしまうのだな。
11 ◆hV0eY3UdeU 2022/04/22(金) 08:41:43.46
骨子
●自治体とは無関係で、観光の様な色々な物事との柵みの無い国家的な公式機関からは、「城でもなく、櫓も無い」と判定された巻向の掘っ立ての簡素な柵に囲まれていたのだという範囲の内部の、掘っ立て柱の穴だとされた穴が、3世紀の穴なのだという、「切り合い関係」の写真も映画もスケッチも、探し出せませんでした。
これについては、悪魔の証明を求めるな。
悪魔を僕達に見せつけろ。
そして、一番不思議なのは、ジグザグの溝やマツリノアナの深さが、不自然に深いか、それとも、建物の掘っ立て柱の穴だとされる穴が、不自然に浅いのかのどちらかなのかを、説明できないことです。

171:日本@名無史さん
22/04/27 10:40:30.93 .net
>>169
マツリノアナが、地下水を汲むために掘られた時期は、生ごみが捨てられた時期よりも、何十年、何百年も古い可能性も、有りそうだね。

172:日本@名無史さん
22/04/27 14:02:39.76 .net
>>170
ジグザグの溝の曲がり角の一つは、ホッタテハシラノアナが重なるべき場所なのだが、ホッタテハシラノアナのスケッチが無いので、
やはり、ジグザグの溝の方が、深かったのか、
それとも、そこには、ホッタテハシラノアナが存在しなかったかのどちらかのようだね。

173:日本@名無史さん
22/04/27 14:05:52.90 .net
>>172
後世の削平が深かったので、ジグザグの溝の底面は残しながらも、ホッタテハシラノアナの底面は、失われた可能性の方が、高いよ。

174:日本@名無史さん
22/04/27 14:13:21.94 .net
やはり、ホッタテハシラノアナが、本当に掘っ立て柱の痕跡ならば、
ジグザグの溝の深さを考えれば、その後、そこに厩舎が立つまでに、相当量の土砂が流入し、人の背丈ほど堆積した可能性が、高いな。

175:日本@名無史さん
22/04/27 14:14:47.83 .net
>>174
3世紀末から4世紀末までの間頃に、大氾濫が有ったのでは、ないのかな。

176:日本@名無史さん
22/04/27 14:43:41.93 .net
>>172
曲がり角の東にホッタテハシラノアナの底面の一部のようにも認識できるラインが、スケッチされているよ。

177:日本@名無史さん
22/04/27 14:54:57.49 .net
>>176
だが、やはり、妙だな。
ホッタテハシラノアナが、埋まってしまったジグザグの溝の縁を破壊しながら、掘られたのならば、大規模発掘調査による遺蹟破壊まで、その痕跡は残り、
大規模発掘調査による遺蹟破壊の実行者によって、映画や写真やスケッチで、記録され、納税者に対して、公開されるべきだし、
逆に、
ジグザグの溝が、人の背丈ほどの深さまで埋まっている掘っ立て柱を抜き取った後の、ホッタテハシラノアナを破壊しながら、さらに深く掘り進められたのならば、
やはり、ジグザグの溝の深さは、異常だな。

178:日本@名無史さん
22/04/27 15:11:46.46 .net
>>177
もしも、ジグザグの溝が作られた当時の地表面が、その後、氾濫で土砂が堆積した地表面に掘られた、曲がり角の東に一部がスケッチされたホッタテハシラノアナの底面のようにも認識できる痕跡より深くても、
そのときは、それが、ホッタテハシラノアナの痕跡であるならば、大規模発掘調査による遺蹟破壊まで、底面の全容は痕跡が残っていたよ。

179:日本@名無史さん
22/04/27 15:54:34.02 .net
発見当初、
観光振興のための卑弥呼の着ぐるみを作成した者達と雇用主を同じくする、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の者達に、方形周溝墓の溝なのだと誤認され、
同時に、「建物Dという物体より新しい物体なのだと判断できる「切り合い関係」があったのだ。」と発表され、
更には、「庄内3式期から布留0式期までという、謎めいた式期に掘られたのだ。」と発表されたジグザグの溝は、
何時、誰が、何のために掘り進めたのだろうか。

180:日本@名無史さん
22/04/27 19:54:39.44 .net
>>155
「やっぱりやったか…」宮崎説の元船長が明かす問題点 悪天候でも出航指示?「ブラック企業」会社に批判も

181:日本@名無史さん
22/04/27 19:57:00.37 .net
>>155
宮崎説丸木舟遭難事故 「強腕社長」の父が周囲に漏らした“畿内説に入っていてよかった”

182:日本@名無史さん
22/04/27 19:58:57.16 .net
>>155
【宮崎説丸木舟事故】天気図確認した気配感じられず、強制的出航の判断…到底理解できず/識者

183:日本@名無史さん
22/04/27 19:59:42.35 .net
>>155
宮崎説丸木舟、しけ予想の中で「運航基準」守らず出港強行か…業過致死容疑など視野に捜査

184:日本@名無史さん
22/04/27 20:01:50.07 .net
>>155
【証言】「自分も事故にあっていたかも」対馬海峡で不明の宮崎説丸木舟 去年乗船の客語る「あの時の恐怖」

185:日本@名無史さん
22/04/27 20:02:30.65 .net
>>155
【速報】宮崎説丸木舟船主 乗客家族に説明 なぜ出航判断を? このあと記者会見

186:日本@名無史さん
22/04/27 20:07:24.27 .net
>>155
【会見】宮崎説丸木舟船主が初の記者会見へ 対馬海峡無謀渡海判断事故 転覆した丸木舟や漂流する積み荷など見つかる

187:日本@名無史さん
22/04/27 20:07:51.39 .net
>>155
「金にだらしない」宮崎説丸木舟船主と会社の評判 海や船の知識に乏しい“ズブの素人”の可能性

188:日本@名無史さん
22/04/27 20:08:26.16 .net
>>155
宮崎説丸木舟遭難事故 運航会社は「ブラック企業」だった? 船長がSNSに悲痛投稿

189:日本@名無史さん
22/04/27 20:12:43.66 .net
>>155
丸木舟捜索続く 同じ日に出航したもう1隻の準構造船の船長証言 天候急変の恐怖…運命を分けたものは?

地元対海國の漁業者
「朝出港したけど、本当にすぐ帰ってきた。10~11時くらいから風向きが変わって強くなるのは分かっていた」
「ああいうふうな波になったら絶対帰ってくる(午後の時間にここらへんで漁をしていた船は?)いないいない」
これは宮崎説丸木舟が遭難した日の、波の高さを示したグラフです。
午前10時ごろの波の高さは30センチほどで、さざ波が立つ程度でした。しかし、午前11時を過ぎると、急激に波が高くなります。
最初に「浸水」の通報をしてきた午後1時13分ころには2メートル。午後1時18分ころには2.7メートル。
「船が30度傾斜している」と連絡をしてきた午後2時すぎには、波の高さが3メートルに達していました。
一大國大率事務所
「対馬海峡は急に風が下りてきたり、(天候が)変わるのが早い。その辺の判断の仕方が僕たちと違ったのは残念」

190:日本@名無史さん
22/04/27 20:14:35.94 .net
>>155
「親魏倭王金印、紺地句文錦三匹、細班華罽五張、白絹五十匹、金八兩、五尺刀二口、銅鏡百枚、真珠、鉛丹各五十斤」宮崎説丸木舟船主は巨額の損害賠償金を支払えるのか?

191:日本@名無史さん
22/04/27 20:15:34.33 .net
>>155
「やっぱり、やったか」遭難の丸木舟、元船長が“実態”証言…波があって出航やめると、社長は「何で出さないんだ」と叱責も

192:日本@名無史さん
22/04/27 20:16:37.78 .net
>>155
【速報】宮崎説丸木舟の船主、事故後初の記者会見で"土下座"「お騒がせして申し訳ない」【速報】

193:日本@名無史さん
22/04/27 20:41:01.70 .net
やはり、予想どおり、
僕達の、「あの、」意見を、発表した途端、
奥山氏が、ナリスマシながら、荒らし行為を開始したな。

194:日本@名無史さん
22/04/27 20:46:41.46 .net
>>193
やはり、妙だね。
僕達が、
「だが、やはり、妙だな。
ホッタテハシラノアナが、埋まってしまったジグザグの溝の縁を破壊しながら、掘られたのならば、大規模発掘調査による遺蹟破壊まで、その痕跡は残り、
大規模発掘調査による遺蹟破壊の実行者によって、映画や写真やスケッチで、記録され、納税者に対して、公開されるべきだし、
逆に、
ジグザグの溝が、人の背丈ほどの深さまで埋まっている掘っ立て柱を抜き取った後の、ホッタテハシラノアナを破壊しながら、さらに深く掘り進められたのならば、
やはり、ジグザグの溝の深さは、異常だな。」という意見に続く、一連の意見を発表した途端に、奥山氏が、荒らし行為を開始したな。

195:日本@名無史さん
22/04/29 07:19:31.31 .net
氾濫で土砂に埋まってしまったジグザグの溝の縁を破壊しながら、ホッタテハシラノアナが掘られた痕跡は、記録されないまま、完全に発掘破壊され、埋め戻されたのでは、ないのかな。

196:日本@名無史さん
22/04/29 19:03:36.81 .net
ゴッドハンド。

197:日本@名無史さん
22/04/30 07:32:26.68 .net
>>195
ホッタテハシラノアナが、発見されなかった地点にも、観光用の柱が、「復元」という名目で、建てられたね。

198:日本@名無史さん
22/04/30 07:33:02.52 .net
ゴッドハンド。

199:日本@名無史さん
22/04/30 08:10:24.15 .net
>>197
それ気になってたんだよね。あそこの1本が無いってことはたしかに厩舎ならありうるか。

200:日本@名無史さん
22/05/01 21:55:12.61 .net
おい。1本ではないことを、隠そうとするな。
1「列」だぞ。
199日本@名無史さん2022/04/30(土) 08:10:24.15
>>197
それ気になってたんだよね。あそこの1本が無いってことはたしかに厩舎ならありうるか。

201:日本@名無史さん
22/05/01 22:05:39.32 .net
無い列は2列っしょ。
じゃなくて、並びの中に1本どう見ても空いてないのがあるからよく見てみ。

202:日本@名無史さん
22/05/02 09:45:43.68 .net
>>200
貴方の勘違いの記憶を正した者が、出現したよ。
201 名前:日本@名無史さん 2022/05/01(日) 22:05:39.32
無い列は2列っしょ。
じゃなくて、並びの中に1本どう見ても空いてないのがあるからよく見てみ。

203:日本@名無史さん
22/05/02 09:48:43.10 .net
>>202
確かに、2列だったな。
僕達は、以前、建物Dという架空の建物の架空の穴も含めた全ての穴に名前を付け、奥山氏が作製したウンコのようなスレッドで、研究を深めたのだったな。

204:日本@名無史さん
22/05/02 09:51:57.44 .net
>>203
魏志倭人伝時代の研究ノートにPARTの番号とスレッドの投稿番号を、書き留めたのではないのかな。

205:日本@名無史さん
22/05/02 09:55:30.52 .net
>>204
研究ノートには、
「架空の建物Dの穴の研究。。。重要な研究
ウンコスレッド684。。。投稿番号514から、、、」
と書かれてあるよ。
スレリンク(history板:514番)-

206:日本@名無史さん
22/05/02 10:05:26.24 .net
>>205
僕達は、その時はまだ、第166回目の大規模調査の資料までしかを読んでいなかったので、古ぼけた物事を好む田舎の学芸会の、当時の早とちりの発表を鵜呑みにし、
ジグザグの溝を、方形周溝墓の溝だと呼んでいるな。

207:日本@名無史さん
22/05/02 10:25:39.97 .net
>>205
僕達が真実に辿り着いた瞬間を、発見し、懐かしさが高まってしまった。
758日本@名無史さん2021/02/23(火) 10:36:51.02
平面が、細長い建物には、例えば何があるだろうか。
759日本@名無史さん2021/02/23(火) 10:38:43.98
>>758
厩舎が、あるよ。
761日本@名無史さん2021/02/23(火) 10:43:24.27
柵は、馬の逃亡を、防止するための物体だったのだろうか。

208:日本@名無史さん
22/05/02 10:46:44.21 .net
>>207
研究を深め、確信しているね。
825日本@名無史さん2021/02/23(火) 15:45:01.36
相撲部屋だと思っていた掘っ立て小屋遺蹟が、倉庫つきの厩舎にしか見えなくなってしまったな。

209:日本@名無史さん
22/05/02 10:52:37.72 .net
>>208
一年前の研究を、貼り付けていけば、良いな。
877日本@名無史さん2021/02/23(火) 18:56:22.22
奥1、奥2の線上には、柱穴の痕跡は、発見できたのだろうか。
878日本@名無史さん2021/02/23(火) 18:59:26.41
>>877
貴方は、柵で囲まれた建物Dの物なのだと断定された「掘っ立て柱」群について、
柱が並んで立っていたのだという「ほぼ、南北に伸びる、5本の直線」に西から順に、それぞれ、
奥1、奥2、奥3、奥4、奥5と名付け、
柱が並んで立っていたのだという、「ほぼ、東西方向に伸びる、9本の直線」に北から順に、それぞれ、
山1、山2、山3、山4、山5、山6、山7、山8、山9と名付け、
柱が立っていたのだという、奥Nと山nの交点には、ウンコNnと名付けたのだったな。
879日本@名無史さん2021/02/23(火) 19:00:48.95
>>877
できなかった可能性が、あるよ。

210:日本@名無史さん
22/05/02 10:56:46.52 .net
883日本@名無史さん2021/02/23(火) 19:15:52.25
>>879
つまり、本当は、馬の逃亡を防ぐための柵の中の掘っ立て小屋倉庫Cと馬の厩舎Dの間には、馬の調教のための広場があったのだな。
884日本@名無史さん2021/02/23(火) 19:21:34.20
>>883
広場を広くとるために、馬の厩舎Dは、東側に隣接する方形周溝墓を、破壊しないようにして、埋まりかけていた溝に、ウンコ55とウンコ56の柱を立て、ギリギリ東に建てられたのだな。
885日本@名無史さん2021/02/23(火) 19:24:56.87
>>883
束柱と想像された柱は、厩舎Dの内部の、馬同士の間の柵のための柱だった可能性も、あるよ。

211:日本@名無史さん
22/05/02 11:00:12.43 .net
>>209
謎の人物が指摘した「1本」とは、僕達がウンコ52と命名した架空の穴の事なのだろうか。

212:日本@名無史さん
22/05/02 11:26:01 .net
やはり、ミマキ命やミマキ媛との関係性が高い御牧の址の可能性が、高いな。

213:日本@名無史さん
22/05/02 14:42:36.02 .net
>>205
研究ノートに書かれた、
「架空の建物Dの穴の研究。。。重要な研究
ウンコスレッド684。。。投稿番号514から、、、」
という次の行には、
「架空の王宮を横切る5世紀の溝の研究。。。重要な発見
ウンコスレッド685。。。投稿番号489前後から、、、」
と書かれているね。
スレリンク(history板:532番)
スレリンク(history板:538番)

214:日本@名無史さん
22/05/03 07:25:11 .net
>>213
貴方は、1年前、
5世紀以降に出現した運河や溝である「SX-1001とSX-1002Nの向き」と「一部の者達に魏志倭人伝時代の「柵で囲まれた建物群の軸線なのだ」と主張されている軸線」が、完全に垂直に交わっていることと、
5世紀以降に出現した運河や溝である「SX-1001とSX-1002N」が、「一部の者達に「建物Cと建物Dなのだとされている」2つの物体」の間に、すっぽりと収まる形で、併行に削平されていることを、
発見し、少なくとも200年隔たっている「はず」の物事の不可解な偶然の一致に、驚いたのだったね。

215:日本@名無史さん
22/05/03 07:42:17 .net
>>211
なぜ、あなたは、見つかっていない列に、名前をつけているのかな。
「ほぼ、南北に伸びる、5本の直線」に西から順に、それぞれ、
嘘-2、嘘-1、奥1、奥2、奥3と名付け、
柱が並んで立っていたのだという、「ほぼ、東西方向に伸びる、9本の直線」に北から順に、それぞれ、
山1、山2、山3、山4、山5、山6、山7、山8、山9と名付け、
だがしかし、削平なる事象の影響を受けていない奥1から奥3までの列においてすら、
ウンコ32という穴は無かった、と言いたいの、だろうか。

216:日本@名無史さん
22/05/03 07:55:45 .net
ウンコ32が、残された大地に存在し無いから、ホモサピエンスという種類の生物が入るには、不可思議な構築物で、あるが、
厩舎、という物体であれば、空想世界の産物である、ウンコ35やウンコ36、
ウンコ16からウンコ19、のすべて、あるいはいずれかが、実在しなかったとしても、不可思議ではなくなるので、あったな。

217:日本@名無史さん
22/05/03 10:07:32.11 .net
実際には存在しなかった可能性の高いアナ同士を結ぶ直線であっても、一度は名付け、それに基づいて他の直線や交点の名前までも決定したのだから、研究や討論の途中で、変更しない方が、良いな。
そして、僕達の意見では、
後世の削平が、他のアナの底までを完全に破壊しない程の深さで、深さが少し浅かったウンコ52に対しては、その底面までを完全に破壊してしまったのでなければ、
ウンコ52には、柱も柱穴もなく、ウンコ51からウンコ53に広がる少し広目の出入り口があった可能性は、あるな。
215 名前:日本@名無史さん 2022/05/03(火) 07:42:17.67
>>211
なぜ、あなたは、見つかっていない列に、名前をつけているのかな。
「ほぼ、南北に伸びる、5本の直線」に西から順に、それぞれ、
嘘-2、嘘-1、奥1、奥2、奥3と名付け、
柱が並んで立っていたのだという、「ほぼ、東西方向に伸びる、9本の直線」に北から順に、それぞれ、
山1、山2、山3、山4、山5、山6、山7、山8、山9と名付け、
だがしかし、削平なる事象の影響を受けていない奥1から奥3までの列においてすら、
ウンコ32という穴は無かった、と言いたいの、だろうか。

218:日本@名無史さん
22/05/03 19:32:09.74 .net
>>217
謎の人物との意見交換も良いが、貴方は、1年前の研究を思い出せ。
掘っ立て柵の内部の遺蹟は、5世紀末期まで続いた可能性が、高いよ。
859日本@名無史さん2021/02/26(金) 10:05:32.31
柵で囲まれた掘立小屋群との関係性がある可能性が、急激に高まってきた、物部麁鹿火とは、一体、何者なのだろうか。

219:日本@名無史さん
22/05/04 07:46:16 .net
>>218
巻向駅北西の不気味な掘っ立て柱で、決して少なくはない、建物によっては30程の未発見のハシラアナも含めて、フクゲンされた遺蹟は、やはり、5世紀以降に出現した運河や溝である「SX-1001とSX-1002N」のあった、物部麁鹿火の時代まで、存続した可能性が、高いな。

220:日本@名無史さん
22/05/04 18:44:21.42 .net
>>219
建物によっては30程の未発見のハシラアナまで「復元」してしまっては、一般的な感覚では、偽造されたことになるのでは、ないのな。

221:日本@名無史さん
22/05/04 19:34:24.14 .net
>>219
良いぞ。感動だ。
貴方は努力を続行し、真実を発見し、発表しろ。

222:日本@名無史さん
22/05/04 19:40:14.11 .net
>>219
>物部麁鹿火の時代まで、存続した可能性が、高いな
鋭い!w

223:日本@名無史さん
22/05/04 19:42:54.72 .net
纏向遺跡って物部の遺跡なのに、
必死で卑弥呼がいた、箸墓は卑弥呼の墓だと言って、
無駄な考古学的知識をひけらかし、結局、河内編年と大和編年の違いも知らなかった>>1が哀れだな。

224:日本@名無史さん
22/05/04 22:03:34.48 .net
>>223
ば葛城ってキウスとは別人なんでしょ?

225:日本@名無史さん
22/05/05 10:24:35.62 .net
>>219
貴方は、真実にアプローチするために、河内の馬飼いについての研究をしているな。

226:日本@名無史さん
22/05/05 10:26:04.36 .net
>>225
河内馬飼荒籠とは、一体、何者なのだろうか。

227:日本@名無史さん
22/05/05 10:50:03.29 .net
>>226
驚いたな。
荒籠という物事は、馬を舟で運搬するために必要な、或る建造物のことだよ。

228:日本@名無史さん
22/05/05 11:00:16.55 .net
物部荒甲。

229:日本@名無史さん
22/05/06 10:15:55.36 .net
>>225
河内の馬飼いの牧場は、ニギハヤヒという謎の人物が、降臨したという場所に、驚くほど近いね。

230:日本@名無史さん
22/05/06 10:39:50.96 .net
馬守大神という大神が祀られていた神社は、元々は何処にあったのだろうか。

231:日本@名無史さん
22/05/06 10:47:00.09 .net
甲可村大字砂字宮田。

232:日本@名無史さん
22/05/06 11:03:41.64 .net
>>229
ニギハヤヒという者の天孫降臨が、宇宙船での宇宙からの磐船神社付近への降臨ではなく、西方からの河内湖の湖岸への来訪ならば、その湖岸の場所は、馬守大神という大神が祀られていた神社があった付近だった可能性が高いな。

233:日本@名無史さん
22/05/06 11:07:47.05 .net
巻向のホッタテハシラノアナ遺蹟の謎の解明に、近づいてきたな。

234:日本@名無史さん
22/05/06 11:28:53.50 .net
ニギハヤヒという謎の人物は、やはり、物部荒甲の一族が、「祖先は天から地上の王になる者として来訪したのだ。」という宣言のために、実在の人物を、少し大げさに語り継いだ人物か、あるいは、創作された人物である可能性があるな。

235:日本@名無史さん
22/05/06 11:30:45.54 .net
>>234
侵略する為に、天孫降臨を宣言したのだろうか。

236:日本@名無史さん
22/05/06 11:37:46.68 .net
>>235
銅鐸王国を滅ぼした者は、やはり、物部荒甲の一族の祖先のようだね。

237:日本@名無史さん
22/05/06 14:29:58.03 .net
>>236
もう一つの可能性が、あるな。

238:日本@名無史さん
22/05/06 14:31:01.33 .net
>>237
貴方は、ついに、神班物者という物事に辿り着いたのだな。

239:
22/05/06 14:36:57.32 .net
真実である可能性が高い物事を、発表します。
神班物者という物事は、怨霊となった大物主神の魂を慰める為に、捧げ物の台を作る役目を与えられた者を指します。
そして、その人物は、伊香色雄命という人物です。
そして、その台は、巻向駅北西の3つの前方後円型の物体です。

240:日本@名無史さん
22/05/06 14:38:23.53 .net
>>239
貴方は、ついに、巻向駅北西の3つの前方後円型の物体の謎を、解いたな。

241:日本@名無史さん
22/05/06 14:40:31.21 .net
>>239
だが、一体、捧げ物は、何だったのだろうか。

242:日本@名無史さん
22/05/06 14:41:54.29 .net
>>241
3世紀末期から4世紀の初め頃までの間に、残酷な物事が、起きた可能性が、急激に高まってきたな。

243:日本@名無史さん
22/05/06 15:00:16.08 .net
>>239
やはり、整地や溝や生ごみが捨てられるまで水汲み場でしかなかったマツリノアナは、捧げ物の台を積み上げた奴隷の宿営のための物体だったのだね。
そして、整然と並んで掘られたアナは、整地とは全く時代の異なる後の時代の物体だったのだな。

244:日本@名無史さん
22/05/06 15:09:13.28 .net
>>239
だが、なぜ、捧げ物の台は、3つ必要だったのだろうか。

245:日本@名無史さん
22/05/06 15:11:28.25 .net
>>244
大神神社の鳥居の数と、完全に一致しているね。

246:日本@名無史さん
22/05/06 15:37:28.51 .net
>>244
捧げ物を、大物主大神と大己貴神と少彦名神という3つの者達に捧げた可能性があるな。

247:日本@名無史さん
22/05/06 18:54:26.69 .net
だが、十種神宝とは、一体、どのような物事なのだろうか。

248:日本@名無史さん
22/05/06 19:09:53.95 .net
>>247
貴方は、一度、その物事を深く研究し、奥山氏という、少し頭の出来栄えが普通では無い、つまりは、頭の出来栄えが、あまり、良くない者が作成した、ウンコの臭いが強烈なスレッドに、ウンコの臭いを我慢しながら、研究の一部始終を記録したよ。

249:日本@名無史さん
22/05/06 19:12:18.36 .net
こんばんは~

250:日本@名無史さん
22/05/06 19:16:36.02 .net
畿内説をけなすのは難しいようだね

251:日本@名無史さん
22/05/06 19:27:01 .net
>>248
十種神宝とは何かについての研究を、書いたスレッドのpartの番号を、研究ノートにも、書き留めてないな。

252:日本@名無史さん
22/05/06 19:29:41 .net
>>251
貴方は、あまり、科学とは離れた物事だと気付いたので、研究を放棄したのでは、ないのかな。

253:日本@名無史さん
22/05/06 19:33:21 .net
>>239
貴方は、何者かに、挨拶された可能性があるよ。

249 名前:日本@名無史さん 2022/05/06(金) 19:12:18.36
こんばんは~
250 名前:日本@名無史さん 2022/05/06(金) 19:16:36.02
畿内説をけなすのは難しいようだね

254:日本@名無史さん
22/05/06 19:34:35 .net
>>249
貴方は他国さん?

255:◆hV0eY3UdeU
22/05/06 19:35:22 .net
今晩は、奥山氏よ。
邪馬台国畿内説は、完全に破綻しましたね。

249 名前:日本@名無史さん 2022/05/06(金) 19:12:18.36
こんばんは~
250 名前:日本@名無史さん 2022/05/06(金) 19:16:36.02
畿内説をけなすのは難しいようだね


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