【アスペルガー】発達障害がありそうな日本史の人物【ADHD】at HISTORY
【アスペルガー】発達障害がありそうな日本史の人物【ADHD】 - 暇つぶし2ch97:日本@名無史さん
17/12/18 19:12:45.88 .net
>>1
「日本史100人のカルテ」という本で、発達障害・人格障害・精神疾患を患っていたと思われる人物が何人か紹介されてた。
・卑弥呼 → 特殊能力があったとされているが、実際にはそんなはずがなく、解離性同一障害による憑依体験。
・藤原道長 → 貴族の贅沢な食事の影響で糖尿病になり、二次障害として不安障害を併発。
・源頼朝 → 少年期の不幸体験のせいで妄想性人格障害になり、猜疑心・人間不信が強かった。弟・義経を暗殺したのも妄想性障害の影響。
・北条政子 → 境界性人格障害。頼朝の浮気が原因とされる。
・北条時宗 → うつ病、自律神経失調症。モンゴル帝国の脅威という難局からストレスを抱え、体調不良に陥り、34歳の若さで死亡。
・足利尊氏 → 後醍醐天皇を島流しにした罪悪感から、自律神経失調症に。征夷大将軍としての責任感もそれを悪化させた。
・足利義満 → 自己愛性人格障害。独裁者的な性格はこれが原因とされる。ちなみに死因はインフルエンザの合併症の肺炎。
・足利義政 → 応仁の乱により対人関係に不安を感じるように。境界性人格障害。
・織田信長 → ADHD多動衝動型、自己愛性人格障害。本能寺の変で明智光秀に狙われたのも自業自得という説が濃厚。(昔から光秀をいじめてたらしい)
ちなみに、塩分・糖分過多、高血圧持ちだったらしく、本能寺の変がなくても早死にしていた可能性が高いと言われている。
・上杉謙信 → 双極性障害(躁うつ病)、アルコール依存症
・豊臣秀吉 → 貧しい農民の子供から天下人に一気に登り詰めたストレスから、性欲が異常に強かった。また、晩年は認知症を患っていたとも(朝鮮出兵は認知症による妄想)。
・伊達政宗 → 独眼竜がコンプレックスとなり、自己愛性人格障害に。自己顕示欲と残虐性が強かった。
・石田三成 → 過敏性腸症候群、神経質性格。関ヶ原の戦いで敗れた後、激しい下痢で動けなくなり、落ち武者狩りに捕らえられ、処刑された。


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