19/08/08 18:30:52.03 Kb7kTFjX.net
沖縄において、安倍政治を許さないとする大きく強固な連帯が形成されている。
日本政治を刷新する上で、これ以上の手本はないという主権者の連帯、団結が形成されている。
倍内閣は金でほおを叩いて人民をひれ伏せさせる、という旧態依然の手法をまったく改めていない。
しかし、沖縄の主権者は、もはや「金で人の魂を買う」という差別主義に基づく傲慢な政治手法を受け付けないという成熟を示し始めている。
沖縄の闘いを日本全土に広げることが、明日の日本を切り拓く原動力になると言えるだろう。
他方、大阪の選挙結果が示していることは、既存政党に対する主権者の不信の拡大である。
自民党は安倍首相自ら選挙区に入り総力戦を展開したが大惨敗に終わった。
メディアが重用する民間芸能会社の興行まで活用するという破廉恥行動まで示された。