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2005年迄
・性犯罪、脅迫の毎日
横田祥子が武蔵大学内トイレ、更衣室に性器盗撮を目的とし盗撮器を10台以上設置。（自称「ギフテッドの暴れだす暴走の頭脳戦」）
・警察から注意をされると興奮し下着＆金銭窃盗。注意すると強姦宣言、「刺し殺す」と学生のアルバイト先にまで傷害予告
横田祥子が「（彼女の周囲全員が性暴行や金銭窃盗を警察通報し）邪魔する奴は強姦する。殺害する」脅迫のもと、水泳部員の下着や財布を盗む。
・企業への業務妨害、誹謗中傷
大学内「目立って頭良さそうな奴や大企業に内定をもらった人間へ、詐欺電話をし、精神をぶっ壊したい」と横田祥子が学生のアルバイト先にせっせと、「すぐ退職させろ。そいつは薬物中毒だ。受け子だ！」と事実無根を誹謗中傷の上、脅迫する。
度重なる周囲（法人、個人）からの警察庁、警察通報により、焦燥した横田祥子が「セックス始め！セックス始め！」等、突然大声で下品な事を学内外で騒ぎ、「横田祥子は頭が弱く、おかしいやつ」で誰も話しかけないことで済まされた。
・ヤクザなど反社会団体と性器盗撮を脅迫材料に反社会行動
横田祥子は「ヤクザに性器盗撮動画を送った。ヤクザがぶっ殺す。ヤクザを手中にしている」と自称ヤクザである事を2010年迄様々な機会に（横田祥子は被害者らと話すなと言われているが近くまでストーカしてきては）一人絶叫していた。
・上場企業への下品な業務妨害
横田と性器盗撮、窃盗、脅迫の共同正犯の55歳過ぎの爺さん（自称「男の子」。口癖は「男の子は犯罪しない」）が大学内外で性器を自慰しながら「僕の性器を愛してえ！あいしてえ？」と叫び、横田祥子とともに在籍時、また卒業後も仲間の反社会団体と「アイムセックスマシーン」と学生や上場企業、中央省庁に叫ぶ。
・（自分たちを逮捕した）警察庁への怨恨を学生に叫び、官僚への殺害予告をする。
横田祥子含む同犯罪グループの趣味に「霞が関の省庁の建物から出てきた人間のあとを付け、地下鉄でカッターで皮膚を切り取り、次の駅で逃げる事」を2003年より宣言し、企業に電話しアピールしている。
2:被害者の1人
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卒業後、
・反社会団体と放火、業務妨害、ストーカー、性犯罪
付属高校や大学から良い企業に就職した人間に横田祥子は「人材会社にストーカーさせる（実際は詐欺電話、業務妨害、脅迫、金銭の無心、放火、傷害、殺人予告）」と意味不明を言い、上場企業や官公庁に詐欺電話を入れ、自身らの犯罪グループを「ヤクザだ」と宣言し、放火に来るので警備員などに追い払われる。
しかしながら横田祥子の認識は「政治家、キャリア官僚、上場企業の役員と話し合った。（特に意味がないが「横田祥子という猛烈で異常な馬鹿が関わっている事をアピールするため「推薦した」が口癖で」）推薦した」等、異常者の行動を連発した。
横田祥子が犯罪を重ね知的疾患者以外の何者でもなくなったとき、武蔵大学OGや上場企業が精神病院への通院を2003年から真顔で横田祥子にすすめるが、横田祥子の回答が「ようこそ。この先生（横田祥子）の試練へ」と重度の知的疾患を患った回答をし、普通の問答は不可能になっていた。※2001年から妄想癖があり、簡単な受け答えは出来ない横田祥子と評判だったが、輪をかけて頭がおかしくなっていた。
・常に殺害欲求を叫ぶ
横田祥子は「被害者全員を殺害すれば、犯罪は成り立たない」と意味不明を言い続け、妄想の果て「横田祥子はフジテレビ社員と結婚し、子供を産み次第、犯罪が誰かに擦り付けられる」と錯覚し、横田祥子の学生時代や卒業後、常に「○○を殺害する。これは殺し合いだ。戦争だ。私の犯罪をかぶってくれ」以外の発言しかなかった。（話してはおらず、横田祥子はただひたすらこちらを向いて絶叫している。）
3:被害者の1人
24/01/09 19:53:33.74 BrCveHx20.net
【投稿意図】
横田祥子の犯罪の度、多くの人間が警察署に通い、何度も警察から横田祥子へ注意も警察官を（横田祥子本人は頭脳明晰で「選ばれし者の宿命。犯罪をした」宣言しており）「警察は豚」と警察を豚と呼び、「横田ほどの人間が犯罪したら警察庁のキャリア官僚レベルでないと話が釣り合わない、云々」言っていたが、
社会では横田祥子の性犯罪や誹謗中傷、脅迫が12年を超えた時点で「性器のついた豚」「武蔵大学OB,OGが入社した企業に毎日電話を入れ、採用してくれ、と業務妨害の電話をひたすら入れる。先に入社した武蔵大学OGは薬物中毒だ。退職させろ」と叫び、性犯罪を重ねるため、彼女がしっかりと「知的疾患を認識し、社会を正しく認知してほしい」為。
私は知り合いでもないが、突然横田祥子に「奴隷」と2001年以降、とりわけ警察通報後に叫ばれ、金銭窃盗や脅迫、性犯罪の被害を横田祥子より受け、2002年から警察庁、警察署、検察庁、内閣府、外郭団体へ通報している1人でしかない事を理解してほしいと思っている。
※もちろん横田祥子と話したことはないが、10メートル以内に来て会話しているかのように叫んだり、職場に毎日電話を入れられるため、非常に迷惑であるのと、職場の人間が横田祥子を「性器のついた豚」「ゲテモノ」「50回以上採用エントリーしているがこのような性犯罪者のエントリーは業務妨害に近く、見る価値もない」と温厚な人間さえ憤慨するため。
また、横田祥子は「官僚になるために、性犯罪した」等、意思疎通が難しいレベルの知的疾患で、彼女からしたら敷居が低い「性暴行や傷害、殺害」に「手っ取り早いから、ナイフで殺傷しよう」と常に言い続けていることが、現実化しないための一手になれば。