15/07/26 12:40:19.27 k74n8um+.net
ヴィヴァルディなめんなよ
251:名無しの笛の踊り
15/08/01 11:23:33.35 rh8byEN8.net
82:名無しの笛の踊り :sage:2010/10/27(水) 12:45 ID:c3bxzaGe
過大評価の王様はモーツァルトで決まり。
<理由>
1.同工異曲多すぎ。金太郎飴職人。
2.楽曲が退屈。デュナーミクの変化に乏しい。
起伏や変化が乏しいから曲にドラマがない。いいとこ、老人用BGM程度。
3.他人作品のパクリと他人の模倣ざんまいのセコさ。独創性の欠如。
「モーツァルトらしい」と思われてる音楽は、実は当時誰でも書いてたという事実。
ウソだと思う人は、とりあえず同時代曲のCD1000枚ぐらい集めて聴くとよ~く分かります
252:名無しの笛の踊り
15/08/01 11:25:57.87 rh8byEN8.net
一般大衆には「モーツァルトは特別な天才」説を信じてる人はいますが、
現在、音楽研究の場にいる人でそんな説を信じている人はいないと思われます。
単純に人数を問題にしても意味はないです。
血液型性格診断を信じている人が多いからといって、それが科学的真実ではないのと同じように。
浅くしか知らない(興味がない)人と、よく知っている人との認識のギャップが、
モーツァルト過大評価論として現れるのだと思われます。
モーツァルトをベタ誉めする人(崇拝者)は、確たる根拠もないまま
「モーツァルトは他とは断固として違う。他より優れている。」
ということをよく強調しますよね。
でも実際にはモーツァルトに酷似した音楽なんて古典派にはありふれているし、
学者だって作品分析だけでは区別がつかないのが現実です。
そういったことまで知ってるんでしょうか。
またモーツァルトの真贋不明作品の鑑別を問われても、
崇拝者はイザとなると逃げてしまいますよね。
「モーツァルトと他との違いが分かる。」
と豪語してたのに。
こういったカルト的な妄信ぶりや滑稽さに対する揶揄も含めて、
過大評価と言われるんだろうと思われます。
253:名無しの笛の踊り
15/08/01 11:41:54.30 fRWoWzw3.net
フランツ・イグナーツ・ベック (1734-1809)
交響曲 変ロ長調 Op. 3 No. 2 (Callen 14) (1762年)
URLリンク(www.youtube.com)
交響曲 ト短調 Op. 3 No. 3 (Callen 15) (?)
URLリンク(www.youtube.com)
交響曲 変ホ長調 Op. 3 No. 4 (Callen 16) (1762年)
URLリンク(www.youtube.com)
254:名無しの笛の踊り
15/08/01 12:15:37.03 CdMwQPNI.net
酷似しているかしていないかは聴いた人個人の感覚だからねえ。
ちなみに私はモーツァルトに酷似した曲なんてお目に掛かった事はないですね。
同時代の音楽を聴けばその多くが同時代の音楽だとは感じるけどね。
また数小説、ワンフレーズがほとんど同じとかはあるけど、一曲全体の様式が
そっくりというのはないね。
とか言うと、早速無知な野郎が一匹出てきたとか言われるんだろうけどさw
255:名無しの笛の踊り
15/08/03 06:21:06.50 TpgmTRR0.net
>>252
そもそも、「モーツァルトは特別な天才」説が出てきた経緯は、何だろう?
256:名無しの笛の踊り
15/08/03 06:49:29.70 vx3FI14q.net
その手の論文なり評論が示されたことは一度もない
257:名無しの笛の踊り
15/08/03 06:56:21.37 TpgmTRR0.net
いや、火のないところに煙は立たないと思うけれども
258:名無しの笛の踊り
15/08/03 07:00:25.22 NWAuMcP0.net
「個人の感想であり、商品の効能を確約するものではありません」というのを知りながらを、「効能を信じて長々と語る」人もいる
個人的感想にいちいち噛みつく暇人で自分では何一つ天才でないという客観的証拠を出せずに質問箱に助けを求めて
常識がないとバッサリ切り捨てられているガイジが住み着いている
259:名無しの笛の踊り
15/08/03 07:02:55.15 /qJ5VZ/M.net
その煙はどこにあるんだい?
じゃあ天才説が煙だとするとどうなるんだい?
260:名無しの笛の踊り
15/08/03 07:04:37.95 NWAuMcP0.net
ここで騒いでいるヤツの天才じゃない説って煙になるのかねえ
261:名無しの笛の踊り
15/08/03 07:20:20.58 TpgmTRR0.net
煙じゃなくて火がどこにあるのかと尋ねているのだけど
262:名無しの笛の踊り
15/08/03 07:24:46.42 gIliaRQ1.net
ガイジかな
263:名無しの笛の踊り
15/08/07 06:30:38.23 gKtARSmQ.net
「♪モツを愛する人は 心楽し人~ 」ってホント???
264:名無しの笛の踊り
15/08/07 07:25:01.22 RjDTNC2u.net
その手の妄想に関する質問は病院に行って医師にお尋ね下さい
265:名無しの笛の踊り
15/08/07 08:02:57.68 D6eyQCVo.net
>>255
ヨーゼフ・ハイドンさんやゲーテさんが最初のお墨付きを出されたと思います。
それをベートーヴェンさんやブラームスさん、ショパンさん
ラヴェルさんやR.シュトラウスさんらが補強していかれたかと思いますm(__)m
聴衆も☆ミ
ぷるる、る~るる、るっる、る~る~る~るるる~ん♪
10代目ぷるるんクイーン(><*)ノ~~~~~
URLリンク(same.ula.cc)
URLリンク(same.ula.cc)
URLリンク(same.ula.cc)
m(__)m
266:名無しの笛の踊り
15/08/09 00:12:44.68 mQevV/Q2.net
>でも実際にはモーツァルトに酷似した音楽なんて古典派にはありふれているし、
学者だって作品分析だけでは区別がつかないのが現実です。
そういったことまで知ってるんでしょうか。
古典派で残っているのは実質、モーツァルト一人だろ?
モーツァルトが現代に受け継がれているのは、ロマン派の先駆者であり、古典派の完成者であり、またその音楽構造の完璧さゆえだと思うが。
モーツァルトの音楽は、例えば三島由紀夫の文章のように、文法的にも完璧であり、文体的にも普遍的で美しい。
天才とは、図らずとも理論的に破綻のない、かつ美しい作品を作り出せるということだろう。
凡人は理論を意識するがゆえに美しさを見失い、美しさを意識するがゆえに理論を見失い、押しつけがましい感情論に走る。
嘘だと思うなら、自分で作曲してみりゃいい。
モーツァルトの音楽なんて絶対に書けないと悟るから。
幼少期のロココ的習作ぐらいなら真似できるだろうが、後期の交響曲や協奏曲は絶対に無理だからこそ、後世に残ってんだよ!
古今東西の数多くの芸術家がモーツァルトへの賛辞を残しているんだから、今さらおまえらネラーが否定したところでどうなるんだよ?
好事家のおしゃべりほど糞なものはないな。
267:名無しの笛の踊り
15/08/09 00:45:42.70 mQevV/Q2.net
>でも実際にはモーツァルトに酷似した音楽なんて古典派にはありふれているし、
学者だって作品分析だけでは区別がつかないのが現実です。
そういったことまで知ってるんでしょうか。
古典派で残っているのは実質、モーツァルト一人だろ?
モーツァルトが現代に受け継がれているのは、ロマン派の先駆者であり、古典派の完成者であり、またその音楽構造の完璧さゆえだと思うが。
モーツァルトの音楽は、例えば三島由紀夫の文章のように、文法的にも完璧であり、文体的にも普遍的で美しい。
天才とは、図らずとも理論的に破綻のない、かつ美しい作品を作り出せるということだろう。
凡人は理論を意識するがゆえに美しさを見失い、美しさを意識するがゆえに理論を見失い、押しつけがましい感情論に走る。
嘘だと思うなら、自分で作曲してみりゃいい。
モーツァルトの音楽なんて絶対に書けないと悟るから。
幼少期のロココ的習作ぐらいなら真似できるだろうが、後期の交響曲や協奏曲は絶対に無理だからこそ、後世に残ってんだよ!
古今東西の数多くの芸術家がモーツァルトへの賛辞を残しているんだから、今さらおまえらネラーが否定したところでどうなるんだよ?
好事家のおしゃべりほど糞なものはないな。
268:名無しの笛の踊り
15/08/09 01:25:33.12 mQevV/Q2.net
重複失礼
補足
モーツァルトを聴けば、他の古典派作曲家などにはもう用はない。
なぜなら、モーツァルトという最高峰がすでにあるからだ。
ロマン派を聴けば、モーツァルトに用はない…とは、しかしならない。
なぜなら、音楽=ロマン派でもなければ、ロマン派=最高峰でもなく、古典派には古典様式に見る普遍性と純粋さがある。
モーツァルトはその代表者であるというだけ。
個人的に、ロマン派には興味がない。
なんというか、これぞ芸術だ!これぞ美だ!という音楽家の傲慢さを感じる。
いや、たかが音楽だろーがよ。
そんなんだから、みんなクラシックなんて聴きたがらないんだろと。
新しくもなければ古典的でもない、中途半端な音楽という気がして、何を楽しめばいいのか分からない。
よく聴いたベト5や新世界も、何年も聴いていない。
でもモーツァルトだけは飽きないんだよなぁ。
なんでだろ?
269:名無しの笛の踊り
15/08/09 01:35:58.37 htRz2hN7.net
頭が固いから
270:名無しの笛の踊り
15/08/09 02:33:10.54 mQevV/Q2.net
>>269
確かに
リストだったかな?臨終の時に自作の曲を弟子が弾いた際、「それじゃない。もっと本当の音楽を。モーツァルトのような音楽を」と言ったとか。
運命とか田園とかドナウ川とか、そういう限定的なものを描写した音楽ではなく、モーツァルトの音楽はなにものも描写しない。
「色即是空」というか、そこにはどのような情景も色も匂いもなく、ただ様々な調べが光輝いているというか、それをして「天上的」と形容されるのだろうと。
バロックや古典派はもともとそのような純粋音楽なのだろうが、バロックはいかんせん古すぎるし、
かといって、他の古典派音楽もモーツァルトには及ぶべくもなく、やはりモーツァルト一択となっちゃう。
ロマン派は味付けが濃すぎて、マクドナルドみたいに3日も食べれば二度と食いたくなくなる。
賞味期限切れのメロディやフレーズに辟易する。
いまだにベトの交響曲などを腕組みして聴いているクラオタなどは絶滅危惧種だろうし、そういう奴に限ってモーツァルトを目の敵にする。
そういう輩のモーツァルト批判ほどゲンナリするものはないし、まさに便所の落書きに過ぎない。
271:名無しの笛の踊り
15/08/09 02:35:58.86 htRz2hN7.net
リストじゃなくてショパンね
272:名無しの笛の踊り
15/08/09 02:43:08.73 IRT5ikf2.net
バロックは古すぎるって言う人は、バッハを念頭に置いていることが多い
バッハは極端に古すぎるから
273:名無しの笛の踊り
15/08/09 02:59:24.50 HsJs1g18.net
ハイドンはどうした
274:名無しの笛の踊り
15/08/09 03:27:31.43 2FHrZFba.net
この辺なんか古典派っぽいよね
ヴィヴァルディ:RV300
URLリンク(www.youtube.com)
275:名無しの笛の踊り
15/08/09 11:43:13.37 lxqnPiR9.net
バッハは宇宙
276:名無しの笛の踊り
15/08/09 12:42:50.51 aAlK7O3F.net
>>267
三島由紀夫の文章はわざわざ過剰な形容表現を駆使したり
非常に人工的な代物だと思うが。
こういうのを好むモーツァルト好きは、実は非常に頭でっかちかもしれないな。
ロマン派を単純に切り捨てている辺りからもそれを感じる。
277:名無しの笛の踊り
15/08/09 17:41:22.02 3liMg0Le.net
モーツァルトが好きってのを軸にしていろいろ聴くのもいいですよ
ベートーヴェンやドヴォルザークの室内楽はいいものです
278:名無しの笛の踊り
15/08/10 01:54:25.02 sej6tTm0.net
>>276
>三島由紀夫の文章はわざわざ過剰な形容表現を駆使したり
非常に人工的な代物だと思うが。
ドナルド・キーンの言葉によると、彼は流れるように文章を書き、それを翻訳する方がより時間を要することを不思議がったと。
彼の残した著作は膨大な量に及ぶが、それぞれが完成度が高い。
一発屋の凡人でないことは明らかだ。
モーツァルトも膨大な音符を書き残したわけだが、その生涯の短さを思えば、まさに天才の所業であり、なおかつその一つ一つの作品が人類の至宝と扱われている。
個人的には、交響曲40番41番、ピアノ協奏曲20番以降などは、とても人間ワザとは思えない。
その天才を無視して、モーツァルトをただのBGM扱いしようとする、例えば糞みたいなベトオタの根性の悪さに腹が立つ。
そういう糞みたいなオタクのせいで、俺は今やベートーベンなど聴く気にもならない。
「エリーゼのために」とか、マジで殺意が湧く。
ああいうものに騙される聴衆にしか支持されないのが、ロマン派作曲家の悲劇だと、俺は思うがね。
失礼しました。
279:名無しの笛の踊り
15/08/10 21:38:56.36 qtlnmGUe.net
>>278
>モーツァルトをただのBGM扱いしようとする、例えば糞みたいなベトオタ
モーツァルトをBGM扱いしようとしているのを、どうしてベトオタと決めつけるの?
モツオタとベトオタが排他的とは限らない
つまり、
モツオタ≠アンチベト
アンチモツ≠ベトオタ
280:名無しの笛の踊り
15/08/11 12:02:23.27 dbH15Icq.net
モーツアルトの交響曲40番41番とピアノ協奏曲20番が大好きなベトファンですが
>>278のようなモツオタを見るとモーツァルトが不憫でなりません。
前半はモーツァルトを天才であると誇らしげに語るくせに、後半は、
単に他人の意見如きで己の感性すらコロコロ変えるような糞であることを
自ら表明しているだけ。
天才の隣に自分のひり出した糞を置いて何がしたいのでしょうか?
そんなにモーツァルトを貶めたいのでしょうか?
モーツァルトを落としてめいるのはベトファンではなくて>>278のような
自称モーツァルト・ファンでは?
281:280
15/08/11 12:04:02.38 dbH15Icq.net
タイプミス失礼
> モーツァルトを落としてめいるのはベトファンではなくて>>278のような
モーツァルトを落としめているのはベトファンではなくて>>278のような
282:名無しの笛の踊り
15/08/11 19:12:50.78 FGn9l2Yp.net
モーツァルトを叩いているのは、ベトオタよりもむしろアンチベトの方が多いかも?
283:名無しの笛の踊り
15/08/11 19:36:38.20 acbgsArH.net
叩く以前に興味ない
284:名無しの笛の踊り
15/08/11 23:51:54.33 ogvun4QP.net
アントニオ・ロゼッティ - Antonio Rosetti (1750-1792)
ホルン協奏曲 ニ短調 C. 38/K.III:43
Horn Concerto in D Minor, C. 38/K.III:43
URLリンク(www.youtube.com)
モーツァルトは一連のホルン協奏曲を作曲する際に、ロゼッティの協奏曲を参考にしたことは有名
285:名無しの笛の踊り
15/08/11 23:57:17.39 c+MtW7xB.net
参考にはされるんだよな先達って
その当時までの精髄がモーツァルトを集約したんだよ
モーツァルトだけではないだろうけど
そう考えれば他の作曲家との優劣やら類似性なんぞ不毛な話題
286:名無しの笛の踊り
15/08/12 00:10:23.16 1osZAQ7b.net
アントニオ・ロゼッティ
ヴィオラ協奏曲 ト長調
URLリンク(www.youtube.com)
ヴァイオリン協奏曲 ニ短調
URLリンク(www.youtube.com)
ピアノ協奏曲 ト長調
URLリンク(www.youtube.com)
287:名無しの笛の踊り
15/08/12 01:01:12.60 TZPSSDou.net
>>280さん
ベトファンの人から見て、20番以外のピアノ協奏曲はどうですか?
288:名無しの笛の踊り
15/08/12 06:36:15.00 X65BcGvk.net
>>287
ピアノ協奏曲第17番も、素敵だと思う
289:名無しの笛の踊り
15/08/12 08:22:36.32 Z1Ya5onK.net
Autie Millerの新作
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
Lia Kimの新作
URLリンク(www.youtube.com)
290:名無しの笛の踊り
15/08/13 02:33:39.59 8YIKFPr+.net
John Mahon : クラリネット協奏曲第2番 ヘ長調
URLリンク(www.jpc.de)
Track 1~3
291:名無しの笛の踊り
15/08/13 02:34:34.05 8YIKFPr+.net
>>290は、1775年作らしい
292:名無しの笛の踊り
15/08/13 09:12:45.77 Mc3QRueI.net
>>287
お騒がせしてすみません。
あまり沢山聴いていませんが、25番も好きです。
293:名無しの笛の踊り
15/08/13 13:02:15.09 p6xiCYpD.net
ホルツバウアーのフルート協奏曲
1770年頃
URLリンク(www.youtube.com)
294:名無しの笛の踊り
15/08/16 23:56:51.98 DfmJCEbH.net
>>287へのコメント、>>288と>>292以外にも、さらによろしく
295:名無しの笛の踊り
15/08/17 00:07:44.30 VVw3jOhP.net
ベトファンなら、17番と24番で決まりじゃね?
296:名無しの笛の踊り
15/08/17 01:23:56.14 JOUuXYcx.net
24番は短調のまま終わるとこがベトファンには向かないかも
モツファンにとっては、そこがモツらしくていいんだが
297:名無しの笛の踊り
15/08/17 06:40:42.43 eGIKsTh2.net
ベトソナ8番、14番、17番、23番などは、短調で終わる
個人的には、モツコン短調は20番の方が24番より好きで、
ベトソナはワルトシュタインの方が上記よりも好きだけど
298:名無しの笛の踊り
15/08/18 23:20:54.17 J7IQ9/Dv.net
>>287
ジュノム
299:名無しの笛の踊り
15/08/20 23:16:01.24 lqEhABej.net
モツコン23番は嫌いではないが、23番信者は大嫌い
300:名無しの笛の踊り
15/08/20 23:48:34.80 uZXVl1Pf.net
>嫌いではない
自分は信者ではありませんてかチキン
301:名無しの笛の踊り
15/08/21 07:47:51.69 cFvALIZC.net
モーツァルトの音楽ってのは、ドル箱だからね。演奏家はモーツァルトの曲振ったり弾いたりしてCD売れば儲かるのでは?例え下手でも。
302:名無しの笛の踊り
15/09/02 18:18:24.64 fOarZ6Ih.net
コンサートでいちばん儲かるのは、やっぱりモーツァルト?
303:名無しの笛の踊り
15/09/02 23:18:20.77 2aO9lw/R.net
なんだ、くだらないスレ。
嫌いなら聴かなければいいだけの話。
モーツァルトが嫌いな人がいてもいいんじゃない。
おれは嫌いだ嫌いだって騒いで、むなしくならないのかな?
304:名無しの笛の踊り
15/09/03 23:00:14.05 Km5e4e7o.net
>>303
隔離スレがないと困るでしょw
305:名無しの笛の踊り
15/09/15 02:58:02.43 jO9Ffvqh.net
&#8226;ベートーベン:「いかなるときもわたしは自分をモーツァルトの最大の尊敬者の一人にかぞえてきましたが、これは最後の息を引き取るまで変らないでしょう。」
306:名無しの笛の踊り
15/09/15 03:13:12.54 jO9Ffvqh.net
• シューベルト:「おお、モーツァルト、不滅のモーツァルトよ。君は、より明るくよりよい生活についての快い映像を、どんなにたくさん、無限に数多く、私たちの魂に刻みつけてくれたことか!」
• ブラームス 人々が、慨してのところ、もってもすばらしいもの、たとえばモーツァルトの協奏曲などを理解もせず、また尊敬もしないこと、それで私たちのようなものが
生きていられるのだ。
他にもチャイコフスキーが友人にモーツアルトを神のように尊敬しているといってたり
ワーグナーが自身の論文の中で彼が史上最高の天才作曲家と明言してたりするけど
めんどいから省くわ
モーツァルト頌という本の中でいろいろな作曲家が彼をほめたたえる文が紹介されてる
ので気になったら読んでみてくれ
クラシックの偉大な作曲家が彼を誉めればほめるほどそれがわからない素人の人が
彼を過大評価とみなす風潮はベートーベンの時代から今に至るまでずっとあって
ベートーベンもそれに何度も憤慨している
ちなみに上のベートーベンの話はベートーベンがなくなる1年前の手紙から
307:名無しの笛の踊り
15/09/15 07:43:12.20 RoHBEzvH.net
モーツァルトは特に音楽家からの評価が高いんだよな
逆に評価しなかった作曲家の言葉があれば見てみたい気もする
308:名無しの笛の踊り
15/09/15 07:56:48.49 xU01iyRK.net
ゲーテやヘッセなどの文豪もモーツァルトへの賛辞を述べているね。
「死とはモーツァルトが聴けなくなることだ 」と言ったのは物理学者のアインシュタインだっけ?
臨終の時に「それじゃない。本当の音楽を。モーツァルトのような音楽を。」と言ったのはショパン?
俺も遺書を書くとしたら、家族や友人知人や奥さんへの感謝とモーツァルトへの感謝を述べるかな。
この世界の美しさと人間の優しさを教えてくれてありがとう。
あなたの音楽こそはまさに“愛”でした!
…とかナントカ。
309:名無しの笛の踊り
15/09/21 11:02:49.13 08qK0Moj.net
■最も■過大評価されている音楽■決定版■ [転載禁止]©2ch.net
スレリンク(musice板)l50
310:名無しの笛の踊り
15/09/21 16:51:15.33 lrDIghqi.net
さすがにくだらなすぎる