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>>756
2015年公開の映画『マジック・マイクXXL』が製作予算を上回るマーケティング支出を強いられたことで、ストリーミング配信の増加が劇場公開にまで影響を及ぼしているとして、チャニングはこう説明している。「『マジック・マイクXXL』を1200万ドル(約17億円)で作ったんだけど、売るために6000万(約83億円)から7000万ドル(約98億円)を使ったんだ」「つまり映画を売る方が、実際に映画を作るよりも数倍コストがかかるんだ。逆であるべきだよ。僕たちは視聴者が実際に見ることができるものにお金を使うべきなのに、今では毎日毎日公開されるコンテンツの大洪水を打ち破るために、最も大きなノイズを作り出すことができるものが成功するのさ」
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