人口飼料総合at AQUARIUM人口飼料総合 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト8:pH7.74 22/04/12 22:29:15.88 sAeCsx5Q.net >>7 認可受けてない国もあるんですけど。本当低能ですね。 9:pH7.74 22/04/12 22:42:23.98 UBugaOzD.net >>8 日本国は認可受けてるよ 海外の認可受けてない国は測定に問題あるみたいだね で、どの成分をどのくらい摂取したら害になるか言ってみて 適当に感覚で言っちゃう低脳じゃないなら提示できるよね 10:pH7.74 22/04/12 22:48:31.27 sAeCsx5Q.net >>9 海外で認可受けてない国はどういう測定で問題なったんですか? 適当に感覚で言ったんじゃないですよね? 11:pH7.74 22/04/12 22:53:23.42 sAeCsx5Q.net つっか石油で作られた成分が無害のわけねーだろこのアホw 12:pH7.74 22/04/12 22:55:39.35 sAeCsx5Q.net タール色素は、かつては石炭を乾留(固体を成分に分解すること)して得られる『コールタール』から抽出する、ベンゼンを代表とする環状不飽和有機化合物である芳香族化合物から生成されていましたが、現在は、主に石油を生成する際に生じる『ナフサ』を原料として生成されています。 日本では認められているタール色素の中で、海外では禁止されていたり、自主規制の対象となっていたりするものもあるようです。 例えば、イギリスの食品基準庁(FSA)は、2008年に、赤色40号と赤色102号、黄色4号、黄色5号を含む6種類のタール色素が、注意欠陥障害の原因になる恐れがあるとの理由で、食品メーカー等に自主規制を促しており、アメリカやカナダでは、赤色2号と赤色102号、赤色106号は、がんやアレルギーを引き起こす可能性があるとして、使用が禁止されています。 また、赤色3号については、甲状腺に異常を生じる可能性があるとの理由から、ドイツでも使用が禁じられているようです。 日本では安全性を確認し、使用を認められているタール色素ですが、このように、海外では異なる見解を示している国が少なからずあるということは、タール色素は安全ではない可能性もあるということだと思います。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch