18/09/09 01:09:33.50 TUIzupO0.net
聖路加国際病院の医師逮捕 危険ドラッグ所持か
URLリンク(news.tv-asahi.co.jp)
東京・中央区の聖路加国際病院に勤務する41歳の医師が危険ドラッグを所持していたとして逮捕されました。
聖路加国際病院の眼科医師・越前成旭容疑者は、都内の自宅で危険なドラッグを少量所持した疑いが持たれています。捜査関係者によりますと、危険ドラッグはインターネットで購入していたとみられます。
警視庁と厚生労働省の麻薬取締部との合同捜査で逮捕に至りました。警視庁は越前容疑者の認否について明らかにしていません。
聖路加国際病院によりますと、越前容疑者は2002年4月から勤務していて「大変、遺憾であり、多大なご迷惑とご心配をお掛けしていますことをおわび申し上げます」とコメントしています。