12/05/29 22:43:14.06
>>71
ご教授して差し上げる。まず、精神科に行って気分が落ち込むと言う。
で、出された薬がどれも合わないと言って、入院措置を医師に仰ぐ。
自殺したいとか伝えるのが吉。「気分障害」「躁鬱病」「鬱病」の
診断書を出してもらい、働けないことを盾にナマポ課に医師より
薦められたんだがと伝える。
あとは、とんとん拍子。精神障害者手帳をゲットすると障害基礎年金が
もらえるが、それは収入相当。過不足があるので、それをナマポで補う。
障害基礎年金は、審査に半年かかるが、ひたすら通常ナマポで過ごせる。
最近の入院はタバコ吸えないが、フリータイムがあるので吸いだめしておく。
ホントの鬱状態なら、まず不眠が来る。イソミタールとかブロバリン
(かなり古い薬なので、処方してくれる医院をTELする。
完全自殺マニュアルでは、殆ど処方されないとあるが粘り強くヒアリングを
行う)を処方してくれる医院を探し、いざ死ぬときのストックとしておくと、
冬山登山でアルコールと一緒にまとめて飲めばヘブンに行ける。
入院は、2・3ヶ月待たされるので計画的に。
飽きたら、一ヶ月で退院してよい。携帯は使えない。
ナマポは、精神疾患による働けないことは多いに認められる。
死にたいと言うこと、これ大事。
そんなとこかな。手っ取り早い方法は。決してしてはならないのは、
職にあぶれていることの理由。ハロワに通わなならんし、自立を促される。