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去る6日江原道三尺の一野山で北朝鮮制推定武人航空機が去る 3日住民の申告で捜索あげく発見された.
(ソウル=連合ニュース) チェ・イニョン記者 = 最近北朝鮮が製作したものと推定される無人機は数年前に
国内大学で製作した無人機と似た水準に見えるという見解が出た。
キム・ジェム韓国航空宇宙研究員(以下航宇研)博士は9日、未来創造科学部記者団アカデミーで「最近発見
された北朝鮮制推定無人機は数年前に我が国の大学研究室で開発した独島往復無人機と似たクラスの水準に
見える」と言った。
忠南大電気工学科武人航空機チームは2008年、慶北蔚珍から無人機を飛ばして独島まで450㎞余りを往復運航
して航空写真を撮影するなどの任務を遂行することに成功した。
当時独島へ行って来た無人機は羽の長さが2.9m、重量が11kgで48ccのエンジン、航法センサー、カメラなどを
取り揃えた。最近発見された北朝鮮製と推定される無人機と重さなどが似ている。中略
航宇研は国内無人航空機の技術が「世界一流」に分類されるほど先行していると強調した。グローバル・
リサーチ会社であるフロスト＆サリバンは、2009年の「無人機市場の動向と展望」で、韓国が無人機技術保有国
1群（ Tier 1 ）に属すると明らかにした。以下略
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