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被災者の戸籍が大量に乗っ取られる、危険な事態になっている
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2011年3月11日に起きた東日本大震災では、約2万人近くの死者が出ている。
中には、家族全員が亡くなってしまったケースや、単身者が人知れず亡くなったケースも多い。
そして、現在になって、非常にきな臭く薄気味悪い事象が出てきているという。
死者や行方不明者の「戸籍」が一部で、異様な動きがポツリポツリと起きているのだ。
何が起きているのか。
「死んだはずの人間」が、よその県で次々と他市町に転入届が出されているのである。
警察と公安は非常に神経を尖らせて、戸籍の動きをチェックしていると言われているが、死んだはず、
あるいは行方不明のはずの人間が、なぜ今になって生き返って戸籍を動かそうとしているのか。
最も危険なのは住民基本台帳が失われた宮城県南三陸町だが、東日本大震災で被害に死者を出した
県はすべてが「要注意区域」となって、現在、警察と公安の監視下に置かれている。
何が起きているのか明白だ。
誰かが「戸籍乗っ取り」をして「なりすまし」を行おうとしているのである。
そもそも、他人になりすまして、どんなメリットがあるのか。もちろん、いろんなメリットがある。
・犯罪的な行動を次々と企画・実行することが可能。犯罪者は、過去を抹消することが可能。
・背乗りは外国人スパイにとっては絶好の身分保障。北朝鮮が関与した辛光洙(シン・ガンス)事件などがある。
・2012年に逮捕されたオウム逃亡犯の高橋克也や菊地直子も、やはり他人の戸籍を背乗りしていた。
日本にはスパイ防止法がないので、こういった背乗りは外国人スパイにとっては絶好の身分保障になる。
日本人に「なりすます」悪意のある人間を、厳しく取り締まらなければならない理由はまさにここにある。