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ネットイナゴの狂気と病巣より
＞ネットのデマを盲信した鬼女の電凸（業務妨害電話）のやりとり
札幌連続女性暴行「容疑者の実家」ネットデマ 電話攻撃の全容
８月に札幌で発生した連続女性暴行事件（後に一人は死亡）で逮捕された男と同姓の江別の不動産業者が、
インターネット上で「容疑者の実家」と事実無根のデマを流布された。
事件発生直後には電凸という業務妨害電話が立て続けに鳴った。
不動産業者は１０万枚の打ち消しチラシを配布、業界団体も文書を出すなどして対抗。
地域や業界の人たちの協力で地域ではうわさも収まりつつあるという。
無関係の不動産屋に延々と妄想で迷惑電話を行う鬼女の電話の内容
社長「インターネットのどこで見ましたか」
女性「いや、●●（ネット掲示板の名称）の」
社長「●●でしょ。それ違いますから。今、違いますからというのを（削除要請を）流しましたので」