【畿内説】卑弥呼は中国人・張琪瑛(=百襲姫)at HISTORY
【畿内説】卑弥呼は中国人・張琪瑛(=百襲姫) - 暇つぶし2ch1:日本@名無史さん
22/06/18 16:36:27.50 .net
百襲姫と名付けられたのが卑弥呼であり五斗米道巫女、列島初代大王であり神となった女性ですよ。実在し歴史上から比定者と言える者は張琪瑛しかいません。
217年に死去してるが張盧の娘の墓はそれから半世紀以降晋の時代にたてられてる。
列島に向かったという記録はない、曹操死後五斗米道指導者達は解放され各々散っている、神仙思想が芙蓉を目指し東に向かうことは別に不思議で無し。陳寿は中国人読者に対して鬼道とだけ記し、それだけで理解される物は五斗米道以外にはないであろう、また、帯方太守も戦略途中でありながら案内を付け皇帝に会わせている。そして曹叡の称賛、そなたの忠孝、この意味。卑弥呼は朝貢国でありながら倭人伝でつくしているのは魏であること。
箸墓は百襲姫の墓で道教の教祖と日本書記は記す、ここから前方後円墳が始まり崇神とやらも卑弥呼の影響下、倭姫とやらが伊勢に斎宮を開く、太一を祀り立派な道教道観。隋書、倭人は巫を一番信じる、その影響力は7世紀まで続く。
箸墓は道教の教祖の墓です。記紀はそう歌っています、道教の能力を否定しています。それだけ当時でさえ影響力が強かったわけです。
決定打に近い。まあ、何とかひっくり返して下さい。


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