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モデルの梨花が先日、昨年11月に生まれた長男が呼吸困難で苦しんだことをブログで報告している。
彼女は救急車を呼んだのだが、いくつかの病院に連絡しても受け入れてくれず、いわゆる“たらい回し”にあったのだ。
その時、梨花は咄嗟の判断で救急隊員に情報を伝えてなんとか受け入れてもらえる病院が見つかったという。
「これが今、ニュースでもやっている夜間の救急医療体制の問題なのか」と、梨花はその時の心境をブログ
『Rinka Happy Life』で7月31日に綴っている。子供のカゼの治療で通っていた小児科で、「もう大丈夫」と言われた
その日の夜に発熱して呼吸困難となったのだ。後に幼児に多い“急性喉頭炎(クループ)”という病気だと診断された。
朝は小児科に行って安心したその夜中に、子供の様子が急変。
救急車を呼んで入院するまでの不安な時間を「悪魔みたいな時間だった」と梨花は表現している。
彼女は「まさか本当にこんなことが自分に起こるなんて…と、思うような出来事がありました」と
救急車を呼んでから体験した事実を詳細に明かしている。(>>2以降に続きます)
ソース:Techinsight Japan
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