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じゅけラボ予備校(大阪市北区)が運営する『じゅけラボOnlineインターナショナルスクールJOI』は、このほど「インターナショナルスクールを辞めた理由」に関する調査結果を発表しました。それによると、退学理由は「学校に馴染めなかった」や「学費の高さ」などが上位を占めました。では、保護者が「適正」と考える学費は年間いくらぐらいだったのでしょうか。
調査は、子どもがインターナショナルスクールを途中退学した経験がある全国の保護者200人を対象として、2024年6月にインターネットで実施されました。
まず、「インターナショナルスクールを退学した理由」を尋ねたところ、「学校に馴染めなかった」(23.5%)、「学費が高かった」(20.0%)、「教育内容に満足できなかった」(19.0%)といった回答が上位に並びました。
インターナショナルスクールを退学した理由について、「学校に馴染めなかった」と答えた47人の保護者にその理由を尋ねたところ、「学習内容が難しい」(48.9%)と「友人関係の問題」(46.8%)に回答が集まりました。
この結果について同校は、「ほとんどのインターナショナルスクールが子ども一人ひとりの英語力に応じた個別サポートやカリキュラム対応がないので、それが『学習内容の難しさ』に影響していると考えられます」とコメントしています。
*記事全文は以下ソースにて
2024.12.16(Mon) まいどなニュース
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