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4月14日にオープンした東急歌舞伎町タワーの「ジェンダーレストイレ」が話題を集めている。
ドイツ出身のコラムニスト、サンドラ・ヘフェリンさんは「ドイツでは男女の垣根が低く、共用トイレは受け入れられている。
日本人は『性的な意味』を考えすぎなのではないか」という―。
●「性別に関係なく利用できるトイレ」がなぜか炎上
いま男女共用トイレが物議を醸しています。
話題の中心になっているのが、4月14日に東京・歌舞伎町にオープンした東急歌舞伎町タワーの、誰でも利用が可能なトイレです。
このトイレは東急歌舞伎町タワーの2階にあります。
男性の小便用トイレを除き、個室トイレや手洗い場は男女共用になっています。
ところがSNSではこんな反応が相次ぎました。
【中略】
●性別を簡単に変えられるようになるドイツ
ドイツでは今夏、性別の変更が容易になる新しい法律が施行されます。
本人の表明だけで役所で性別を変えることができる法律」(Selbstbestimmungsgesetz)により
「自分の性的アイデンティティーと身分証の性別が一致しない」という本人の表明があれば性別および名前を役所で変更できるようになります。
続きはソース
プレジデントオンライン 2023/05/17 9:00
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